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「黒川高明 著」の検索結果
13件

中世を彩るヴァルトグラス : 組成から見たガラスの歴史と文明

佐藤書店
 茨城県日立市弁天町
3,300
黒川高明 著、黒川高明、平 12、1冊
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中世を彩るヴァルトグラス : 組成から見たガラスの歴史と文明

3,300
黒川高明 著 、黒川高明 、平 12 、1冊

源頼朝文書の研究 史料編

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷
8,800
黒川高明編著、昭63
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源頼朝文書の研究 史料編

8,800
黒川高明編著 、昭63

源頼朝文書の研究 史料篇

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
8,800
黒川高明編著、吉川弘文館、昭63、1冊
函少ヤケ
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源頼朝文書の研究 史料篇

8,800
黒川高明編著 、吉川弘文館 、昭63 、1冊
函少ヤケ

源頼朝文書の研究 史料編

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
8,000
黒川高明 編著、吉川弘文館、昭63
A4判 函
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源頼朝文書の研究 史料編

8,000
黒川高明 編著 、吉川弘文館 、昭63
A4判 函

源頼朝文書の研究 史料編

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
10,000
黒川高明 編著、吉川弘文館、1988、388p、29cm
初版 函 本文線引き書き込みありません。
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源頼朝文書の研究 史料編

10,000
黒川高明 編著 、吉川弘文館 、1988 、388p 、29cm
初版 函 本文線引き書き込みありません。

源頼朝文書の研究 史料編

槇尾古書店
 大阪府大阪市中央区船場中央
9,900
黒川高明 編著、吉川弘文館、昭和63年、1冊
函少々やけ、少々しみ、角少々すれ 本小口三方・余白少々しみ 本体良
公費注文を承ります。(後払い可) 詳細につきましては注文時にご指示下さい。 *ご来店にてお買い求めの場合は、店頭に並んでいない商品もございますので必ず事前にメールやお電話にてお問い合わせください。 〈送料について〉・クリックポスト(185円)・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)・ゆうパック代引き(送料+代引き手数料) 
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源頼朝文書の研究 史料編

9,900
黒川高明 編著 、吉川弘文館 、昭和63年 、1冊
函少々やけ、少々しみ、角少々すれ 本小口三方・余白少々しみ 本体良

史料纂集古記録編76 園太暦7

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1986年、33・・・
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編76 園太暦7

8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1986年 、330頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編75 園太暦6

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1985年、33・・・
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編75 園太暦6

8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1985年 、336頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編34 園太暦5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1973年、28・・・
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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史料纂集古記録編34 園太暦5

8,800
"岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1973年 、280頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 洞院公賢(一二九一-一三六〇)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和十一年より全五冊の予定で刊行されたが四巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、五巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

古文書研究 13号 1979年6月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、1979-6、122p、26cm
他言語目次

日清戦争宣戦詔勅草案の検討--戦争相手国規定の変移を中心に-1- / 檜山幸夫 / p37~51
花押小考--捻り判について / 黒川高明 / p108~111
相田二郎著作集刊行委員会編「古文書と郷土史研究」(相田二郎著作集3) / 柴辻俊六 / p120~122
中村直勝著「日本古文書学」-下- / 荻野三七彦 / p112~120
相楽家蔵結城文書の概要 / 村田正志 / p52~61
初期の御内書について / 上島有 / p1~23
武家文書の伝来と惣領制--「相良家文書」をめぐって / 清水久夫 / p73~82
石田家所蔵文書について / 糸賀茂男 / p83~87
岡崎殿--徳川信康室織田氏 / 奥野高広 / p62~72
近世の交通史料について-1-特に宿駅関係を中心に(古文書講座) / 丸山雍成 / p96~107
イギリス中世社会研究のための諸文書について / 三好洋子 / p24~36
本願寺所蔵文書について--大会記念展観概要 / 宮崎円遵 / p88~95
良好
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、1979-6 、122p 、26cm
他言語目次 日清戦争宣戦詔勅草案の検討--戦争相手国規定の変移を中心に-1- / 檜山幸夫 / p37~51 花押小考--捻り判について / 黒川高明 / p108~111 相田二郎著作集刊行委員会編「古文書と郷土史研究」(相田二郎著作集3) / 柴辻俊六 / p120~122 中村直勝著「日本古文書学」-下- / 荻野三七彦 / p112~120 相楽家蔵結城文書の概要 / 村田正志 / p52~61 初期の御内書について / 上島有 / p1~23 武家文書の伝来と惣領制--「相良家文書」をめぐって / 清水久夫 / p73~82 石田家所蔵文書について / 糸賀茂男 / p83~87 岡崎殿--徳川信康室織田氏 / 奥野高広 / p62~72 近世の交通史料について-1-特に宿駅関係を中心に(古文書講座) / 丸山雍成 / p96~107 イギリス中世社会研究のための諸文書について / 三好洋子 / p24~36 本願寺所蔵文書について--大会記念展観概要 / 宮崎円遵 / p88~95 良好

