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官柊二歌集
田谷鋭全歌集
北原白秋歌集
(雑誌)桟橋 1-28号内2冊欠 26冊 (28号までガリ版印刷)
棧橋 55号 1998年1月 時評:わからない短歌 若手歌人の作歌姿勢 危機からの出発 福土りか『朱夏』評 ほか
棧橋 57号 1999年1月 茂吉の長崎詠をめぐって3─春徳寺と崇福寺 父と山西省 ほか
棧橋 52号 1997年10月 現代短歌論:ドラマ性について─大西民子論 茂吉の長崎詠をめぐって ほか
棧橋 58号 1999年4月 時評:尊厳を侵すことなく 佐藤慶子『水瓶』評 岡崎康行『宮柊二『小紺珠』論』評 ほか
棧橋 63号 2000年7月 現代短歌論:時代への笞杖─安永蕗子『緋の鳥』私論 ほか
棧橋 27号 現代短歌合評論・前登志夫『樹木集』より 他
棧橋 61号 2000年1月 時評:時代を映す鏡 配偶者を詠む(現代短歌論) 柏崎驍二『四月の鷲』評 奥村晃作『恵那のいただき』評 ほか
北原白秋歌集 <岩波文庫> 初版1刷
棧橋 18号 時評・〈時評〉的感慨 座談会:女歌の新動向─「脱・女歌」のベクトル 評論・遊戯精神を失った現代短歌 他
棧橋 16号 高野公彦歌集『雨月』評論 丹波真人歌集『につぽにあ・につぽん』評 評論・前登志夫の吉野・中上健次の熊野 他
棧橋 39号 1994年7月 時評:今日の戦争詠 けろりと軽く(現代短歌論) エッセー:ボルチモアの青い空4 馬鹿に付ける薬と惚けに付ける薬 ほか
棧橋 40号 1994年10月 特集:現代短歌論 《原論》への遡及 馬場あき子論 率直なうた 現代短歌合評:上村典子歌集『草上のカヌー』より ほか
棧橋 29号 1992年1月 奥村晃作歌集『父さんのうた』評─俗は俗でも/犬の視点 高野公彦歌集『水行』評─現代の今様/生と死と美の交響
棧橋 26号 時評・流行と個性 古典和歌論・貫之の技巧と恋歌・悲傷歌 高野公彦著『うたの前線』評 他
棧橋 15号 力あるまなこは・48首 淡光・48首 カノンⅠ~Ⅳ・48首 時評・歌の読み方の問題 現代短歌論・岡井隆の抒情 奥村晃作歌集『鴇色の足』批評 他
棧橋 53号 1998年1月 時評:いのち長き時代に 三浦さつき『ひなたの樹』評 木畑紀子『モニカ』評 鈴木竹志『歌を読む悦び』評 冷泉家文書を見て・ほか
昭和短歌史 全4巻揃/現代の短歌 (講談社学術文庫) の5冊
棧橋 19号 時評・四十代の歌の魅力 宮柊二論─聴覚の世界 諧謔と歌謡─高野公彦の近作をめぐって 近世和歌論16・盧庵とただごと歌 他
棧橋 56号 1998年10月 時評:短歌とインターネットの相性 『奥村晃作作品集』評 小島ゆかり『獅子座流星群』評 小高賢『宮柊二とその時代』評 ほか
棧橋 30号 1992年4月 河野裕子歌集『紅』評:南瓜の花 〈虹〉の行方 現代短歌合評:伊藤一彦『修羅の森』より ほか
棧橋 25号 時評・素朴な感想のお喋り三つ、二つ 評論・短歌比重論覚え書 早川温歌集『ヌー』批評 野口清子歌集『真面目が好きだ』評 他
現代短歌大事典
石田波郷 : 人と作品(郷土俳人シリーズ : えひめ発百年の俳句) <郷土俳人シリーズ : えひめ発百年の俳句 9>
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