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「 研文出版」の検索結果
1,462件

華と夷の間=明代儒教化と宗族

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
井上 徹 著、研文出版、2019、517p、A5
宋代の宗法主義を分析し、その主義に基づく宗族の歴史的展開を考究した前著『中国の宗族と国家の礼制』を踏まえ、広東珠江デルタ流域における明代の宗族の実態を解明。
目次
序 章
第一部 「華」と「夷」の間
第一章 明朝の対外政策と両広社会
第二章 民族反乱の勃発
第三章 「華」はどのように「夷」を包摂したか?
第四章 明朝の州県管理―広東羅定直隷州の創設―
第二部 儒教化の動向
第五章 魏校の淫祠破壊令―広東における民間信仰と儒教―
第六章 中国近世の都市と礼の威力
第七章 石頭霍氏ー広東の郷紳の家ー
第八章 霍韜と珠璣巷伝説
第九章 霍韜による宗法システムの構築―商業化・都市化・儒教化の潮流と宗族ー
第三部 郷紳と宗族
第十章 明末の商税徴収と広東社会
第十一章 明末の都市広州と搶米暴動
第十二章 明末広州の宗族―顔俊彦『盟水斎存牘』に見る実像―
第十三章 明末珠江デルタの郷紳と宗族
終 章/付 篇/あとがき/中文要旨
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8,800
井上 徹 著 、研文出版 、2019 、517p 、A5
宋代の宗法主義を分析し、その主義に基づく宗族の歴史的展開を考究した前著『中国の宗族と国家の礼制』を踏まえ、広東珠江デルタ流域における明代の宗族の実態を解明。 目次 序 章 第一部 「華」と「夷」の間 第一章 明朝の対外政策と両広社会 第二章 民族反乱の勃発 第三章 「華」はどのように「夷」を包摂したか? 第四章 明朝の州県管理―広東羅定直隷州の創設― 第二部 儒教化の動向 第五章 魏校の淫祠破壊令―広東における民間信仰と儒教― 第六章 中国近世の都市と礼の威力 第七章 石頭霍氏ー広東の郷紳の家ー 第八章 霍韜と珠璣巷伝説 第九章 霍韜による宗法システムの構築―商業化・都市化・儒教化の潮流と宗族ー 第三部 郷紳と宗族 第十章 明末の商税徴収と広東社会 第十一章 明末の都市広州と搶米暴動 第十二章 明末広州の宗族―顔俊彦『盟水斎存牘』に見る実像― 第十三章 明末珠江デルタの郷紳と宗族 終 章/付 篇/あとがき/中文要旨 入荷まで2週間ほどかかります。

中国近代思想と現代 : 知的状況を考える <研文選書 35>

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東
800 (送料:¥200~)
河田悌一 著、研文出版、1987、353, 15p、20cm、1冊
小口少シミ カバー 本文良好
毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】
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中国近代思想と現代 : 知的状況を考える <研文選書 35>

800 (送料:¥200~)
河田悌一 著 、研文出版 、1987 、353, 15p 、20cm 、1冊               
小口少シミ カバー 本文良好
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反転する現代中国 文学・演劇・文化 研文選書48

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,600
吉田富夫 著、研文出版、1991、395p、20cm、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>
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2,600
吉田富夫 著 、研文出版 、1991 、395p 、20cm 、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>

唐代伝奇小説の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,920
赤井益久、研文出版、2021、513p、A5
まえがき
第Ⅰ部 伝奇と説話
第一章 伝奇作者の身分と立場/第二章 伝奇と説話/第三章 唐伝奇における第三人物形象について/第四章 伝奇と筆記-中国小説史上の主題に即して
第Ⅱ部 志怪の系譜
第一章 「李章武伝」管見/第二章 「謝小娥伝」札記/第三章 「柳毅伝」演変/第四章 変虎譚の諸相
第Ⅲ部 恋愛物語
第一章 「霍小玉伝」校覈/第二章 「鶯鶯伝」における作者の自照性について/第三章 玄宗と楊貴妃の物語を伝えた「場」―「長恨歌」「長恨伝」の背景/第四章 「李娃伝」と物語を支えた人々
第Ⅳ部 唐代伝奇の新たな地平
第一章 「杜子春伝」臆説/第二章 「枕中記」校弁/第三章 唐伝奇「崑崙奴」芻議/第四章 「魚服記」の主題
第Ⅴ部 附篇
第一章 「七夕」伝承について/第二章 唐詩に見える「青冢」をめぐって/第三章 日本における唐代小説の研究動向について―一九九七年~二〇〇六年/第四章 わが国における唐代小説の研究動向について―二〇〇七年~二〇一七年/第五章 岡田充博著『唐代小説「板橋三娘子」考』書評
あとがき/索 引/英文目次/英文要旨/中文目次/中文要旨
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7,920
赤井益久 、研文出版 、2021 、513p 、A5
まえがき 第Ⅰ部 伝奇と説話 第一章 伝奇作者の身分と立場/第二章 伝奇と説話/第三章 唐伝奇における第三人物形象について/第四章 伝奇と筆記-中国小説史上の主題に即して 第Ⅱ部 志怪の系譜 第一章 「李章武伝」管見/第二章 「謝小娥伝」札記/第三章 「柳毅伝」演変/第四章 変虎譚の諸相 第Ⅲ部 恋愛物語 第一章 「霍小玉伝」校覈/第二章 「鶯鶯伝」における作者の自照性について/第三章 玄宗と楊貴妃の物語を伝えた「場」―「長恨歌」「長恨伝」の背景/第四章 「李娃伝」と物語を支えた人々 第Ⅳ部 唐代伝奇の新たな地平 第一章 「杜子春伝」臆説/第二章 「枕中記」校弁/第三章 唐伝奇「崑崙奴」芻議/第四章 「魚服記」の主題 第Ⅴ部 附篇 第一章 「七夕」伝承について/第二章 唐詩に見える「青冢」をめぐって/第三章 日本における唐代小説の研究動向について―一九九七年~二〇〇六年/第四章 わが国における唐代小説の研究動向について―二〇〇七年~二〇一七年/第五章 岡田充博著『唐代小説「板橋三娘子」考』書評 あとがき/索 引/英文目次/英文要旨/中文目次/中文要旨

史学史管見 明清史論集4

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
岸本美緒、研文出版、2021年11月、354p、46判
研文選書 132
専門家ではない読者を想定して書いた、中国明清史をテーマとした文章を収録した論集。4は、戦前〜戦後初期の中国史研究に関わる比較的長文の動向論文のほか、書評なども掲載する。

目次:
はしがき
Ⅰ 中国社会論の系譜
伝統中国の経済秩序をどのようにモデル化するか―村松祐次の中国経済論を中心に
中国中間団体論の系譜
Ⅱ 現代歴史学との対話
比較国制史研究と中国社会像
グローバル・ヒストリー論と「カリフォルニア学派」
東アジア史の「パラダイム転換」をめぐって
中国史研究におけるアクチュアリティとリアリティ
二宮史学における文体と比喩
近代東アジアの歴史叙述における「正史」
Ⅲ 明清史研究の現在
書評 余英時(森紀子訳)『中国近世の宗教倫理と商人精神』
書評 エシェリック&ランキン編『中国の地方エリートと支配の諸形態』
書評 濱島敦俊『総管信仰―近世江南農村社会と民間信仰』
書評 岩井茂樹『中国近世財政史の研究』
書評 山本英史『清代中国の地域支配』
書評 谷井陽子『八旗制度の研究』・杉山清彦『大清帝国の形成と八旗制』
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2,970
岸本美緒 、研文出版 、2021年11月 、354p 、46判
研文選書 132 専門家ではない読者を想定して書いた、中国明清史をテーマとした文章を収録した論集。4は、戦前〜戦後初期の中国史研究に関わる比較的長文の動向論文のほか、書評なども掲載する。 目次: はしがき Ⅰ 中国社会論の系譜 伝統中国の経済秩序をどのようにモデル化するか―村松祐次の中国経済論を中心に 中国中間団体論の系譜 Ⅱ 現代歴史学との対話 比較国制史研究と中国社会像 グローバル・ヒストリー論と「カリフォルニア学派」 東アジア史の「パラダイム転換」をめぐって 中国史研究におけるアクチュアリティとリアリティ 二宮史学における文体と比喩 近代東アジアの歴史叙述における「正史」 Ⅲ 明清史研究の現在 書評 余英時(森紀子訳)『中国近世の宗教倫理と商人精神』 書評 エシェリック&ランキン編『中国の地方エリートと支配の諸形態』 書評 濱島敦俊『総管信仰―近世江南農村社会と民間信仰』 書評 岩井茂樹『中国近世財政史の研究』 書評 山本英史『清代中国の地域支配』 書評 谷井陽子『八旗制度の研究』・杉山清彦『大清帝国の形成と八旗制』

中国論理学史研究 経学の基礎的探求 加地伸行著作集Ⅰ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,580
加地伸行、研文出版、2012、484p、A5判
〈中国論理学とは何か〉を根源的解釈した独創的研究。『公孫龍子』研究を軸に、全時代を貫流する経学の哲学的意味を考究する。品切れ久しかった名著の増補改訂版。
第一部 中国における論理学 
中国古代論理学史研究の状況 
日本における場合/胡適の『先秦名学史』/郭湛波『先秦辯学史』/王奠基の『中国邏輯思想史料分析』・『中国邏輯思想史』 
漢語の特性 
実字と虚字/『馬氏文通』の実字に寄せて 
名と物と實と 
名・物・実の意味とその関係と/名実論の登場/漢字の物像性/名実論の記号論的意味 
第二部 『公孫龍子』解釈 
文献問題/名実論/指物論/白馬論/堅白論/通変論 
第三部 『公孫龍子』の哲学的位置 
名実論争における公孫龍 
胡適説をめぐって/〈実〉優先派/〈名〉優先派/名実論争 
公孫龍後学 
『公孫龍子』跡府の成立/公孫龍の「白馬非馬」論と公孫龍後学の「白馬非馬」論と/出関説話・辯士の詭辯 
名学の哲学的意味
附論 『韓非子』における〈矛盾〉説話/『老子』の〈道〉/類書における分類の基本的意味

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8,580
加地伸行 、研文出版 、2012 、484p 、A5判
〈中国論理学とは何か〉を根源的解釈した独創的研究。『公孫龍子』研究を軸に、全時代を貫流する経学の哲学的意味を考究する。品切れ久しかった名著の増補改訂版。 第一部 中国における論理学  中国古代論理学史研究の状況  日本における場合/胡適の『先秦名学史』/郭湛波『先秦辯学史』/王奠基の『中国邏輯思想史料分析』・『中国邏輯思想史』  漢語の特性  実字と虚字/『馬氏文通』の実字に寄せて  名と物と實と  名・物・実の意味とその関係と/名実論の登場/漢字の物像性/名実論の記号論的意味  第二部 『公孫龍子』解釈  文献問題/名実論/指物論/白馬論/堅白論/通変論  第三部 『公孫龍子』の哲学的位置  名実論争における公孫龍  胡適説をめぐって/〈実〉優先派/〈名〉優先派/名実論争  公孫龍後学  『公孫龍子』跡府の成立/公孫龍の「白馬非馬」論と公孫龍後学の「白馬非馬」論と/出関説話・辯士の詭辯  名学の哲学的意味 附論 『韓非子』における〈矛盾〉説話/『老子』の〈道〉/類書における分類の基本的意味 入荷まで2週間ほどかかります。

川合康三先生喜寿記念論集 〈中国の詩学〉を超えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,650
川合康三先生喜寿記念論集刊行会 編、研文出版、2024年10月、486p、A5判
目次:


作者の自覚から筆勢の自覚へ(成田健太郎)
建安詩における自然描写の変容と作者の個―王粲・劉楨を中心に(宋晗)
顔之推と典故—「観我生賦」を中心に(池田恭哉)
道の探求—李白「素畜道義」考(乾源俊)
李白テクストの揺らぎ(和田英信)
杜甫、詩を語る(川合康三)
韓愈「送孟東野序」の「鳴」と受動の文学論(鈴木達明)
韓愈詩における他者の戯画化(好川聡)
李賀と植物の比喩(遠藤星希)
女性詩人はいかなる詩を詠むのか―『瑤池新詠集』と魚玄機の詩作から(二宮美那子)
歴史事実と詠史詩―李商隠の詠史詩における虚構をめぐって(伊﨑孝幸)
王昭君の変貌―唐詩と平安朝漢詩のあいだ(陸穎瑤)
蘇東坡詩における風景表現の問題(宇佐美文理)
葉県時期の黄庭堅(緑川英樹)
「有力」と「無意」―中国詩学における風と水のイメージをめぐって(浅見洋二)
「国風」民間起源説の波紋―南宋末期から清代中期までの文学論を材料として(永田知之)
八大山人と石濤の題画詩について(西上勝)

あとがき(浅見洋二)
執筆者簡介
川合康三先生著作目録
川合康三先生簡譜
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12,650
川合康三先生喜寿記念論集刊行会 編 、研文出版 、2024年10月 、486p 、A5判
目次: 序 作者の自覚から筆勢の自覚へ(成田健太郎) 建安詩における自然描写の変容と作者の個―王粲・劉楨を中心に(宋晗) 顔之推と典故—「観我生賦」を中心に(池田恭哉) 道の探求—李白「素畜道義」考(乾源俊) 李白テクストの揺らぎ(和田英信) 杜甫、詩を語る(川合康三) 韓愈「送孟東野序」の「鳴」と受動の文学論(鈴木達明) 韓愈詩における他者の戯画化(好川聡) 李賀と植物の比喩(遠藤星希) 女性詩人はいかなる詩を詠むのか―『瑤池新詠集』と魚玄機の詩作から(二宮美那子) 歴史事実と詠史詩―李商隠の詠史詩における虚構をめぐって(伊﨑孝幸) 王昭君の変貌―唐詩と平安朝漢詩のあいだ(陸穎瑤) 蘇東坡詩における風景表現の問題(宇佐美文理) 葉県時期の黄庭堅(緑川英樹) 「有力」と「無意」―中国詩学における風と水のイメージをめぐって(浅見洋二) 「国風」民間起源説の波紋―南宋末期から清代中期までの文学論を材料として(永田知之) 八大山人と石濤の題画詩について(西上勝) あとがき(浅見洋二) 執筆者簡介 川合康三先生著作目録 川合康三先生簡譜