史料纂集古記録編 第75回配本 園太暦6

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂、続群書類従完成会、昭60、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。

【収録】⑥1357〔延文2〕~1359〔延文4〕
○神輿在洛神木動座により小朝拝并に関白拝礼を停む
○後光厳天皇より百歌和歌の詠進を命ぜらる
○花園上皇の道皎に賜わりし宸翰
○光厳法皇崇光上皇帰洛の風聞あり
○法皇上皇南方より還御あり
○近衛道嗣大乗院孝覚と謀り一乗院実玄を斥けんとす
○公賢これを難ず
○公賢小倉実遠をして百首和歌を清書せしむ
○公賢に義詮参内時の装束につき尋ぬ
○幕府軍勢を派して石清水八幡宮神輿の入洛を阻む
○細川清氏阿波に退去
○南北両朝の和議ならんとして又破る
○清氏南朝に候すとの風聞
○佐々木氏頼山門領を犯す
○尊氏義詮天竜寺の夢窓国師法要に臨む
○一乗院大乗院度々合戦す
○実玄大軍を率い南都に乱入
○南都の百礼一時に頓滅す
○尊氏一乗院の処分を奏請す
○諏方円忠尊氏位牌の書様并に義詮着服のことを尋ぬ
○南朝祗候の弟実守より実世の訃を報じ来る
○南方参仕の公卿等帰降を望む者多し
○後村上天皇天王寺に幸し山名楠木等の南軍京都発向

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第75回配本 園太暦6

8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 、続群書類従完成会 、昭60 、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。 【収録】⑥1357〔延文2〕~1359〔延文4〕 ○神輿在洛神木動座により小朝拝并に関白拝礼を停む ○後光厳天皇より百歌和歌の詠進を命ぜらる ○花園上皇の道皎に賜わりし宸翰 ○光厳法皇崇光上皇帰洛の風聞あり ○法皇上皇南方より還御あり ○近衛道嗣大乗院孝覚と謀り一乗院実玄を斥けんとす ○公賢これを難ず ○公賢小倉実遠をして百首和歌を清書せしむ ○公賢に義詮参内時の装束につき尋ぬ ○幕府軍勢を派して石清水八幡宮神輿の入洛を阻む ○細川清氏阿波に退去 ○南北両朝の和議ならんとして又破る ○清氏南朝に候すとの風聞 ○佐々木氏頼山門領を犯す ○尊氏義詮天竜寺の夢窓国師法要に臨む ○一乗院大乗院度々合戦す ○実玄大軍を率い南都に乱入 ○南都の百礼一時に頓滅す ○尊氏一乗院の処分を奏請す ○諏方円忠尊氏位牌の書様并に義詮着服のことを尋ぬ ○南朝祗候の弟実守より実世の訃を報じ来る ○南方参仕の公卿等帰降を望む者多し ○後村上天皇天王寺に幸し山名楠木等の南軍京都発向 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第34回配本 園太暦5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂、続群書類従完成会、昭48、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。

【収録】⑤1355〔文和4〕~1356〔延文元〕
○後村上天皇公賢に宸翰を賜う
○下京放火
○公賢洛中礼儀を行うべき所皆無となりしを嘆く
○尊氏数千の軍勢を率いて南軍と戦う
○両朝相撃つの時節諸家の安否は天命に任すのみ
○幕府の雑訴沙汰なきため社領未だ返付せられず
○公賢御預りの光厳法皇の文書を移管
○後光厳天皇三条公秀をして公家の出家せんとするを慰留す
○宗良親王信濃に北党と戦う
○春日神木動座
○越前守護斯波高経尊氏に降る
○新公卿伝は追て進上す
○公賢は朝廷の顧問
○二条良基の執事藤原季定殺さる
○仗議につき近衛道嗣と公賢の問答
○細川頼之中国鎮定のため請暇に及ばず下国す
○公賢武士の恣欲を難ず
○近衛道嗣幕府の命と称し家門を管領せんとす
○大洪水により蛇多く出現
○二条良基菟玖波集を撰す
○盗賊数十名禁中を侵す
○九州南軍長門を攻む
○公賢御子左為定の招きによりその第を訪い和歌所を見物す
○公卿補任の貸与を請う
○千五百番歌合を返す
○幕府貢馬を献ず

