南南東〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

日本山岳会青年部　K2南南東リブ登山隊　報告書

有楽堂
新潟県長岡市殿町

￥5,500

1999年

カバー本ともきれいです。

日本山岳会青年部　K2南南東リブ登山隊　報告書

￥5,500

、1999年

カバー本ともきれいです。

有楽堂

南南東

キトラ文庫
奈良県生駒市本町

￥1,300

木坂涼詩集、沖積舎、平1

初帯　ビニカバ少ヤケ　沖積舎　*本体良

南南東

￥1,300

木坂涼詩集、沖積舎、平1

初帯　ビニカバ少ヤケ　沖積舎　*本体良

キトラ文庫

詩集南南東　初カバー帯　本文少日焼

けやき書店
東京都千代田区神田神保町

￥1,100

木坂涼、沖積舎、平1・7、1冊

初カバー帯　本文少日焼　沖積舎　

詩集南南東　初カバー帯　本文少日焼

￥1,100

木坂涼、沖積舎、平1・7 、1冊

初カバー帯　本文少日焼　沖積舎　

けやき書店

南南東―木坂涼詩集

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥900

木坂涼　著、沖積舎、1989

カバー・帯付。プラカバーあり（ヤケ）。署名箋あり。中扉裏に鉛筆消し跡。ヤケ。斑ジミ。

南南東―木坂涼詩集

￥900

木坂涼　著、沖積舎、1989

カバー・帯付。プラカバーあり（ヤケ）。署名箋あり。中扉裏に鉛筆消し跡。ヤケ。斑ジミ。

副羊羹書店

南南東木坂涼

オヨヨ書林
石川県金沢市新竪町

￥660 （送料：￥250～）

備考：コンディション：多少の傷み、キズ、スレ、汚れ等がございます。 1989年発行。古い本の為、全体に経年劣化、ヨゴレやシミ、ヤケなどがありますが全体的にまずまずの状態です。　　　　

南南東木坂涼

￥660 （送料：￥250～）

備考：コンディション：多少の傷み、キズ、スレ、汚れ等がございます。 1989年発行。古い本の為、全体に経年劣化、ヨゴレやシミ、ヤケなどがありますが全体的にまずまずの状態です。　　　　

オヨヨ書林

垂直の記憶 : 岩と雪の7章＜ヤマケイ文庫＞

(広島)大学堂書店
広島県広島市中区千田町

￥500 （送料：￥180～）

山野井泰史著、山と渓谷社、2021、286p、15cm

カバー、並良

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垂直の記憶 : 岩と雪の7章＜ヤマケイ文庫＞

￥500 （送料：￥180～）

山野井泰史著、山と渓谷社、2021 、286p 、15cm

カバー、並良

(広島)大学堂書店

組写真　ヒロシマ　ナガサキ　（1）巨大な原子雲　▲広島　1945年8月6日投下約1時間後米軍機より撮影　立ち昇るきのこ雲　長崎　1945年8月9日投下数分後米軍機より撮影　（2）焼けのはらとなった広島-爆心地　（原爆ドーム）付近から南を望む　▲広島　撮影：1945年9月下旬/松本栄一　（3）生き地獄の中をのがれてきた人びと　-爆心地から南南東二・三キロメートルの御幸橋西詰で　広島　撮影：1945年8月6日午前11時30分ごろ/松重美人（4）爆風で倒れた樹齢300年の大くすのき－爆心地から南東500ｍ余の国泰寺境内　▲広島　撮影：1945年10月/松重美人（5）爆圧で膝を折るように倒れかかった建物-爆心地から東方770メートルの下村時計店　広島　撮影：1945年10月/川本俊雄（6）爆心地付近の惨状-まだ煙が立ちのぼり黒こげの死体が散乱している　▲長崎　撮影：1945年8月10日正午ごろ/山端庸介（7）一瞬のうちに壊滅した浦上天主堂-爆風のため建物が8ｃｍほど礎石からずれている（爆心地から東北東約500ｍ）　長崎　撮影：1945年10月中旬/林重男（8）爆風で土台から根こそぎ倒れた工場-爆心地から南約1.2ｋｍの三菱製鋼所　▲長崎　撮影：1945年10月下旬/林重男（9）爆風で破壊された城山国民学校-爆心地から西500ｍ、同校にいた151人のうち131人が死亡した　▲長崎　撮影：米軍（アメリカ返還写真）

