「明季北略」の検索結果

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中國史學基本典籍叢刊 中华书局
明季北略(全二册)中国史学基本典籍丛刊

共二十四卷，起自万历二十三年（1595）清太祖努尔哈赤兴起东北，止于崇祯十七年（1644）吴三桂引清兵入关。分年记事，于崇祯一朝尤详，李自成入京后史事，几乎按日排比。每年之中，又以纪事本末体逐事标立名目，内容大多涉及晚明农民战争、阶级矛盾、民族关系等，取材广泛，记事有序。

目录
卷一 万历二十三年乙未始至四十八年庚申止
建州之始
萧子玉伪称都督
清河城陷
杨镐逮治
神宗崩
光宗贞皇帝
红丸一案
雇慥论辽事
兵饷增灭
熊廷弼回籍
清朝建元
抚顺城陷
刘杜二将军败绩
熊廷弼经略辽阳
经异
附前梃撃青宫一案
熹宗登极
河清
惁嗣昌奏岁（食几）
卷二 天启元年辛酉始至七年丁卯止
渖阳陷
袁应泰傅
何廷魁投井
广宁溃
罗一贵自刎
熊廷弼傅
毛文龙请饷
毛文龙安州之乱
魏忠贤浊乱朝政
天鉴录
魏当
羣小封爵
辽阳陷 附记辽事
张铨殉节
崔儒秀自缢
高邦佐自缢
五监军 附记经抚
毛文龙入皮岛
袁崇焕守宁远
点将録 阮大铖作戏魏奄 指为东林恶当
选佛録 明哲保身不附逆奄
羣小谋陷正人
建生祠
……
卷三 天启七年丁卯八月始
卷四 崇祯元年戊辰
卷五 崇祯二年已巳
卷六 崇祯三年庚午
卷七 崇祯四年辛未
卷八 崇祯五年壬申
卷九 崇祯六年癸酉
卷十 崇祯七年甲戌
卷十一 崇祯八年乙亥
卷十二 崇祯九年丙子
卷十三 崇祯十年丁丑
卷十四 崇祯十一年戊寅
卷十五 崇祯十二年已卯
卷十六 崇祯十三年庚辰
卷十七 崇祯十四年辛巳
卷十八 崇祯十五年壬午
卷十九 崇祯十六年癸未
卷二十 崇祯十七年甲申
卷二十一 上
卷二十一 下
卷二十二
卷二十三 补遗
卷二十四 五朝大事总论
附录 计六奇与明季南北略

中國史學基本典籍叢刊 计六奇 中华书局
明季南略 中国史学基本典籍丛刊

《明季北略》に続き、清代の史学者計六奇（字用賓、江蘇無錫の出身）により著述された《明季南略》は、年別及び列伝、本末体の形式で清が北京を攻め落とした1644年から洪承疇が病死した1665年までの多くの史実を記述。
目录
点校说明
自序
一卷 甲申四月五月事
赧皇帝
临海陈函辉讨贱檄
五月福王入南京
弘光登极诏
诸臣升迁推用
路振飞王燮镇抚淮安
史可法奏淮人忠义疏 六月四日
史可法请设四镇
刘泽清
1高榤
南都公檄
南京诸臣议立福藩
福王登极
国政二十五款
刘孔昭凌侮张慎言
路振飞傅
阎尔梅碎牒赋诗
黄得功
刘良佐
陈壁论贼必灭有八
五月甲乙纪
马士英特皋阮大铖
李沾大臣去留甚重疏
刘宗周论时事
黄澍以笏敬马士英背
黄树论马士英十大罪
黄澍再抗疏
黄澍三抗疏
黄澍上中兴八策
黄澍辩疏

二卷 甲申六月起至十二月止
六月甲乙总略
万元吉疆事疏
御寇全疎疏
累朝阙典未行疏
寇全踈疏
请恤死节诸臣疏
李模臣谊国体疏
马嘉植陈立国本
贺世奇言慎刑赏
先帝谥号
追尊帝后
封常应俊
请慎名器
请用贤勿二
宋劫疏略
高杰论保江南
陈子龙募练水师疏•六月十九日
张亮奏边防六月甘五日疏
七月甲乙总略
章正宸论时事
熊汝霖论封四镇附万元吉语
蒋芬请勤王
王孙蕃论东南形势
李向中陈楚省安危
史可法请行征辟
章正宸论铨政
祁彪佳请革三弊政
朱统□诬诋姜曰广
熊汝霖论异同恩怨
考选科道
钱增请浚浏家河
太后至自河南
顾锡畴请谧
北京殉难诸臣谥
开国诸臣谥
建文朝死难诸臣谧
正德朝死谏诸臣谧
天启朝死瑺难诸臣谧
先后补滥
八月甲乙总略
诏选淑女
彭年请革厂卫
陈子龙寒心
东阳许都余党复乱
九月甲乙总略
史可法请饷
杜氏赠诗
熊汝霖奏献闯
马士英请纳银
李清奏国用不支
起刘同升等
沈胤培请正朝廷
吴适请忧勤节爱
十月甲乙总略
高弘图乞归
朝政浊乱初六日
灾异
张捷论民
……
三卷 弘光元年乙酉 郎清朝顺治二年 正月起至四月止