「大武鑑」の検索結果

30件

大武鑑刊行趣意書　内容見本

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,000

徳富蘇峰推薦文入　編者橋本博「大武鑑の編纂に就て」　巌松堂書店、昭和10年、1冊

改訂　大武鑑　索引共6冊揃

早稲田文省堂書店
 東京都新宿区西早稲田

￥50,000

橋本博　編、大武鑑刊行会、昭和15年、6

帙入り　各巻最初のページに蔵印有　 帙少イタミ有

改訂増補大武鑑　揃　

沙羅書房
 東京都千代田区神田神保町

￥30,800

橋本博、名著刊行会、昭40、3冊

名著刊行会　

改訂大武鑑　全五巻・索引

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥60,000

橋本　博編、大武鑑刊行会、昭和15年、6

和装本、帙（少傷み）に求むの墨書と印、扉に印あり、本体保存良

改訂増補大武鑑　上中下巻

泰雲堂書店
 東京都文京区本郷

￥27,500

橋本博、昭40

改訂増補　大武鑑　　　揃

慶文堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

橋本　　博、昭40、3

改訂　大武鑑　索引共　揃

慶文堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥71,500

橋本　博編、昭15、6

帙入

改訂増補　大武鑑　上中下

マキムラ書店
 京都府京都市左京区東丸太町

￥15,000

橋本博編、名著刊行会、1965、3冊

改訂増補　大武鑑　全3冊

松林堂書店
 岡山県岡山市南区万倍111-7

￥12,000

橋本博編、1965、B5、3冊

函

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改訂増補　大武鑑　　上中下

サンコウ書店
 兵庫県神戸市中央区元町通

￥8,000

橋本博 編、名著刊行会、A4判、3

函欠、背少ヤケ

改訂 大武鑑 巻一～巻五 索引共 全六冊

文泉堂書店
 東京都東村山市秋津町

￥99,000 （送料：￥0～）

同刊行会、巌松堂書店、昭和１５年

帙入

改訂増補　大武鑑　全３冊

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名

￥20,000

橋本博編、名著刊行会、１９６５

函、美本、Ｂ５判、定価３００００

大武鑑　巻1～5＋索引 改訂

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥66,000 （送料：￥950～）

橋本博 編、大武鑑刊行会、6冊、45cm、6冊

和装本　索引付（全6冊）

☆★☆店頭での販売価格は10%引きです ! ぜひご来店ください☆★☆ ※一部高額商品は値引き対象外です。

大武鑑　戦前内容見本

とんぼ書林
 東京都練馬区関町南

￥2,500

大洽社、昭和10年

Ａ5判表紙共12頁　古書経年のヤケシミ有　綴じアト有

日露戦役記念勲功大武鑑

みずほ書房
 岩手県花巻市高木

￥15,270

山口勇三郎、神保喜内、大正3年6月、152頁、Ａ5判、1冊

背イタミ、山形県関係者写真集

大武鑑　　改訂増補　　橋本博編　　全三巻索引付　　外箱ヤケシミ汚難有　本体小口少ヤケ有　　日付印有　E8右

湧書館
 愛知県豊橋市吉川町

￥10,000

名著刊行会、1965年5月、菊版　A5版

改訂増補 大武鑑　3冊揃

(広島)大学堂書店
 広島県広島市中区千田町

￥15,000

橋本 博 編、名著刊行会、1965

外箱少ヤケ、函、本上巻少クスミ、おおむね良

「日本の古本屋」掲載品の多くは倉庫で管理しております。ご来店の際は事前にお問い合わせ下さい。 (見るだけでもOKです。お気軽にどうぞ)

天保大武鑑 影印本 全4冊揃

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥9,800

無刊記、全4冊

和装 天保6年須原屋版の影印複製. 帙 普通 全体にヤケ 天地ヤケ強し 巻1地に書名書込 15.9×12.2cm

改訂増補　大武鑑　全3冊揃

長島書店〈神保町店〉
 東京都千代田区神田神保町

￥6,600

橋本博　編、名著刊行会、1965、3

外箱欠　函ムケ少・背ヤケ　本三方薄ヤケ・汚れ少々有含

<神保町店>の在庫は倉庫にて管理しております。店頭でご覧になりたい本がある場合は本サイトで注文時に「来店希望」のメッセージを入れていただくか、事前にメールまたは電話でお知らせください。 ※代金引換について 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥493.　五万円以上￥707.加算されます。

天保大武鑑　影印本　全4冊揃

天地書房　なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前

￥9,000

全4冊揃　影印本　無刊記　和装（16×12.5cm）　帙やけ・いたみ（爪1箇所欠）　小口経年やけ　本文は良好　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

