「郑文公上碑」の検索結果

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云峰四山北朝刻石全集

雲峰四山北朝刻石47種を捜集、2000年に雲峰山で新発見された埋蔵後1000年の九仙刻石中の四仙刻石及び2010年前後に百峰山で新発見の《山玄寺題記》を含む計4500刻字を収録し、既刊の雲峰四山北朝刻石著録中内容が最も完全。《鄭文公下碑》中の「頌」字、「中擧秀」字、「此」字など未残損で、その後の各種原因による残損刻字に清同治前と清末旧拓及び刻石現状図版を載せ比較、雲峰四山北朝刻石約200年の変化がわかる。《鄭文公上碑》と《鄭文公下碑》は原拓刻字サイズで排印、《論經書詩》《觀海童詩》等刻字は縮印。

峰四山是莱州云峰山、平度天柱山、青州百峰山的合称。云峰四山北朝刻石是郑道昭于北魏永平三年（五一〇年）至延昌四年（五一五年）任光、青二州刺史，其子郑述祖于北齐河青三年（五六四年）任光州刺史期间与其僚佐所书丹刻石遗迹。全书共收集云峰四山北朝刻石四十七中。包括二〇〇〇年在云峰新发现的被埋藏了千年之久的九仙刻石中的四仙刻石，以及二〇一〇年前后在百峰山新近发现的《山玄寺题记》，共约四千五百刻字，主要研究云峰刻石百年来的残损变化。

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