「楚辭 17卷」の検索結果

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明汲古閣本元本 (日)上柳四明 跋寛延二年中村治郎兵衛他刊本 送仮名無 一部蔵書印切取　

番号: DL-GJ-000048 メーカー: 凱希 単位: 個 規格: DVD 枚数: 2枚 シリーズ48 大阪大学大学院教授　湯浅邦弘 監修
懐徳堂（かいとくどう）は、江戸時代中期に大坂の商人たちが出資し、三宅石庵を学主に迎えて設立した学問所。明治初年の閉校、大正時代の再建、太平洋戦争により罹災焼失した。現在は大阪大学が継承し、「懐徳堂文庫」として保管している。資料総数は五万点。その中から最も貴重な75点を懐徳堂の研究者である大阪大学の湯浅邦弘先生の推薦によりデジタル化し、全文検索ができるようにした。
書目：
詩斷、禮斷、四書斷、易斷、易説、近思録、非徴、尚書管見、詩律兆、奠陰集、逸史、逸史問答、逸史自序進牋、逸史自序進牋質疑、逸史進牋草稿、草茅危言、社倉私議、竹山先生國字牘續編、竹山先生國字牘附巻、奠陰消息、奠陰自言、奠陰略稿、西岡集、芳山紀行並詩、蒙養編、代萱、雞肋篇疑文、四書句辨、龍野貞婦記録、春秋左傳比事蹄、子華孝状、扶桑木説(附扶桑考)、走馬看燈、東征稿西上記、稻垣淺之丞純孝記録、懐徳堂考定中庸(附中庸錯簡説)、萬年先生論孟首章講義、喪祭私説(附幽人先生服忌説)、非物篇、承聖篇、古今通、鶏肋篇、中庸首章解、蘭洲先生抄書、質疑篇瑣語合刻、水哉子、昔の旅、老婆心、越吟、辨怪、懐徳堂藏書目、禮記集説、蕉園先生遺稿、雕蟲自爲、越史、驑碧囊、彫虫篇、履軒古風、深衣圖解、刀辨 ; 甲辨、古都多飛、楚辭17卷、楚辭17卷、楚辭燈4卷、楚辭 8卷後語6卷、楚辭 17卷楚辭音1卷、楚騷綺語 6卷、懐徳堂夜話、柚園先生雜記、かはしまものがたり、論語徴駁、出定後語、懐徳堂本大日本史、大日本史目録、延徳板大學
合計75点
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荆楚文库:聞一多全集　１－１７(全十七册)
闻一多 著 孙党伯 袁謇正 主编

本書は、『聞一多全集』（湖北人民出版社、1993年初版、2004年二版）の増補修訂版。民国時期の著名な詩人であり学者でもあった聞一多（1899－1946）の主要著作（計700万字以上）を分類して収録する。旧版を基礎に未刊の手稿や佚文を追加・再編した結果、初版・二版の全12巻から全17巻に増加した。全巻の内訳は「詩」「散文・雑文」「文芸評論」「神話編」「詩経編」「楚辞編」「楽府詩編」「唐詩編」「荘子編」「文学史編」「周易編」「管子編」「璞堂雑業編」「語言文字編」「美術」「書信」「日記」の17編で、編ごとに作品を発表年順に収録する。また、旧版の郭沫若による序、朱自清の序と編後記、呉晗の跋文、および新編の「聞一多年譜」を附録に収める。

该书由孙党伯、袁謇正主编，以1993年湖北人民出版社出版的12卷本《闻一多全集》为底本，收录了闻一多先生的主要著作。全书共700多万字，采用分类编年的方法，内容分为诗歌、散文杂文、文艺评论、神话编、神话编、诗经编、楚辞编、乐府诗编、唐诗编、庄子编、文学史编、周易编、管子编、璞堂杂业编、语言文字编、美术、书信、日记等大类。闻一多先生是著名诗人、学者，在中国古代文化研究上取得了很大成就。该书收录了闻一多作品中的精华，是研究20世纪新诗创作、古典文化研究的珍贵资料，也是深入了解闻一多先生治学、为人的必备书目。

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