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「護國寺日記」の検索結果
12件

史料纂集 護國寺日記(4冊) <古記録編>

梁山書林
 愛知県豊川市麻生田町
70,000
坂本正仁校訂、八木書店、2014~2018年、4冊
初版 配本案内付き
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史料纂集 護國寺日記(4冊) <古記録編>

70,000
坂本正仁校訂 、八木書店 、2014~2018年 、4冊
初版 配本案内付き

護国寺日記 第三 史料纂集 古記録編

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000
坂本正仁校訂、八木書店、2016、1
函、本カバー、配本案内付き
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥493. 五万円以上¥707.加算されます。
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護国寺日記 第三 史料纂集 古記録編

11,000
坂本正仁校訂 、八木書店 、2016 、1
函、本カバー、配本案内付き

史料纂集古記録編 第184回配本 護国寺日記3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、平28、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。

【収録】③元禄16年(1703)正月~宝永元年(1704)12月(全5冊予定)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、平28 、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。 【収録】③元禄16年(1703)正月~宝永元年(1704)12月(全5冊予定) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第179回配本 護国寺日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、平27、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。
【収録】②元禄14年(1701)正月~元禄15年(1702)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、平27 、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。 【収録】②元禄14年(1701)正月~元禄15年(1702)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第170回配本 護国寺日記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
坂本正仁校訂、八木書店、平26、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。
【収録】①元禄10年(1697)正月~元禄13年(1700)12月(全5冊予定)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
坂本正仁校訂 、八木書店 、平26 、1冊
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行する。 【収録】①元禄10年(1697)正月~元禄13年(1700)12月(全5冊予定) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第202回配本 護国寺日記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、2019年、370頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、2019年 、370頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編170 護国寺日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
坂本正仁校訂、八木書店、2014年、288頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
坂本正仁校訂 、八木書店 、2014年 、288頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編194 護国寺日記4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、2018年、342頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、2018年 、342頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。

史料纂集古記録編184 護国寺日記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、2016年、312頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、2016年 、312頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編179 護国寺日記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、2015年、328頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、2015年 、328頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第194回配本 護国寺日記4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、平30、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。

【内容説明】
護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。
途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行することとする。
護国寺は、天和元年(1681)江戸幕府五代将軍徳川綱吉の命により、江戸大塚に創建された寺院で、神齢山悉地院と号す。開基は綱吉の生母桂昌院、開山は桂昌院が帰依した上野国大聖護国寺前住、同国得成寺住職の亮賢である。途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。桂昌院の護国寺参詣は、三十数度におよび、後には徳川将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。後には将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。如意輪観音を本尊とし、その観音堂(本堂)は元禄10年(1697)の創建時のもので、月光殿とともに重要文化財となっている。

【所収】宝永2年(1705)正月~宝永3年12月(1706)

宝永2年6月22日、桂昌院(徳川綱吉母)が79歳で逝去。護国寺は、その生みの親を失いました。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、平30 、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。 【内容説明】 護国寺日記は、護国寺の役者が日々記した公用日記で同寺の所蔵にかかる。 途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。今回の刊行にあたっては、護国寺所蔵のすべての日記の公刊は容易ではないため、本寺院の歴史上で、桂昌院・徳川将軍家の祈願所として最も隆盛を見せた五代将軍徳川綱吉の代(元禄10年正月~宝永6年2月)に限り翻刻刊行することとする。 護国寺は、天和元年(1681)江戸幕府五代将軍徳川綱吉の命により、江戸大塚に創建された寺院で、神齢山悉地院と号す。開基は綱吉の生母桂昌院、開山は桂昌院が帰依した上野国大聖護国寺前住、同国得成寺住職の亮賢である。途中に欠落はあるものの、元禄10年(1697)~宝暦8年(1757)にいたる253冊が現存する。桂昌院の護国寺参詣は、三十数度におよび、後には徳川将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。後には将軍家の武運長久を祈る祈願寺となった。如意輪観音を本尊とし、その観音堂(本堂)は元禄10年(1697)の創建時のもので、月光殿とともに重要文化財となっている。 【所収】宝永2年(1705)正月~宝永3年12月(1706) 宝永2年6月22日、桂昌院(徳川綱吉母)が79歳で逝去。護国寺は、その生みの親を失いました。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第202回配本 護国寺日記5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、令元、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。

【内容説明】
本書の刊行に当たっては、元禄~宝永の本寺院が最も活発な活動をみせた徳川綱吉の時代に限って刊行。今回で、完結。
元禄から宝永にかけて、日本列島は大きな地殻変動の時代を迎える。元禄16年11月23日、現在の千葉県の野島崎沖を震源とする大地震が発生し、武蔵・相模を中心に甚大な被害が起きた。これにより、年号も宝永と改元される。
宝永4年10月4日、東海道沖から南海道沖を震源とする巨大地震が発生。江戸でも同日午後に大きく揺れ、以後断続的に地震が起きた。現在の研究では、南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層が破壊されたもので、我が国の記録に残る歴史上最大級の地震とされている。護国寺は、発生直後より「地震止除の御祈祷」が何度も執行されている。その後も地震は続き、この大地震の49日後、11月23日に富士山が噴火。江戸では、砂が降り注ぎ地震が続いた様子が記録されている。「富士の半腹より焼出」とある「宝永の大噴火」が公儀への注進状を引用して生々しく書かれている。
宝永5年の冬、麻疹が流行し、将軍綱吉は12月24日に「麻疹退散の祈祷」を護国寺に命じている。しかし、綱吉は年末に麻疹に罹り、翌年正月10日死去。こうして、護国寺は、開基の桂昌院に続いて、大旦那綱吉も失なうことになった。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
坂本正仁校訂 、八木書店 、令元 、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。 【内容説明】 本書の刊行に当たっては、元禄~宝永の本寺院が最も活発な活動をみせた徳川綱吉の時代に限って刊行。今回で、完結。 元禄から宝永にかけて、日本列島は大きな地殻変動の時代を迎える。元禄16年11月23日、現在の千葉県の野島崎沖を震源とする大地震が発生し、武蔵・相模を中心に甚大な被害が起きた。これにより、年号も宝永と改元される。 宝永4年10月4日、東海道沖から南海道沖を震源とする巨大地震が発生。江戸でも同日午後に大きく揺れ、以後断続的に地震が起きた。現在の研究では、南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層が破壊されたもので、我が国の記録に残る歴史上最大級の地震とされている。護国寺は、発生直後より「地震止除の御祈祷」が何度も執行されている。その後も地震は続き、この大地震の49日後、11月23日に富士山が噴火。江戸では、砂が降り注ぎ地震が続いた様子が記録されている。「富士の半腹より焼出」とある「宝永の大噴火」が公儀への注進状を引用して生々しく書かれている。 宝永5年の冬、麻疹が流行し、将軍綱吉は12月24日に「麻疹退散の祈祷」を護国寺に命じている。しかし、綱吉は年末に麻疹に罹り、翌年正月10日死去。こうして、護国寺は、開基の桂昌院に続いて、大旦那綱吉も失なうことになった。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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