高村光太郎書簡〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

みちのくの手紙　高村光太郎書簡集

斜陽館
大阪府大東市北条

￥1,500

高村光太郎　宮崎稔編、中央公論社、昭和２８年、B６判

初版カバースレ痛み、経年の日焼あり、写真参照、ゆうメール３１０円。

土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。　近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。

みちのくの手紙　高村光太郎書簡集

￥1,500

高村光太郎　宮崎稔編、中央公論社、昭和２８年、B６判

初版カバースレ痛み、経年の日焼あり、写真参照、ゆうメール３１０円。

斜陽館

みちのくの手紙　高村光太郎書簡集

岡本書店(岐阜)
岐阜県岐阜市問屋町

￥2,800

宮崎稔　編、中央公論社、昭28、1

初版　カバー　帯　＊蔵書印2ヶ所有り/本体表紙及びカバーの上部縁部分に、点シミ有り

【配送方法】(全国一律) *ゆうパケット(規格内で厚さ3センチ以内・重さ1kg迄):250円～360円 *レターパックライト(厚さ3cm・重さ4kg迄);:430円　 *レターパックプラス(収納出来れば重さ4kg迄)::600円 *上記以外はクロネコ宅急便(日にち・時間指定可能)となります。料金は形状と地域により異なります。 (たとえば60サイズの場合は、関東から関西までは940円です。) その他はクロネコ宅急便の中部地方発の料金表を参照して下さい。

みちのくの手紙　高村光太郎書簡集

￥2,800

宮崎稔　編、中央公論社、昭28 、1

初版　カバー　帯　＊蔵書印2ヶ所有り/本体表紙及びカバーの上部縁部分に、点シミ有り

岡本書店(岐阜)

高村光太郎書簡額

えびな書店
東京都小金井市貫井北町

￥280,000

1冊

ロンドン・中野秀人宛　ペン４０行　封筒共に額装　昭和２年１月２８日消印　タトウ

高村光太郎書簡額

￥280,000

、1冊

ロンドン・中野秀人宛　ペン４０行　封筒共に額装　昭和２年１月２８日消印　タトウ

えびな書店

みちのくの手紙高村光太郎書簡集

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥1,500

宮崎稔編、中央公論社、昭28年、1冊

カバースレ多し天ヤケ本文普通 B6判 238ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

みちのくの手紙高村光太郎書簡集

￥1,500

宮崎稔編、中央公論社、昭28年、1冊

カバースレ多し天ヤケ本文普通 B6判 238ページ

天牛書店

みちのくの手紙 : 高村光太郎書簡集

芸備書房
兵庫県赤穂市有年横尾

￥2,200

高村光太郎著 ; 宮崎稔編、中央公論社、1953、238p 図版、19cm

初版カバーつき　全体にやけシミ等あり。蔵書印3か所あり。カバー背、表紙に破れ、いたみ、シール跡等あり。裏表紙見返しに角折れ跡あり。読むには支障ありません。

みちのくの手紙 : 高村光太郎書簡集

￥2,200

高村光太郎著 ; 宮崎稔編、中央公論社、1953 、238p 図版、19cm

初版カバーつき　全体にやけシミ等あり。蔵書印3か所あり。カバー背、表紙に破れ、いたみ、シール跡等あり。裏表紙見返しに角折れ跡あり。読むには支障ありません。

芸備書房

みちのくの手紙 : 高村光太郎書簡集

東光書店
岩手県盛岡市上ノ橋町

￥1,100

高村光太郎著 ; 宮崎稔編、中央公論社、昭和28年、238p 図版、19cm

全体に経年焼、カバー擦れ、三方にしみあり

みちのくの手紙 : 高村光太郎書簡集

￥1,100

高村光太郎著 ; 宮崎稔編、中央公論社、昭和28年、238p 図版、19cm

全体に経年焼、カバー擦れ、三方にしみあり

東光書店

高村光太郎書簡巻　加藤景雲宛　毛筆書４枚９５行　封付　明３３年９月２５日夜　本郷区駒込千駄木　朶木庵発信

[書影]

けやき書店
東京都千代田区神田神保町

￥880,000

高村光太郎

高村光太郎１７歳時の書簡　紙面２３．９×１５１センチ　巻子２９．４×２２５センチ　桐箱入　全集第２１巻収録

高村光太郎書簡巻　加藤景雲宛　毛筆書４枚９５行　封付　明３３年９月２５日夜　本郷区駒込千駄木　朶木庵発信

￥880,000

高村光太郎

高村光太郎１７歳時の書簡　紙面２３．９×１５１センチ　巻子２９．４×２２５センチ　桐箱入　全集第２１巻収録

けやき書店

高村光太郎書簡

[書影]

書肆　田髙
東京都荒川区西日暮里

￥220,000 （送料：￥310～）

高村光太郎、1922 （大正11年）

小橋三四子宛　大正11年3月11日消印・駒込林町(現千駄木5丁目)発　拵帙・折本仕立　封付　13×21cmの紙に7枚・ペン140行程　全集収録原本　外遊から帰国した小橋に近況を伝える内容　[小橋三四子様　やうやく手がみを書けるやうになりました。この一月以降眼を惡くして、醫者から仕事も讀書も執筆も一切禁ぜられてしまつて専念療養に力めてゐましたので…]　　小橋三四子：日本初の婦人面である読売新聞の婦人附録創始者として知られる。大正4年には独立、『婦人週報』を創刊し、女性の地位向上のために奔走した。智恵子とは日本女子大学校で先輩後輩の仲であり、光太郎と智恵子を引き合わせるのに一役買ったのも小橋である。この手紙の二ヶ月後に心臓発作で急逝。　　　美(極美・美・良好・並・並下・難) 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/92683748

■代金前払　■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送)　日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送　■火木土発送　■直接受取可　■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095　[Overseas shipping is EMS only]

高村光太郎書簡

￥220,000 （送料：￥310～）

高村光太郎　、1922 （大正11年）

小橋三四子宛　大正11年3月11日消印・駒込林町(現千駄木5丁目)発　拵帙・折本仕立　封付　13×21cmの紙に7枚・ペン140行程　全集収録原本　外遊から帰国した小橋に近況を伝える内容　[小橋三四子様　やうやく手がみを書けるやうになりました。この一月以降眼を惡くして、醫者から仕事も讀書も執筆も一切禁ぜられてしまつて専念療養に力めてゐましたので…]　　小橋三四子：日本初の婦人面である読売新聞の婦人附録創始者として知られる。大正4年には独立、『婦人週報』を創刊し、女性の地位向上のために奔走した。智恵子とは日本女子大学校で先輩後輩の仲であり、光太郎と智恵子を引き合わせるのに一役買ったのも小橋である。この手紙の二ヶ月後に心臓発作で急逝。　　　美(極美・美・良好・並・並下・難) 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/92683748