「鬼瓦 続」の検索結果

12件

鬼瓦 続

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,300

小林章男 著、小林章男、平成3年、221p、27cm

カバー少ヤケ、三方シミ

鬼瓦 続

駱駝堂
 奈良県奈良市西千代ヶ丘

￥7,000

小林章男 著、小林章男、221p、27cm

初版　カバー付　小口・地少シミ　本文美

続・鬼瓦　ルーツを尋ねて

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥4,000

玉田芳蔵、東京書籍、2009年、1冊

初版　　カバー　B5判　帯一部補修跡　全体感：良好（特に問題なし）

続　家蔵瓦図録　

大石古書店
 東京都稲城市大丸

￥12,000

天沼俊一、田中平安堂、大15、1

Ｂ５　序2+?2+鬼瓦3+石清水八幡宮瓦10+教王護国寺瓦5+東福寺瓦3+蓮花王院瓦3+大徳寺三門瓦2+岡崎公園地出土瓦3+奥の堂出土瓦3+唐招提寺瓦1+薬師堂址出土瓦1+茶臼山出土瓦1+武蔵国分寺瓦2+雑9+小菊1+附1枚　題簽付・タトウ角少し痛みあり

迅速・安価を考慮します

奥州の古瓦 : 特別陳列

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥1,010

奈良国立博物館、1979、16ｐ、26ｃｍ

特別陳列 奥州の古瓦
昨年の原田コレクションに続き、今回は旧内藤コレクションを紹介
する。内藤政恒氏は生前、歴史考古学会の会長として活躍され、特に
東北地方古瓦の研究がライフワークであったことは『東北古瓦図録』
(雄山閣・昭和四十九年二月)の刊行によって明らかである。
従って氏のコレクションの主体が東北地方の古瓦であることも当然
であるが、これらは専門家が自から現地を訪ねて採集されたものであ
り、出土地も明記されているので、学術資料としてきわめて価値の高
いものといえよう。
今回は福島・宮城両県下の出土古瓦中から六十余点を選んだにすぎ
ず、しかもその主なものは前記の図録に掲載されてはいるが、なかに
福島・京塚沢瓦窯跡出土の花卉文鬼瓦片の復元をはじめ、未発表の貴
重な資料もある。
この機会に、他の地域には見られぬ装飾性豊かな奥州古瓦の実際に
ふれていただき、その形制や文様の特色について知見をあらたにして
いただければ幸甚である。
昭和五十四年七月
奈良国立博物館長 倉田文作
少ヤケ

日本の鬼 : 日本文化探求の視角 ＜講談社学術文庫 2005＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥1,200 （送料：￥185～）

近藤喜博(著)、講談社、2010、411p、15cm

初版

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

日本の茶席建築

真木書店
 大阪府八尾市志紀町

￥1,000 （送料：￥200～）

重森三玲 著、富書店、昭21、33p 図版16枚、18cm

裸本。経年の劣化（ヤケ・色褪せ・傷み・汚れ・破れ・シミ）強め。背表紙の表題・著者は判読不明。本文数か所虫食いあり。

倉庫休業の為土曜日・日曜日に頂きましたご注文の在庫確認及びお問い合わせ等の返信・発送は月曜日以降とさせて頂きます。

日本の鬼 : 日本文化探求の視角 ＜講談社学術文庫 2005＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥400

近藤喜博 著、講談社、2011.6、411p、15cm

カバー（少キズ） 本体（三方微ヨゴレ） 本文に書き込み等はありません

日本の鬼　日本文化探求の視角　＜講談社学術文庫＞ ＜講談社学術文庫 2005＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

近藤喜博 著、講談社、２０１０年８月、411p、15cm

初版　カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯背色アセ　 帯両面ヤケ無　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

オニの風土記
恐るべき怪異、虚空の雷神、滑稽な邪鬼……「鬼」はどのように変幻し、われわれの生活感情の中に棲み続けてきたか。説話・伝承・芸能、絵画・造形・建築資料を縦横無尽に読み解く日本人の心性史。

