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「魚住 兵庫県」の検索結果
12件

魚住古窯跡群 本文編・図版編(兵庫県文化財調査報告書第19冊) 付図共揃

瑞弘堂書店
 大阪府大阪市東住吉区西今川
8,800
兵庫県教育委員会、兵庫県文化協会、昭58
箱 本文編・図版編 付図共揃 概ね良好
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8,800
兵庫県教育委員会 、兵庫県文化協会 、昭58
箱 本文編・図版編 付図共揃 概ね良好

魚住古窯跡群 本文編,図版編  兵庫県文化財調査報告 / 兵庫県教育委員会編, 第19冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
5,500
兵庫県教育委員会編、兵庫県教育委員会、1983.3、付: 図1枚 (袋入)、26cm、2冊
函 少ヤケ グラシン紙包装にてお届け致します。
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5,500
兵庫県教育委員会編 、兵庫県教育委員会 、 1983.3 、 付: 図1枚 (袋入) 、26cm 、2冊
函 少ヤケ グラシン紙包装にてお届け致します。

魚住古窯跡 本文編・図版編付図共

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田
8,420
兵庫県文化財協会、昭和58年、2
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魚住古窯跡 本文編・図版編付図共

8,420
兵庫県文化財協会 、昭和58年 、2

魚住古窯跡群 本文・図版2冊

ロードス書房
 兵庫県神戸市兵庫区新開地
6,600
兵庫県教委編、昭58
(明石) B5函66頁 附図 
★[ゆうメール]・[ゆうパケット]・[ゆうパック]等、商品に合った出来るだけ安価な方法で発送致します。 ★直接の海外発送は基本的に承っておりません。 ただし2022年3月より 代理購入サービス Buyee(バイイー) がご利用頂けます。
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魚住古窯跡群 本文・図版2冊

6,600
兵庫県教委編 、昭58
(明石) B5函66頁 附図 

魚住古窯跡群 兵庫県文化財調査報告書第19冊

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
2,800
兵庫県教育委員会、昭58年、1冊
1函2分冊(本文編+図版編) 付図付 函ヤケ・手跡・少キズ 本体背・小口ヤケ 本文普通 B5判
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魚住古窯跡群 兵庫県文化財調査報告書第19冊

2,800
、兵庫県教育委員会 、昭58年 、1冊
1函2分冊(本文編+図版編) 付図付 函ヤケ・手跡・少キズ 本体背・小口ヤケ 本文普通 B5判

芦屋市史 史料編第一

清泉堂倉地書店
 兵庫県西宮市甲子園口
2,500
魚住惣五郎編、兵庫県芦屋市教育委員会、昭30
236、A5判、並
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芦屋市史 史料編第一