山路愛山 : 史論家と政論家のあいだ <研文選書 77>

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
1,800
岡利郎、研文出版、1998
四六判 カバー
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山路愛山 : 史論家と政論家のあいだ <研文選書 77>

1,800
岡利郎 、研文出版 、1998
四六判 カバー

「台湾、いずこヘ行く ?!」 診断と予見 <研文選書 45>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
800
戴国煇 著、研文出版、1990年 初版1刷、265p、20cm、1冊
優良並可の可 帯欠 ※ビニールカバーとカバーにスレ剥がれ痛みや色あせ、赤み汚れヶ所などあります 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません
※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※公費を除き、前払いにて承ります ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズの場合、関西800円、関東1100円、北海道1500円)での配送になります   
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800
戴国煇 著 、研文出版 、1990年 初版1刷 、265p 、20cm 、1冊
優良並可の可 帯欠 ※ビニールカバーとカバーにスレ剥がれ痛みや色あせ、赤み汚れヶ所などあります 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません

反転する現代中国 文学・演劇・文化 研文選書48

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,600
吉田富夫 著、研文出版、1991、395p、20cm、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>
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2,600
吉田富夫 著 、研文出版 、1991 、395p 、20cm 、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>

長尾雨山研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,250
松村茂樹著、研文出版、2024、376p、A5判
お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。


目次
まえがき
序篇 長尾雨山の略伝とその貢献
第一編 長尾雨山と上海文墨界
第一章 長尾雨山が上海で参加した詩会について
第二章 長尾雨山と徐園集
第三章 長尾雨山が上海で開催した「古書画展覧雅集」について
第四章 長尾雨山と六三園
第五章 六三園での長尾雨山帰国送別会招待者名簿について
第六章 呉昌碩と長尾雨山の上海愛而近路の旧居について
第二編 長尾雨山と書画文墨趣味ネットワーク
第一章 長尾雨山と書画文墨趣味ネットワーク
第二章 長尾雨山と依水園
第三章 大妻女子大学蔵「犬養木堂・羅振玉・長尾雨山等書画帖」
第四章 長尾雨山の旧宅址を訪ねて—京都室町通と西洞院通での実地踏査報告—
第三編 長尾雨山とボストン美術館
第一章 近代のボストン美術館に見る日中米文化交流について—岡倉天心、長尾雨山そして呉昌碩の貢献—
第二章 ボストン美術館所蔵岡倉天心旧蔵漢籍について
第三章 ボストン美術館蔵呉昌碩「与古為徒」扁額真跡の出現をめぐって
附篇 長尾雨山に関する中文論文

あとがき
初出一覧
人名索引
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8,250
松村茂樹著 、研文出版 、2024 、376p 、A5判
お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。 目次 まえがき 序篇 長尾雨山の略伝とその貢献 第一編 長尾雨山と上海文墨界 第一章 長尾雨山が上海で参加した詩会について 第二章 長尾雨山と徐園集 第三章 長尾雨山が上海で開催した「古書画展覧雅集」について 第四章 長尾雨山と六三園 第五章 六三園での長尾雨山帰国送別会招待者名簿について 第六章 呉昌碩と長尾雨山の上海愛而近路の旧居について 第二編 長尾雨山と書画文墨趣味ネットワーク 第一章 長尾雨山と書画文墨趣味ネットワーク 第二章 長尾雨山と依水園 第三章 大妻女子大学蔵「犬養木堂・羅振玉・長尾雨山等書画帖」 第四章 長尾雨山の旧宅址を訪ねて—京都室町通と西洞院通での実地踏査報告— 第三編 長尾雨山とボストン美術館 第一章 近代のボストン美術館に見る日中米文化交流について—岡倉天心、長尾雨山そして呉昌碩の貢献— 第二章 ボストン美術館所蔵岡倉天心旧蔵漢籍について 第三章 ボストン美術館蔵呉昌碩「与古為徒」扁額真跡の出現をめぐって 附篇 長尾雨山に関する中文論文 結 あとがき 初出一覧 人名索引

六朝懐古文学の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,050
住谷孝之、研文出版、2022、308p、A5判
中国古典文学における「懐古」の主題について、それが唐代に文学の主題として確立するに至るまでの漢代から六朝時代(魏晋南北朝時代)において、いかなる過程を経て形成されたかを論じる。
序 先行研究と本論文の課題と構成
第Ⅰ部 六朝懐古文学の形成過程
 第一章 漢代から六朝時代までの「懐古」主題の形成過程
 第二章 陸雲「登台賦」考―懐古の萌芽としての側面から―
 第三章 顔延之「北使洛」における「懐古」の抒情の形成
 付論 顔延之「北使洛」の制作状況について
 第四章 鮑照「蘇城賦」考―懐古文学の文脈から―
 第五章 南朝後期における懐古詩について―六朝懐古詩の成立―
 第六章 北朝系文学者による懐古詩―盧思道と李百薬を中心に―
第Ⅱ部 懐古詩の展開の中に置かれた詩跡「鄴城」
 第七章 六朝詩における「銀雀台」―六朝期に成立した「詩跡」の特徴について―
 第八章 鄴城と詩跡「鄴城」の合間―旧北斉文学者たちによる詩をめぐって―
総論 中国文学史における六朝懐古文学研究の意義
 参考文献一覧
納入までに1週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,050
住谷孝之 、研文出版 、2022 、308p 、A5判
中国古典文学における「懐古」の主題について、それが唐代に文学の主題として確立するに至るまでの漢代から六朝時代(魏晋南北朝時代)において、いかなる過程を経て形成されたかを論じる。 序 先行研究と本論文の課題と構成 第Ⅰ部 六朝懐古文学の形成過程  第一章 漢代から六朝時代までの「懐古」主題の形成過程  第二章 陸雲「登台賦」考―懐古の萌芽としての側面から―  第三章 顔延之「北使洛」における「懐古」の抒情の形成  付論 顔延之「北使洛」の制作状況について  第四章 鮑照「蘇城賦」考―懐古文学の文脈から―  第五章 南朝後期における懐古詩について―六朝懐古詩の成立―  第六章 北朝系文学者による懐古詩―盧思道と李百薬を中心に― 第Ⅱ部 懐古詩の展開の中に置かれた詩跡「鄴城」  第七章 六朝詩における「銀雀台」―六朝期に成立した「詩跡」の特徴について―  第八章 鄴城と詩跡「鄴城」の合間―旧北斉文学者たちによる詩をめぐって― 総論 中国文学史における六朝懐古文学研究の意義  参考文献一覧 納入までに1週間ほどかかります。

六朝文学が要請する視座 曹植・陶淵明・庾信

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
大上正美、研文出版、2012、246p、A5判
苛酷な政治情況のなかで生と表現の危機を引き受けながら表現された六朝文学への犀利な考究。
〈目次〉
Ⅰ 曹植の仮構と対自性 仮構の力―曹植の文学への問い/曹植の対自性―〈黄初四年の上表文〉を読む
Ⅱ 陶淵明小論―表現のなかにしか思想はない  思想空間としての詩―陶淵明詩の思想性をめぐって/言志の文学― 陶淵明詩の自己把握について/陶淵明への文学的視座 人生派詩人はいかに自己を語ろうとするか―鈴木修次「嵆康・阮籍から陶淵明へ」を読む 来たるべき 「陶淵明論」、その深淵と困難―茂木信之「陶淵明序論」を読む
Ⅲ 庾信論覚え書き 「哀江南賦并序」の読みへの一視角/「擬詠懐詩」に見る方法としての自虐
Ⅳ 六朝文学から〈文学〉を考える 美は現実をきりひらくか―六朝文学研究が背負うもの/掘りかへし耕しなほす時―六朝文学研究の展開の契機として読む『六朝の文学覚書』/ふたりの武帝と表現者たち―古代中国の皇帝権力と文学/中国古典文学の「言志」と〈毒〉―孔融と嵆康
発送までに10日ほどかかります。
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5,280
大上正美 、研文出版 、2012 、246p 、A5判
苛酷な政治情況のなかで生と表現の危機を引き受けながら表現された六朝文学への犀利な考究。 〈目次〉 Ⅰ 曹植の仮構と対自性 仮構の力―曹植の文学への問い/曹植の対自性―〈黄初四年の上表文〉を読む Ⅱ 陶淵明小論―表現のなかにしか思想はない  思想空間としての詩―陶淵明詩の思想性をめぐって/言志の文学― 陶淵明詩の自己把握について/陶淵明への文学的視座 人生派詩人はいかに自己を語ろうとするか―鈴木修次「嵆康・阮籍から陶淵明へ」を読む 来たるべき 「陶淵明論」、その深淵と困難―茂木信之「陶淵明序論」を読む Ⅲ 庾信論覚え書き 「哀江南賦并序」の読みへの一視角/「擬詠懐詩」に見る方法としての自虐 Ⅳ 六朝文学から〈文学〉を考える 美は現実をきりひらくか―六朝文学研究が背負うもの/掘りかへし耕しなほす時―六朝文学研究の展開の契機として読む『六朝の文学覚書』/ふたりの武帝と表現者たち―古代中国の皇帝権力と文学/中国古典文学の「言志」と〈毒〉―孔融と嵆康 発送までに10日ほどかかります。

陶淵明・白居易論―抒情と説理 松浦友久著作選 2

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
松浦友久 著、研文出版、2004年6月、444p、A5判函入
第一部 陶淵明論

「不羈」の詩人―もう一つの陶淵明像

陶淵明の「有会而作」について―「嗟来説話」と「固窮説話」の機能の異同を中心に

「即事多所欣―事に即して欣ぶところ多し」―陶淵明「懐古田舎」の説理性について

陶淵明「答龐参軍、并序」考―連章構成の解釈を中心に

陶淵明の辞賦―「帰去来兮辞」を中心に

陶淵明の「読史述九章」について―その文体的系譜と実作意図

陶淵明の「勧農」詩について―知識人社会における「憂道」と「憂貧」

〈講演〉陶淵明理解のための二つのポイントー「詩的説理」と「詩的リズム」

陶淵明「曖曖遠人村」(帰園田居、其一)の解釈について―その所在と理念を中心に

音読古典学の効用―陶淵明「神釈」を例として

第二部 白居易

白居易における陶淵明―詩的説理性の継承を中心に

白居易における「適」の意味―詩語史における独自性を基礎として

白居易のリズム―詩型とその個性

「長恨歌」の主題について―「恨」の主体と作者の意図

白居易の文学論

〈書評〉下定雅弘『白氏文集を読む』

〈解題〉井上一之・埋田重夫

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松浦友久 著 、研文出版 、2004年6月 、444p 、A5判函入
第一部 陶淵明論 「不羈」の詩人―もう一つの陶淵明像 陶淵明の「有会而作」について―「嗟来説話」と「固窮説話」の機能の異同を中心に 「即事多所欣―事に即して欣ぶところ多し」―陶淵明「懐古田舎」の説理性について 陶淵明「答龐参軍、并序」考―連章構成の解釈を中心に 陶淵明の辞賦―「帰去来兮辞」を中心に 陶淵明の「読史述九章」について―その文体的系譜と実作意図 陶淵明の「勧農」詩について―知識人社会における「憂道」と「憂貧」 〈講演〉陶淵明理解のための二つのポイントー「詩的説理」と「詩的リズム」 陶淵明「曖曖遠人村」(帰園田居、其一)の解釈について―その所在と理念を中心に 音読古典学の効用―陶淵明「神釈」を例として 第二部 白居易 白居易における陶淵明―詩的説理性の継承を中心に 白居易における「適」の意味―詩語史における独自性を基礎として 白居易のリズム―詩型とその個性 「長恨歌」の主題について―「恨」の主体と作者の意図 白居易の文学論 〈書評〉下定雅弘『白氏文集を読む』 〈解題〉井上一之・埋田重夫 入荷までに1週間ほどかかります。

中国近世の心学思想

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
吉田公平、研文出版、2010年10月
中国哲学の本領は心性論にある、と著者は主張。朱熹以来、人間の存在の不可視の本性・本質まで論及し、それを心性論という世界のもとに構築した心学思想の論理構造を解析する。

Ⅰ 心学の思惟構造
新儒教徒の「唐宋」観―陸象山を手がかりに/新儒教における正統と異端/朱子学・陽明学における『大学』/韓愈の人間観―性三品説をめぐって/告子について 

Ⅱ 朱子の立論とその展開
朱子の『中庸章句』について/『論語集注』の中の孔子/宋本『朱子文集』について/呉康斎論/胡敬斎の思想 

Ⅲ 王陽明とその門流
王陽明の遺文遺言について/王陽明の『朱子晩年定論』について/王陽明の贈物―満街のひとは皆な聖人である/徐愛と伝習録/銭緒山の「伝習続録」編纂について/銭緒山の『王文成公全書』所収『文録続編』の編纂について/季彭山の『説理会編』について/明儒胡廬山論―心学の一屈折/李見羅の思想 

Ⅳ 西学との出会い 
利瑪竇の『天主実義』について/四庫館臣の中体西用論

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9,900
吉田公平 、研文出版 、2010年10月
中国哲学の本領は心性論にある、と著者は主張。朱熹以来、人間の存在の不可視の本性・本質まで論及し、それを心性論という世界のもとに構築した心学思想の論理構造を解析する。 Ⅰ 心学の思惟構造 新儒教徒の「唐宋」観―陸象山を手がかりに/新儒教における正統と異端/朱子学・陽明学における『大学』/韓愈の人間観―性三品説をめぐって/告子について  Ⅱ 朱子の立論とその展開 朱子の『中庸章句』について/『論語集注』の中の孔子/宋本『朱子文集』について/呉康斎論/胡敬斎の思想  Ⅲ 王陽明とその門流 王陽明の遺文遺言について/王陽明の『朱子晩年定論』について/王陽明の贈物―満街のひとは皆な聖人である/徐愛と伝習録/銭緒山の「伝習続録」編纂について/銭緒山の『王文成公全書』所収『文録続編』の編纂について/季彭山の『説理会編』について/明儒胡廬山論―心学の一屈折/李見羅の思想  Ⅳ 西学との出会い  利瑪竇の『天主実義』について/四庫館臣の中体西用論 納入までに一週間ほどかかります。

