高橋慎一朗〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

日本中世の「大学」における社会連携と教育普及活動に関する研究

とかち書房
東京都豊島区西池袋

￥3,000

研究代表者高橋慎一朗　高橋慎一朗　2012

A4　状態良　82, 16p

日本中世の「大学」における社会連携と教育普及活動に関する研究

￥3,000

研究代表者高橋慎一朗　高橋慎一朗　2012

A4　状態良　82, 16p

とかち書房

中世の都市と武士

慶文堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥5,500

高橋慎一朗、平8、1

***送料について*** 商品本体価格(税込)とは別途でお客様負担でございます。 60cm以内、2kg以下の設定を基本としておりますが商品のサイズ・重さ・発送先をもって送料を決定いたしますので、「送料・金額確定メール」が届くまで、決済されないようお気を付けください。

中世の都市と武士

￥5,500

高橋慎一朗、平8 、1

慶文堂書店

中世の都市と武士

一誠堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥4,950

高橋慎一朗、吉川弘文館、平8、1冊

中世の都市と武士

￥4,950

高橋慎一朗、吉川弘文館、平8 、1冊

一誠堂書店

移動者の中世　史料の機能　日本とヨーロッパ

泰雲堂書店
東京都文京区本郷

￥3,300

高橋慎一朗・他、平29

移動者の中世　史料の機能　日本とヨーロッパ

￥3,300

高橋慎一朗・他、平29

泰雲堂書店

人物叢書新装版　北条時頼

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥1,400

高橋慎一朗　吉川弘文館、平25、1冊

カバー

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

人物叢書新装版　北条時頼

￥1,400

高橋慎一朗　吉川弘文館、平25 、1冊

カバー

五十嵐書店

北条時頼　人物叢書

大村書店
東京都中野区鷺宮

￥1,650

高橋慎一朗、吉川弘文館、平成２５、1

４×６版・初版・カバー・帯

海外発送はいたしません

北条時頼　人物叢書

￥1,650

高橋慎一朗、吉川弘文館、平成２５、1

４×６版・初版・カバー・帯

大村書店

史学雑誌　101編6号（平成4年6月）高橋慎一朗、平田茂樹

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥500

東京大学史学会、山川出版社、平成4年、A5版158頁

印　ヤケ

史学雑誌　101編6号（平成4年6月）高橋慎一朗、平田茂樹

￥500

東京大学史学会、山川出版社、平成4年、A5版158頁

印　ヤケ

史録書房

中世都市の力　京・鎌倉と寺社　高志書院選書4

株式会社　西田書店
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥3,300

高橋慎一朗、高志書院、2010

カバー　天-微シミ

■送料は実費を頂戴いたします。書籍のサイズを再確認後、正しい送料を含めたご請求総額は、メールにてお知らせいたします。 *ご注文書籍のサイズにより、スマートレター(210円)、レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)、ゆうパック(820円～)にてお送りいたします。(高額書籍はゆうパックでの発送となります)

中世都市の力　京・鎌倉と寺社　高志書院選書4

￥3,300

高橋慎一朗、高志書院、2010

カバー　天-微シミ

株式会社　西田書店

中世の都市と武士

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥5,000 （送料：￥185～）

高橋慎一朗、吉川弘文館、1996、255、22cm

ラミネートカバー貼付　カバー背少し退色　本文は良好　カバー有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

中世の都市と武士

￥5,000 （送料：￥185～）

高橋慎一朗、吉川弘文館、1996 、255 、22cm

ラミネートカバー貼付　カバー背少し退色　本文は良好　カバー有　

天地書房　なんば店

日本中世の権力と寺院

南海堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥8,250

高橋慎一朗、吉川弘文館、2016、1冊

日本中世の権力と寺院

￥8,250

高橋慎一朗、吉川弘文館、2016 、1冊

南海堂書店

列島の鎌倉時代　地域を動かす武士と寺社

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥4,000

高橋慎一朗編、高志書院、2011、1

カバー。本体良好。初版。定価3000円+税。白色カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

列島の鎌倉時代　地域を動かす武士と寺社

￥4,000

高橋慎一朗編、高志書院、2011 、1

カバー。本体良好。初版。定価3000円+税。白色カバー。薄本。

古書ワルツ

移動者の中世 -史料の機能、日本とヨーロッパ-

金井書店
東京都新宿区下落合

￥2,800

高橋慎一朗千葉敏之編黒嶋敏及川亘加藤玄岩本馨金沢百枝横手義洋執筆、東京大学出版会、平2･･･

初カバー 230頁菊判(A5判)

【日本の古本屋サイトのみ対応/TEL・メール不可】問合せは質問事項記入のうえ発注して下さい。<不要の場合キャンセル処理>目白店ご来店は、前日迄に「目白店受取希望」と明記の上発注願います。(見てから購入を決める場合も同様) 発送の場合は【前払い】又【クレジット決済】、公費は別途対応。領収証は発注時に要申込<宛名、日付、品名、入金方法(空欄不可)> ヤマト宅急便(一部レターパックプラス=時間指定不可)によるお届け。【お客様の都合による返品&転送】商品到着後2日以内に要連絡。返送料と返金等の費用はお客様ご負担。

移動者の中世 -史料の機能、日本とヨーロッパ-

￥2,800

高橋慎一朗千葉敏之編黒嶋敏及川亘加藤玄岩本馨金沢百枝横手義洋執筆、東京大学出版会、平29 、1冊

初カバー 230頁菊判(A5判)

