郷土研究ノート〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

伊東郷土研究ノート・第7号　　伊東地名考　

文遊舎
静岡県焼津市小柳津

￥800

伊東郷土研究会、S55

裏表紙経年シミ多　B5　　28頁

伊東郷土研究ノート・第7号　　伊東地名考　

￥800

、伊東郷土研究会　、S55

裏表紙経年シミ多　B5　　28頁

文遊舎

伊東郷土研究ノート・第7号　　伊東地名考　　　　

文遊舎
静岡県焼津市小柳津

￥800

伊東郷土研究会、S55

B5 27頁　経年シミ（裏表紙に多）

伊東郷土研究ノート・第7号　　伊東地名考　　　　

￥800

、伊東郷土研究会、S55

B5 27頁　経年シミ（裏表紙に多）

文遊舎

郷土研究ノート伊那路を行く（前編）

陽炎堂
長野県伊那市高遠町西高遠

￥2,000

大沢和夫、どんぐり堂、昭和40年、A5判88頁冊子

送付方法：クリックポスト
経年感があります。

郷土研究ノート伊那路を行く（前編）

￥2,000

大沢和夫、どんぐり堂、昭和40年、A5判88頁冊子

送付方法：クリックポスト経年感があります。

陽炎堂

伊東地名考　伊東郷土研究ノート７号

とらや書店
茨城県水戸市三の丸

￥1,100

伊東郷土研究会、昭 55、1冊

２７頁　小印

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伊東地名考　伊東郷土研究ノート７号

￥1,100

伊東郷土研究会、昭 55 、1冊

２７頁　小印

とらや書店

関東における眞言密教の弘通とその伝承　亀頂山三宝寺考＜郷土研究ノート30＞

永福堂
千葉県山武郡九十九里町作田

￥1,800

木村博著、練馬郷土史研究会、1967.6

Ａ5判・32頁　謹呈印

表示送料￥180は最低ご負担額です。各々で送料が変わりますので、在庫確認後に実費をご連絡いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック600円」または「定型外郵便」か「ゆうパック」。最も安価な配達法を選択いたします。

関東における眞言密教の弘通とその伝承　亀頂山三宝寺考＜郷土研究ノート30＞

￥1,800

木村博著、練馬郷土史研究会、1967.6

Ａ5判・32頁　謹呈印

永福堂

関東における眞言密教の弘通とその伝承　亀頂山三宝寺考郷土研究ノート30

陽炎堂
長野県伊那市高遠町西高遠

￥2,000

木村博著、昭和42年、A5判32頁冊子

送付方法：クリックポスト
綴じ具錆　経年感があります。

関東における眞言密教の弘通とその伝承　亀頂山三宝寺考郷土研究ノート30

￥2,000

木村博著、昭和42年、A5判32頁冊子

送付方法：クリックポスト綴じ具錆　経年感があります。

陽炎堂

関東における眞言密教の弘通とその伝承 : 亀頂山三宝寺考＜郷土研究ノート＞

想雲堂
長野県松本市大手

￥3,000

木村博著、木村博、1967.6、32p、21cm

初版 ※経年並

関東における眞言密教の弘通とその伝承 : 亀頂山三宝寺考＜郷土研究ノート＞

￥3,000

木村博著、木村博、1967.6 、32p 、21cm

初版 ※経年並

想雲堂

石碑の話・二題　伊東郷土研究ノート・第八号

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥1,100

諸沢三郎、伊東郷土研究会、昭和 55年(1980年) 初版、25 p モノクロ口絵：2頁絶版、サイ･･･

昭和五十年の秋に伊東に住むようになってから、私は出歩きの途中目につくもの、特に何か書いてあるものは大ていメモをした。石碑の定義など考えたこともないし、勿論分類法なぞ私にはわからないが、「死馬之碑」は供養碑というものだろうし、海豚漁記念碑は文字通り記念碑だから便宜上この二種類に大別して、メモの中の石碑を分類して見た。ー中略―　合計七十三基。うち文学碑が十九で最も多く、次が顕彰報恩の十七。両者で半数を占めている。単なる道標の類は省いたし、墓碑の中で加えたいものもあった。石碑が目的で歩いた訳ではないから、その気になって歩けばこの数倍も見つかるだろう。―「あとがき」より　目次：：「死馬之碑」 / 立たなかったイルカ碑 / あとがき

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。

石碑の話・二題　伊東郷土研究ノート・第八号

￥1,100

諸沢三郎、伊東郷土研究会、昭和 55年(1980年) 初版、25 p モノクロ口絵：2頁絶版、サイズ(cm): 22.2 x 16.4 x 3 、1

昭和五十年の秋に伊東に住むようになってから、私は出歩きの途中目につくもの、特に何か書いてあるものは大ていメモをした。石碑の定義など考えたこともないし、勿論分類法なぞ私にはわからないが、「死馬之碑」は供養碑というものだろうし、海豚漁記念碑は文字通り記念碑だから便宜上この二種類に大別して、メモの中の石碑を分類して見た。ー中略―　合計七十三基。うち文学碑が十九で最も多く、次が顕彰報恩の十七。両者で半数を占めている。単なる道標の類は省いたし、墓碑の中で加えたいものもあった。石碑が目的で歩いた訳ではないから、その気になって歩けばこの数倍も見つかるだろう。―「あとがき」より　目次：：「死馬之碑」 / 立たなかったイルカ碑 / あとがき

岩本書店