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「鴟鵂庵閑話 」の検索結果
6件

鴟鵂庵閑話

松林堂書店
 岡山県岡山市南区万倍111-7
4,000
富士川英郎、筑摩書房、昭和52、198頁
初版 函 帯 謹呈署名入紙片入り
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4,000
富士川英郎 、筑摩書房 、昭和52 、198頁
初版 函 帯 謹呈署名入紙片入り

鴟鵂庵閑話

呂古書房
 東京都千代田区神田神保町
5,500
富士川英郎、筑摩書房、昭52
初版 署名入 198頁 函付(背ヤケ)
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5,500
富士川英郎 、筑摩書房 、昭52
初版 署名入 198頁 函付(背ヤケ)

鴟鵂庵閑話

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
3,850
富士川英郎、筑摩書房、昭52
函-少ヤケ
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鴟鵂庵閑話

3,850
富士川英郎 、筑摩書房 、昭52
函-少ヤケ

鴟鵂庵閑話

斜陽館
 大阪府大東市北条
2,000
富士川英郎、筑摩書房、昭和52年、A5判・角版
初版 函 帯、状態・良好、写真参照、ゆうメール360円
土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。 近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。
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2,000
富士川英郎 、筑摩書房 、昭和52年 、A5判・角版
初版 函 帯、状態・良好、写真参照、ゆうメール360円

鴟鵂庵閑話

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾
1,815
富士川英郎 著、筑摩書房、1977.7、198p、20cm
初版 函 帯つき 函に少シミ 函地に破れ 帯にシミ少破れ 本体天に僅かシミ その他本体状態は並上。送料185円~
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鴟鵂庵閑話

1,815
富士川英郎 著 、筑摩書房 、1977.7 、198p 、20cm
初版 函 帯つき 函に少シミ 函地に破れ 帯にシミ少破れ 本体天に僅かシミ その他本体状態は並上。送料185円~

鴟鵂庵閑話 富士川英郎 著 出版社 筑摩書房 刊行年 昭和52 ページ数 198p 富士川 英郎(ふじかわ ひでお、1909年2月16日 - 2003年2月10日)は、日本のドイツ文学者・比較文学者、東京大学名誉教授。1909年、東京に生まれる。父富士川游は医学史家。神奈川県立湘南中学校から、旧制広島高等学校を経て1932年東京帝国大学を卒業。戦前、戦中は雑誌『四季』、『批評』などに寄稿。36年第六高等学校講師となり岡山に住む。1938年、長男富士川義之が出生。1943年、佐賀高等学校教授。戦後は1946年に九州帝国大学講師、1949年に新制発足した東京大学教養学部助教授、1956年教授。ドイツ文学、比較文学を講じ、1961年からは比較文学比較文化研究室主任教授、同僚は島田謹二、氷上英廣。著名な弟子に平川祐弘や芳賀徹、小堀桂一郎など多数。1969年定年退官、名誉教授、玉川大学教授、1979年定年、5年間客員教授。1989年に日本藝術院会員に選出された。終生鎌倉市に在住した。ドイツ文学者としてはR・M・リルケが専門で、『リルケ全集』の編纂を行った。またホフマンスタールの最初期の翻訳者で、のちに弟子らと『ホフマンスタール選集』の編纂にも参加した。近世漢詩の研究でも著名で『江戸後期の詩人たち』で、1968年に読売文学賞(評論・伝記賞)、高村光太郎賞を受賞。1986年、日本芸術院賞受賞[1]。1990年に『菅茶山』で大佛次郎賞を受賞した。汲古書院で刊行された『詩集日本漢詩』(全20巻)、『詞華集日本漢詩』(全11巻)、『紀行日本漢詩』(全5巻)の編纂にも参与した。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山
2,000
S棚62箱
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鴟鵂庵閑話 富士川英郎 著 出版社 筑摩書房 刊行年 昭和52 ページ数 198p 富士川 英郎(ふじかわ ひでお、1909年2月16日 - 2003年2月10日)は、日本のドイツ文学者・比較文学者、東京大学名誉教授。1909年、東京に生まれる。父富士川游は医学史家。神奈川県立湘南中学校から、旧制広島高等学校を経て1932年東京帝国大学を卒業。戦前、戦中は雑誌『四季』、『批評』などに寄稿。36年第六高等学校講師となり岡山に住む。1938年、長男富士川義之が出生。1943年、佐賀高等学校教授。戦後は1946年に九州帝国大学講師、1949年に新制発足した東京大学教養学部助教授、1956年教授。ドイツ文学、比較文学を講じ、1961年からは比較文学比較文化研究室主任教授、同僚は島田謹二、氷上英廣。著名な弟子に平川祐弘や芳賀徹、小堀桂一郎など多数。1969年定年退官、名誉教授、玉川大学教授、1979年定年、5年間客員教授。1989年に日本藝術院会員に選出された。終生鎌倉市に在住した。ドイツ文学者としてはR・M・リルケが専門で、『リルケ全集』の編纂を行った。またホフマンスタールの最初期の翻訳者で、のちに弟子らと『ホフマンスタール選集』の編纂にも参加した。近世漢詩の研究でも著名で『江戸後期の詩人たち』で、1968年に読売文学賞(評論・伝記賞)、高村光太郎賞を受賞。1986年、日本芸術院賞受賞[1]。1990年に『菅茶山』で大佛次郎賞を受賞した。汲古書院で刊行された『詩集日本漢詩』(全20巻)、『詞華集日本漢詩』(全11巻)、『紀行日本漢詩』(全5巻)の編纂にも参与した。

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