日中戦争期における中国知識人研究 : もうひとつの長征・国立西南聯合大学への道

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
3,630 (送料:¥520~)
楠原俊代、研文出版(山本書店出版部)、1997年、5, 356p.、22cm
初版、函:いたみ・スレよごれシミ多少、背:わずかにぶつけ跡スレよごれ、本文:わずかにペン訂正書込、折れなし
★8/31・9/1 臨時休業★ 【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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楠原俊代 、研文出版(山本書店出版部) 、1997年 、5, 356p. 、22cm
初版、函:いたみ・スレよごれシミ多少、背:わずかにぶつけ跡スレよごれ、本文:わずかにペン訂正書込、折れなし
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経学者平賀晋民先生

日本書房
 東京都千代田区西神田
9,900
沢井常四郎 著 稲田篤信解題、研文出版、平29、603p 肖像、23cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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経学者平賀晋民先生

9,900
沢井常四郎 著 稲田篤信解題 、研文出版 、平29 、603p 肖像 、23cm

中国古典文学彷徨 研文選書101

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
川合康三、研文出版、2008、294p、46判
中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集
目次
Ⅰ志 の文学/中国の士大夫と古典的教養/古いは新しい、新しいは古い/『中国の自伝文学』をめぐって/文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって/平 凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」/中国の詩学/優美なる悲傷―六朝文学の特質/永遠の自然・有限の人間 杜甫/仕官と隠棲のはざまで 白居易/ この人・この三冊 李白
Ⅱ阮籍の飛翔/陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって/広廈千万間―杜甫と白居易/人生識字憂患始―中国読書人の憂愁/執念の記録―李清照「金石録後序」/月と花―和漢対比の一側面
Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて/小川先生を偲ぶ/受講生からみた小川先生/入矢先生追憶/お詫びの数々―志村良治先生追悼/比叡平の以文会―松平千秋先生追 悼/松浦友久先生追悼/日野先生の笑み/林田慎之助先生との交わり/太田次男先生の旧鈔本研究/一海先生の訳詩/詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む
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川合康三 、研文出版 、2008 、294p 、46判
中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集 目次 Ⅰ志 の文学/中国の士大夫と古典的教養/古いは新しい、新しいは古い/『中国の自伝文学』をめぐって/文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって/平 凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」/中国の詩学/優美なる悲傷―六朝文学の特質/永遠の自然・有限の人間 杜甫/仕官と隠棲のはざまで 白居易/ この人・この三冊 李白 Ⅱ阮籍の飛翔/陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって/広廈千万間―杜甫と白居易/人生識字憂患始―中国読書人の憂愁/執念の記録―李清照「金石録後序」/月と花―和漢対比の一側面 Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて/小川先生を偲ぶ/受講生からみた小川先生/入矢先生追憶/お詫びの数々―志村良治先生追悼/比叡平の以文会―松平千秋先生追 悼/松浦友久先生追悼/日野先生の笑み/林田慎之助先生との交わり/太田次男先生の旧鈔本研究/一海先生の訳詩/詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む

ペストと近代中国 : 衛生の「制度化」と社会変容

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
6,600 (送料:¥430~)
飯島渉 著、研文出版、2000、380, 42p、22cm、1冊
カバー付 状態良好です
公費にてご購入の場合は、必要書類・必要事項を[お客様コメント]欄にお書き添え下さい。(後払い公費でのお取引は1点2,200円以上)*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお送りとなります。
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ペストと近代中国 : 衛生の「制度化」と社会変容

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飯島渉 著 、研文出版 、2000 、380, 42p 、22cm 、1冊
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中国民間仏教教派の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,050
Daniel.L.Overmyer(オーバーマイヤー )著/林原 文子 監訳、研文出版、2005年1・・・
漢代~二十世紀の民間教派を広大なスケールで考究した名著“Folk Buddhist Religion”の全訳。

中国教派独自の存在意義を証明するため、従来の見方を導く結果になった官僚や学者が作成した報告書の類を越えて、Overmyer氏は史料を猟渉し、「ばらばらなデータを社会的脈絡・背景・時代を関連づけながら理解」しようとしている。その研究方向は、まさに中国民間教派の研究に新たな視野を開拓するものとなった。(「訳者あとがき」より)

Overmyerのこの著書は、綿密な中国研究と、社会科学の文献に対する堅実かつ高度の理解が見事に組み合わさった成果である。氏は中国後期宗教史上の豊饒なる運動を巧みに検証し、将来この分野の研究者にとって軽視しえない、重要で取り組み甲斐のある多くの問題点を提起した。(于君方氏評)

〈目次〉

序説 論点と視角

事例研究 長生教

学説史 反乱者か、布教師か、それともその両方か 

比較文化的視点

白蓮教概史

他の集団 白雲宗と羅教

民間仏教の様式 指導者体制、経典、儀礼

結論

訳者あとがき(林原文子)

監修者あとがき(伊東道治)

お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。
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6,050
Daniel.L.Overmyer(オーバーマイヤー )著/林原 文子 監訳 、研文出版 、2005年1月 、340p 、A5判
漢代~二十世紀の民間教派を広大なスケールで考究した名著“Folk Buddhist Religion”の全訳。 中国教派独自の存在意義を証明するため、従来の見方を導く結果になった官僚や学者が作成した報告書の類を越えて、Overmyer氏は史料を猟渉し、「ばらばらなデータを社会的脈絡・背景・時代を関連づけながら理解」しようとしている。その研究方向は、まさに中国民間教派の研究に新たな視野を開拓するものとなった。(「訳者あとがき」より) Overmyerのこの著書は、綿密な中国研究と、社会科学の文献に対する堅実かつ高度の理解が見事に組み合わさった成果である。氏は中国後期宗教史上の豊饒なる運動を巧みに検証し、将来この分野の研究者にとって軽視しえない、重要で取り組み甲斐のある多くの問題点を提起した。(于君方氏評) 〈目次〉 序説 論点と視角 事例研究 長生教 学説史 反乱者か、布教師か、それともその両方か  比較文化的視点 白蓮教概史 他の集団 白雲宗と羅教 民間仏教の様式 指導者体制、経典、儀礼 結論 訳者あとがき(林原文子) 監修者あとがき(伊東道治) お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

経学研究逍遥

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
野間文史、明徳出版社、2026、382p、A5判
東洋古典研究の第一人者である著者の〈講演錄〉〈論文〉〈『東洋古典學研究』編集後記〉〈事典〉等、多岐にわたる文章をまとめたもの。
目次
第一編〈講演錄〉
一 『五經正義』の研究
二 從『五經正義』到『十三經注疏』
三 六朝義疏學から唐『五經正義』へ
四 『五經正義』と足利學校所藏本
第二編〈論文〉
一 齊桓公の最期と『左傳』の成立
二 露伴と經學―春秋學を中心に―
三 春秋正義校勘記を作成して
第三編〈『東洋古典學研究』編集後記等〉
第四編〈その他〉
一 槪說/入門書/研究槪要の刊行(日本)古典中國學の現在
二 福島吉彦《唐五經正義撰定考―毛詩正義研究之一》跋
三 「廣島大學所藏漢籍目錄經部」簡介
四 加藤常賢先生「維軒文庫」
五 「惇齋文庫」と平賀中南『春秋稽古』
六 加藤虎之亮『周禮經注音義挍勘總說』(解題)
第五編〈辭典・事典〉
一 『中國思想辭典』(日原利國編研文出版)より
  左丘明・三皇五帝・司馬法・孫叔敖
二 『中國文化史事典』(大修館書店)より
  孝經・五經正義・詩集傳・詩序・書集傳
  賈公彦・孔穎達・蔡沈・劉炫・劉焯
  訓詁・經學・六經・六藝・疏・注・正義
三 『世界人名辭典』(岩波書店)より
  韓嬰・孔安國
第六編〈附篇〉
一 孫叔敖攷―孫叔敖說話と春秋時代の楚國―
二 孫叔敖攷(續)
あとがき
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7,480
野間文史 、明徳出版社 、2026 、382p 、A5判
東洋古典研究の第一人者である著者の〈講演錄〉〈論文〉〈『東洋古典學研究』編集後記〉〈事典〉等、多岐にわたる文章をまとめたもの。 目次 第一編〈講演錄〉 一 『五經正義』の研究 二 從『五經正義』到『十三經注疏』 三 六朝義疏學から唐『五經正義』へ 四 『五經正義』と足利學校所藏本 第二編〈論文〉 一 齊桓公の最期と『左傳』の成立 二 露伴と經學―春秋學を中心に― 三 春秋正義校勘記を作成して 第三編〈『東洋古典學研究』編集後記等〉 第四編〈その他〉 一 槪說/入門書/研究槪要の刊行(日本)古典中國學の現在 二 福島吉彦《唐五經正義撰定考―毛詩正義研究之一》跋 三 「廣島大學所藏漢籍目錄經部」簡介 四 加藤常賢先生「維軒文庫」 五 「惇齋文庫」と平賀中南『春秋稽古』 六 加藤虎之亮『周禮經注音義挍勘總說』(解題) 第五編〈辭典・事典〉 一 『中國思想辭典』(日原利國編研文出版)より   左丘明・三皇五帝・司馬法・孫叔敖 二 『中國文化史事典』(大修館書店)より   孝經・五經正義・詩集傳・詩序・書集傳   賈公彦・孔穎達・蔡沈・劉炫・劉焯   訓詁・經學・六經・六藝・疏・注・正義 三 『世界人名辭典』(岩波書店)より   韓嬰・孔安國 第六編〈附篇〉 一 孫叔敖攷―孫叔敖說話と春秋時代の楚國― 二 孫叔敖攷(續) あとがき

中華文藝の饗宴 『野草』第百号

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
3,000
『野草』百号記念号編集委員会 編、研文出版、2018年、1冊
●本体:良好(書き込み等見受けられず)

■送料❸厚さ3㎝超えのためレターパックプラス

I「癲」と鴉片
清末小説『鴉片案」論――探偵小説と譴責小説との接点を手掛かりに
植民地台湾の「癩短歌」を読む楽生院慰安会「万寿果」を中心に
Ⅱ 青島と深圳
国と省のはざまで――国立青島大学と楊振声・
深圳文学に読む物語 文学を都市から救い出す?・
Ⅲ 啓蒙者と傍観者
もう一つの「阿Q正伝」——科学読物作家・高士其の科学小説・
「傍観者」の詩論
――沈從文の評論から新文学の「詩化/散文化」を考える
IV 白い胸とどじょう髭
男旦とモダンガール啟陽予倩「潘金蓮」の白い胸
キャラクター論から見る王先生
——————浅予王先生別伝」をめぐって・・・・・
V ひずみゆく家族
「新中国」の親子文化大革命後の茹志陽小説
虹影「K(英国情人)」論交錯する中国/女性へのまなざし
W 農村とハリウッド
建国後十七年の農村劇団と幕表制
張愛玲映画脚本「小児女」考
東アジアに伝播したハリウッド・ファミリー・メロドラマ
覚醒するメディア空間
光復後初期台湾における女性文芸の発見 「台灣新生報】「台灣婦女週刊」欄掲載詩の意味
一九五○年代台湾の通俗小説研究
――「聯合報」副刊の連載小説を中心として
■■■■店舗休業日■■■■ 9月5日~8日 この期間の在庫確認のご連絡、発送はできない場合があります。 土日祝日のレターパックプラス・EMSの発送は出来ません。 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)
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3,000
『野草』百号記念号編集委員会 編 、研文出版 、2018年 、1冊
●本体:良好(書き込み等見受けられず) ■送料❸厚さ3㎝超えのためレターパックプラス I「癲」と鴉片 清末小説『鴉片案」論――探偵小説と譴責小説との接点を手掛かりに 植民地台湾の「癩短歌」を読む楽生院慰安会「万寿果」を中心に Ⅱ 青島と深圳 国と省のはざまで――国立青島大学と楊振声・ 深圳文学に読む物語 文学を都市から救い出す?・ Ⅲ 啓蒙者と傍観者 もう一つの「阿Q正伝」——科学読物作家・高士其の科学小説・ 「傍観者」の詩論 ――沈從文の評論から新文学の「詩化/散文化」を考える IV 白い胸とどじょう髭 男旦とモダンガール啟陽予倩「潘金蓮」の白い胸 キャラクター論から見る王先生 ——————浅予王先生別伝」をめぐって・・・・・ V ひずみゆく家族 「新中国」の親子文化大革命後の茹志陽小説 虹影「K(英国情人)」論交錯する中国/女性へのまなざし W 農村とハリウッド 建国後十七年の農村劇団と幕表制 張愛玲映画脚本「小児女」考 東アジアに伝播したハリウッド・ファミリー・メロドラマ 覚醒するメディア空間 光復後初期台湾における女性文芸の発見 「台灣新生報】「台灣婦女週刊」欄掲載詩の意味 一九五○年代台湾の通俗小説研究 ――「聯合報」副刊の連載小説を中心として

楽人の都・上海 近代中国における西洋音楽の受容 <研文選書 76>

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町
880 (送料:¥420~)
榎本泰子 著、研文出版、1998、312p、20cm
カバー マーカー線引きあり
☆スマートレター¥210(厚さ2センチ以下) ☆こねこ便¥420(厚さ3センチ以下) ☆宅急便コンパクト(厚さ5センチ以下)¥500~ ☆宅配便¥800~
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楽人の都・上海 近代中国における西洋音楽の受容 <研文選書 76>