2,500
魚住惣五郎編 、兵庫県芦屋市教育委員会 、昭30
236、A5判、並

(戸井町坪1号窯) 兵庫県文化財調査報告第74冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編、兵庫県教育委員会、1990.3、88p 図版3枚、26cm
例言
1.本書は、兵庫県加西市倉谷町字戸井町坪に所在する『戸井町坪1号窯」ならびに
『戸井町坪遺跡』 の埋蔵文化財調査報告書である。
2. 調査は、近畿農政局加古川西部水利事業所が計画した倉谷・千ノ沢造成工事に伴
って実施したもので、費用の分担割合は農林水産省79%、 文部省21%である。 発掘
調査ならびに整理作業とも同様で、農林水産省79%分については、近畿農政局加古
川西部水利事業所の委託を受けて兵庫県教育委員会が主体となって調査を実施し
た。
3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、確認調査は社会教育・文化財
課技術職員 藤田 淳・加西市教育委員会主事 永井信弘が、 昭和62年10月19日~22
日の4日間を費やした。 全面調査は社会教育・文化財課技術職員 渡辺 昇・村上
泰樹が担当し、 平成1年3月7日~31日の23日間を費やした。
4. 本書で示す標高値は、 近畿農政局加古川西部水利事業所が設定したB. M. を使
用した値で、 方位は磁北である。
5. 遺構写真は調査員が撮影した。 気球写真は関西航測株式会社に委託して撮影した
ものである。 図版1の空中写真は国土地理院撮影のものを使用した。
6. 整理作業は、平成元年度に兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所で行った。
7. 執筆は、 本文目次の通りで、 遺物写真は渡辺が撮影した。
8. 本報告にかかる遺物・スライドなどの資料は、兵庫県埋蔵文化財調査事務所 (神
戸市兵庫区荒田町2丁目1−5) ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住
町清水立合池の下630-1) に保管している。
小口に紙シミ少
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1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編 、兵庫県教育委員会 、1990.3 、88p 図版3枚 、26cm
例言 1.本書は、兵庫県加西市倉谷町字戸井町坪に所在する『戸井町坪1号窯」ならびに 『戸井町坪遺跡』 の埋蔵文化財調査報告書である。 2. 調査は、近畿農政局加古川西部水利事業所が計画した倉谷・千ノ沢造成工事に伴 って実施したもので、費用の分担割合は農林水産省79%、 文部省21%である。 発掘 調査ならびに整理作業とも同様で、農林水産省79%分については、近畿農政局加古 川西部水利事業所の委託を受けて兵庫県教育委員会が主体となって調査を実施し た。 3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、確認調査は社会教育・文化財 課技術職員 藤田 淳・加西市教育委員会主事 永井信弘が、 昭和62年10月19日~22 日の4日間を費やした。 全面調査は社会教育・文化財課技術職員 渡辺 昇・村上 泰樹が担当し、 平成1年3月7日~31日の23日間を費やした。 4. 本書で示す標高値は、 近畿農政局加古川西部水利事業所が設定したB. M. を使 用した値で、 方位は磁北である。 5. 遺構写真は調査員が撮影した。 気球写真は関西航測株式会社に委託して撮影した ものである。 図版1の空中写真は国土地理院撮影のものを使用した。 6. 整理作業は、平成元年度に兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所で行った。 7. 執筆は、 本文目次の通りで、 遺物写真は渡辺が撮影した。 8. 本報告にかかる遺物・スライドなどの資料は、兵庫県埋蔵文化財調査事務所 (神 戸市兵庫区荒田町2丁目1−5) ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住 町清水立合池の下630-1) に保管している。 小口に紙シミ少

宝林寺北遺跡 : 太子龍野バイパス建設に伴う発掘調査報告  兵庫県文化財調査報告書49冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
2,200
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所編集、兵庫県文化協会、1987-2、26cm
付図目次
付図1 中央地区遺構配置図
付図2 東地区遺構配置図
付図3 西地区遺構配置図
付図4 宝林寺北遺跡中央地区井戸実測図
付図5 宝林寺北遺跡東地区井戸1実測図
付図6 宝林寺北遺跡東地区井戸2実測図