金井書店

史跡で読む日本の歴史　5,6　平安の都市と文化/鎌倉の世界　の2冊

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥3,000

増渕徹編/高橋慎一朗編、吉川弘文館、2010、2

カバー。帯揃。本体良好。初版。定価合計：5600円+税。ベージュ色カバー。（5,6のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

史跡で読む日本の歴史　5,6　平安の都市と文化/鎌倉の世界　の2冊

￥3,000

増渕徹編/高橋慎一朗編、吉川弘文館、2010 、2

カバー。帯揃。本体良好。初版。定価合計：5600円+税。ベージュ色カバー。（5,6のみ）。

古書ワルツ

中世の都市と武士　（六波羅と六波羅探題府／都市鎌倉における武士と寺院／都市住人と武士）

角口書店
北海道札幌市中央区宮の森四条

￥6,000

高橋慎一朗、吉川弘文館、平8

カバーに僅すれ　小口に僅すれ　裏見返しに値札はがし跡僅

送料は、実費です。梱包の際の大きさと重量によって、日本郵便のクリックポスト、レターパックプラスまたはライト、ゆうパックのいずれかの料金表に基づきます。そのため、表記の送料に変更がある場合がございますのでご了承ください。海外発送の場合は、EMSでのお取り扱いとなります。代引きの場合は、ゆうメールかゆうパックの料金に手数料と送金料(290円+203円)がかかります。前払いでのご注文後に、代引き扱いに変更も可能です。

中世の都市と武士　（六波羅と六波羅探題府／都市鎌倉における武士と寺院／都市住人と武士）

￥6,000

高橋慎一朗、吉川弘文館、平8

カバーに僅すれ　小口に僅すれ　裏見返しに値札はがし跡僅

角口書店

塩尻の西山派関連記事について（高橋慎一朗）ほか＝日本歴史第６２７号

常陸野
茨城県ひたちなか市馬渡

￥450

高橋振一朗・細井浩志・福留真紀ほか、吉川弘文館、平１２・８、1

中世後期における東大寺の周防国国衙経営（畠山聡）ほか・朱線引１行あります　　２ワ２

塩尻の西山派関連記事について（高橋慎一朗）ほか＝日本歴史第６２７号

￥450

高橋振一朗・細井浩志・福留真紀ほか、吉川弘文館、平１２・８、1

中世後期における東大寺の周防国国衙経営（畠山聡）ほか・朱線引１行あります　　２ワ２

常陸野

武士の掟新人物往来社高橋慎一朗

[書影]

リサイクルストア　あかつき
岡山県総社市門田

￥2,585

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

武士の掟新人物往来社高橋慎一朗

￥2,585

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、傷み、天地小口にスレ、ヤケ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

リサイクルストア　あかつき

ジュニア日本の歴史 3 小学館高橋慎一朗

[書影]

リサイクルストア　あかつき
岡山県総社市門田

￥642

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、天地小口にスレ、ヤケ、シミ、水や液濡れ跡、本にヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

ジュニア日本の歴史 3 小学館高橋慎一朗

￥642

表紙にスレ、ヨレ、ヤケ、天地小口にスレ、ヤケ、シミ、水や液濡れ跡、本にヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

リサイクルストア　あかつき

移動者の中世: 史料の機能、日本とヨーロッパ東京大学出版会高橋慎一朗

[書影]

リサイクルストア　あかつき
岡山県総社市門田

￥2,991

表紙にスレ、ヨレ、多少のヤケ、天地小口に多少のスレ、本に傷み、割れ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

移動者の中世: 史料の機能、日本とヨーロッパ東京大学出版会高橋慎一朗

￥2,991

表紙にスレ、ヨレ、多少のヤケ、天地小口に多少のスレ、本に傷み、割れ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

リサイクルストア　あかつき

古代・中世の境界意識と文化交流

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証
日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。

＜目次＞

序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫
第1部　日本の境界文化を俯瞰する
　(1) 考古学・歴史学から見た境界
　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥
　　　北辺をこえた女真人　川崎保
　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之
　　　古代日本の境界意識と信仰
　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝
　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　
　　　アジアから見た日本の境界　関周一
　　　中世都市の境界　高橋慎一朗
　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄
　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎
　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る
　　　羽黒権現本地仏成立考
　　　―北辺における本地仏設定の一様相として―
　　　　長坂一郎
　　境界の魔除け　飯島康夫
　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫
第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る
　(1) 北の境界
　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫
　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一
　(2) 東の境界
　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛
　(3) 南の境界
　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉
　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子
　(4) 西の境界
　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時
　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一
　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄
　　　境界への逃亡　柳原敏昭

納入までに3週間ほどかかります。

古代・中世の境界意識と文化交流

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。＜目次＞序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫第1部　日本の境界文化を俯瞰する　(1) 考古学・歴史学から見た境界　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥　　　北辺をこえた女真人　川崎保　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之　　　古代日本の境界意識と信仰　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　　　　アジアから見た日本の境界　関周一　　　中世都市の境界　高橋慎一朗　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る　　　羽黒権現本地仏成立考　　　―北辺における本地仏設定の一様相として― 　　　　長坂一郎　　境界の魔除け　飯島康夫　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る　(1) 北の境界　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一　(2) 東の境界　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛　(3) 南の境界　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子　(4) 西の境界　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄　　　境界への逃亡　柳原敏昭納入までに3週間ほどかかります。

中国書店