880 (送料:¥420~)
榎本泰子 著 、研文出版 、1998 、312p 、20cm
カバー マーカー線引きあり
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徳川幕府財政史の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,820
大口勇次郎 著、研文出版、2020、298ページ、A5判上製
第一章 享保期の幕府財政
享保十五年の収支構造/十八世紀の財政政策
第二章 寛政・文化期の幕府財政
史料の性格/財政収支の概況/臨時的経費の分析
第三章 天保・弘化の幕府財政
天保十四年、弘化元年の収支構造/水野忠邦の失脚と土井利位の財政改革/弘化元年の貨幣方収支/嘉永・安政の幕府財政
第四章 文久期の幕府財政
問題の所在/文久三年の納払勘定帳の特徴/金銀方の歳出
/歳入の動向
第五章 幕末維新期の財政政策―御用金と金札
幕府の御用金/金札/明治元年の御用金と太政官札
第六章 消費者としての江戸城ー将軍御膳の魚料理ー
江戸城における「食」に関わる職制/将軍の習慣/「御肴の御易り」/将軍の献立―文政四年一月/将軍膳の魚介類

/結びに代えて―魚の流通市場と江戸城の需要
終 章 徳川幕府の財政
  幕府財政の成立/十八世紀の財政改革/江戸後期の幕府財政/開港後の幕府財政/幕府財政の時期区分
あとがき
 農村史からの出発/財政史まで/大学紀要への投稿/他流試合/大野・飯島氏の財政史研究/社会史と女性史/財政史をまとめる
入荷まで2週間ほどかかります。
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6,820
大口勇次郎 著 、研文出版 、2020 、298ページ 、A5判上製
第一章 享保期の幕府財政 享保十五年の収支構造/十八世紀の財政政策 第二章 寛政・文化期の幕府財政 史料の性格/財政収支の概況/臨時的経費の分析 第三章 天保・弘化の幕府財政 天保十四年、弘化元年の収支構造/水野忠邦の失脚と土井利位の財政改革/弘化元年の貨幣方収支/嘉永・安政の幕府財政 第四章 文久期の幕府財政 問題の所在/文久三年の納払勘定帳の特徴/金銀方の歳出 /歳入の動向 第五章 幕末維新期の財政政策―御用金と金札 幕府の御用金/金札/明治元年の御用金と太政官札 第六章 消費者としての江戸城ー将軍御膳の魚料理ー 江戸城における「食」に関わる職制/将軍の習慣/「御肴の御易り」/将軍の献立―文政四年一月/将軍膳の魚介類 /結びに代えて―魚の流通市場と江戸城の需要 終 章 徳川幕府の財政   幕府財政の成立/十八世紀の財政改革/江戸後期の幕府財政/開港後の幕府財政/幕府財政の時期区分 あとがき  農村史からの出発/財政史まで/大学紀要への投稿/他流試合/大野・飯島氏の財政史研究/社会史と女性史/財政史をまとめる 入荷まで2週間ほどかかります。

中国古典文学と朝鮮

あしび文庫
 福岡県福岡市東区雁の巣
7,000
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳、研文出版、1999年、435, 29p・・・

小口に微細な点シミ数箇所
初版
正誤表付き
定価14000円
■梱包・送料は200円か400円のみ!  【200円】クリックポスト(通常の書籍はほとんどこれで送れます)   【400円】レターパック・ゆうパック(大型本・複数ご注文・全集類 冊数・重さ上限なし 超過分は当店が負担します) ■追跡番号は発送後にお知らせします。 ■代引きには対応できません。諸経費高騰のため扱いを止めました(2017年から) ■電話での即時対応はできません。お問い合わせも必ずメールでお願いします。
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7,000
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳 、研文出版 、1999年 、435, 29p 、22cm 、1冊
函 小口に微細な点シミ数箇所 初版 正誤表付き 定価14000円

韓愈詩訳注 第二冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,670
川合康三 他、研文出版、2017、568p、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。

目次:
凡例
訳注
 八月十五の夜 張功曹に贈る
 瘧亀鬼を譴む
 湘中にて張十一功曹に酬ゆ
 郴口にて又た贈る 二首
 木居士に題す 二首
 合江亭
 衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す
 岣嶁山
 盈上人別る
 江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る
 潭州に船を泊して諸公に呈す
 杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず
 洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る
 岳陽楼にて竇司直に別る
 晩に江口に泊す
 龍移る
 永貞行
 木芙蓉
 雪を喜ぶ 裴尚書に献ず
 春雪
 春雪
 春雪 早梅に間わる
 早春 雪中に鶯を聞く
 帰工部の僧約を送るに和す
 杏花
 李花 張十一署に贈る
 寒食の日に出でて遊ぶ
 春に感ず 四首
 憶昨行 張十一に和す
 張十一の旅舎に題す 三詠
 鄭兵曹に贈る
 鄭群 簟を贈る
 酔いて張秘書に贈る
 張徹に答う
 会合聯句
 納涼聯句
 同宿聯句
 南山の詩
 豊陵行
 雨中に孟刑部幾道に寄する聯句
 秋雨聯句
 城南聯句
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10,670
川合康三 他 、研文出版 、2017 、568p 、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。 目次: 凡例 訳注  八月十五の夜 張功曹に贈る  瘧亀鬼を譴む  湘中にて張十一功曹に酬ゆ  郴口にて又た贈る 二首  木居士に題す 二首  合江亭  衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す  岣嶁山  盈上人別る  江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る  潭州に船を泊して諸公に呈す  杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず  洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る  岳陽楼にて竇司直に別る  晩に江口に泊す  龍移る  永貞行  木芙蓉  雪を喜ぶ 裴尚書に献ず  春雪  春雪  春雪 早梅に間わる  早春 雪中に鶯を聞く  帰工部の僧約を送るに和す  杏花  李花 張十一署に贈る  寒食の日に出でて遊ぶ  春に感ず 四首  憶昨行 張十一に和す  張十一の旅舎に題す 三詠  鄭兵曹に贈る  鄭群 簟を贈る  酔いて張秘書に贈る  張徹に答う  会合聯句  納涼聯句  同宿聯句  南山の詩  豊陵行  雨中に孟刑部幾道に寄する聯句  秋雨聯句  城南聯句 入荷まで2週間ほどかかります。

中国の文人像 【研文選書95】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
中嶋隆藏、研文出版、2006、220p、46判
日本人的な「文人」観とはことなる中国歴代の人びとが描き出してきた「文人」像について、時代をおって実際の資料を広く探り、その諸相と変遷の実態を解析し、現代における「文人」の意味を考える。
目次
漢魏時代の文人像―王充と曹丕

王充が描く「文人」像/曹丕が描く「文人」像

六朝時代における文人像―葛洪、劉勰、顔之推と姚察

葛洪の『抱朴子』に見える「文人」/六朝後半の「文人」像

唐宋時代の「文人」像―白居易、司空図、蘇軾と陸游

唐代の「文人」像/宋代の「文人」像

明代後期の「文人」批評―胡応麟と顧炎武

“文人層”出現の時代/胡応麟の「文人」批評/顧炎武の「文人」批評

清代中期の「文人」批評―章学誠と趙翼

章学誠の「文人」批評/趙翼の「文人」批評

辛亥革命直前の文人像―周作人と高鳳謙

周作人の「論文章之意義曁其使命因及中国近時論文之失」/高鳳謙の「論偏重文字之害」

民国成立期の文人像―李大釗、胡適、林吾堂、蒋廷黻、瞿秋白と銭鍾書

李大釗の「厭世心与自覚心」と胡適の「文学改良芻議」/林吾堂の「做文与做人」/蒋廷黻の「知識階級与政治」、瞿秋白の「文人」、銭鍾書の「論文人」

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2,640
中嶋隆藏 、研文出版 、2006 、220p 、46判
日本人的な「文人」観とはことなる中国歴代の人びとが描き出してきた「文人」像について、時代をおって実際の資料を広く探り、その諸相と変遷の実態を解析し、現代における「文人」の意味を考える。 目次 漢魏時代の文人像―王充と曹丕 王充が描く「文人」像/曹丕が描く「文人」像 六朝時代における文人像―葛洪、劉勰、顔之推と姚察 葛洪の『抱朴子』に見える「文人」/六朝後半の「文人」像 唐宋時代の「文人」像―白居易、司空図、蘇軾と陸游 唐代の「文人」像/宋代の「文人」像 明代後期の「文人」批評―胡応麟と顧炎武 “文人層”出現の時代/胡応麟の「文人」批評/顧炎武の「文人」批評 清代中期の「文人」批評―章学誠と趙翼 章学誠の「文人」批評/趙翼の「文人」批評 辛亥革命直前の文人像―周作人と高鳳謙 周作人の「論文章之意義曁其使命因及中国近時論文之失」/高鳳謙の「論偏重文字之害」 民国成立期の文人像―李大釗、胡適、林吾堂、蒋廷黻、瞿秋白と銭鍾書 李大釗の「厭世心与自覚心」と胡適の「文学改良芻議」/林吾堂の「做文与做人」/蒋廷黻の「知識階級与政治」、瞿秋白の「文人」、銭鍾書の「論文人」 納入までに1週間ほどかかります。

白居易詩研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
澤崎久和、研文出版、2013、678p、A5判
白居易詩を日常生活を描く観点から検討。また白詩に特徴的な思考・感情を探求。さらに長恨歌の成立背景を仙遊寺との関わりから考究する大冊。
目次
第一部 白居易詩表現論考

Ⅰ 日常生活と詩

白居易の日常生活/白居易詩「飽食」考―白居易の詩における身体と精神/白居易の「贈物詩」について

Ⅱ 白居易詩の表現

白 居易の詩における「自問」について/白居易の写真詩をめぐって/白居易と絵画/白居易詩における比較表現/偶作詩の成立と白居易―「偶作」「偶 成」「偶題」/「招客」の詩―白居易詩の表現/「同宿」の詩―白居易詩の表現/白居易の詩における〈故郷〉/白居易「心泰身寧是帰処、故郷可独在長安」に ついて

Ⅲ 「長恨歌」と「長恨歌伝」

『麗情集』所収「長恨歌伝」について/『文苑英華』所収『麗情集』「長恨歌伝」の本文について/白居易と仙遊寺―「長恨歌」成立の舞台と背景/ふたたび仙遊寺を訪ねて

第二部 宋詩自注所引の白居易関係資料

宋詩自注所引の白居易関係資料(一)―王禹ショウ・宋庠/宋詩自注所引の白居易関係資料(二)―北宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料(三)―南宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料索引
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12,100
澤崎久和 、研文出版 、2013 、678p 、A5判
白居易詩を日常生活を描く観点から検討。また白詩に特徴的な思考・感情を探求。さらに長恨歌の成立背景を仙遊寺との関わりから考究する大冊。 目次 第一部 白居易詩表現論考 Ⅰ 日常生活と詩 白居易の日常生活/白居易詩「飽食」考―白居易の詩における身体と精神/白居易の「贈物詩」について Ⅱ 白居易詩の表現 白 居易の詩における「自問」について/白居易の写真詩をめぐって/白居易と絵画/白居易詩における比較表現/偶作詩の成立と白居易―「偶作」「偶 成」「偶題」/「招客」の詩―白居易詩の表現/「同宿」の詩―白居易詩の表現/白居易の詩における〈故郷〉/白居易「心泰身寧是帰処、故郷可独在長安」に ついて Ⅲ 「長恨歌」と「長恨歌伝」 『麗情集』所収「長恨歌伝」について/『文苑英華』所収『麗情集』「長恨歌伝」の本文について/白居易と仙遊寺―「長恨歌」成立の舞台と背景/ふたたび仙遊寺を訪ねて 第二部 宋詩自注所引の白居易関係資料 宋詩自注所引の白居易関係資料(一)―王禹ショウ・宋庠/宋詩自注所引の白居易関係資料(二)―北宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料(三)―南宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料索引

続 文学にみる「満洲国」の位相

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,360
岡田英樹、研文出版、2013、464p、A5判
目次
Ⅰ 古丁論再攷
明日へ橋を架ける男/散文詩集『浮沈』の世界/古丁の「附逆」作品再検討/言語創造の探検家―日本語利用の問題をめぐって

Ⅱ 作家論
李輝英「万宝山」―事実と虚構のはざま/田琳の留学時代―「愛の破綻」をめぐって 附:田琳さんの死を悼む/山丁の北京時代/石軍「沃土」―排除される都市空間/大東亜文学授賞の波紋―袁犀「貝殻」を読む

Ⅲ 資料が語る「文学」の諸相
「夜哨」の隔絶した世界 附:「夜哨」総目次/中国語による大東亜文化共栄圏―雑誌『華文大阪毎日』・『文友』の世界/後期『芸文志』―「満洲国」末期の 中国文学 附:『芸文志』総目次/日本語と中国語の交差するところ―「満洲国」における翻訳 附:山丁選編『満文近代世界詩選』紹介/断絶と連帯―「満洲 国」は関内文化情報をどのように受容したのか/大東亜共栄圏のほころび―第3回大東亜文学者大会の実相/首都警察による特務工作の実態/消し去られた日本 語―「満洲国」における検閲の実相/「蕭軍文化報事件」と「在満」の作家たち 附:復刊『文化報』総目次

資料編
日本における「満洲国」の文学研究論文一覧/内海庫一郎「酒友古丁追想」/首都警察の偵謀・検閲報告書
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8,360
岡田英樹 、研文出版 、2013 、464p 、A5判
目次 Ⅰ 古丁論再攷 明日へ橋を架ける男/散文詩集『浮沈』の世界/古丁の「附逆」作品再検討/言語創造の探検家―日本語利用の問題をめぐって Ⅱ 作家論 李輝英「万宝山」―事実と虚構のはざま/田琳の留学時代―「愛の破綻」をめぐって 附:田琳さんの死を悼む/山丁の北京時代/石軍「沃土」―排除される都市空間/大東亜文学授賞の波紋―袁犀「貝殻」を読む Ⅲ 資料が語る「文学」の諸相 「夜哨」の隔絶した世界 附:「夜哨」総目次/中国語による大東亜文化共栄圏―雑誌『華文大阪毎日』・『文友』の世界/後期『芸文志』―「満洲国」末期の 中国文学 附:『芸文志』総目次/日本語と中国語の交差するところ―「満洲国」における翻訳 附:山丁選編『満文近代世界詩選』紹介/断絶と連帯―「満洲 国」は関内文化情報をどのように受容したのか/大東亜共栄圏のほころび―第3回大東亜文学者大会の実相/首都警察による特務工作の実態/消し去られた日本 語―「満洲国」における検閲の実相/「蕭軍文化報事件」と「在満」の作家たち 附:復刊『文化報』総目次 資料編 日本における「満洲国」の文学研究論文一覧/内海庫一郎「酒友古丁追想」/首都警察の偵謀・検閲報告書

