「高木和子」の検索結果

22件

源氏物語の思考

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥18,800 （送料：￥600～）

高木 和子、風間書房、416, 19p

多少汚れ傷みがあります。

源氏物語を読む ＜岩波新書＞

真木書店
 大阪府八尾市志紀町

￥700 （送料：￥200～）

高木和子著、岩波書店、2021、vii, 289p、18cm、1

帯・カバー・本体共経年による傷み・汚れあり。本文頁は良好な状態です。
目次　Ⅰ 誕生から青春　他

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女から詠む歌 : 源氏物語の贈答歌 ＜源氏物語＞ 初版第1刷

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥2,200

高木和子 著、青簡舎、2008/05/10、212p、20cm

カバー汚れあり、 帯シミあり

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

女から詠む歌　源氏物語の贈答歌

吉本書店
 栃木県栃木市祝町

￥2,200

高木和子、青簡社

2008年発行、カバ帯、帯汚れ少々

女から詠む歌　源氏物語の贈答歌

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥1,870

高木和子、青?舎、2008

初版　カバー　帯‐少ヤケ

源氏物語再考　長編化の方法と物語の深化

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥7,700

高木和子、岩波書店、2017

初版　カバー　帯

新たなる平安文学研究

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥2,200

藤原克己監修　高木和子編、青簡舎、2019

初版　帯　カバー少縁ヨレ

男読み源氏物語　（朝日新書）

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

高木和子、朝日新聞出版、2008、1

新書-250頁1刷、カバーヤケ

物語二百番歌合/風葉和歌集　和歌文学大系50 ＜和歌文学大系＞

神鳥書店
 広島県安芸郡熊野町中溝

￥8,000

三角洋一, 高木和子著、明治書院、平成31年、iv, 495p、22cm、1冊

函　帯傷み　本体は概ね美　A5判

源氏物語再考：長編化の方法と物語の深化

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥8,800

高木和子、岩波書店、平29、1冊

カバー僅汚れ　#八木書店古書目録/国文学/中古/物語/源氏物語/一般研究/

立命館文学　第５97-599号：長田豊臣教授・清水凱夫教授・高木和子教授退官記念論集

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥2,500

立命館大学人文学会　2007-2007

A4　状態良　3冊

中古文学　58（平8年11月）大井田晴彦、高木和子、陣野英則、長南有子、菊地真、新藤協三

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥500

中古文学会編、中古文学会、平成8年、A5版86頁

新たなる平安文学研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥2,000

藤原克己監修・高木和子編、青簡舎、令和1、1冊

#八木書店古書目録/国文学/中古/総論/記念論集//

女から詠む歌　源氏物語の贈答歌

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥2,550

高木和子、青簡舎、2008、1

カバー。本体良好。初版。定価1800円+税。ピンク色カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

和泉式部　　　コレクション日本歌人選6

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥880

高木和子著　和歌文学会監修、笠間書院、2011

初版　カバー　帯

源氏物語の思考

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥8,800

高木和子、風間書房、2002、1

カバー背少日焼け有。本体天、小口少ヨゴレ有。本体表見返しに謹呈紙貼り付け有。本体経年良好。初版。定価12000円+税。白色カバー。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

最近における読書科学研究の展望　(日本読書学会第8回研究大会発表資料)

相澤書店
 東京都文京区千駄木

￥3,500 （送料：￥300～）

野間教育研究所/阪本敬彦・山中輝子・高木和子、1964年

129頁。B%サイズ。孔版。表紙頁ヤケ。小口カド少ソリ。背にタイトル書入れ

■水曜、土曜、日曜、祝日は定休日です。　■公費払い承ります。(適格請求書発行) 　■ 送料は、冊数にかかわらず、日本国内一律300円です。(当店指定の発送方法となります。代引不可) 　■1点ご注文の場合は、「単品スピード注文」が便利です。 　■ご注文の明細のみ封入となります。納品書、領収書等必要書類がある方は、注文時コメント欄に書式あわせ記載いただくか、発送前までにメッセージにてお知らせください。

新たなる平安文学研究

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥5,106 （送料：￥250～）

高木和子藤原克己、青簡舎、235

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

実践!ビジネススペイン語ハンドブック

あじさい堂書店
 愛知県刈谷市桜町

￥2,000

高木和子著、インタースペイン・ブックサービス、2012、145p、21cm

【配送方法】　 ■追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパックで発送いたします ※規格内で厚さ3cm以内、かつ重量1kg以内の場合は、ゆうパケットです。 ※それ以外の場合は、レターパック、ゆうパックです。 【送料の目安】なるべく安価な方法を選んでお送りします ※ゆうパケット(250円～360円) ※レターパックライト(厚さ3cm　重さ4kg迄　430円)　　 ※レターパックプラス(重さ4kg迄　600円) ※ゆうパック(愛知県内820円～、県外880円～)

平安文学でわかる恋の法則(ちくまプリマー新書168)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥300 （送料：￥250～）

高木和子、筑摩書房、207

【本文に書込み無し】【使用感あり】通読に問題のないお品です。外装若干のスリ跡、ヤケ、経年感、フチヨレ、使用感、軽いシミ等ございます。

和歌文学大系 5　古今和歌集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥14,300

久保田　淳 監修・著　高野　晴代・鈴木　宏子・高木　和子・高橋　由記 著、明治書院、2021、560･･･

「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」——言葉が氾濫する現代こそこの単純明快な宣言は新しい——
「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」（紀貫之）──歌の本質論を明快な論旨で展開する仮名序を巻頭に掲げた、最初の勅撰和歌集。
目次
凡例
本文
補注
解説
出所一覧
人名一覧
地名一覧
初句索引

平安朝の文学と文化　紫式部とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥13,200

川村裕子 編、武蔵野書院、2024、550ｐ、A5判

目次
推薦のことば　原岡文子
序　川村裕子
『三条右大臣集』試論　荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして　今井　上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─　大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─　岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─　河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─　川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─　川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─　久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─　栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼　東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間　陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─　須藤　圭
紫式部の三つの著作　高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─　竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─　田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋　千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─　中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─　畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─　原　豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など　福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─　緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─　宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─　諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─　山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷　渡辺開紀
終わりに　川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介