「浜辺のうた」の検索結果

11件

浜辺のうた

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥655 （送料：￥250～）

平岡敏夫、思潮社、111

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

平岡敏夫詩集 ＜現代詩文庫 216＞

ゆうらん古書店
 東京都世田谷区経堂

￥800

平岡敏夫 著、思潮社、2015年、158p、19cm

初版 ビニールカバー　後ろ表紙に折れ跡有るも、それ以外は良好
※送料：185円

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

セレクト文庫
 茨城県筑西市甲

￥1,000 （送料：￥0～）

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、284p (楽譜共)、15cm

送料込 良好 書込ナシ 線引ナシ カバー

・単品スピード注文は【送料込み】の価格です ・同一カートに2冊以上ご注文で送料分を引きます ・下館店で手渡しの場合は送料を割り引きます ・土〜火曜日に確定したご注文は水曜日までに、水〜金曜日に確定したご注文は土曜日までに発送します ・防水ビニル封筒による簡易梱包でお送りします ・追跡番号は未配の場合のみ参照します

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

セレクト文庫
 茨城県筑西市甲

￥900 （送料：￥0～）

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、284p (楽譜共)、15cm

昭和34、４刷、送料込、並、書込ナシ、線引ナシ

・単品スピード注文は【送料込み】の価格です ・同一カートに2冊以上ご注文で送料分を引きます ・下館店で手渡しの場合は送料を割り引きます ・土〜火曜日に確定したご注文は水曜日までに、水〜金曜日に確定したご注文は土曜日までに発送します ・防水ビニル封筒による簡易梱包でお送りします ・追跡番号は未配の場合のみ参照します

「日本唱歌集　２００７年　７２刷」 ＜岩波文庫＞

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥500

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、２００７年　７２刷、284p、15cm、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　天地小口にヤケ　本文の通読には差し支えありません

※公費を除き、前払いにて承ります　※表示価格は税込です　別途、配送料金を申し受けます　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問い合わせ前に、小店の「お知らせ欄」で、お取引の概要をご確認下さい

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥100

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、284p (楽譜共)、15cm

昭和34年3月　第6刷　裸本　 帯　三面に経年によるヤケシミ有

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

銀河書房
 長崎県長崎市万屋町

￥380

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、1997年、284p (楽譜共)、15cm

58刷　カバー　並上

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

柏光書房
 千葉県柏市

￥300

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、1996年、284p (楽譜共)、15cm

カバー付　ページまわり経年ヤケ　その他良好　カバー、中身共キレイです

日本唱歌集 ＜岩波文庫＞

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥100

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、284p (楽譜共)、15cm

裸本　昭和34.3　第6刷　帯　 三面に経年によるヤケ

日本唱歌集 ＜ワイド版　岩波文庫 54＞

拓書房
 茨城県常陸太田市和田町

￥770 （送料：￥210～）

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、1996年、284p、19cm

第8刷　カバー　状態良好

長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、 重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。 大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。 ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送り させていただきます。

日本唱歌集　＜岩波文庫＞ ＜岩波文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥300

堀内敬三, 井上武士 編、岩波書店、２００３年１月、284p (楽譜共)、15cm

６６刷　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。
改めて昔の歌っていいと思いました。
特に明治の唱歌が素晴らしい！明治生まれの亡き祖母が散歩のおりに口ずさむ歌は「園の小百合なでしこ　垣根の千草・・」でした。
それも岩手の片田舎のバァさんが。今思えばなんてハイカラ。
歌詞といいメロディといい　いつ歌っても　誰が歌っても涙ぐむほどの思い出が蘇る曲が今どれほどあるだろうと思います。

すべて昔のものがいいとは言いませんが　こんな本を読んで　再確認してみてはいかが・・・とは僭越か？