文学にみる「満洲国」の位相

三日月書店
 東京都国立市中
4,000 (送料:¥600~)
岡田英樹 著、研文出版、2000、315p、22cm、1
カバー付。天極少シミ有。良好。

(30636-1s)
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4,000 (送料:¥600~)
岡田英樹 著 、研文出版 、2000 、315p 、22cm 、1
カバー付。天極少シミ有。良好。 (30636-1s)
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中国古典文学と朝鮮

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
6,160 (送料:¥520~)
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳、研文出版(山本書店出版部)、1999年・・・
正誤表挟み込み、初版、函:ヤケシミ多少・わずかにスレよごれ、書込折れなし
★8/31・9/1 臨時休業★ 【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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6,160 (送料:¥520~)
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳 、研文出版(山本書店出版部) 、1999年 、9, 435, 29p. 、22cm
正誤表挟み込み、初版、函:ヤケシミ多少・わずかにスレよごれ、書込折れなし
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「大正デモクラシー期の権力の思想」

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
700
栄沢幸二 著、研文出版、1996年 1版3刷、274, 4p、22cm、1冊
帯欠 函にヤケ、茶シミ跡、スレ痛み、汚れ 天地小口付近にヤケ 本文は経年並で、通読には差し支えありません  <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 
※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※公費を除き、前払いにて承ります ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズの場合、関西800円、関東1100円、北海道1500円)での配送になります   
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700
栄沢幸二 著 、研文出版 、1996年 1版3刷 、274, 4p 、22cm 、1冊
帯欠 函にヤケ、茶シミ跡、スレ痛み、汚れ 天地小口付近にヤケ 本文は経年並で、通読には差し支えありません  <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 

中国古典と現代 研文選書【100】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
興膳宏、研文出版、2008年10月、310p、46判
他の世界文学にはない、中国文学独自のすばらしさへの共鳴を通奏低音とするさまざまな文章を収録。やせ細った古典への素養という現在の状況への頂門の一針。
目次
Ⅰ中国古典の過去と現在/中国における古典意識の成立/儒教と中国文学/『荘子』の難しさとおもしろさ/漢詩のリズム/七言十二句という詩型/日本と中国の七夕詩/書くということ
Ⅱ中国研究この五十年―文学/「中国詩人選集」のころ/『詩品』研究会のこと/出会いのころ―林田慎之助さんと私/第二回日本漢学国際学術討論会に参加して/七十年を生きる
Ⅲ斯波六郎氏の著作/平岡武夫『白居易―生涯と歳時記』を読む/アンドレ・レヴィ『中国古典文学』/門田真知子『クローデルと中国詩の世界』―ジュディット・ ゴーチェの『玉書』などとの比較/上野本『王勃集』のことなど/『広辞苑』の「広」について/会津八一と唐詩/漢詩道場を格子窓から覗く/落語と中国の笑 話/異文化の中の落語/「スター・ウォーズ展」始末記
Ⅳ幻の宇治分校/志村良治先生との温泉旅行/入谷仙介さんの研究人生/吉川幸次郎小伝/吉川幸次郎先生の漢詩

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3,080
興膳宏 、研文出版 、2008年10月 、310p 、46判
他の世界文学にはない、中国文学独自のすばらしさへの共鳴を通奏低音とするさまざまな文章を収録。やせ細った古典への素養という現在の状況への頂門の一針。 目次 Ⅰ中国古典の過去と現在/中国における古典意識の成立/儒教と中国文学/『荘子』の難しさとおもしろさ/漢詩のリズム/七言十二句という詩型/日本と中国の七夕詩/書くということ Ⅱ中国研究この五十年―文学/「中国詩人選集」のころ/『詩品』研究会のこと/出会いのころ―林田慎之助さんと私/第二回日本漢学国際学術討論会に参加して/七十年を生きる Ⅲ斯波六郎氏の著作/平岡武夫『白居易―生涯と歳時記』を読む/アンドレ・レヴィ『中国古典文学』/門田真知子『クローデルと中国詩の世界』―ジュディット・ ゴーチェの『玉書』などとの比較/上野本『王勃集』のことなど/『広辞苑』の「広」について/会津八一と唐詩/漢詩道場を格子窓から覗く/落語と中国の笑 話/異文化の中の落語/「スター・ウォーズ展」始末記 Ⅳ幻の宇治分校/志村良治先生との温泉旅行/入谷仙介さんの研究人生/吉川幸次郎小伝/吉川幸次郎先生の漢詩 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国近現代史研究のスタンダード 卒業論文を書く

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
田中 比呂志/飯島 渉【編】、研文出版、2005年4月、154p、B5判
卒論とはなにか、課題設定のヒント、卒論の技法など10人の執筆者が公開する卒論作成のマニュアル。全く新しい機軸による中国近現代史入門書。

目次

序文 田中比呂志

Ⅰ 卒業論文とはどんなものか

中国近現代史研究の手順 田中比呂志

研究史の整理―その目的と作法 藤谷浩悦

歴史研究と理論 深町英夫

コラム 「ともかく行ってみよう」(高田幸男)/史跡をめぐる(藤谷浩悦)/学部三年生からの中国留学(小川唯)

Ⅱ 課題設定のヒント

中国近現代史をなぜ学ぶのか―または歴史のための弁明 吉澤誠一郎

日中関係史という枠組 茂木敏夫

周縁からみた近現代中国―モンゴルとの関係 広川佐保

コラム 地図のメッセージを読む(茂木敏夫)/張家口とオラホント―植民地時代の残影をもとめて(広川佐保)

Ⅲ 卒業論文の技法

卒論で図書館・文書館を使いこなす 高田幸男

歴史統計を読んでみる 小瀬一

卒業論文とインターネット 飯島渉

コラム 現代中国語と漢文訓読(吉澤誠一郎)/剽窃・盗用・盗作と引用(田中比呂志)/中国の暦(田中比呂志)/レジュメのモデル(飯島渉)

あとがき 飯島渉

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1,980
田中 比呂志/飯島 渉【編】 、研文出版 、2005年4月 、154p 、B5判
卒論とはなにか、課題設定のヒント、卒論の技法など10人の執筆者が公開する卒論作成のマニュアル。全く新しい機軸による中国近現代史入門書。 目次 序文 田中比呂志 Ⅰ 卒業論文とはどんなものか 中国近現代史研究の手順 田中比呂志 研究史の整理―その目的と作法 藤谷浩悦 歴史研究と理論 深町英夫 コラム 「ともかく行ってみよう」(高田幸男)/史跡をめぐる(藤谷浩悦)/学部三年生からの中国留学(小川唯) Ⅱ 課題設定のヒント 中国近現代史をなぜ学ぶのか―または歴史のための弁明 吉澤誠一郎 日中関係史という枠組 茂木敏夫 周縁からみた近現代中国―モンゴルとの関係 広川佐保 コラム 地図のメッセージを読む(茂木敏夫)/張家口とオラホント―植民地時代の残影をもとめて(広川佐保) Ⅲ 卒業論文の技法 卒論で図書館・文書館を使いこなす 高田幸男 歴史統計を読んでみる 小瀬一 卒業論文とインターネット 飯島渉 コラム 現代中国語と漢文訓読(吉澤誠一郎)/剽窃・盗用・盗作と引用(田中比呂志)/中国の暦(田中比呂志)/レジュメのモデル(飯島渉) あとがき 飯島渉 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国のメディア・表象とジェンダー

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
中国女性史研究会編、研文出版、2016、A5
メディアと表象という角度から、中国のジェンダー史、とくに女性のあり方に迫る。メディアの中で表象される性別のあり方の研究はジェンダー史の中心 的な課題であり、それぞれのジェンダーのあり方は表象と実態、規範と現実の相互作用の中で形作られるという立脚点から十論文が考究する。



柳田節子先生の思いを継いで 前山加奈子

序 小浜正子

元雑劇に見る家族像 大島立子

纏足・大脚・赤脚―明清時代における婢のイメージとメディア 五味知子

『圖畫日報』にみる清末上海の働く女性たち 前山加奈子

近代中国の女子学生―図像と回想による考察 石川照子・須藤瑞代

近代中国における主体的妓女の表象とその夭折―民国期の多様なメディアから 江上幸子

華北のある小都市での売春に関する研究―一九三〇年代を中心に リンダ・グローブ(田中アユ子訳)

台湾における戒厳令の解除と出版法の廃止―女性団体の関わり方に着目して 松井直之

「はだしの医者」の視覚表象とジェンダー 姚毅

行動派フェミニストの街頭パフォーマンスアート―図像を中心に 遠山日出也

日本における中国女性/ジェンダー史研究―中国女性史研究会の歩みを軸として 秋山洋子

あとがき 江上幸子・秋山洋子

中文・英文目次
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4,950
中国女性史研究会編 、研文出版 、2016 、A5
メディアと表象という角度から、中国のジェンダー史、とくに女性のあり方に迫る。メディアの中で表象される性別のあり方の研究はジェンダー史の中心 的な課題であり、それぞれのジェンダーのあり方は表象と実態、規範と現実の相互作用の中で形作られるという立脚点から十論文が考究する。 柳田節子先生の思いを継いで 前山加奈子 序 小浜正子 元雑劇に見る家族像 大島立子 纏足・大脚・赤脚―明清時代における婢のイメージとメディア 五味知子 『圖畫日報』にみる清末上海の働く女性たち 前山加奈子 近代中国の女子学生―図像と回想による考察 石川照子・須藤瑞代 近代中国における主体的妓女の表象とその夭折―民国期の多様なメディアから 江上幸子 華北のある小都市での売春に関する研究―一九三〇年代を中心に リンダ・グローブ(田中アユ子訳) 台湾における戒厳令の解除と出版法の廃止―女性団体の関わり方に着目して 松井直之 「はだしの医者」の視覚表象とジェンダー 姚毅 行動派フェミニストの街頭パフォーマンスアート―図像を中心に 遠山日出也 日本における中国女性/ジェンダー史研究―中国女性史研究会の歩みを軸として 秋山洋子 あとがき 江上幸子・秋山洋子 中文・英文目次

漢の劉邦 : ものがたり漢帝国成立史 <研文選書 91>

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,320
堀 敏一 著、研文出版、2004年4月、234頁、46判
鉛筆の書き込みあり、天などに汚れあり

貧乏人から身を起こし、漢帝国を成立させるまでの劉邦とその部下たちの活躍を、学問的レベルを保ちつつ平易に活写する。

〈目次〉

一 亭長時代の劉邦

劉邦はどんな人か/亭とは何か/秦末・漢初の地方政治/亭長としての劉邦/劉邦、群盗になる

二 民間勢力の蜂起と秦帝国の打倒

陳勝・呉広が旗揚げする/劉邦が挙兵する/項梁・項羽も挙兵する/項羽・反乱軍の指揮者となる/劉邦、関中へ進撃する/劉邦、関中に入る―法三章/鴻門の会/項羽、咸陽を屠る

三 劉邦と項羽の天下争奪

項羽の天下配分策/劉邦の東進と漢帝国の萌芽/劉邦と項羽の決戦はじまる/滎陽・成皋の攻防/韓信の活動/広武山での対決/劉邦、和議を裏切る/垓下の歌

四 漢帝国の経営―皇帝となった劉邦

劉邦の皇帝即位/皇帝としての儀式と教養/国都の選定/功臣たちの処遇―列功/功臣たちの処遇―諸侯王/異姓諸侯王の反乱と廃除/劉氏の非ざれば王たらず/匈奴との戦争と平和/法体制の整備

五 劉邦の死前後

大風の歌/劉邦の死/蕭何以後の宰相と黄老思想/後継問題と呂后の復讐/呂氏政権と劉邦功臣の決起

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1,320
堀 敏一 著 、研文出版 、2004年4月 、234頁 、46判
鉛筆の書き込みあり、天などに汚れあり 貧乏人から身を起こし、漢帝国を成立させるまでの劉邦とその部下たちの活躍を、学問的レベルを保ちつつ平易に活写する。 〈目次〉 一 亭長時代の劉邦 劉邦はどんな人か/亭とは何か/秦末・漢初の地方政治/亭長としての劉邦/劉邦、群盗になる 二 民間勢力の蜂起と秦帝国の打倒 陳勝・呉広が旗揚げする/劉邦が挙兵する/項梁・項羽も挙兵する/項羽・反乱軍の指揮者となる/劉邦、関中へ進撃する/劉邦、関中に入る―法三章/鴻門の会/項羽、咸陽を屠る 三 劉邦と項羽の天下争奪 項羽の天下配分策/劉邦の東進と漢帝国の萌芽/劉邦と項羽の決戦はじまる/滎陽・成皋の攻防/韓信の活動/広武山での対決/劉邦、和議を裏切る/垓下の歌 四 漢帝国の経営―皇帝となった劉邦 劉邦の皇帝即位/皇帝としての儀式と教養/国都の選定/功臣たちの処遇―列功/功臣たちの処遇―諸侯王/異姓諸侯王の反乱と廃除/劉氏の非ざれば王たらず/匈奴との戦争と平和/法体制の整備 五 劉邦の死前後 大風の歌/劉邦の死/蕭何以後の宰相と黄老思想/後継問題と呂后の復讐/呂氏政権と劉邦功臣の決起 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