例言
1. 本書は、龍野市揖保町門前に所在する太子龍野バイパス建設に伴う 宝林寺北遺跡』の埋
蔵文化財発掘調査報告書である。
2. 調査は、近畿地方建設局姫路工事事務所の委託を受けて、兵庫県教育委員会が調査を実施
した。確認調査は、昭和57年12月6日~12月16日と昭和58年4月18日~4月28日の6日間を、
全面調査は昭和58年11月2日~昭和59年7月3日までの156日間を費やした。 整理作業は、
主に兵庫県埋蔵文化財調査事務所で昭和59~61年度に行ったが、昭和59年度には山陽自動車
道現場事務所でも事業を実施した。
3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、 社会教育・文化財課職員が担当した。
ただ、昭和58年度全面調査については、龍野市教育委員会の協力を得、社会教育課主事・市
村高規と兵庫県教育委員会担当職員で調査を実施した。
4.本書で示す標高値は、近畿地方建設局設定のB.M を使用した値で、方位は磁北である。
5.遺構の写真は、調査員が撮影した。 図版5の航空写真は (株) 関西航測撮影のものを使っ
た。
6. 遺物の写真は、森昭氏に依頼し撮影して戴いた。
7. 遺物の実測は、小形の土器を3分の1、土器を4分の1、石器を2分の1・2.5分の1、土
錘を2分の1で記載した。また、実測図の断面で種別を表現した。 白抜きは土師器、黒塗り
は須恵器、細かいスクリーントーンは陶磁器、粗いトーンは瓦器、 斜線は石鍋である。
8. 執筆分担は、本文目次の通りである。
9. 本報告にかかる遺物 スライドなどは、 兵庫県埋蔵文化財調査事務所(神戸市兵庫区荒田
町2丁目1-5)ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池の下630
-1)に保管している。
カバー 函 少ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
2,200
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所編集 、兵庫県文化協会 、1987-2 、26cm
付図目次 付図1 中央地区遺構配置図 付図2 東地区遺構配置図 付図3 西地区遺構配置図 付図4 宝林寺北遺跡中央地区井戸実測図 付図5 宝林寺北遺跡東地区井戸1実測図 付図6 宝林寺北遺跡東地区井戸2実測図 例言 1. 本書は、龍野市揖保町門前に所在する太子龍野バイパス建設に伴う 宝林寺北遺跡』の埋 蔵文化財発掘調査報告書である。 2. 調査は、近畿地方建設局姫路工事事務所の委託を受けて、兵庫県教育委員会が調査を実施 した。確認調査は、昭和57年12月6日~12月16日と昭和58年4月18日~4月28日の6日間を、 全面調査は昭和58年11月2日~昭和59年7月3日までの156日間を費やした。 整理作業は、 主に兵庫県埋蔵文化財調査事務所で昭和59~61年度に行ったが、昭和59年度には山陽自動車 道現場事務所でも事業を実施した。 3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、 社会教育・文化財課職員が担当した。 ただ、昭和58年度全面調査については、龍野市教育委員会の協力を得、社会教育課主事・市 村高規と兵庫県教育委員会担当職員で調査を実施した。 4.本書で示す標高値は、近畿地方建設局設定のB.M を使用した値で、方位は磁北である。 5.遺構の写真は、調査員が撮影した。 図版5の航空写真は (株) 関西航測撮影のものを使っ た。 6. 遺物の写真は、森昭氏に依頼し撮影して戴いた。 7. 遺物の実測は、小形の土器を3分の1、土器を4分の1、石器を2分の1・2.5分の1、土 錘を2分の1で記載した。また、実測図の断面で種別を表現した。 白抜きは土師器、黒塗り は須恵器、細かいスクリーントーンは陶磁器、粗いトーンは瓦器、 斜線は石鍋である。 8. 執筆分担は、本文目次の通りである。 9. 本報告にかかる遺物 スライドなどは、 兵庫県埋蔵文化財調査事務所(神戸市兵庫区荒田 町2丁目1-5)ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池の下630 -1)に保管している。 カバー 函 少ヤケ

宝林寺北遺跡 : 太子龍野バイパス建設に伴う発掘調査報告  兵庫県文化財調査報告書 第49冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所編集、兵庫県文化協会、1987、202p 図版1, 76枚、付:・・・
例言
1. 本書は、龍野市揖保町門前に所在する太子龍野バイパス建設に伴う 宝林寺北遺跡』の埋
蔵文化財発掘調査報告書である。
2. 調査は、近畿地方建設局姫路工事事務所の委託を受けて、兵庫県教育委員会が調査を実施
した。確認調査は、昭和57年12月6日~12月16日と昭和58年4月18日~4月28日の6日間を、
全面調査は昭和58年11月2日~昭和59年7月3日までの156日間を費やした。 整理作業は、
主に兵庫県埋蔵文化財調査事務所で昭和59~61年度に行ったが、昭和59年度には山陽自動車
道現場事務所でも事業を実施した。
3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、 社会教育・文化財課職員が担当した。
ただ、昭和58年度全面調査については、龍野市教育委員会の協力を得、社会教育課主事・市
村高規と兵庫県教育委員会担当職員で調査を実施した。
4.本書で示す標高値は、近畿地方建設局設定のB.M を使用した値で、方位は磁北である。
5.遺構の写真は、調査員が撮影した。 図版5の航空写真は (株) 関西航測撮影のものを使っ
た。
6. 遺物の写真は、森昭氏に依頼し撮影して戴いた。
7. 遺物の実測は、小形の土器を3分の1、土器を4分の1、石器を2分の1・2.5分の1、土
錘を2分の1で記載した。また、実測図の断面で種別を表現した。 白抜きは土師器、黒塗り
は須恵器、細かいスクリーントーンは陶磁器、粗いトーンは瓦器、 斜線は石鍋である。
8. 執筆分担は、本文目次の通りである。
9. 本報告にかかる遺物 スライドなどは、 兵庫県埋蔵文化財調査事務所(神戸市兵庫区荒田
町2丁目1-5)ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池の下630
-1)に保管している。

