日記 : 昭和十五年昭和十六年昭和二十一年・二十二年昭和二十二年・二十三年〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記 III: 日記昭和十五年昭和十六年昭和二十一年・二十二年昭和二十二年・二十三年

(株)馬燈書房　海老名支店
神奈川県海老名市門沢橋

￥5,300 （送料：￥600～）

錦正社、2020、3~5cm、1

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海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記 III: 日記昭和十五年昭和十六年昭和二十一年・二十二年昭和二十二年・二十三年

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、錦正社、2020 、3~5cm 、1

(株)馬燈書房　海老名支店

海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記Ⅲ 日記　昭和十五年、昭和十六年、昭和二十一年・二十二年、昭和二十二年・二十三年

モノンクル書房
千葉県長生郡睦沢町川島

￥9,800 （送料：￥600～）

軍事史学会編黒沢文貴・相澤淳監修、528ページ、A5判

呉鎮守府司令長官から支那方面艦隊司令長官、横須賀鎮守府司令長官を歴任し、海軍大臣として開戦を迎えた「昭和十五年」「昭和十六年」の日記および終戦後、巣鴨プリズンに収監され、極東国際軍事裁判の被告となっていた「昭和二十一年・二十二年」「昭和二十二年・二十三年」の日記を収録。

外函には薄いスレはありますが、本体には大きく目立つイタミはなく、状態は良好です。

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海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記Ⅲ 日記　昭和十五年、昭和十六年、昭和二十一年・二十二年、昭和二十二年・二十三年

￥9,800 （送料：￥600～）

軍事史学会編黒沢文貴・相澤淳監修、528ページ、A5判

呉鎮守府司令長官から支那方面艦隊司令長官、横須賀鎮守府司令長官を歴任し、海軍大臣として開戦を迎えた「昭和十五年」「昭和十六年」の日記および終戦後、巣鴨プリズンに収監され、極東国際軍事裁判の被告となっていた「昭和二十一年・二十二年」「昭和二十二年・二十三年」の日記を収録。外函には薄いスレはありますが、本体には大きく目立つイタミはなく、状態は良好です。