明清のおみくじと社会 関帝霊籤の全訳

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
小川陽一、研文出版、2017、322p、4・6判
カバーあり。
『関帝霊籤』(関羽のおみくじ)を、背景となった明清の社会における流行状況、歴史的経緯、形態体裁、思想内容などを紹介することで、当時の人々の心の有りようと暮らしぶりを解明する。
『関帝霊籤』全百籤(本)の現代語訳は日本初の全訳。研文選書127
まえがき
前篇 『関帝霊籤』とその世界
第一章 関帝廟と『関帝霊籤』
関帝廟の繁栄╱『関帝霊籤』の人気╱『関帝霊籤』の流布
第二章 明清小説の中の『関帝霊籤』
明清の小説と『関帝霊籤』╱文言小説の場合╱白話小説の場合╱明清小説の中の『関帝霊籤』一覧表
第三章 『関帝霊籤』の歴史
霊籤各種╱明清小説の中の霊籤╱『関帝霊籤』の出現╱『江東王霊籤』から『関帝霊籤』へ╱非『江東王霊籤』系の『関帝霊籤』╱韓州聖済廟霊跡碑
第四章 『関帝霊籤』流行の背景
関帝神崇拝の高まり╱善書の流行╱民間学校の教科書に『覚世経』╱三国の抗争を描いた小説・講釈・戯曲・ことば遊びの流行
第五章 『関帝霊籤』の籤紙の体裁と内訳
『関帝霊籤』の引きかた╱『関帝霊籤』の籤紙の体裁╱籤詩と聖意の内訳╱籤詩と『易経』╱籤詩と善書╱『関帝霊籤』の聖意一覧表
第六章 『関帝霊籤』と明清社会
訴訟の風習と明清社会╱行人の辛苦と明清社会╱嗣子願望と明清社会
終章に代えて
後篇 『関帝霊籤』全百籤の訳文
凡例╱『関帝霊籤』の引き方╱主な資料・文献╱あとがき
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2,750
小川陽一 、研文出版 、2017 、322p 、4・6判
カバーあり。 『関帝霊籤』(関羽のおみくじ)を、背景となった明清の社会における流行状況、歴史的経緯、形態体裁、思想内容などを紹介することで、当時の人々の心の有りようと暮らしぶりを解明する。 『関帝霊籤』全百籤(本)の現代語訳は日本初の全訳。研文選書127 まえがき 前篇 『関帝霊籤』とその世界 第一章 関帝廟と『関帝霊籤』 関帝廟の繁栄╱『関帝霊籤』の人気╱『関帝霊籤』の流布 第二章 明清小説の中の『関帝霊籤』 明清の小説と『関帝霊籤』╱文言小説の場合╱白話小説の場合╱明清小説の中の『関帝霊籤』一覧表 第三章 『関帝霊籤』の歴史 霊籤各種╱明清小説の中の霊籤╱『関帝霊籤』の出現╱『江東王霊籤』から『関帝霊籤』へ╱非『江東王霊籤』系の『関帝霊籤』╱韓州聖済廟霊跡碑 第四章 『関帝霊籤』流行の背景 関帝神崇拝の高まり╱善書の流行╱民間学校の教科書に『覚世経』╱三国の抗争を描いた小説・講釈・戯曲・ことば遊びの流行 第五章 『関帝霊籤』の籤紙の体裁と内訳 『関帝霊籤』の引きかた╱『関帝霊籤』の籤紙の体裁╱籤詩と聖意の内訳╱籤詩と『易経』╱籤詩と善書╱『関帝霊籤』の聖意一覧表 第六章 『関帝霊籤』と明清社会 訴訟の風習と明清社会╱行人の辛苦と明清社会╱嗣子願望と明清社会 終章に代えて 後篇 『関帝霊籤』全百籤の訳文 凡例╱『関帝霊籤』の引き方╱主な資料・文献╱あとがき

社会主義的改造下の上海演劇

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
4,800
森平崇文、研文出版、2015年、1冊
●本体:経年並(書き込み等見受けられず)

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第1節 「建国後17年」と演劇改革
第2節 1949年前後の上海演劇界
第1章 「阿飛」と「阿Q」―1950年代の滑稽戯
はじめに
第1節 「阿飛」と上海の不良たち
第2節 「阿飛戯」の流行-1950年5~6月
第3節
滑稽戲版『阿Q正伝』-1956年11月
第4節「阿飛戯」の復活-1957年6~7月
おわりに
第2章 華東戯曲研究院と上海演劇界
はじめに
第1節 文工団から戯曲研究院へ
第2節 組織とその再編
第3節 附属劇団、コンクール、出版物
第4節 演劇史の整理と演劇界の再編
―越劇を例に
おわりに
第3章 淮劇とアマチュア演劇
はじめに
第1節 1949年までの淮劇
第2節 1950年代上海におけるアマチュア
演劇
第3節 淮劇と労働者
おわりに
第4章「大世界」から「上海人民遊楽
場」へ―遊楽場の社会主義的改造
はじめに
第1節
大世界の娯楽空間
―2つの「大世界巡礼」
第2節 人民共和国成立と上海の興行界
第3節 「人民遊楽場」の誕生
おわりに
第5章 北京越劇団の建団と撤退
(1960-1961)
はじめに
第1節 劇団の整理統合と各地への派遣
第2節 北京と上海、劇団と俳優
第3節 建団から撤退まで
おわりに
第6章「通俗話劇」以後の文明戯
はじめに
第1節 1940年代の文明戯
第2節 社会主義的改造下の文明戯
第3節 通俗話劇と方言話劇
おわりに
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森平崇文 、研文出版 、2015年 、1冊
●本体:経年並(書き込み等見受けられず) ■送料➊クリックポストにて発送予定 第1節 「建国後17年」と演劇改革 第2節 1949年前後の上海演劇界 第1章 「阿飛」と「阿Q」―1950年代の滑稽戯 はじめに 第1節 「阿飛」と上海の不良たち 第2節 「阿飛戯」の流行-1950年5~6月 第3節 滑稽戲版『阿Q正伝』-1956年11月 第4節「阿飛戯」の復活-1957年6~7月 おわりに 第2章 華東戯曲研究院と上海演劇界 はじめに 第1節 文工団から戯曲研究院へ 第2節 組織とその再編 第3節 附属劇団、コンクール、出版物 第4節 演劇史の整理と演劇界の再編 ―越劇を例に おわりに 第3章 淮劇とアマチュア演劇 はじめに 第1節 1949年までの淮劇 第2節 1950年代上海におけるアマチュア 演劇 第3節 淮劇と労働者 おわりに 第4章「大世界」から「上海人民遊楽 場」へ―遊楽場の社会主義的改造 はじめに 第1節 大世界の娯楽空間 ―2つの「大世界巡礼」 第2節 人民共和国成立と上海の興行界 第3節 「人民遊楽場」の誕生 おわりに 第5章 北京越劇団の建団と撤退 (1960-1961) はじめに 第1節 劇団の整理統合と各地への派遣 第2節 北京と上海、劇団と俳優 第3節 建団から撤退まで おわりに 第6章「通俗話劇」以後の文明戯 はじめに 第1節 1940年代の文明戯 第2節 社会主義的改造下の文明戯 第3節 通俗話劇と方言話劇 おわりに

近代中国のプロテスタント医療伝道

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,150
曺 貞 恩、研文出版、2020年3月、286ページ、A5判上製
全中国で活動したプロテスタント医療宣教師の団体=博医会に着目し、1886~1932年の医療伝道事業の土着化過程を医療と伝道の間、博医会から中華医学会へ、医療と教育活動からみた土着化、医学用語翻訳活動、医療宣教師と中国伝統医学の各章で考究。

序論
 一 研究史の整理と課題の設定
 二 主な史料と本書の構成
第一章 医療と伝道の間
 一 医療伝道とは何か
 二 医療や教育活動における伝道
 三 理想と現実
 四 医療宣教師から中国人へ
第二章 博医会から中華医学会へ
 一 博医会の誕生
 二 医療伝道団体から医学団体へ
 三 中華医学会との協力
 四 合併の要因
第三章 医療と教育活動からみた土着化
 一 ミッション系病院の経済的な自立を求めて
 二 医学教育をめぐる議論
第四章 医学用語翻訳活動
 一 医学用語委員会
 二 中国人との協力 
 三 医療宣教師の用語翻訳活動に対する評価
第五章 医療宣教師と中国伝統医学
 一 医療宣教師の中薬研究
 二 中薬研究の目的
 三 中国伝統医学に対する多様な観点
 四 医療宣教師と中国人
結論 
 一 博医会と医療伝道の土着化
 二 土着化に対する医療宣教師の懸念
 三 教会医事委員会の活動
 四 韓国における教会医療伝道事業の土着化
 五 医療伝道への評価
文献一覧/あとがき/索 引

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7,150
曺 貞 恩 、研文出版 、2020年3月 、286ページ 、A5判上製 
全中国で活動したプロテスタント医療宣教師の団体=博医会に着目し、1886~1932年の医療伝道事業の土着化過程を医療と伝道の間、博医会から中華医学会へ、医療と教育活動からみた土着化、医学用語翻訳活動、医療宣教師と中国伝統医学の各章で考究。 序論  一 研究史の整理と課題の設定  二 主な史料と本書の構成 第一章 医療と伝道の間  一 医療伝道とは何か  二 医療や教育活動における伝道  三 理想と現実  四 医療宣教師から中国人へ 第二章 博医会から中華医学会へ  一 博医会の誕生  二 医療伝道団体から医学団体へ  三 中華医学会との協力  四 合併の要因 第三章 医療と教育活動からみた土着化  一 ミッション系病院の経済的な自立を求めて  二 医学教育をめぐる議論 第四章 医学用語翻訳活動  一 医学用語委員会  二 中国人との協力   三 医療宣教師の用語翻訳活動に対する評価 第五章 医療宣教師と中国伝統医学  一 医療宣教師の中薬研究  二 中薬研究の目的  三 中国伝統医学に対する多様な観点  四 医療宣教師と中国人 結論   一 博医会と医療伝道の土着化  二 土着化に対する医療宣教師の懸念  三 教会医事委員会の活動  四 韓国における教会医療伝道事業の土着化  五 医療伝道への評価 文献一覧/あとがき/索 引 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

M・ヴェーバーの中国社会論の射程

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,500
小林一美著、研文出版、2012年6月、486p、A5判
ヴェーバーへの深い洞察を基に、その視点に立って、古代から現代にいたる“中国史”に固有な諸問題に新しい照射を行なうポレミックな書。著者渾身の書下ろし雄篇。

〈目次〉

第一章 総論 ヴェーバーの中国歴史社会論と中国史研究

第二章 中国古典古代の戦士たち―『春秋左氏伝』の世界

第三章 孔子と子路―中国倫理史上の岐路、「聖人君子」の道と「戦国武人」の道

第四章 『史記』にみる家産官僚制下の戦士、戦略家、将軍の運命

第五章 増淵龍夫の中国古代史研究とマックス・ヴェーバー―増淵龍夫『中国古代の社会と国家』を読む

第六章 魏晋南北朝時代の諸勢力、諸階層の倫理類型
 
 顔之推『顔氏家訓』、慧皎『高僧伝』にみる倫理類型
 川勝義雄『魏晋南北朝』にみる倫理類型

第七章 唐代以降の科挙官僚制と官僚、読書人、民衆の精神世界

第八章 儒教倫理とキリスト教倫理

 ジャック・ジョルネ『中国とキリスト教』を読む
 余英時「中国近世の禁欲的商人倫理」論の検討

第九章 ヴェーバーの中国近代社会論―太平天国、仇教運動、義和団、辛亥革命、農民ボルシェヴィズム

第十章 中国現代史における毛沢東勝利の意味―階級闘争・抗日救国闘争の預言者、英雄戦士倫理の復活者、民衆運動史の中の真命天子の再臨として

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5,500
小林一美著 、研文出版 、2012年6月 、486p 、A5判
ヴェーバーへの深い洞察を基に、その視点に立って、古代から現代にいたる“中国史”に固有な諸問題に新しい照射を行なうポレミックな書。著者渾身の書下ろし雄篇。 〈目次〉 第一章 総論 ヴェーバーの中国歴史社会論と中国史研究 第二章 中国古典古代の戦士たち―『春秋左氏伝』の世界 第三章 孔子と子路―中国倫理史上の岐路、「聖人君子」の道と「戦国武人」の道 第四章 『史記』にみる家産官僚制下の戦士、戦略家、将軍の運命 第五章 増淵龍夫の中国古代史研究とマックス・ヴェーバー―増淵龍夫『中国古代の社会と国家』を読む 第六章 魏晋南北朝時代の諸勢力、諸階層の倫理類型    顔之推『顔氏家訓』、慧皎『高僧伝』にみる倫理類型  川勝義雄『魏晋南北朝』にみる倫理類型 第七章 唐代以降の科挙官僚制と官僚、読書人、民衆の精神世界 第八章 儒教倫理とキリスト教倫理  ジャック・ジョルネ『中国とキリスト教』を読む  余英時「中国近世の禁欲的商人倫理」論の検討 第九章 ヴェーバーの中国近代社会論―太平天国、仇教運動、義和団、辛亥革命、農民ボルシェヴィズム 第十章 中国現代史における毛沢東勝利の意味―階級闘争・抗日救国闘争の預言者、英雄戦士倫理の復活者、民衆運動史の中の真命天子の再臨として お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

唐宋詩詞叢考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
宇野直人著、研文出版、2022年03月、408p、A5判上製函入
目次