付図目次
付図1 中央地区遺構配置図
付図2 東地区遺構配置図
付図3 西地区遺構配置図
付図4 宝林寺北遺跡中央地区井戸実測図
付図5 宝林寺北遺跡東地区井戸1実測図
付図6 宝林寺北遺跡東地区井戸2実測図
少ヤケ  カバー 函
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所編集 、兵庫県文化協会 、1987 、 202p 図版1, 76枚、付: 図(6枚) 、 27cm
例言 1. 本書は、龍野市揖保町門前に所在する太子龍野バイパス建設に伴う 宝林寺北遺跡』の埋 蔵文化財発掘調査報告書である。 2. 調査は、近畿地方建設局姫路工事事務所の委託を受けて、兵庫県教育委員会が調査を実施 した。確認調査は、昭和57年12月6日~12月16日と昭和58年4月18日~4月28日の6日間を、 全面調査は昭和58年11月2日~昭和59年7月3日までの156日間を費やした。 整理作業は、 主に兵庫県埋蔵文化財調査事務所で昭和59~61年度に行ったが、昭和59年度には山陽自動車 道現場事務所でも事業を実施した。 3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、 社会教育・文化財課職員が担当した。 ただ、昭和58年度全面調査については、龍野市教育委員会の協力を得、社会教育課主事・市 村高規と兵庫県教育委員会担当職員で調査を実施した。 4.本書で示す標高値は、近畿地方建設局設定のB.M を使用した値で、方位は磁北である。 5.遺構の写真は、調査員が撮影した。 図版5の航空写真は (株) 関西航測撮影のものを使っ た。 6. 遺物の写真は、森昭氏に依頼し撮影して戴いた。 7. 遺物の実測は、小形の土器を3分の1、土器を4分の1、石器を2分の1・2.5分の1、土 錘を2分の1で記載した。また、実測図の断面で種別を表現した。 白抜きは土師器、黒塗り は須恵器、細かいスクリーントーンは陶磁器、粗いトーンは瓦器、 斜線は石鍋である。 8. 執筆分担は、本文目次の通りである。 9. 本報告にかかる遺物 スライドなどは、 兵庫県埋蔵文化財調査事務所(神戸市兵庫区荒田 町2丁目1-5)ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池の下630 -1)に保管している。 付図目次 付図1 中央地区遺構配置図 付図2 東地区遺構配置図 付図3 西地区遺構配置図 付図4 宝林寺北遺跡中央地区井戸実測図 付図5 宝林寺北遺跡東地区井戸1実測図 付図6 宝林寺北遺跡東地区井戸2実測図 少ヤケ  カバー 函

ゲイブン あかいし 全20冊 ※兵庫県明石市の総合文化誌

ロードス書房
 兵庫県神戸市兵庫区新開地
3,850
橘川真一他編、明石市芸術文化センター、昭60、20
各変A5 34頁 ※各特集:①この町 明石/②明石の文化/③明石城/④人丸前あたり/⑤魚住あたり/⑥明石の海辺/⑦大蔵谷旧街道/⑧櫨谷あたり/⑨明石の正月/➉明石西灘酒どころ/⑪太寺・上ノ丸あたり/⑫二見あたり/⑬あすの明石/⑭和坂・吉田あたり/⑮明石のやきもの/⑯朝霧・松が丘あたり/⑰大久保あたり/⑱林崎・船上あたり/⑲城下町明石/⑳明石の文人 
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ゲイブン あかいし 全20冊 ※兵庫県明石市の総合文化誌

3,850
橘川真一他編 、明石市芸術文化センター 、昭60 、20
各変A5 34頁 ※各特集:①この町 明石/②明石の文化/③明石城/④人丸前あたり/⑤魚住あたり/⑥明石の海辺/⑦大蔵谷旧街道/⑧櫨谷あたり/⑨明石の正月/➉明石西灘酒どころ/⑪太寺・上ノ丸あたり/⑫二見あたり/⑬あすの明石/⑭和坂・吉田あたり/⑮明石のやきもの/⑯朝霧・松が丘あたり/⑰大久保あたり/⑱林崎・船上あたり/⑲城下町明石/⑳明石の文人 