森書房
大分県大分市大道町

￥1,100

函＝傷み有り。　解説書のたぐいはありません。

（9）爆風で破壊された城山国民学校-爆心地から西500ｍ、同校にいた151人のうち131人が死亡した　▲長崎　撮影：米軍（アメリカ返還写真）

（10）熱線で着物の柄が膚に焼きついた　広島　撮影：1945年9月/木村権一（アメリカ返還写真）　強い熱線で背中を焼かれた婦人　広島　撮影：8月7日/尾糖政美

（11）　爆心地から1.6ｋｍで被爆した人のケロイド　広島　撮影：米軍（アメリカ返還写真）

（12）　欄干の影が熱光線で残った-爆心地から南南西880ｍの万代橋　▲広島　撮影：1945年10月/松重美人　　人間の影が焼きついた石段-爆心地から東250ｍの住友銀行、だれかが腰かけていたと思われる　広島　撮影：1946年10月/松重美人

（13）熱線と放射線を全身にうけた少年-爆心地から約2ｋｍの路上で被爆　長崎　撮影：1945年11月/米軍（アメリカ返還写真）
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組写真　ヒロシマ　ナガサキ　（1）巨大な原子雲　▲広島　1945年8月6日投下約1時間後米軍機より撮影　立ち昇るきのこ雲　長崎　1945年8月9日投下数分後米軍機より撮影　（2）焼けのはらとなった広島-爆心地　（原爆ドーム）付近から南を望む　▲広島　撮影：1945年9月下旬/松本栄一　（3）生き地獄の中をのがれてきた人びと　-爆心地から南南東二・三キロメートルの御幸橋西詰で　広島　撮影：1945年8月6日午前11時30分ごろ/松重美人（4）爆風で倒れた樹齢300年の大くすのき－爆心地から南東500ｍ余の国泰寺境内　▲広島　撮影：1945年10月/松重美人（5）爆圧で膝を折るように倒れかかった建物-爆心地から東方770メートルの下村時計店　広島　撮影：1945年10月/川本俊雄（6）爆心地付近の惨状-まだ煙が立ちのぼり黒こげの死体が散乱している　▲長崎　撮影：1945年8月10日正午ごろ/山端庸介（7）一瞬のうちに壊滅した浦上天主堂-爆風のため建物が8ｃｍほど礎石からずれている（爆心地から東北東約500ｍ）　長崎　撮影：1945年10月中旬/林重男（8）爆風で土台から根こそぎ倒れた工場-爆心地から南約1.2ｋｍの三菱製鋼所　▲長崎　撮影：1945年10月下旬/林重男（9）爆風で破壊された城山国民学校-爆心地から西500ｍ、同校にいた151人のうち131人が死亡した　▲長崎　撮影：米軍（アメリカ返還写真）

￥1,100

函＝傷み有り。　解説書のたぐいはありません。（9）爆風で破壊された城山国民学校-爆心地から西500ｍ、同校にいた151人のうち131人が死亡した　▲長崎　撮影：米軍（アメリカ返還写真）（10）熱線で着物の柄が膚に焼きついた　広島　撮影：1945年9月/木村権一（アメリカ返還写真）　強い熱線で背中を焼かれた婦人　広島　撮影：8月7日/尾糖政美（11）　爆心地から1.6ｋｍで被爆した人のケロイド　広島　撮影：米軍（アメリカ返還写真）（12）　欄干の影が熱光線で残った-爆心地から南南西880ｍの万代橋　▲広島　撮影：1945年10月/松重美人　　人間の影が焼きついた石段-爆心地から東250ｍの住友銀行、だれかが腰かけていたと思われる　広島　撮影：1946年10月/松重美人（13）熱線と放射線を全身にうけた少年-爆心地から約2ｋｍの路上で被爆　長崎　撮影：1945年11月/米軍（アメリカ返還写真）（14）（15）（16）（17）（18）（19）（20）　　

森書房

垂直の記憶 : 岩と雪の7章

不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前

￥450 （送料：￥300～）

山野井泰史著、山と渓谷社、244

ヤケシミ、カバー角に傷みがあります。