   例  言

  Ⅰ 論考篇

   第一章 阮籍「詠懷詩」の景物の象徴性について

   第二章 江陵の悪夢―李白「早に白帝城を発す」再審

   第三章 李白「採蓮の曲」の複合的構想について

   第四章 杜甫の色彩表現の象徴性について

   第五章 「此外」攷―杜甫「江村」詩尾聯釈疑

   第六章 林和靖「山園の小梅」詩の鳥と蝶について

   第七章 柳永の懐古詩に見える構成意識について

   第八章 歴代七夕詩の変容と柳永の「二郎神」詞

   第九章 柳永の詠物詞に見える創作姿勢について

   第十章 葵花に寄せる誠意—司馬光の場合

   第十一章 詩作活動から見た朱子の陶淵明観

   第十二章 王士禛「秋柳」詩の重層的発想について

  Ⅱ 小論篇 

   一 形は消えし夢なれや

     ―劉希夷の「白頭を悲しむ翁に代る」とボードレール「腐肉」

   二 白楽天の味覚

   三 柴野栗山の五言律詩「富士山を詠ず」の特色について

   四 鶯の心情

   五 中国学のヒント―日本の漢学の伝統に眼差しを

   六 音読古典学の陥穽

   七 「北山山本先生の墓誌銘」訳注

  Ⅲ 書評篇

   一 深い学殖と手あつい手法

     ―後藤秋正著『東西南北の人―杜甫の詩と詩語』

   二 杜甫像の再検討を迫る労作

     ―谷口眞由実著『杜甫の詩的葛藤と社会意識』

   三 魂の対話の記録―河上肇著・一海知義校訂『陸放翁鑑賞』

   四 満を持しての集大成―村上哲見著『宋詞研究 南宋篇』

  あとがき/人名・引用詩詞索引

納入までに1週間ほどかかります。
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7,480
宇野直人著 、研文出版 、2022年03月 、408p 、A5判上製函入
目次    例  言   Ⅰ 論考篇    第一章 阮籍「詠懷詩」の景物の象徴性について    第二章 江陵の悪夢―李白「早に白帝城を発す」再審    第三章 李白「採蓮の曲」の複合的構想について    第四章 杜甫の色彩表現の象徴性について    第五章 「此外」攷―杜甫「江村」詩尾聯釈疑    第六章 林和靖「山園の小梅」詩の鳥と蝶について    第七章 柳永の懐古詩に見える構成意識について    第八章 歴代七夕詩の変容と柳永の「二郎神」詞    第九章 柳永の詠物詞に見える創作姿勢について    第十章 葵花に寄せる誠意—司馬光の場合    第十一章 詩作活動から見た朱子の陶淵明観    第十二章 王士禛「秋柳」詩の重層的発想について   Ⅱ 小論篇     一 形は消えし夢なれや      ―劉希夷の「白頭を悲しむ翁に代る」とボードレール「腐肉」    二 白楽天の味覚    三 柴野栗山の五言律詩「富士山を詠ず」の特色について    四 鶯の心情    五 中国学のヒント―日本の漢学の伝統に眼差しを    六 音読古典学の陥穽    七 「北山山本先生の墓誌銘」訳注   Ⅲ 書評篇    一 深い学殖と手あつい手法      ―後藤秋正著『東西南北の人―杜甫の詩と詩語』    二 杜甫像の再検討を迫る労作      ―谷口眞由実著『杜甫の詩的葛藤と社会意識』    三 魂の対話の記録―河上肇著・一海知義校訂『陸放翁鑑賞』    四 満を持しての集大成―村上哲見著『宋詞研究 南宋篇』   あとがき/人名・引用詩詞索引 納入までに1週間ほどかかります。

書学叢考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,460
杉村 邦彦、研文出版、2009、544p、A5判
書が言語(文字)と形象をふたつながら踏まえ、両者の兼ね合いの上に成り立つ、人間にとってもっとも総合的な表現分野、とする著者の書(学)をめぐる二十三論考を収録。
目次
序説 中国書法史研求法概述
中国書法史研究 
王羲之と嵆康/唐鈔本世説新書/唐鈔本王勃集/米芾の人間像とその交友関係/許友の生涯と書法/馮班と『鈍吟書要』/『張廉卿先生論学手札』解題
近代日中書法交流史研究 
近代日中書法交流史概観/多胡碑の朝鮮・中国への流伝/多胡碑の朝鮮への流伝に関する新資料/日本近代書法の原点としての 潘存/楊守敬と松田雪柯・巌谷一六・日下部鳴鶴との交流―『松田雪柯東都日記』を中心として/楊守敬撰書の「秦蒙将軍之象碑」をめぐって/楊守敬の帰国―岡千仞撰著『観光紀游』を基にして/羅振玉の日本における研究生活とその 交友関係
先師・先学 
内藤湖南の『玉石雑陳』から昭和六年の御進講並びに記念揮毫に説き及ぶ/東洋文化史研究の偉業―『神田喜一郎全集』・『中田勇次郎著作集』の刊行に寄せて/中田勇次郎先生の生涯と業績/米田彌太郎著『近世日本書道史論攷』刊行に寄せて/米田彌太郎著『近世書人の表現と精神―続近世日本書道史論攷』書評/陳振濂著『日本書法通鑑』序/祁小春著『中国古籍の板刻書法』序
書後―初出一覧/索引
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9,460
杉村 邦彦 、研文出版 、2009 、544p 、A5判
書が言語(文字)と形象をふたつながら踏まえ、両者の兼ね合いの上に成り立つ、人間にとってもっとも総合的な表現分野、とする著者の書(学)をめぐる二十三論考を収録。 目次 序説 中国書法史研求法概述 中国書法史研究  王羲之と嵆康/唐鈔本世説新書/唐鈔本王勃集/米芾の人間像とその交友関係/許友の生涯と書法/馮班と『鈍吟書要』/『張廉卿先生論学手札』解題 近代日中書法交流史研究  近代日中書法交流史概観/多胡碑の朝鮮・中国への流伝/多胡碑の朝鮮への流伝に関する新資料/日本近代書法の原点としての 潘存/楊守敬と松田雪柯・巌谷一六・日下部鳴鶴との交流―『松田雪柯東都日記』を中心として/楊守敬撰書の「秦蒙将軍之象碑」をめぐって/楊守敬の帰国―岡千仞撰著『観光紀游』を基にして/羅振玉の日本における研究生活とその 交友関係 先師・先学  内藤湖南の『玉石雑陳』から昭和六年の御進講並びに記念揮毫に説き及ぶ/東洋文化史研究の偉業―『神田喜一郎全集』・『中田勇次郎著作集』の刊行に寄せて/中田勇次郎先生の生涯と業績/米田彌太郎著『近世日本書道史論攷』刊行に寄せて/米田彌太郎著『近世書人の表現と精神―続近世日本書道史論攷』書評/陳振濂著『日本書法通鑑』序/祁小春著『中国古籍の板刻書法』序 書後―初出一覧/索引

陽明学からのメッセージ 研文選書【118】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
吉田 公平著、研文出版、2013年4月、282頁、46判
中国古典、とくに陽明学を芳醇な滋味に発酵させ、そのエッセンスを平明な文章で、現代に生きる思想として伝える。

<目次>



教養としての陽明学
吾性自足―王陽明の大悟/知行合一―「現在」の哲学/心学―修養と教養/志を立てること/食色は性なり/王陽明の遺言/根器と法器/君子は器ならず/信ずるということ/孔子―夢を見たいから魅かれるのか/孟子―利益と仁義/古典と女性/被造物と自然物/無―発想の転換



「心火」を癒す
朱子学と経済倫理―誰に対して責任をとるのか/情報がもたらす功罪/「勝心」の奴隷に陥ってはいけない/情報を吟味/王陽明の「事上磨錬」説/「品格」論 ―章学誠がいう才学識/王陽明の万物一体論/「厚生」の原義/学習と学問/「心火」を癒す―話すことと聴くことと/現代に生きる視座



共生社会に生きる
共生社会に生きる人々―生きることの悲しみをいかに受けとめるか/中国思想と共生―万物一体論について


資源としての中国哲学
資源としての中国哲学/あらためて東洋思想の遺産を問う/新儒教における公私概念/拡散する自己/井上圓了と詔勅/共に歩むということ/漢字文化圏におけるエゴイズムの問題/哲学は国際化できるか

お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。
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2,970
吉田 公平著 、研文出版 、2013年4月 、282頁 、46判
中国古典、とくに陽明学を芳醇な滋味に発酵させ、そのエッセンスを平明な文章で、現代に生きる思想として伝える。 <目次> Ⅰ 教養としての陽明学 吾性自足―王陽明の大悟/知行合一―「現在」の哲学/心学―修養と教養/志を立てること/食色は性なり/王陽明の遺言/根器と法器/君子は器ならず/信ずるということ/孔子―夢を見たいから魅かれるのか/孟子―利益と仁義/古典と女性/被造物と自然物/無―発想の転換 Ⅱ 「心火」を癒す 朱子学と経済倫理―誰に対して責任をとるのか/情報がもたらす功罪/「勝心」の奴隷に陥ってはいけない/情報を吟味/王陽明の「事上磨錬」説/「品格」論 ―章学誠がいう才学識/王陽明の万物一体論/「厚生」の原義/学習と学問/「心火」を癒す―話すことと聴くことと/現代に生きる視座 Ⅲ 共生社会に生きる 共生社会に生きる人々―生きることの悲しみをいかに受けとめるか/中国思想と共生―万物一体論について Ⅳ 資源としての中国哲学 資源としての中国哲学/あらためて東洋思想の遺産を問う/新儒教における公私概念/拡散する自己/井上圓了と詔勅/共に歩むということ/漢字文化圏におけるエゴイズムの問題/哲学は国際化できるか お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

陶淵明とその時代〈増補版〉

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
石川忠久、研文出版、2014年
陶淵明研究第一人者による初の 書下ろし研究書。
内篇 陶淵明の人と文学

第一章 陶氏という南人貴族

“家”の意識/曾祖陶侃/東晋に於ける南人/陶侃の後代

第二章 陶淵明の帰由

宦遊/帰田の真情/隠逸の風潮/隠士皇甫謐/史家としての陶淵明

第三章 隠士陶淵明

顔延子との交遊/「著作佐郎不就」について/官僚との交遊/史家としての陶淵明

第四章 作品中の諸問題

「和劉柴山」と「酬劉柴桑」/「見南山」と「望南山」/「遊斜川」考/「雑詩其十二」について/六朝に於ける“孌童詩”

外篇 東晋文学の展開の様相

第一章 東晋王朝の創始―司馬睿睿と王導

司馬睿/王導/玄風に対する態度

第二章 謝氏の興隆

謝氏の源流/謝鯤/謝商/康献皇后/謝尚より謝奕兄弟へ/謝安

第三章 王羲之と蘭亭の遊

蘭亭の実情/金谷の遊/西晋代詩歌の状況/東晋前半の詩歌の状況/蘭亭の集いの意味/蘭亭詩

第四章 許詢について

許詢の位置/家系/生卒/閲歴/交遊/処世

第五章 孫綽と「遊天台山賦」について

閲歴/賦制作の経緯/仙界へのルート/賦の内容と特色/結語

第六章 謝混と「遊西池」詩

謝混の評価/「遊西池」詩について/謝混の生涯とその周辺

附章 「尋隠者不遇」詩の生成について

隠逸詩の発生/逆説的命題の創出/道観・仏寺を尋ねる詩/初唐から盛唐へ
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石川忠久 、研文出版 、2014年
陶淵明研究第一人者による初の 書下ろし研究書。 内篇 陶淵明の人と文学 第一章 陶氏という南人貴族 “家”の意識/曾祖陶侃/東晋に於ける南人/陶侃の後代 第二章 陶淵明の帰由 宦遊/帰田の真情/隠逸の風潮/隠士皇甫謐/史家としての陶淵明 第三章 隠士陶淵明 顔延子との交遊/「著作佐郎不就」について/官僚との交遊/史家としての陶淵明 第四章 作品中の諸問題 「和劉柴山」と「酬劉柴桑」/「見南山」と「望南山」/「遊斜川」考/「雑詩其十二」について/六朝に於ける“孌童詩” 外篇 東晋文学の展開の様相 第一章 東晋王朝の創始―司馬睿睿と王導 司馬睿/王導/玄風に対する態度 第二章 謝氏の興隆 謝氏の源流/謝鯤/謝商/康献皇后/謝尚より謝奕兄弟へ/謝安 第三章 王羲之と蘭亭の遊 蘭亭の実情/金谷の遊/西晋代詩歌の状況/東晋前半の詩歌の状況/蘭亭の集いの意味/蘭亭詩 第四章 許詢について 許詢の位置/家系/生卒/閲歴/交遊/処世 第五章 孫綽と「遊天台山賦」について 閲歴/賦制作の経緯/仙界へのルート/賦の内容と特色/結語 第六章 謝混と「遊西池」詩 謝混の評価/「遊西池」詩について/謝混の生涯とその周辺 附章 「尋隠者不遇」詩の生成について 隠逸詩の発生/逆説的命題の創出/道観・仏寺を尋ねる詩/初唐から盛唐へ 納入までに1週間ほどかかります。

中国近代の秘密宗教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
李世瑜著 武内房司監訳、研文出版、2016年3月、428p、A5判
黄天道・一貫道や在理教などを秘密結社とせず秘密宗教と定義し、考究した『現在華北秘密宗教』『天津在理教調査報告』の完訳。

輔仁大学人類学研究院に提出した修士論文『中国秘密宗教研究』をもとに、1948年、成都で刊行された『現在華北秘密宗教』の完訳。2007年に台湾の蘭台出版社より増訂本を刊行した。黄天道、一貫道、皈一道、一心天道龍華聖教会、在理教について、フィールドワークの成果も踏まえて、詳細にいきいきと綴っている。

訳者 武内房司/倉田明子/小武海櫻子/白川知多/宮田義矢

訳者解説(武内房司)

