洋画技法講座〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

洋画技法講座第2 (水彩)

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥960

美術出版社、昭和24年、103p 図版8枚、21cm

ヤケ・シミ、表紙経年イタミ

洋画技法講座第2 (水彩)

￥960

、美術出版社、昭和24年、103p 図版8枚、21cm

ヤケ・シミ、表紙経年イタミ

阿武隈書房

洋画技法講座「第3」油絵

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥26,516 （送料：￥360～）

美術出版社

洋画技法講座「第3」油絵

￥26,516 （送料：￥360～）

、美術出版社

古本配達本舗

改訂　洋画技法講座　2　水彩

悠山社書店
東京都青梅市今寺

￥800

大下正男、美術出版社、S28、1

A5-107頁、裏表紙ヤブレ、ヤケ強

改訂　洋画技法講座　2　水彩

￥800

大下正男、美術出版社、S28 、1

A5-107頁、裏表紙ヤブレ、ヤケ強

悠山社書店

改訂　洋画技法講座　1～4

曙堂
千葉県富里市新橋

￥2,500 （送料：￥600～）

美術出版社、昭和30年、4

再販、函擦れ、本体背ヤケ、記名、４巻後表紙捩れあり

改訂　洋画技法講座　1～4

￥2,500 （送料：￥600～）

、美術出版社、昭和30年、4

再販、函擦れ、本体背ヤケ、記名、４巻後表紙捩れあり

曙堂

洋画技法講座3　油絵

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥980

岡鹿之助、須田国太郎、三雲祥之助、伊藤廉、美術出版社、昭和24

初版・Ａ5判109頁　経年の時代やけ

表示送料￥180は最低ご負担額です。各々で送料が変わりますので、在庫確認後に実費をご連絡いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック600円」または「定型外郵便」か「ゆうパック」。最も安価な配達法を選択いたします。

洋画技法講座3　油絵

￥980

岡鹿之助、須田国太郎、三雲祥之助、伊藤廉、美術出版社　、昭和24

初版・Ａ5判109頁　経年の時代やけ

永福堂

洋画技法講座5　油絵

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥780

中村研、安井曾太郎、小磯良平、内田巌、伊藤廉、美術出版社、昭和24

初版・正誤表入・Ａ5判103頁　経年の時代やけ

表示送料￥180は最低ご負担額です。各々で送料が変わりますので、在庫確認後に実費をご連絡いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック600円」または「定型外郵便」か「ゆうパック」。最も安価な配達法を選択いたします。

洋画技法講座5　油絵

￥780

中村研、安井曾太郎、小磯良平、内田巌、伊藤廉、美術出版社　、昭和24

初版・正誤表入・Ａ5判103頁　経年の時代やけ

永福堂

洋画技法講座　水彩

千机書房
愛知県名古屋市北区大杉

￥1,500

大下正男編、美術出版社、昭和24/初版、103p、22cm

外装なし / 経年劣化あり。表紙ヤケイタミ、小口・天・地ヤケシミあり。水彩用紙見本3枚巻末貼付。

石井柏亭・小山良修・土門拳・荒谷直之介・藤本四八・
鈴木信太郎・脇田和・小山良修・石川滋彦　

■海外発送には対応していません

【送料:350円(発送方法おまかせ)】〈※送料表示に関わらず北海道・沖縄へのゆうパックの場合は実費の半額をご負担願います〉または【送料無料】〈※説明文頭に上記記載のある書籍のみ〉〈詳細は当店TOPページhttps://www.kosho.or.jp/abouts/?id=26050370をご確認ください〉 ※海外発送には対応していません

洋画技法講座　水彩

￥1,500

大下正男編、美術出版社、昭和24/初版、103p 、22cm

外装なし / 経年劣化あり。表紙ヤケイタミ、小口・天・地ヤケシミあり。水彩用紙見本3枚巻末貼付。石井柏亭・小山良修・土門拳・荒谷直之介・藤本四八・鈴木信太郎・脇田和・小山良修・石川滋彦　 ■海外発送には対応していません