大武鑑　（増補改訂）　　上中下

南海堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥14,300

橋本　博、名著刊行会、1965、3冊

函傷み／日焼け

増補改訂　大武鑑　（上・中・下）　全3冊

槇尾古書店
 大阪府大阪市中央区船場中央

￥11,000

橋本博編、名著刊行会、1965年、3冊

輸送箱入　函少しみ、少々やけ、少々すれ　本小口三方少々やけ、少々しみ　本体良

公費注文を承ります。(後払い可)　詳細につきましては注文時にご指示下さい。 *ご来店にてお買い求めの場合は、店頭に並んでいない商品もございますので必ず事前にメールやお電話にてお問い合わせくださいませ。 〈送料について〉・クリックポスト(185円)・レターパックライト(370円)・レターパックプラス(520円)・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)・ゆうパック代引き(送料+代引き手数料)

大武鑑　上中下巻　　／　　昭和１０年刊の改訂増補復刻版

早川図書
 東京都渋谷区幡ヶ谷

￥9,000

橋本博編、名著刊行会、１９６５年（昭和４０年）、3冊

２１０．５２　　Ｂ５　　函　　（鎌倉ー江戸時代）

大武鑑　第十一巻　限定300部　和装・大判 　非蕒品

ほその書店
 長野県上田市常田

￥10,000

橋本博、大洽社、昭和11年10月5日　1936年、180頁、42cm×31cm　（180ｐ）、1冊

徳富蘇峰先生序　巻頭上部染み

武鑑原本　明治元年　貼り付け

改訂増補　大武鑑　全3巻揃　（上・中・下）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥8,000

橋本博編、名著刊行会、1965、3

大判。輸送函入。函入。中の本体天、小口経年焼け有。他、本体良好。初版（原本：昭和10年版改訂増補版）。定価合計：30000円。（上・中・下）。赤色函。オレンジ色背輸送函。特極厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

改訂増補　大武鑑　全3巻揃　（上・中・下）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥5,800

橋本博編、名著刊行会、1965、3

大判。函入。本体表紙背日焼け有。本体良好。初版（原本：昭和10年版改訂増補版）。定価合計：30000円。（上・中・下）。赤色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

改訂増補　大武鑑　全3巻

岡本書店(岐阜)
 岐阜県岐阜市問屋町

￥13,000

橋本博　編、名著刊行会、1965、3

各函(背ヤケ・イタミ・補修)　セット箱欠　本体は並　*函は全般に表装にイタミがあり、特に上巻の背は縁部分が薄くなっています。又、中巻の函の天にはかなりの補修跡があります。

大武鑑 上巻

高山本店
 東京都千代田区神田神保町2-3-3　神田古書センタービル1F

￥22,000

橋本博 編、名著刊行会、1965、3冊、27cm

函痛み少

改訂増補 大武鑑 上・中・下　全3冊セット箱入

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津

￥11,000

橋本博 編、名著刊行会、昭40、B5判、全3冊セット箱入

各巻函入、全3冊セット箱入　初版定価30000円B5判　セット箱に少しよごれ、マジックで数字の書き入れ、擦れがあります　上・中巻の函背角表装に極少しヤブレがあります　書籍本体は、裏見返しに日付のスタンプ、小口に極小さいよごれが極少しありますが、本文に目立ったよごれ、傷みはありません

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします。店頭でのお取引は現金でお願います。日曜・祝日は定休日です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お問い合わせ】は、メール・FAXでお願い致します。倉庫に置いてある品も多く、お待たせしないためにも、何卒よろしくお願い致します。

徳川社会と日本の近代化

森書房
 大分県大分市大道町

￥5,500 （送料：￥520～）

笠谷和比古 編、思文閣、2015年（平成27）、708,4p（執筆者紹介）、22cm

カバ＝有り。　帯＝無し。　小口＝経年並。　頁＝『書込み無し』と査定。　旧定価9800円　/　嘉永六(一八五三)年、ペリーが東印度艦隊を率いて来日し、米国大統領の親書を日本側に手渡すとともに開国通商を求めた。同時代のアジア諸国は、そのほとんどが欧米列強の植民地に編入されるか、蚕食の危機にさらされていた。このような十九世紀のアジア情勢を見るとき、日本が植民地化の途を歩まず独立を堅持したうえで、社会の近代化を達成しえたことの文明史的な意義は少なくない。では、それが何故に可能であったのかと問うとき、欧米列強に互しうるだけの力を蓄えていた徳川日本の文明史的力量に着目せざるをえないであろう。徳川社会はどのような力powerを、いかにして形成しえたのか、多分野の研究者の書き下ろし論文25本により総合的に究明する。－カバ折返より

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