呉沢霖序/グロータース序/自序/増訂版序/フランス語要旨

緒論

第1章 黄天道

万全県における黄天道の発見/万全県における黄天道の流伝範囲/普明仏の伝説/黄天道経典研究/教義と儀礼/明代の黄天道

第2章 一貫道

一貫道源流考証/一貫道宣伝方法/一貫道の教義の紹介/一貫道儀礼規則について/一貫道経典提要

第3章 皈一道

皈一道の歴史/皈一道信者の生活/皈一道の教義の提要/皈一道の修行規則/皈一道経典提要

第4章 一心天道龍華聖教会

一心天道龍華聖教会の概観/1951年の一心天道龍華聖教会調査

第5章 天津在理教調査報告

在理教の源流/在理教の活動/在理教の信仰・修練・規範/在理教の斎口

参考文献一覧/あとがき/索引

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李世瑜著 武内房司監訳 、研文出版 、2016年3月 、428p 、A5判
黄天道・一貫道や在理教などを秘密結社とせず秘密宗教と定義し、考究した『現在華北秘密宗教』『天津在理教調査報告』の完訳。 輔仁大学人類学研究院に提出した修士論文『中国秘密宗教研究』をもとに、1948年、成都で刊行された『現在華北秘密宗教』の完訳。2007年に台湾の蘭台出版社より増訂本を刊行した。黄天道、一貫道、皈一道、一心天道龍華聖教会、在理教について、フィールドワークの成果も踏まえて、詳細にいきいきと綴っている。 訳者 武内房司/倉田明子/小武海櫻子/白川知多/宮田義矢 訳者解説(武内房司) 呉沢霖序/グロータース序/自序/増訂版序/フランス語要旨 緒論 第1章 黄天道 万全県における黄天道の発見/万全県における黄天道の流伝範囲/普明仏の伝説/黄天道経典研究/教義と儀礼/明代の黄天道 第2章 一貫道 一貫道源流考証/一貫道宣伝方法/一貫道の教義の紹介/一貫道儀礼規則について/一貫道経典提要 第3章 皈一道 皈一道の歴史/皈一道信者の生活/皈一道の教義の提要/皈一道の修行規則/皈一道経典提要 第4章 一心天道龍華聖教会 一心天道龍華聖教会の概観/1951年の一心天道龍華聖教会調査 第5章 天津在理教調査報告 在理教の源流/在理教の活動/在理教の信仰・修練・規範/在理教の斎口 参考文献一覧/あとがき/索引 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

詩経解釈学の継承と変容 北宋詩経学を中心に据えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
15,950
種村和史、研文出版、2017年10月、1036p、A5判
従来の枠組みにとらわれずに、詩経学の学的理念と方法の形成と継承の様相を、北宋の詩経学に視点をあてることにより追求する。

目次

はじめに-本研究の概要

第一部 歴代詩経学の鳥瞰

 第一章 イナゴはどうして嫉妬しないのか?

 第二章 妃は夫のために賢者を求めるのか

第二部 北宋詩経学の創始と展開

 第三章 欧陽脩『詩本義』の揺籃としての『毛詩正義』

 第四章 『詩本義』に見られる欧陽脩の比喩説

 第五章 詩の構造的理解と「詩人の視点」

 第六章 蘇轍『詩集伝』と欧陽脩『詩本義』との関係

 第七章 蘇轍『詩集伝』と王安石『詩経新義』との関係

 第八章 小序に対する蘇轍の認識

 第九章 漢唐の詩経学に対する蘇轍の認識

 第十章 深読みの手法

第三部 解釈のレトリック

 第十一章 それは本当にあったことか?

 第十二章 一般論として

 第十三章 いかにして詩を作り事と捉えるか?

 第十四章 詩を道徳の鑑とする者

 第十五章 詩人のまなざし、詩人へのまなざし

 第十六章 作者の意図から国史と孔子の解説へ

第四部 儒教倫理と解釈

 第十七章 国を捨て新天地をめざすのは不義か?

 第十八章 詩によって過去の君主を刺ることは許されるのか?

 第十九章 なぜ過去の君主を刺った詩と解釈してはならないのか?

第五部 宋代詩経学の清朝詩経学に対する影響

 第二十章 訓詁を綴るもの

まとめ

 論文初出一覧/参考文献/後書き

 引用書名著者名索引/引用注釈一覧表

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種村和史 、研文出版 、2017年10月 、1036p 、A5判
従来の枠組みにとらわれずに、詩経学の学的理念と方法の形成と継承の様相を、北宋の詩経学に視点をあてることにより追求する。 目次 はじめに-本研究の概要 第一部 歴代詩経学の鳥瞰  第一章 イナゴはどうして嫉妬しないのか?  第二章 妃は夫のために賢者を求めるのか 第二部 北宋詩経学の創始と展開  第三章 欧陽脩『詩本義』の揺籃としての『毛詩正義』  第四章 『詩本義』に見られる欧陽脩の比喩説  第五章 詩の構造的理解と「詩人の視点」  第六章 蘇轍『詩集伝』と欧陽脩『詩本義』との関係  第七章 蘇轍『詩集伝』と王安石『詩経新義』との関係  第八章 小序に対する蘇轍の認識  第九章 漢唐の詩経学に対する蘇轍の認識  第十章 深読みの手法 第三部 解釈のレトリック  第十一章 それは本当にあったことか?  第十二章 一般論として  第十三章 いかにして詩を作り事と捉えるか?  第十四章 詩を道徳の鑑とする者  第十五章 詩人のまなざし、詩人へのまなざし  第十六章 作者の意図から国史と孔子の解説へ 第四部 儒教倫理と解釈  第十七章 国を捨て新天地をめざすのは不義か?  第十八章 詩によって過去の君主を刺ることは許されるのか?  第十九章 なぜ過去の君主を刺った詩と解釈してはならないのか? 第五部 宋代詩経学の清朝詩経学に対する影響  第二十章 訓詁を綴るもの まとめ  論文初出一覧/参考文献/後書き  引用書名著者名索引/引用注釈一覧表 納入までに1週間ほどかかります。

先秦の機能語の史的発展—上古中国語文法化研究序説— 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
戸内俊介、研文出版、2018、230p、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。
目次
序章
文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例
第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に
時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス
第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立
問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化
第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開
{其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開
終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引

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6,270
戸内俊介 、研文出版 、2018 、230p 、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。 目次 序章 文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例 第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に 時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス 第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立 問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化 第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開 {其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開 終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引 納入までに一週間ほどかかります。

中国中世の哀傷文学

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3
4,500
後藤秋正 著、研文出版、平成10、341, 10p、22cm、1冊
カバー少スレ
※配送は書籍の重量・厚さを計ったうえで、クリックポスト・レターパック・ゆうパックのいずれか最も安価な方法(複数冊の場合は同梱)でお届けいたします。 送料の件でご不明の場合はご遠慮なくお問い合わせのほどお願いいたします。
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4,500
後藤秋正 著 、研文出版 、平成10 、341, 10p 、22cm 、1冊
カバー少スレ

韓愈詩訳注 第三冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,670
川合康三,緑川英樹,好川聡 編、研文出版、2021、496p、A5判上製函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊にはその『短灯檠の歌』から『揚之罘を招く 一首』までの詩を収める。全五冊 第3回配本。

目次:
凡例

訳注
 短灯檠の歌
 士を薦む
 秋懐詩 十一首
 青龍寺に遊ぶ 崔大補闕に贈る
 崔立之評事に贈る
 区弘の南に帰るを送る
 文暢師の北遊を送る
 鬭雞聯句
 征蜀聯句
 有所思聯句
 遣興聯句
 剣客の李園に贈る聯句
 侯喜の至る喜び張籍・張徹に贈る
 崔立之に贈る
 元和聖徳詩 并びに序
 夢を記す
 三星行
 剝啄行
 鼾睡を嘲る
 裴十六功曹の府西の駅を巡り塗中より寄せらるるに酬ゆ
 孟東野
 子を失う
 并びに序
 莎柵聯句
 唐衢に贈る
 祖席
 陸渾山火 皇甫湜に和し其の韻を用う
 皇甫湜に寄す
 崔十六少府の伊陽を摂して詩及び書を以て投ぜらる 因りて酬ゆ 三十韻
 李翺を送る
 虞部盧四汀の翰林銭七徽の赤藤杖歌に酬ゆるに和す
 侯参謀の河中の幕に赴くを送る
 東都にて春に遇う
 春に感ず 五首
 竇牟・韋執中と同に劉尊師を尋ねて遇わず
 鄭十校理を送る序
 石処士の河陽の幕に赴くを送る
 新竹
 晩菊
 湖南李正字の帰るを送る
 月蝕詩 玉川子の作に効う【附】盧どう「月蝕詩」
 河南府の秀才を燕す
 諸進士の精衛石を銜み海を塡むるを作るに学ぶ
 揚之罘を招く 一首

聯句という様式とその展開(齋藤茂)
韓愈年譜(齋藤茂)
関係地図(鈴木達明)
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10,670
川合康三,緑川英樹,好川聡 編 、研文出版 、2021 、496p   、A5判上製函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊にはその『短灯檠の歌』から『揚之罘を招く 一首』までの詩を収める。全五冊 第3回配本。 目次: 凡例 訳注  短灯檠の歌  士を薦む  秋懐詩 十一首  青龍寺に遊ぶ 崔大補闕に贈る  崔立之評事に贈る  区弘の南に帰るを送る  文暢師の北遊を送る  鬭雞聯句  征蜀聯句  有所思聯句  遣興聯句  剣客の李園に贈る聯句  侯喜の至る喜び張籍・張徹に贈る  崔立之に贈る  元和聖徳詩 并びに序  夢を記す  三星行  剝啄行  鼾睡を嘲る  裴十六功曹の府西の駅を巡り塗中より寄せらるるに酬ゆ  孟東野  子を失う  并びに序  莎柵聯句  唐衢に贈る  祖席  陸渾山火 皇甫湜に和し其の韻を用う  皇甫湜に寄す  崔十六少府の伊陽を摂して詩及び書を以て投ぜらる 因りて酬ゆ 三十韻  李翺を送る  虞部盧四汀の翰林銭七徽の赤藤杖歌に酬ゆるに和す  侯参謀の河中の幕に赴くを送る  東都にて春に遇う  春に感ず 五首  竇牟・韋執中と同に劉尊師を尋ねて遇わず  鄭十校理を送る序  石処士の河陽の幕に赴くを送る  新竹  晩菊  湖南李正字の帰るを送る  月蝕詩 玉川子の作に効う【附】盧どう「月蝕詩」  河南府の秀才を燕す  諸進士の精衛石を銜み海を塡むるを作るに学ぶ  揚之罘を招く 一首 聯句という様式とその展開(齋藤茂) 韓愈年譜(齋藤茂) 関係地図(鈴木達明) 入荷まで2週間ほどかかります。

孝研究 儒教基礎論  加地伸行著作集Ⅲ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,580
加地伸行、研文出版、2010、492p、A5判
中国の孝思想について論究することはもとより、学問の本質、研究とは何かを自身の研究史を跡づけることにより説くユニークな研究書。若い研究者必読の書。
前篇 孝の思想的研究―学びてはおもわざれば則ち罔し
序章 学問・研究とは何か―私の出発点 
第一部 孝研究の前半過程 
昭和三十年代の中国哲学史研究状況と孝研究の展開と/孔子における愛と死と〈孝〉と―中国における宗教思想の一前提/曾子と『曾子』学派と/孝研究の蹉跌―後半過程へ 
第二部 孝研究の大前提―〈宗教の定義〉 
中江藤樹『孝経啓蒙』を通じて/「宗教」の多様な定義/宗教と道徳とを切断する愚/ベルグソンの〈宗教と道徳との二源泉〉/儒教非宗教説への批判/假説としての定義/本書の〈宗教の定義〉 
第三部 孝研究の後半過程 
「孝」字について/原儒の登場/孝と家族と 
第四部 孝の構造 
孝の哲学的自覚/孝の構造的理解への試み/孝と祖先祭祀と/祖先祭祀の普遍性/祖先祭祀における「祭如在」 
第五部 儒教の宗教性 
中国における宗教の出現/中国における宗教の確立/中国における〈絶対〉/孝の宗教性と禮教性と 
後篇 孝の思想的研究―思ひて学ばざれば則ち殆ふし 
第一部 『孝経』の研究
『孝経』の漢代における思想史的位置―宗教性から禮教性へ/〈『孝経』の作者〉の意味/『孝経』関係緯書をめぐる若干の問題/『孝経刊誤』考 
第二部 孝研究の延長 
儒教における子ども観/「太子公自序」の成立―『孝経』の引詩引書を越えて 
附篇 『史記』研究一束
司馬遷の李陵事件について/司馬遷の伝記に関する若干の問題/『史記』の「書」について
入荷まで2週間ほどかかります。
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加地伸行 、研文出版 、2010 、492p 、A5判
中国の孝思想について論究することはもとより、学問の本質、研究とは何かを自身の研究史を跡づけることにより説くユニークな研究書。若い研究者必読の書。 前篇 孝の思想的研究―学びてはおもわざれば則ち罔し 序章 学問・研究とは何か―私の出発点  第一部 孝研究の前半過程  昭和三十年代の中国哲学史研究状況と孝研究の展開と/孔子における愛と死と〈孝〉と―中国における宗教思想の一前提/曾子と『曾子』学派と/孝研究の蹉跌―後半過程へ  第二部 孝研究の大前提―〈宗教の定義〉  中江藤樹『孝経啓蒙』を通じて/「宗教」の多様な定義/宗教と道徳とを切断する愚/ベルグソンの〈宗教と道徳との二源泉〉/儒教非宗教説への批判/假説としての定義/本書の〈宗教の定義〉  第三部 孝研究の後半過程  「孝」字について/原儒の登場/孝と家族と  第四部 孝の構造  孝の哲学的自覚/孝の構造的理解への試み/孝と祖先祭祀と/祖先祭祀の普遍性/祖先祭祀における「祭如在」  第五部 儒教の宗教性  中国における宗教の出現/中国における宗教の確立/中国における〈絶対〉/孝の宗教性と禮教性と  後篇 孝の思想的研究―思ひて学ばざれば則ち殆ふし  第一部 『孝経』の研究 『孝経』の漢代における思想史的位置―宗教性から禮教性へ/〈『孝経』の作者〉の意味/『孝経』関係緯書をめぐる若干の問題/『孝経刊誤』考  第二部 孝研究の延長  儒教における子ども観/「太子公自序」の成立―『孝経』の引詩引書を越えて  附篇 『史記』研究一束 司馬遷の李陵事件について/司馬遷の伝記に関する若干の問題/『史記』の「書」について 入荷まで2週間ほどかかります。

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