千机書房

洋画技法講座　6冊

よかばい堂
福岡県福岡市南区寺塚

￥3,500

美術出版社、s26ほか、6冊

全体に経年のヤケ強　カバーにイタミ破損有　図版ページに切取りが複数あります　6巻別冊+正誤表付き

事務所の休業:土日祝　　韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送　

洋画技法講座　6冊

￥3,500

、美術出版社、s26ほか、6冊

全体に経年のヤケ強　カバーにイタミ破損有　図版ページに切取りが複数あります　6巻別冊+正誤表付き

よかばい堂

洋画技法講座6　油絵

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥980

山下新太郎、里見勝蔵、福澤一郎、長谷川三郎、黒田重太郎、山下登、美術出版社、昭和24

初版・月報入・Ａ5判108頁　経年の時代やけ

表示送料￥180は最低ご負担額です。各々で送料が変わりますので、在庫確認後に実費をご連絡いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック600円」または「定型外郵便」か「ゆうパック」。最も安価な配達法を選択いたします。

洋画技法講座6　油絵

￥980

山下新太郎、里見勝蔵、福澤一郎、長谷川三郎、黒田重太郎、山下登、美術出版社　、昭和24

初版・月報入・Ａ5判108頁　経年の時代やけ

永福堂

洋画技法講座4　油絵

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥780

児島善三郎、猪熊弦一郎、梅原龍三郎、素宮一念、野口彌太郎、高畠達四郎、岡鹿之助、美術出版社、昭和24

初版・Ａ5判95頁　経年の時代やけ

表示送料￥180は最低ご負担額です。各々で送料が変わりますので、在庫確認後に実費をご連絡いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック600円」または「定型外郵便」か「ゆうパック」。最も安価な配達法を選択いたします。

洋画技法講座4　油絵

￥780

児島善三郎、猪熊弦一郎、梅原龍三郎、素宮一念、野口彌太郎、高畠達四郎、岡鹿之助、美術出版社　、昭和24

初版・Ａ5判95頁　経年の時代やけ

永福堂

洋画技法講座　2水彩3～6油絵　現存5冊

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥3,000

石井柏亭、鈴木信大郎、脇田和、岡鹿之助、須田国太郎、安井曽太郎、小磯良平、内田巌、福沢一郎、長谷川三･･･

重版3冊初版2冊1函入　内容見本付　1の素描欠　函経年並本冊良好

洋画技法講座　2水彩3～6油絵　現存5冊

￥3,000

石井柏亭、鈴木信大郎、脇田和、岡鹿之助、須田国太郎、安井曽太郎、小磯良平、内田巌、福沢一郎、長谷川三郎他、昭和24年～25年、5冊

重版3冊初版2冊1函入　内容見本付　1の素描欠　函経年並本冊良好

永楽屋

洋画技法講座5-油絵-昭和27年

smokebooks(スモークブックス)
千葉県松戸市稔台1-21-1

￥800

1952年3版　美術出版社　ソフトカバー　
15x21x0.8
本の状態　やけ　すれ　折れ　破れ
本の内容
人物画の技法　中村研一
肖像画について　安井曾太郎
肖像画・群像の技法　小磯良平　ほか

※配送料の表記について(システムの変更により) すべての商品を一律表記しています。. ※大型品・複数冊注文の場合は、受注後に別途配送料をお知らせします。受注確認後、翌営業日〜7日以内に発送通常配送料　￥385(34.0×25.0×2.0cm) 大型配送料　￥550　(沖縄・離島は別料金) 佐川急便・郵便局　　購入金額1万円以上　送料無料店頭受け取り　送料無料

洋画技法講座5-油絵-昭和27年

￥800

1952年3版　美術出版社　ソフトカバー　 15x21x0.8 本の状態　やけ　すれ　折れ　破れ本の内容人物画の技法　中村研一肖像画について　安井曾太郎肖像画・群像の技法　小磯良平　ほか

smokebooks(スモークブックス)

