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普通の国になりましょう
日本人論の深層: 比較文化の落し穴と可能性
日本国憲法をよむ: 英和対訳
影の学問、窓の学問
内なる外国 : 『菊と刀』再考 <菊と刀>
内なる外国 「菊と刀」再考
ラディカル・デモクラシー : 可能性の政治学
ラディカル・デモクラシー 可能性の政治学
〈ダグラス・ラミスの思想〉自選集 「普通」の不思議さ
憲法と戦争
内なる外国 『菊と刀』再考
タコ社会の中から 英語で考え、日本語で考える。
日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか?
世界がもし100人の村だったら お金篇
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか
英語で考え、日本語で考える : ウォー・カムズ・ホーム
「内なる外国」 <ちくま学芸文庫>
なぜアメリカはこんなに戦争をするのか
ラディカルな日本国憲法
「増補 憲法は、政府に対する命令である。」 <平凡社ライブラリー 792>
「ラディカルな日本国憲法」 オンデマンド版
憲法は、政府に対する命令である。 <平凡社ライブラリー 792> 増補
反戦平和の手帖 : あなたしかできない新しいこと <集英社新書>
影の学問、窓の学問 “規律や権威に服従し、自分を押さえつけて勉強するようなとき、学問は抑圧にかわる。プラトンの「洞穴の神話」を思い出そう。壁にうつる影を世界と思いこんだ“影の学問”に、現実の世界を批判する力はない。買物文化、女性学、核と平和、英語教育、近代化論、金芝河裁判などを論じて、厚い壁に穴をうがち、開かれた“窓の学問”にいたる道をさぐる。”(カバー紹介文) 目次: 序論・影の学問、窓の学問 I ノートI 機械化された世界の夢と幻想 消費主義と人間の要求 白昼夢機 II ノートII ほかの国々に通じる窓 なぜ“字引を描く”と大学に入れないのか 英語は誰のものか 外来語を貫くイデオロギー III ノートIII 平和の夢への窓 原子力の日光の中での日向ぼっこ 核の町 平和について 女性学と平和 IV ノートIV 歴史への窓 法治主義と中国の統一 イデオロギーとしてのアメリカ近代化論 V ノートV 外を見たひとりの男 金芝河裁判ノート あとがき 初出一覧 ダグラス・ラミス(Charles Douglas Lummis、1936年 - )は、アメリカ合衆国の政治学者、評論家。専門は政治学。日本在住。 サンフランシスコに生まれ、カリフォルニア大学バークレー校卒業。1960年に海兵隊員として沖縄県に駐留。1961年に除隊後、関西に住み、ベ平連の一員として日本での活動を始める。1980年津田塾大学教授。2000年退職。以後は沖縄に移り住み、非常勤講師を勤める傍ら、執筆や講演活動を行っている。 日本人論批判で知られ、のち平和運動家、また文筆活動をする。
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