源平盛衰記 : 校訂〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

今井書店
福岡県北九州市八幡東区祝町

￥2,000 （送料：￥0～）

冨倉徳次郎校訂、岩波書店、昭19、322頁、1冊

旧版裸本　初版表紙小口・天地ヤケ・シミ　蔵印

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。押印の領収書が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。インボイス対応。

源平盛衰記 1 岩波文庫

￥2,000 （送料：￥0～）

冨倉徳次郎校訂、岩波書店、昭19 、322頁、1冊

旧版裸本　初版表紙小口・天地ヤケ・シミ　蔵印

今井書店

壇の浦夜合戰記 : 源平盛衰記

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥500

藤井純逍校訂編述、銀河書房、1951、109p、19cm

カバー

壇の浦夜合戰記 : 源平盛衰記

￥500

藤井純逍校訂編述、銀河書房、1951 、109p 、19cm

カバー

阿武隈書房

校訂　源平盛衰記（第1冊）　古典研究第4巻第5号別冊附録

悠山社書店
東京都青梅市今寺

￥1,000

長坂金雄編、雄山閣文庫、S14、1

文庫-181頁・ヤケ

校訂　源平盛衰記（第1冊）　古典研究第4巻第5号別冊附録

￥1,000

長坂金雄編、雄山閣文庫、S14 、1

文庫-181頁・ヤケ

悠山社書店

源平盛衰記　全　博文館編輯局校訂

縫合社
長野県佐久市入澤

￥8,000

博文館、明治44年31版、1281、四六判（188×127mm）

背欠損強、裏表紙がとれかけている状態。通読問題ありません。

※代引き利用不可※ クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、370円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は520円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。

源平盛衰記　全　博文館編輯局校訂

￥8,000

、博文館、明治44年31版、1281 、四六判（188×127mm）

背欠損強、裏表紙がとれかけている状態。通読問題ありません。

縫合社

新訂源平盛衰記　壹　学生文庫七

ART RICEよねづ書店
愛知県岡崎市日名本町

￥2,100

大町桂月校訂、至文堂書店、大2

3版裸本1913年Ｐ327年代的な汚れ傷みヤケあり

新訂源平盛衰記　壹　学生文庫七

￥2,100

大町桂月校訂、至文堂書店、大2

3版裸本1913年Ｐ327年代的な汚れ傷みヤケあり

ART RICEよねづ書店

源平盛衰記校訂　第２冊　（雄山閣文庫）

兎の穴
山梨県甲府市湯村

￥1,000

橋本実＝校訂、雄山閣、昭和１４年、１８０ページ、１冊

雑誌古典研究附録　背ヤケ・少イタミ　表紙・裏表紙・三方・表題紙ヤケシミ　小口折レ跡　本文は問題なし

源平盛衰記校訂　第２冊　（雄山閣文庫）

￥1,000

橋本実＝校訂、雄山閣、昭和１４年、１８０ページ、１冊

雑誌古典研究附録　背ヤケ・少イタミ　表紙・裏表紙・三方・表題紙ヤケシミ　小口折レ跡　本文は問題なし

兎の穴

史料纂集古記録編　第12回配本　舜旧記１〔オンデマンド版〕

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥11,000

鎌田純一校訂、八木書店、平26、1冊

吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜（1553-1632）の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和２年（1616）家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。

【収録】①1583〔天正11〕～1601〔慶長６〕
○日吉大夫勧進
○南都見物に兼治らと行く
○鞍馬寺竹切見物
○秀吉禁中にて茶会
○近畿大地震
○禁中神道大護摩執行
○聚楽亭行幸
○秀吉名護屋に向う
○吉田兼見兼治に家督を譲る
○建仁寺にて荘子講釈
○秀吉明使に対面
○秀吉禁裏にて能を催す
○風流踊り
○近衛前久に日本書紀を持参
○神龍院連歌興行
○中原系図書写家康へ渡す
○秀吉京都に新亭を作るため繩張
○源平盛衰記を三成のために書写
○菊亭にて職原抄講釈
○善光寺如来入洛
○南禅寺にて細川忠興能興行
○家康南禅寺に遊ぶ
○秀吉醍醐へ花見
○信長十七年忌
○家康系図下書来る
○聖護院新宮大峯入部
○秀吉死去
○東寺塔落雷により半焼
○三成佐和山へ隠居
○政所豊国社へ参詣
○豊国社正遷宮
○島津義久より権現明神の区別を問う
○幽斎出陣用意のため田辺に帰る
○清原宣賢五十年忌
○伏見落城
○関ケ原合戦
○京近郊洪水
○淀大橋落ちる
○秀忠忠吉豊国社参詣
○細川忠興豊前へ下国
○家康関東へ下向

#八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編　第12回配本　舜旧記１〔オンデマンド版〕

￥11,000

鎌田純一校訂、八木書店、平26 、1冊

吉田兼右の子、兼見の弟、神道家梵舜（1553-1632）の30歳より歿年までの日記。京都吉田山下の神龍院の住職で、兄兼見とともに豊国社の創立に功労があり、のちに家康に神道伝授を約束した事もあった。元和２年（1616）家康を久能山に葬った際、天海と争った事は有名である。朝廷にも関係があり、当時の中央における諸般の情勢をみる上で最も貴重な資料の一つである。【収録】①1583〔天正11〕～1601〔慶長６〕 ○日吉大夫勧進 ○南都見物に兼治らと行く ○鞍馬寺竹切見物 ○秀吉禁中にて茶会 ○近畿大地震 ○禁中神道大護摩執行 ○聚楽亭行幸 ○秀吉名護屋に向う ○吉田兼見兼治に家督を譲る ○建仁寺にて荘子講釈 ○秀吉明使に対面 ○秀吉禁裏にて能を催す ○風流踊り ○近衛前久に日本書紀を持参 ○神龍院連歌興行 ○中原系図書写家康へ渡す ○秀吉京都に新亭を作るため繩張 ○源平盛衰記を三成のために書写 ○菊亭にて職原抄講釈 ○善光寺如来入洛 ○南禅寺にて細川忠興能興行 ○家康南禅寺に遊ぶ ○秀吉醍醐へ花見 ○信長十七年忌 ○家康系図下書来る ○聖護院新宮大峯入部 ○秀吉死去 ○東寺塔落雷により半焼 ○三成佐和山へ隠居 ○政所豊国社へ参詣 ○豊国社正遷宮 ○島津義久より権現明神の区別を問う ○幽斎出陣用意のため田辺に帰る ○清原宣賢五十年忌 ○伏見落城 ○関ケ原合戦 ○京近郊洪水 ○淀大橋落ちる ○秀忠忠吉豊国社参詣 ○細川忠興豊前へ下国 ○家康関東へ下向 #八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料

八木書店古書部

吾妻鏡の研究修正再版

水たま書店　桜井店
奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥840 （送料：￥300～）

八代国治著、明世堂、昭和18年(3版)、194p、22cm、1冊

裸本。強ヤケ・経年の汚れ有。表紙にイタミ有。

※領収書ご希望の方は注文時にお知らせ下さい(必要事項も含めて)。 ※公費でお支払いの方はご注文時に「◎書類のお宛名◎必要書類(納品書・請求書等)◎日付の有無◎送料を別記するか・含むか」をお知らせ下さい。遠方倉庫に在庫している書籍も多数ございますので、複数ご注文の場合は発送まで2～3日かかる場合がございます。