洋画技法講座4-油絵-昭和27年-改訂版

smokebooks(スモークブックス)
千葉県松戸市稔台1-21-1

￥800

1952年5版　美術出版社　ソフトカバー　
15x21x0.8
本の状態　やけ　すれ　折れ　破れ
本の内容
児島善三郎　色彩の学び方
色彩と生活　猪熊弦一郎
色彩について　梅原龍三郎　ほか

※配送料の表記について(システムの変更により) すべての商品を一律表記しています。. ※大型品・複数冊注文の場合は、受注後に別途配送料をお知らせします。受注確認後、翌営業日〜7日以内に発送通常配送料　￥385(34.0×25.0×2.0cm) 大型配送料　￥550　(沖縄・離島は別料金) 佐川急便・郵便局　　購入金額1万円以上　送料無料店頭受け取り　送料無料

洋画技法講座4-油絵-昭和27年-改訂版

￥800

1952年5版　美術出版社　ソフトカバー　 15x21x0.8 本の状態　やけ　すれ　折れ　破れ本の内容児島善三郎　色彩の学び方色彩と生活　猪熊弦一郎色彩について　梅原龍三郎　ほか

smokebooks(スモークブックス)

洋画技法講座　2　水彩　水彩画について/石井柏亭　静物画の技法/小山良修　写真撮影・土門拳　風景画の技法/石井柏亭　人物画の技法/荒谷直之介　写真撮影・藤本四八　淡彩画の技法/鈴木信太郎　グァッシュ・テンペラ・パステルの技法/脇田和　近代の水彩画/日本：小山良修　ヨーロッパ：石川滋彦　

ART RICEよねづ書店
愛知県岡崎市日名本町

￥1,500

大下正男　編集、美術出版社、1949（昭和24）一冊、図版21頁＋105頁、A5

初版　経年並以下　表紙背スレ　本体ヤケシミ折れ跡アリ　巻末水彩用紙見本3枚貼付付年代シミアリ

洋画技法講座　2　水彩　水彩画について/石井柏亭　静物画の技法/小山良修　写真撮影・土門拳　風景画の技法/石井柏亭　人物画の技法/荒谷直之介　写真撮影・藤本四八　淡彩画の技法/鈴木信太郎　グァッシュ・テンペラ・パステルの技法/脇田和　近代の水彩画/日本：小山良修　ヨーロッパ：石川滋彦　

￥1,500

大下正男　編集、美術出版社、1949（昭和24）一冊、図版21頁＋105頁、A5

初版　経年並以下　表紙背スレ　本体ヤケシミ折れ跡アリ　巻末水彩用紙見本3枚貼付付年代シミアリ

ART RICEよねづ書店

洋画技法講座第2 (水彩) ＜初版＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

大下敦 : 編 ; 石井柏亭、小山良修、荒谷直之介、鈴木信太郞、脇田和 : 執筆、美術出版社、194･･･

初版、カバー

水彩画について / 石井柏亭
・水彩画と油絵との関係について
・水彩の透明と不透明について
・大作主義と多作主義について
靜物画の技法 / 小山良修 ; 土門拳
・水彩絵具について
・水彩絵具の透明と不透明について
・紙について
・筆・鉛筆・消ゴムについて
・パレット・画架・画板その他について
・靜物へのきっかけと材料
・実技
・構成について
・デッサンについて
・着彩について
・実技の総括的な注意
風景画の技法 / 石井柏亭
・構図とヴァルールについて
・空と水とにかんして
・かげと点景人物について
人物画の技法 / 荒谷直之介
・人物画はなにを特徵とするか、何を注意しなければならないか
・材料と技法に関して
・なにから描きはじめたらよいか
・自画像
・顏の描き方を例として
・家族を描く
・裸体とコスチュームについて
・構図の考え方に関して
淡彩画の技法 / 鈴木信太郞
・淡彩とはどんなものか
・淡彩の材料について
・実技にあたって
グァッシュ・テンペラ・パステル / 脇田和
・グァッシュとはどんなものか
・実技にあたって
・テンペラについて
・パステルについて
・クレオンについて
近代の水彩画 / 編集部

