婦人週報〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

『婦人週報』1919年4月11日／4月18日、2部分

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥7,700

婦人週報社、1919

総32頁、日本女子大学校の新校長就任式／成瀬仁蔵氏臨終の教訓他、少シミ少痛

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『婦人週報』1919年4月11日／4月18日、2部分

￥7,700

、婦人週報社、1919

総32頁、日本女子大学校の新校長就任式／成瀬仁蔵氏臨終の教訓他、少シミ少痛

金沢文圃閣

20世紀女性研究の夜明け　全7巻・別巻（揃）　8冊　婦人週報創刊～終刊号迄の復刻合本

近代書房
神奈川県川崎市川崎区砂子

￥38,000

大空社、1994・1995、8冊

本文良好　三方にうっすら経年のシミの巻有　輸送箱（痛み、書き付け、剝し跡、等有、2箱）　別巻は解説・総目次・著者名索引。

20世紀女性研究の夜明け　全7巻・別巻（揃）　8冊　婦人週報創刊～終刊号迄の復刻合本

￥38,000

、大空社、1994・1995 、8冊

本文良好　三方にうっすら経年のシミの巻有　輸送箱（痛み、書き付け、剝し跡、等有、2箱）　別巻は解説・総目次・著者名索引。

近代書房

高村光太郎書簡

[書影]

書肆　田髙
東京都荒川区西日暮里

￥220,000 （送料：￥310～）

高村光太郎、1922 （大正11年）

小橋三四子宛　大正11年3月11日消印・駒込林町(現千駄木5丁目)発　拵帙・折本仕立　封付　13×21cmの紙に7枚・ペン140行程　全集収録原本　外遊から帰国した小橋に近況を伝える内容　[小橋三四子様　やうやく手がみを書けるやうになりました。この一月以降眼を惡くして、醫者から仕事も讀書も執筆も一切禁ぜられてしまつて専念療養に力めてゐましたので…]　　小橋三四子：日本初の婦人面である読売新聞の婦人附録創始者として知られる。大正4年には独立、『婦人週報』を創刊し、女性の地位向上のために奔走した。智恵子とは日本女子大学校で先輩後輩の仲であり、光太郎と智恵子を引き合わせるのに一役買ったのも小橋である。この手紙の二ヶ月後に心臓発作で急逝。　　　美(極美・美・良好・並・並下・難) 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/92683748

■代金前払　■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送)　日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送　■火木土発送　■直接受取可　■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095　[Overseas shipping is EMS only]