いぬはりこ久留島武彦〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

いぬはりこ　　

徳尾書店
東京都八王子市北野台

￥10,000

久留島武彦識語署名入　葛原しげる/西澤笛畝/天野雉彦/安倍季雄他、家の教育社、昭和11年、1冊

裸本・蔵印　

いぬはりこ　　

￥10,000

久留島武彦識語署名入　葛原しげる/西澤笛畝/天野雉彦/安倍季雄他　、家の教育社、昭和11年、1冊

裸本・蔵印　

徳尾書店

いぬはりこ

あきつ書店
東京都千代田区神田三崎町

￥7,700

櫻井忠温長沼依山天野雉彦蘆谷蘆村関屋五十二沖野岩三郎葛原しげる山田健二他、昭11、初

附我等の久留島先生・編〔安倍季雄樫葉勇〕画〔笛畝華宵他〕（久留島武彦墨書署名入）

いぬはりこ

￥7,700

櫻井忠温長沼依山天野雉彦蘆谷蘆村関屋五十二沖野岩三郎葛原しげる山田健二他、昭11 、初

附我等の久留島先生・編〔安倍季雄樫葉勇〕画〔笛畝華宵他〕（久留島武彦墨書署名入）

あきつ書店

いぬはりこ

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥9,000

安倍季雄、樫葉勇　共編　上澤謙二、葛原しげるほか　友垣・久留島武彦　附録・我等の久留島先生（八波則吉･･･

「実演童話の開拓者であり、「聴かせる」お伽噺の泰斗であります」久留島武彦先生が、童話道開拓の第一歩を踏み出して萬三十周年ということで、各自、自作の童話一篇を提供し、感想文を寄稿したもの。イタミ

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いぬはりこ

￥9,000

安倍季雄、樫葉勇　共編　上澤謙二、葛原しげるほか　友垣・久留島武彦　附録・我等の久留島先生（八波則吉、巌谷春生、沖野岩三郎、葛原しげる、西澤笛畝、山内秋三、高畠華宵ほか）装丁・久保田金僊　彩画（手擦木版）・西澤笛畝　彩画（プロセス版）・高畠華宵　挿絵・布施長春、畠野奎三、田中壽太郎、矢島瑞潮、島大作、家の教育社

「実演童話の開拓者であり、「聴かせる」お伽噺の泰斗であります」久留島武彦先生が、童話道開拓の第一歩を踏み出して萬三十周年ということで、各自、自作の童話一篇を提供し、感想文を寄稿したもの。イタミ

古本　海ねこ

ソンヨン一直線

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,200

金成妍キムソンヨン(語り)、鶴丸哲雄(著)、集広舎、2022年3月、228p、四六判上製

恩師に贈られた2冊の本から偉大な口演童話家・久留島武彦を知ったソンヨン。先人達の跡を辿り、故郷・釜山の家族や日本で出会った人たちの温かな応援を胸に、一途に、童話の里・大分県玖珠町に久留島武彦記念館開設を目指して、日韓の架け橋になっていく。
「西日本新聞」連載開始から、大きな反響を呼んだ「ソンヨン一直線」の待望の書籍化

目次
口絵

プロローグ

Ⅰ　久留島武彦に出会う旅
花田俊典先生からもらった本
久留島武彦を探して
古新聞めくり
デンマークの久留島
久留島のルーツ、四国へ

Ⅱ　久留島武彦と口演童話活動
日本のアンデルセン
久留島の口演童話
二つの出会い
お話は心をうつす

Ⅲ　越境する文学
韓国語講師の日々
異文化をつなぐ懸け橋に
五輪招致応援
越境する文学
博士号授与式
Ⅳ　故　　郷
おてんばソンヨン
母の涙
言の葉の国へ

Ⅴ　留学生
佐賀女子短大へ
カルチャーショック
佐賀での出会い
文学、私の進む道
九州大大学院へ
大都会、福岡
第二の父母は大家さん
二人の「小波(ソパ)」
おとぎのおじさん
俳人　巖谷小波
朝鮮児童文学で修士論文

Ⅵ　玖珠町に
日韓経済研究所の仕事
西日本新聞に掲載　
玖珠町に
久留島学講座
童話碑と桃太郎
韓流が結ぶ絆
町長へ直訴状

Ⅶ　久留島武彦研究所
手作りパネル展
本物探しの師匠
小波俳画を追い求め
ゆるキャラで発信
寝耳に水の開設計画
中原悌二郎の手紙

Ⅷ　開設目指して
管理人はイラストレーター
いぬはりこの部屋
久留島武彦評伝　
出版社探し
風光る
巖谷小波文芸賞
大雪の日の祝賀会

Ⅸ　晴れの日
阿南哲朗の土鈴
或る「小倉日記」伝
久留島武彦記念館オープン

Ⅹ　開館その後
大掌大会
武彦とお茶の世界
和顔愛語
黄門さまの功績
ゴッドファーザー
あらしのよるに
石碑「継続は力なり」
特産菓子の開発
湯布院のカリスマ
こんなときだからこそ
沈壽官さんのことば

エピローグ

あとがき

ソンヨン一直線

￥2,200

金成妍キムソンヨン(語り)、鶴丸哲雄(著) 、集広舎、2022年3月、228p 、四六判上製

恩師に贈られた2冊の本から偉大な口演童話家・久留島武彦を知ったソンヨン。先人達の跡を辿り、故郷・釜山の家族や日本で出会った人たちの温かな応援を胸に、一途に、童話の里・大分県玖珠町に久留島武彦記念館開設を目指して、日韓の架け橋になっていく。「西日本新聞」連載開始から、大きな反響を呼んだ「ソンヨン一直線」の待望の書籍化目次口絵プロローグ Ⅰ　久留島武彦に出会う旅花田俊典先生からもらった本久留島武彦を探して古新聞めくりデンマークの久留島久留島のルーツ、四国へ Ⅱ　久留島武彦と口演童話活動日本のアンデルセン久留島の口演童話二つの出会いお話は心をうつす Ⅲ　越境する文学韓国語講師の日々異文化をつなぐ懸け橋に五輪招致応援越境する文学博士号授与式 Ⅳ　故　　郷おてんばソンヨン母の涙言の葉の国へ Ⅴ　留学生佐賀女子短大へカルチャーショック佐賀での出会い文学、私の進む道九州大大学院へ大都会、福岡第二の父母は大家さん二人の「小波(ソパ)」おとぎのおじさん俳人　巖谷小波朝鮮児童文学で修士論文 Ⅵ　玖珠町に日韓経済研究所の仕事西日本新聞に掲載　玖珠町に久留島学講座童話碑と桃太郎韓流が結ぶ絆町長へ直訴状 Ⅶ　久留島武彦研究所手作りパネル展本物探しの師匠小波俳画を追い求めゆるキャラで発信寝耳に水の開設計画中原悌二郎の手紙 Ⅷ　開設目指して管理人はイラストレーターいぬはりこの部屋久留島武彦評伝　出版社探し風光る巖谷小波文芸賞大雪の日の祝賀会 Ⅸ　晴れの日阿南哲朗の土鈴或る「小倉日記」伝久留島武彦記念館オープン Ⅹ　開館その後大掌大会武彦とお茶の世界和顔愛語黄門さまの功績ゴッドファーザーあらしのよるに石碑「継続は力なり」特産菓子の開発湯布院のカリスマこんなときだからこそ沈壽官さんのことばエピローグあとがき

中国書店