洋画技法講座第2 (水彩) ＜初版＞

￥1,100

大下敦 : 編 ; 石井柏亭、小山良修、荒谷直之介、鈴木信太郞、脇田和 : 執筆、美術出版社、1949 、103p 図版16p 、A5判、1冊

初版、カバー水彩画について / 石井柏亭・水彩画と油絵との関係について・水彩の透明と不透明について・大作主義と多作主義について靜物画の技法 / 小山良修 ; 土門拳・水彩絵具について・水彩絵具の透明と不透明について・紙について・筆・鉛筆・消ゴムについて・パレット・画架・画板その他について・靜物へのきっかけと材料・実技・構成について・デッサンについて・着彩について・実技の総括的な注意風景画の技法 / 石井柏亭・構図とヴァルールについて・空と水とにかんして・かげと点景人物について人物画の技法 / 荒谷直之介・人物画はなにを特徵とするか、何を注意しなければならないか・材料と技法に関して・なにから描きはじめたらよいか・自画像・顏の描き方を例として・家族を描く・裸体とコスチュームについて・構図の考え方に関して淡彩画の技法 / 鈴木信太郞・淡彩とはどんなものか・淡彩の材料について・実技にあたってグァッシュ・テンペラ・パステル / 脇田和・グァッシュとはどんなものか・実技にあたって・テンペラについて・パステルについて・クレオンについて近代の水彩画 / 編集部

パージナ

洋画技法講座第1 (デッサン) ＜初版＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

大下敦 : 編 ; 硲伊之助、小磯良平、猪熊弦一郞、安井曾太郞 : 執筆、美術出版社、1949、95･･･

初版、カバー

石膏デッサン / 硲伊之助
・デッサンとはどんなことなのか石膏デッサンがどうして必要なのかそしてそのときどんなことを注意しなくてはならないのか
・石膏デッサンを學ぶにはどんなものを用意しなくてはならないかそれを用いるときどんな注意が必要か
・石膏デッサンにはどういうことが必要なのかそれはどうして学んでいくのか注意すべきことはなにか
・どう進めるかどう直しどう仕上げるのか
・人体デッサン / 硲伊之助
・人体デッサンをいかに学んだらよいかなにを注意すべきか
・解剖学は必要かどう考えたらよいか
・油絵と結びつけてデッサンはなにを注意すべきか
・十人が十人同じデッサンを勉强していったならそれは写眞と同じものになるのではあるまいか
人物デッサン / 小磯良平
・人物を描くのにデッサンはどんな役割をするか油絵と結びつくためにどんなことを注意すべきか
・人物デッサンの材料について
・裸体とコスチュームのデッサンに注意すべき要点はなにか
・群像について
・二三のデッサンを例として
絵になるデッサン / 猪熊弦一郞
・デッサンは独立した芸術となることができるだろうかデッサンに個性をもつことができるだろうか
・デッサンにおけるデフォルマシォンとはなにかそれにはなにを注意すべきか
・ムーヴマンについて線の速度についていかに学ぶべきか
・風景デッサンについて特に注意すべき要点はなにか
・材料をいかに使うべきか
・デッサンのバランスについて
デッサン名作解說編集部
・レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ
・ラファエロとデューラー
・レンブラントとルーベンス
・ゴヤ
・アングルとドラクロア
・コロー
・ドーミエ
・ミレー
・マネ
・ドガ
・ロートレック
・ルノアル
・セザンヌとゴッホ
・ロダン
デッサンについて絵画の学び方 / 安井曾太郞

