「鹿児島新聞社」の検索結果

12件

雲煙縦横

文生書院
 東京都文京区本郷

￥2,200

津田武 著、鹿児島新聞社、昭10

B6 633p ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

鹿児島市街地図

永森書店
 東京都千代田区神田神保町

￥10,000

38×53　一万分一　鹿児島新聞社石版部　薩摩屋旅館、戦前

薩藩と宝歴之治水　上巻

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥3,000

川村俊秀、鹿児島新聞社、昭2、1

A5-562頁・裸本・ヤケ

日支共存史　全一巻

さつま書店
 鹿児島県薩摩川内市城上町

￥8,000

常田力、鹿児島新聞社、昭和十四年、324頁、Ｂ五

初版 函　表紙摺れ破

薩藩と寶暦之治水　上巻

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥5,000

川村俊秀、鹿児島新聞社、S2、1

A5-562頁・裸本・ヤケ強・少痛

薩藩と宝暦之治水　上巻

古書　転蓬
 愛知県名古屋市緑区篠の風

￥4,400

川村俊秀、鹿児島新聞社、昭和2

初版／背シワ、角当り、2葉縁少寸足らず、1葉耳、経年シミ、3方経年ヤケ　以後の巻は未刊

ゆうパケット　1cm以内　250円、　2cm以内　310円、　3cm以内　360円(問い合わせ番号付、郵便受けへの投函)　。 厚さが3cm・重さが1kgを超えるもの、高額商品は　レターパックプラス　600円(問い合わせ番号付、対面でのお渡し)　。 レターパックプラスに納まらないもの、高額商品は　ゆうパック(補償付き、時間指定可)　。 代金引換は送料のほかに手数料が実費(493円)かかります。 海外への発送は手数料をいただいております。

雲煙縦横

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,500

津田武、鹿児島新聞社、昭和１０年再版、６１２ページ

箱にヤケ汚れイタミ背上下にワレあり、表紙背にヤケ、小口にヤケホコリシミ汚れあります。

日支共存史

沙羅書房
 東京都千代田区神田神保町

￥6,050

常田力、鹿児島新聞社、昭14、1冊

Ｂ５

◆送料は実費を頂戴いたします。ゆうパケット・レターパック・ゆうパックまたはヤマト宅急便等(配送履歴番号有)にて発送いたします。◆直接ご来店の際には、あらかじめ電話、FAX、メールなどで在庫の有無をお問い合わせください。

薩藩と宝暦之治水 上巻

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,600

川村俊秀、鹿児島新聞社、昭和2年、1冊

函、430ページ、全体的にヤケホコリシミ汚れ、箱にイタミ蓋部分なし、表紙にキズあります。

葛城彦一藤崎秀　両志士小傳　［薩摩・鹿児島］

古書あじあ號
 大阪府大阪市阿倍野区美章園

￥5,000

鹿児島新聞社、昭和4年

贈正五位葛城彦一、贈従五位藤崎秀小傳　　小判11ｘ15㎝　小冊子23頁非売品　小冊子　経年の古色あり　本文良好　研究者必携　送料180円

薩藩と宝暦之治水　上巻　 ＜愛甲勇吉宛謹呈署名入＞

港や書店
 東京都文京区大塚

￥8,800

川村俊秀、鹿児島新聞社、昭2、430p、A5判、1冊

上中編から成る上巻。但し下巻は未刊。
見返しに愛甲勇吉（鉄道技師・のち東京地下鉄道取締役）宛ての墨書謹呈署名入。

裸本。本文は経年少ヤケ有り。表紙は経年少ヤケ及び少ツカレ、背表紙上下端には経年少疵有り。

■サイズの小さな商品は、可能な限り「クリックポスト(送料:185円)」か「レターパックプラス(送料:600円)」で発送いたします。 ■高額商品や、サイズの大きな商品は「ヤマト宅急便(送料:600円～)」で発送いたします。 ■「代引」と「海外発送」につきましては、弊店書店ページの「商品引渡し方法」欄をご参照下さい。 ■土曜・日曜・祝日は定休日となります。

国木田独歩書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥385,000

1巻

中桐確太郎宛　明治２６年８月９日　毛筆８２行　封筒付　巻子仕立　桐箱入　本文紙面１７×１５１糎　巻子高２１．３糎　全長２２８糎（本文・封筒含む）　「昨日発の御手紙　本日午後の便にて相着仕候　小生　民友社に参りて歸れば　貴書あり　○入社一件便　猶ほ不決定に仕候　原田十衛の人物評判宜しからず　便参るとも衝突のもとならん　徳冨氏も此点至極危ざみ居られ仕候　多分辞退の方ならん　何れ二三日に何か決定の上申上げ申さん　大兄悪しからず　御思※※※※※　○民友社に本日何故に参りたるかと云ふ事に就て　大兄に申上げ候　必ず他聞は御免　○水谷が先月二十八日歸国の途に上りたる事は　先便に申上げ置仕候　然るに昨日氏より一書飛来　其大意は「歸来半狂乱　一日も早く東京に呼び上す様　尽力を願ふ　然らずんば死　少くとも精神的自殺ならん　泣て認む」　と小事に仕候　大兄行掛りと水谷の性行とを熟知せざるが故に不審の事ならんが　実は一個悲痛のドラマに仕候　其為め徳冨氏と今朝赤坂にて相談　午後又た民友社にて徳冨氏安部充家氏人見市太郎氏と四人團居相談遂に　水谷氏をして鹿児島新聞社に周旋する事に相成り　それぞれ奔走致す筈と定まり仕候　～」