半坂峠古墳群・辻遺跡兵庫県文化財調査報告書第18冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,500
兵庫県教育委員会 編、兵庫県教育委員会、1983-3、101, 42p 図版44枚、26cm
例言
本書は豊岡市三宅字カチヤ 同字半坂に所在する半坂峠古墳群の発掘調査報告書であ
発掘調査および出土品の整理・印刷等の経費は、兵庫県豊岡土木事務所の委託を受け
て、兵庫県教育委員会が実施した。調査は昭和56年8月17日から12月8日までの計76日
を費やした。
3. 分布調査においては、各尾根ごとを単位として南尾根支群 東尾根支群と呼称してい
た。 しかし、調査の進展によって、各支群ごとにその内容が明らかになり、呼称名を一
部変更した。 変更したものは、 東尾根支群で、当初、 東尾根1号墳と呼称していたもの
カチヤ古墳と改めた。 すでに, 東尾根1号墳と呼ばれて, 写真等を掲載された書籍が、
あるので, あえてこのことを記した次第である。
4. 遺構の写真撮影は主として山本三郎 渡辺昇が行った。 ただし, 航空写真は日本産業
航空 (株) に依頼したものである。
5. 遺物の写真は主に森昭氏に依頼し、撮影して戴いた。 なお、カチヤ古墳の鏡の写真は
井守徳男氏によるもので、 同鉄器は山本が撮影した。
6. 整理はカチャ古墳を山本、その他を渡辺が担当した。 遺構・遺物の実測・整図の担当
は次の通りである。
遺構実測: 調査員、 補助員
遺構整図: 山本、 渡辺
遺物実測 : 山本、 渡辺、 西口圭介、 岸本一宏
遺物整図 : 山本、 渡辺、 岸本
7. 特殊遺物については諸先生方の玉稿を戴いた。 厚くお礼を申し上げます。
8. 執筆者名は本文目次に示した通りである。 なお、 編集は山本 渡辺が担当した。
9. 玉類の色調名は、 財団法人日本色彩研究所監修 『色名小事典』 日本色研事業株式会社
発行によった。
10. 本報告にかかる遺物は現在、兵庫県教育委員会魚住分館に保管している。
11. 現地調査および整理調査に際し、 多くの方々に指導および有益な助言を戴いた。 御芳
名を記して、謝意を表する次第である。
小西知己、 古瀬清秀、岡田 博、清水真一、 平良泰久、 柳瀬昭彦、 渡部明夫、 平井
勝、 松本岩雄、 桑原隆博、 佐藤晃一
表紙ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,500
兵庫県教育委員会 編 、兵庫県教育委員会 、1983-3 、101, 42p 図版44枚 、26cm
例言 本書は豊岡市三宅字カチヤ 同字半坂に所在する半坂峠古墳群の発掘調査報告書であ 発掘調査および出土品の整理・印刷等の経費は、兵庫県豊岡土木事務所の委託を受け て、兵庫県教育委員会が実施した。調査は昭和56年8月17日から12月8日までの計76日 を費やした。 3. 分布調査においては、各尾根ごとを単位として南尾根支群 東尾根支群と呼称してい た。 しかし、調査の進展によって、各支群ごとにその内容が明らかになり、呼称名を一 部変更した。 変更したものは、 東尾根支群で、当初、 東尾根1号墳と呼称していたもの カチヤ古墳と改めた。 すでに, 東尾根1号墳と呼ばれて, 写真等を掲載された書籍が、 あるので, あえてこのことを記した次第である。 4. 遺構の写真撮影は主として山本三郎 渡辺昇が行った。 ただし, 航空写真は日本産業 航空 (株) に依頼したものである。 5. 遺物の写真は主に森昭氏に依頼し、撮影して戴いた。 なお、カチヤ古墳の鏡の写真は 井守徳男氏によるもので、 同鉄器は山本が撮影した。 6. 整理はカチャ古墳を山本、その他を渡辺が担当した。 遺構・遺物の実測・整図の担当 は次の通りである。 遺構実測: 調査員、 補助員 遺構整図: 山本、 渡辺 遺物実測 : 山本、 渡辺、 西口圭介、 岸本一宏 遺物整図 : 山本、 渡辺、 岸本 7. 特殊遺物については諸先生方の玉稿を戴いた。 厚くお礼を申し上げます。 8. 執筆者名は本文目次に示した通りである。 なお、 編集は山本 渡辺が担当した。 9. 玉類の色調名は、 財団法人日本色彩研究所監修 『色名小事典』 日本色研事業株式会社 発行によった。 10. 本報告にかかる遺物は現在、兵庫県教育委員会魚住分館に保管している。 11. 現地調査および整理調査に際し、 多くの方々に指導および有益な助言を戴いた。 御芳 名を記して、謝意を表する次第である。 小西知己、 古瀬清秀、岡田 博、清水真一、 平良泰久、 柳瀬昭彦、 渡部明夫、 平井 勝、 松本岩雄、 桑原隆博、 佐藤晃一 表紙ヤケ