洋画技法講座第1 (デッサン) ＜初版＞

￥1,100

大下敦 : 編 ; 硲伊之助、小磯良平、猪熊弦一郞、安井曾太郞 : 執筆、美術出版社、1949 、95p 図版10枚、A5判、1冊

初版、カバー石膏デッサン / 硲伊之助・デッサンとはどんなことなのか石膏デッサンがどうして必要なのかそしてそのときどんなことを注意しなくてはならないのか・石膏デッサンを學ぶにはどんなものを用意しなくてはならないかそれを用いるときどんな注意が必要か・石膏デッサンにはどういうことが必要なのかそれはどうして学んでいくのか注意すべきことはなにか・どう進めるかどう直しどう仕上げるのか・人体デッサン / 硲伊之助・人体デッサンをいかに学んだらよいかなにを注意すべきか・解剖学は必要かどう考えたらよいか・油絵と結びつけてデッサンはなにを注意すべきか・十人が十人同じデッサンを勉强していったならそれは写眞と同じものになるのではあるまいか人物デッサン / 小磯良平・人物を描くのにデッサンはどんな役割をするか油絵と結びつくためにどんなことを注意すべきか・人物デッサンの材料について・裸体とコスチュームのデッサンに注意すべき要点はなにか・群像について・二三のデッサンを例として絵になるデッサン / 猪熊弦一郞・デッサンは独立した芸術となることができるだろうかデッサンに個性をもつことができるだろうか・デッサンにおけるデフォルマシォンとはなにかそれにはなにを注意すべきか・ムーヴマンについて線の速度についていかに学ぶべきか・風景デッサンについて特に注意すべき要点はなにか・材料をいかに使うべきか・デッサンのバランスについてデッサン名作解說編集部・レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ラファエロとデューラー・レンブラントとルーベンス・ゴヤ・アングルとドラクロア・コロー・ドーミエ・ミレー・マネ・ドガ・ロートレック・ルノアル・セザンヌとゴッホ・ロダンデッサンについて絵画の学び方 / 安井曾太郞

パージナ

洋画技法講座第2 (水彩) ＜改訂＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

大下敦 : 編 ; 石井柏亭、小山良修、荒谷直之介、鈴木信太郞、脇田和 : 執筆、美術出版社、197･･･

第15版、カバー

水彩画について / 石井柏亭
水彩画と油絵との関係について
水彩の透明と不透明について
大作主義と多作主義について
靜物画の技法 / 小山良修
水彩絵具について
水彩絵具の透明と不透明について
紙について
筆・鉛筆・消ゴムについて
パレット・画架・画板その他について
靜物へのきっかけと材料
実技
構成について
デッサンについて
着彩について
実技の総括的な注意
風景画の技法 / 石井柏亭
構図とヴァルールについて
空と水とにかんして
かげと点景人物について
人物画の技法 / 荒谷直之介
人物画はなにを特徵とするか、何を注意しなければならないか
材料と技法に関して
なにから描きはじめたらよいか
自画像
顏の描き方を例として
家族を描く
裸体とコスチュームについて
構図の考え方に関して
淡彩画の技法 / 鈴木信太郞
淡彩とはどんなものか
淡彩の材料について
実技にあたって
グァッシュ・テンペラ・パステル / 脇田和
グァッシュとはどんなものか
実技にあたって
テンペラについて
パステルについて
クレオンについて
近代の水彩画 / 編集部

洋画技法講座第2 (水彩) ＜改訂＞

￥1,100

大下敦 : 編 ; 石井柏亭、小山良修、荒谷直之介、鈴木信太郞、脇田和 : 執筆、美術出版社、1970 、107p 図版16p 、A5判、1冊

第15版、カバー水彩画について / 石井柏亭水彩画と油絵との関係について水彩の透明と不透明について大作主義と多作主義について靜物画の技法 / 小山良修水彩絵具について水彩絵具の透明と不透明について紙について筆・鉛筆・消ゴムについてパレット・画架・画板その他について靜物へのきっかけと材料実技構成についてデッサンについて着彩について実技の総括的な注意風景画の技法 / 石井柏亭構図とヴァルールについて空と水とにかんしてかげと点景人物について人物画の技法 / 荒谷直之介人物画はなにを特徵とするか、何を注意しなければならないか材料と技法に関してなにから描きはじめたらよいか自画像顏の描き方を例として家族を描く裸体とコスチュームについて構図の考え方に関して淡彩画の技法 / 鈴木信太郞淡彩とはどんなものか淡彩の材料について実技にあたってグァッシュ・テンペラ・パステル / 脇田和グァッシュとはどんなものか実技にあたってテンペラについてパステルについてクレオンについて近代の水彩画 / 編集部

パージナ