「中国名茶紀行」の検索結果

12件

中国　名茶紀行

山崎書店
 栃木県宇都宮市材木町

￥495

布目潮ふう、新潮社、1998、219、46判

カバー

中国 名茶紀行　新潮選書

鴨書店
 東京都北区上十条

￥350

布目潮風、永岡書店、2002、1

カバ少スレ

※『単品スピード注文』は、1点ずつの発送となります。同梱発送はできません。 お取引方法【銀行先払・代金引換・クレジット】毎週月曜・第2/第4火曜定休　 ※店頭にて、売り切れていることがございます。 ご来店の際には、是非お問い合わせ下さい。

中国　名茶紀行　新潮選書

長山書店
 岡山県倉敷市昭和

￥660

布目潮?、新潮社、平成10年、1冊

6刷、カバー

冊子小包(ゆうメール便)・レターパック・スマートレター・ゆうパック・ヤマト宅急便・代引き等にて発送しております。 ゆうパック・ヤマト宅急便のみ日時指定が可能です。 ご入金確認後、当日または次の日の発送になります。 土曜・日曜・祝日は定休日ですので営業日発送になります。

中国 名茶紀行　新潮選書

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥400

布目潮渢、新潮社、1991、1

本体概ね良好　カバー　帯背少キレ少ヤケ

中国名茶紀行

鶴本書店　支店
 東京都江東区平野

￥1,500

布目 潮風、平3、１冊

ｖ　Ｂ６　２１９頁

中国　名茶紀行　新潮選書

安川書店
 静岡県静岡市葵区両替町

￥600

布目潮渢著、新潮社、平14、219頁、四六判

カバー付　本天に少埃シミ有　他の状態概ね良

・発送は出来るだけ迅速に対応させていただきます。

中国　名茶紀行

山猫館書房
 群馬県前橋市三俣町

￥600

布目潮?、新潮選書、1991、1

カバー　（赤線アリ）

●国外への発送は致しません。 ●商品の発送はゆうメール・ゆうパック・レターパックにより、できるだけ安全・安価な梱包を心がけます。

中国 名茶紀行　（新潮選書）

杉波書林
 東京都青梅市長淵

￥300

布目潮?、新潮社（新潮選書）、１９９４年、１冊

カバー袖にテープ貼　４刷　２１９頁　Ｂ６判ソフトカバー

送料は別途頂戴いたします(サイズ・重量に応じて計算いたします。厚さ3センチを超える場合、送料に御注意ください)。お支払い方法につきましては、店舗ページにも記載がございます。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせは不可。領収書が必要な場合、事前にご連絡ください。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

中国名茶紀行

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥900

布目潮?（ぬのめちょうふう）、新潮選書（緑）、1991・4・15初版、１冊

本の状態（良・）選書判。度重なる調査幅広い文献の渉猟から中国の名茶の由来や拡がりを明らかにする

中国名茶紀行 ＜新潮選書＞

ブックスマイル
 神奈川県川崎市宮前区神木本町

￥400

布目潮渢 著、新潮社、1991.4、219p、20cm

・本の形態：単行本ソフトカバー
・サイズ：19×13cm
・ページ数：219p
・発行年：1991年4月15月
・ISBN ：9784106003974
◆本の状態：良好/
・表紙カバー/少し汚れあり。・本体/天地小口、見返しに茶色シミあり。・本文/非常に良い。

送料について/ 　➀クリックポスト(34×25cm　厚さ3cm、重さ1kgまで)185円②ゆうパケット(3辺の長さ合計が60cm以内、厚さ3cmまで250～360円)③レターパック(A4・厚さ3cm・重さ4kg)370円/(A4・厚さ3cm以上、重さ4kgまで)520円、但しこの専用資材の中に入るものに限る。④ゆうパック(発送先・サイズにより料金が異なります。) ※海外発送は実費　※送料無料の記載があるものは該当しません※代引きはゆうメールまたはゆうパックの送料+代引き手数料498円。　追記事項は詳細画面に

中国名茶紀行 ＜新潮選書＞

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町

￥300

布目潮渢 著、新潮社、219p、20cm

1994重刷カバー帯、少し角打ちあり

中国 名茶紀行　新潮選書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥1,100

布目潮渢、新潮社

ISBN/9784106003974
経年劣化による汚れあり

中国史学の泰斗として、さらに茶の歴史に関する最高権威として、布目さんの令名は、つとに高い。　その布目さんが、度重なる訪中の足跡を整理し、各地の風物を織り込みながら、喫茶の歴史をまとめあげた。　喫茶の始まりから、唐代の「茶経」をへて、今日のような飲み方に至るまで、その歩みが、雲南ー四川ー湖北、さらに福建ー江蘇ー浙江と、ゆかり深い地を訪ねあるく形で、懇切に語られる。　茶にまつわる話題だけでなく、名所や旧跡の紹介が至るところにほどこされているから、中国のほぼ全域にわたる名跡めぐりの旅を、机上で楽しむこともできるだろう。　さらに旅を終えてからは、いま人気のある烏龍茶や紅茶まで、その製法や種類が詳しく述べられている。　私自身、この書によって知った茶の話題が、いかに多かったか。　もし索引がつけられていれば、茶に関する小百科の役も果たすことであろう。　それほどに豊富な内容が、この一冊のなかに盛り込まれている。