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第34回配本 園太暦5

8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 、続群書類従完成会 、昭48 、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。 【収録】⑤1355〔文和4〕~1356〔延文元〕 ○後村上天皇公賢に宸翰を賜う ○下京放火 ○公賢洛中礼儀を行うべき所皆無となりしを嘆く ○尊氏数千の軍勢を率いて南軍と戦う ○両朝相撃つの時節諸家の安否は天命に任すのみ ○幕府の雑訴沙汰なきため社領未だ返付せられず ○公賢御預りの光厳法皇の文書を移管 ○後光厳天皇三条公秀をして公家の出家せんとするを慰留す ○宗良親王信濃に北党と戦う ○春日神木動座 ○越前守護斯波高経尊氏に降る ○新公卿伝は追て進上す ○公賢は朝廷の顧問 ○二条良基の執事藤原季定殺さる ○仗議につき近衛道嗣と公賢の問答 ○細川頼之中国鎮定のため請暇に及ばず下国す ○公賢武士の恣欲を難ず ○近衛道嗣幕府の命と称し家門を管領せんとす ○大洪水により蛇多く出現 ○二条良基菟玖波集を撰す ○盗賊数十名禁中を侵す ○九州南軍長門を攻む ○公賢御子左為定の招きによりその第を訪い和歌所を見物す ○公卿補任の貸与を請う ○千五百番歌合を返す ○幕府貢馬を献ず #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第76回配本 園太暦7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂、続群書類従完成会、昭61、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。

【収録】⑦1360〔延文5〕・1311(応長元年正記園太暦目録)
○兵革により元日節会以前に警固を行う
○三関警固の事宣下せらる
○警固召仰次第を書与う
○もと南朝祗候の息通治を通氏と改名せしめんとし公賢に諮る
○御子左為定新撰集を密々披覧に供さんという
○後光厳天皇撰集に公賢和歌の入集を賀せらる
○愚詠あまた入集は老いの悦び
○後光厳天皇諸寺社をして天下静謐を祈念せしめ給う
○公賢黄疸
○公賢為定と息為遠を猶子となさんとの兼約あり
○御子左家中の口舌に心を痛む
○為遠に為定の遺跡安堵を奏請す
○為遠の家門相続子細なし
○公賢延文四年歳末をもって日記の筆を断つ
○後伏見上皇北山第に幸し舞御覧あり
○鷹司基忠大宮第において管絃講を興行す
○後鳥羽院御国忌免者あり
○広義門院皇女御産
○児御衣管并に花足案図
○西園寺公顕らの行幸に供奉せざるは公を軽んずるに似たり
○北山第に田楽の興あり
○この芸繁昌は天魔の所為か
○公賢熱病
○疾疫流行世俗田楽病と号す
○中院通秀編園太暦目録

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第76回配本 園太暦7

8,800
岩橋小弥太・斎木一馬・黒川高明・厚谷和雄校訂 、続群書類従完成会 、昭61 、1冊
洞院公賢(1291-1360)の日記。『中園太相国暦記』の略称である。南北朝時代の最重要記録として、また故実典礼の典拠としても著名である。本書は、昭和11年より全5冊の予定で刊行されたが4巻で中断。今回の刊行では、既刊分を復刻し、5巻以降の未刊部分を史料纂集に加え、新出写本、逸文等をことごとく収録して、現段階での園太暦本文の完璧を期するものである。 【収録】⑦1360〔延文5〕・1311(応長元年正記園太暦目録) ○兵革により元日節会以前に警固を行う ○三関警固の事宣下せらる ○警固召仰次第を書与う ○もと南朝祗候の息通治を通氏と改名せしめんとし公賢に諮る ○御子左為定新撰集を密々披覧に供さんという ○後光厳天皇撰集に公賢和歌の入集を賀せらる ○愚詠あまた入集は老いの悦び ○後光厳天皇諸寺社をして天下静謐を祈念せしめ給う ○公賢黄疸 ○公賢為定と息為遠を猶子となさんとの兼約あり ○御子左家中の口舌に心を痛む ○為遠に為定の遺跡安堵を奏請す ○為遠の家門相続子細なし ○公賢延文四年歳末をもって日記の筆を断つ ○後伏見上皇北山第に幸し舞御覧あり ○鷹司基忠大宮第において管絃講を興行す ○後鳥羽院御国忌免者あり ○広義門院皇女御産 ○児御衣管并に花足案図 ○西園寺公顕らの行幸に供奉せざるは公を軽んずるに似たり ○北山第に田楽の興あり ○この芸繁昌は天魔の所為か ○公賢熱病 ○疾疫流行世俗田楽病と号す ○中院通秀編園太暦目録 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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