怪異として、神として、あるいは笑いの対象として日本人の生活感情に棲み続ける鬼。その形姿はどのように成立したか。「鬼的」なるものへの恐怖と信仰は、説話や伝承、芸能、絵画・造形、精神文化の上にどう「変幻」し、形をとどめたか。鬼の本質を自然の破壊的エネルギーに捉え、風神雷神から「かきつばた」まで、鬼を通して日本の風土を読み解く。

重要文化財本願寺黒書院及伝廊修理工事報告書

唯書館
 埼玉県北本市二ツ家　

￥6,000

京都府教育庁文化財保護課 編、便利堂印刷、昭和２８年、11p 図版32枚、30cm

背ヤケ　本文良

都築道夫 恐怖短篇集成　悪魔はあくまで悪魔である　＜ちくま文庫＞ （全３巻） ＜ちくま文庫 都筑道夫恐怖短篇集成 / 都筑道夫 著 1＞ １（悪魔はあくまで悪魔である）　２（阿蘭陀すてれん）　３（雪崩廉太郎全集）　　の’全３巻です。

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥3,000

都筑道夫 著、筑摩書房、２００４年５月、533p、15cm

（全３巻）　 初版　 カバー付　１巻の帯は欠　２巻と３巻に帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

「なんでも三つ願いごとをかなえます」悪魔の誘いに応じた男を待ちうける出来事とは……。悪魔に見込まれた男の“取りひき”を描く表題作ほか、切れ味鋭い恐怖短篇の傑作を全３冊にまとめるシリーズ第一弾。

表紙にコバルト色の艶紙を貼った本がある。題名も著者名もない。扉を開くと初めて「阿蘭陀すてれん」という奇妙なタイトルが見えた。謎の本にこめられた人生の悲運を描く表題作をはじめ、怪談、ＳＦ、ブラックユーモアと多彩なテクニックを駆使して描かれた恐怖ショート・ショートの傑作集。第２弾

しきたりや伝承に縛られ、苦悩死した人間の魂は今もこの世をさまよい歩くのか？　名人の手になる旧家の鬼瓦は闇夜に吼えるという……。秀作「雪崩連太郎怨霊行」をはじめとして、怪奇に彩られた難事件に挑むオカルト・ハンター雪崩連太郎の活躍を描く連作怪奇ロマンをすべて収録。妖しい美しさの中にペーソスが滲む傑作集。　第３弾

アサヒカメラ 50巻 9号 通巻388号 (1965年8月) ＜特集 : 記録写真 ＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 小安正直、朝日新聞社、1965、287p、B5判、1冊

特集・記録写真
・長崎の記録・1 遺体帰還 / 日宇弘海
・長崎の記録・2 天主堂被爆 / 津場貞雄
・作品解説 長崎の記録について / 編集部
・歴史の証人としての記録写真 / 伊奈信男
・座談会 記録写真のすすめ / 中島健蔵 ; 影山光洋 ; 岩宮武二 ; 富岡畦草
・東京の写し続けて30年 / 師岡宏次
・戦後出版「記録写真集」一覧 / 編集部
連載
・カラー・アピール⑧ 東京の川 / 長野重一
・「若い性」⑧ 憂 / 藤井秀喜
営業写真家によるポートレート研究 岡潔氏 S医師 / 柿沼和夫 ; 田中一郎
写真「新・人国記」 / 木村伊兵衛
新しい世代の眼・8 ニューヨーク / J・コンセンチーノ
岡本太郎氏 / 中川市郎
カウボーイ・ケイト / サム・ハスキンス
≪新人≫下町っ子 / 佐藤邦子
今日の写真 問題作を選ぶ / 伊奈信男 ; 金丸重嶺 ; 渡辺義雄 ; 渡辺勉
・ローツェ・シャールに挑む / 成川隆顕
・悲雨に煙る炭住街 / 菅野喜勝
・ここにも”戦線”あり / 鈴木久俊
・峠の冬 / 西山清