鴨谷池遺跡 : 兵庫県明石市

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,300
明石市教育委員会, 同志社大学考古学研究室 [編]、明石市教育委員会、1986-3、124p, 図版・・・

明石原人で知られる明石市には、私たちの祖先の生活の跡がたくさん残
されております。
今回,発掘調査を致しました鴨谷池遺跡もその中の一つで、以前から池
の周辺では遺物が散布することが報告されていました。 鴨谷池は,江戸時
代に三本の谷をせきとめて一つの池を作ったもので,それ以前の古墳時代
には谷の斜面を利用して窖窯を築き須恵器を生産していたようです。場
鴨谷池遺跡は,昭和54年に発掘調査された魚住古窯跡群の北西1キロメー
トルのところにあり、この附近一帯が焼物の産地として古くから栄えてい
たことがわかります。
実時代になっ
このたび, 区画整理事業が実施され鴨谷池の半分が埋めたてられること
となったので,教育委員会によって昭和58年9月より発掘調査を実施し,
窯跡1基と住居址1棟の検出をみました。 このほど、ようやくその成果が
まとめられ報告書発刊の運びとなりました。
この報告書によって, ふるさとの先人の生活の一端でも知っていただく
ことができ, そのことによって埋蔵文化財に対する認識をさらに深めてい
ただけるならば、私どもの大きな喜びでございます。
最後になりましたが, 調査ならびに報告書の発刊にあたり、 多大ので
力をいただきました森 浩一教授をはじめとする同志社大学考古学研究
の方々, 区画整理事業関係者のみなさま, ならびに関係各位に対し深く
礼申しあげます。
昭和61年3月
明石市教育長
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,300
明石市教育委員会, 同志社大学考古学研究室 [編] 、明石市教育委員会 、1986-3 、124p, 図版16p 、26cm
序 明石原人で知られる明石市には、私たちの祖先の生活の跡がたくさん残 されております。 今回,発掘調査を致しました鴨谷池遺跡もその中の一つで、以前から池 の周辺では遺物が散布することが報告されていました。 鴨谷池は,江戸時 代に三本の谷をせきとめて一つの池を作ったもので,それ以前の古墳時代 には谷の斜面を利用して窖窯を築き須恵器を生産していたようです。場 鴨谷池遺跡は,昭和54年に発掘調査された魚住古窯跡群の北西1キロメー トルのところにあり、この附近一帯が焼物の産地として古くから栄えてい たことがわかります。 実時代になっ このたび, 区画整理事業が実施され鴨谷池の半分が埋めたてられること となったので,教育委員会によって昭和58年9月より発掘調査を実施し, 窯跡1基と住居址1棟の検出をみました。 このほど、ようやくその成果が まとめられ報告書発刊の運びとなりました。 この報告書によって, ふるさとの先人の生活の一端でも知っていただく ことができ, そのことによって埋蔵文化財に対する認識をさらに深めてい ただけるならば、私どもの大きな喜びでございます。 最後になりましたが, 調査ならびに報告書の発刊にあたり、 多大ので 力をいただきました森 浩一教授をはじめとする同志社大学考古学研究 の方々, 区画整理事業関係者のみなさま, ならびに関係各位に対し深く 礼申しあげます。 昭和61年3月 明石市教育長

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