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海上丝绸之路宁波的历史与未来
丝路研究文库 张明华 著

目次
第一章 緒論
第一節 “海上絲綢之路”的內涵
第二節 “21世紀海上絲綢之路”的內涵
第三節 “21世紀海上絲綢之路”的意義
第二章 海上絲綢之路形成和發展的要素
第一節 港口的形成：前提條件
第二節 經濟的發展：物質基礎
第三節 造船航海技術的提高：重要保證
第四節 東西方文化交流和貿易需求：強大動力
第五節 開放的政策：制度保障
第六節 陸上絲綢之路的阻斷：促進因素
第三章 寧波在“海上絲綢之路”的歷史地位和特點
第一節 寧波在“海上絲綢之路”的歷史地位
第二節 寧波在“海上絲綢之路”形成與發展過程中呈現的特點
第四章 寧波海上絲綢之路的遺產
第一節 寧波海上絲綢之路遺產界定和分類
第二節 寧波海上絲綢之路遺產現狀
第三節 寧波海上絲綢之路遺產保護和利用
第四節 寧波海絲遺產保護和利用存在的問題
第五章 寧波在“2l世紀海上絲綢之路”建設中的swoT分析
第一節 優勢分析
第二節 劣勢分析
第三節 機遇分析
第四節 威脅分析
第六章 寧波在“2l世紀海上絲綢之路”建設中的發展定位及戰略重點
第一節 影響因素分析
第二節 發展定位
第三節 戰略重點
第七章 寧波參與建設“21世紀海上絲綢之路”的對策建議
第一節 建設國際一流的現代化樞紐港
第二節 打造國際知名的海絲經貿合作交流中心
第三節 打造具有國際影響力的海絲製造業創新高地
第四節 推進海絲沿線產業對接平臺建設
第五節 加快金融體系改革與創新
第六節 搭建“海絲”人文交流平臺
第七節 加強寧波海絲遺產保護和利用
第八節 提升城市綜合功能和國際化水平
第九節 確定針對性市場發展策略
第十節 建立與海絲沿線國家長效合作機制
附錄
附錄1 推動共建絲綢之路經濟帶和21世紀海上絲綢之路的願景與行動
附錄2 浙江在21世紀海上絲綢之路建設中的戰略定位與合作建議
附錄3 福建省21世紀海上絲綢之路核心區建設方案
附錄4 廣東省參與絲綢之路經濟帶和21世紀海上絲綢之路建設實施方案
附錄5 上海服務國家“一帶一路”建設發揮橋頭堡作用行動方案
附錄6 國內外文化遺產保護的經驗

デザインの風土を押し出せ / 植村鷹千代
山名文夫
横田昭次
小島康弘
宇留川泰呂
鈴木道明
宮永岳彦
小林葉三
波多野藤雄
松川烝二
藤好鶴之助
大橋正
西島伊三雄
重成基
河村運平
石川ナツオ
今竹七郎
氏原忠夫
山城隆一
亀倉雄策
早川良雄
伊藤憲治
金野弘
木村恒久
国武久己
大智浩
栗谷川健一
河野鷹思
上田健一
田保橋淳
田中一光
増田正
粟津潔
宮桐四郎
岡井睦明
西本滋
緒方たけ志
松岡誠造
中山文孝
板橋義夫
原弘
桧枝幹夫
石川三友
轟周平
原正次郎
神山茂司
菅谷達夫
佐野亜木
佐々木貴士児
大森ゆき
熊谷明宏
米倉行男
伊藤幸作
上野仁奥
横田稔秋
楠原義一
小川祐三
伏見文雄
高橋春人
二渡亜土
岩本守彦
山名ありせ
上田梅二
伊藤精二
清矢久義
槇妥
落合登
斎藤八郎
狭間寿郎
西脇友一
伊東寿太郎
中島康雄
栗田鉦三
馬場麻名
青木まさる
杉田豊
田中博
加藤孝司
村越襄
小坂和夫
草刈順
堀志げき
勝井三雄
木村友禧
大高猛
藤田慎治
今津誠太郎
羽野栄一
水野豊彦
川村雅美
山崎蓮三
福田繁雄
林由男
伊藤貞三
灘本唯人
中谷善三郎
伊藤純
柳原良平
日下弘
小山展司
名村博明
宇野亜喜良
大塚亨
渡辺守治
前沢賢治
榊原健
田中勉
永井一正
小池驍
相馬秀雄
佐々木幸三
深沢邦朗
高津春夫
石井一郎
今竹デザイン研究所アートディレクターデザイナー / 今竹七郎 ; 中井克己 ; 荒木孝子 ; 池田彰
オカスタジオ / 岡秀行 ; 出牛実 ; 岩本平三郎 ; 吉野富士彦 ; 清原悦志 ; 後藤九
森永製菓株式会社 / 三井由之助 ; 村瀬尚 ; 川田浩 ; 馬場見良一 ; 広橋桂子 ; 増田高美 ; 石上弘行 ; 清水和久 ; 小西秀元 ; 中西徹夫 ; 牧野直久 ; 工藤恵 ; 坂本直 ; 鈴木進 ; 森若正孝 ; 黒崎泰輔
一噌元治
小林作栄
奥山和夫
石川雅也
中村豊
立花智恵子
[ほか]