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「ぺりかん社」の検索結果
3,527件

中国思想史 上

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,600
日原利国、ぺりかん社、1987年03月
ISBN-13:9784831503954
目次
孔子-儒教の創始者
墨子-兼愛主義者
孟子-仁義の提唱者
老子-道家思想の祖
荘子-「道」の哲学とその展開
公孫龍-よみがえる謎
鄒衍-5行思想の大成者
荀子-統一国家前夜の儒家
韓非-人格拒否の政治思想家
呂/不韋-『呂氏春秋』知恵の宝庫
董仲舒-儒教国教化の推進者
司馬遷-中国史学の創始者
劉向-中国目録学の鼻祖
揚雄-漢代儒教の進展者
王充-孤高の実証的批判家
何休-政治改革を目指す経書研究
蔡〓-乱世に生きた儒家的文人
鄭玄-両漢学術の集大成と神聖統一帝国の構想
仲長統-漢代儒家反主流派
〓康-孤独の求道者
王/弼-清談家の祖
郭象-西晋時代の玄学思想家
葛洪-仙人の道を説く官吏
慧遠-中国仏教の初期確立者
僧肇-解空第一の学僧
謝霊運-山水詩人における「理」の転換
范〓-傑出せる反仏唯物論者
陶弘景-上清派道教の大成者
智〓-天台の創始者
王通-随末の「大儒」
顔師古-班固の忠臣
善導-浄土教の大成者
劉知幾-正史のために
杜甫-思索する詩人
韓愈-孟子を尊崇した仏教攻撃者
柳/宗元-唐代の合理主義的思想家
劉禹錫-中唐の三教追究者
李〓-宋学の先駆者
義玄-臨済禅の祖
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3,600
日原利国 、ぺりかん社 、1987年03月
ISBN-13:9784831503954 目次 孔子-儒教の創始者 墨子-兼愛主義者 孟子-仁義の提唱者 老子-道家思想の祖 荘子-「道」の哲学とその展開 公孫龍-よみがえる謎 鄒衍-5行思想の大成者 荀子-統一国家前夜の儒家 韓非-人格拒否の政治思想家 呂/不韋-『呂氏春秋』知恵の宝庫 董仲舒-儒教国教化の推進者 司馬遷-中国史学の創始者 劉向-中国目録学の鼻祖 揚雄-漢代儒教の進展者 王充-孤高の実証的批判家 何休-政治改革を目指す経書研究 蔡〓-乱世に生きた儒家的文人 鄭玄-両漢学術の集大成と神聖統一帝国の構想 仲長統-漢代儒家反主流派 〓康-孤独の求道者 王/弼-清談家の祖 郭象-西晋時代の玄学思想家 葛洪-仙人の道を説く官吏 慧遠-中国仏教の初期確立者 僧肇-解空第一の学僧 謝霊運-山水詩人における「理」の転換 范〓-傑出せる反仏唯物論者 陶弘景-上清派道教の大成者 智〓-天台の創始者 王通-随末の「大儒」 顔師古-班固の忠臣 善導-浄土教の大成者 劉知幾-正史のために 杜甫-思索する詩人 韓愈-孟子を尊崇した仏教攻撃者 柳/宗元-唐代の合理主義的思想家 劉禹錫-中唐の三教追究者 李〓-宋学の先駆者 義玄-臨済禅の祖

見えない世界の文学誌(江戸文学考究)

西秋書店
 東京都千代田区西神田
1,650
高田衛編、ぺりかん社、平成6年
カバー A5 374P /論考21編 /1世間・異界・もの:『伽婢子』考―序文釈義 近世仮作軍記と魔界の論理―『後太平記』の歴史叙述 『本朝二十不孝』の方法―弱法師と不孝坊 『伊達競阿国戯場』の累―累と〈世界〉の変容 死せる者の声―『謎帯一寸徳兵衛』考 意味としての体裁―俊徳丸の変容 折口信夫の琉球体験―フィールドワークに先立つもの /2作者・他者・共同体:国譲り、天孫降臨神話の中の忌部氏―『日本書紀』神代第九段第二の一書の伝承者 芭蕉論ノート―逃走者の可能性 安寿の犠牲―「さんせう太夫」論への視界 狂う女・玉手御前―『摂州合邦辻』合邦住家の段 『猿丸太夫鹿巻毫』の主題と構造―逸脱した謀反劇 多田南嶺・マイナーな作者―『忠盛祇園桜』と多田家大星伝 『金雲翹伝』と『桜姫全伝曙草紙』―野分の方と玉琴の対立 /3文章・自然・風景:さよひめの旅―説経『まつら長者』論 『伽婢子』の長生論―道教の「気」の思想 『好色一代男』の捨て子譚―和泉式部の伝承 水足博泉と文章―文章入門から古文辞へ 和文家をめぐる断章―綾足と秋成;秋成散文の表現―『藤簍冊子』の自己言及 幻術と伝神―読本の主題と細部
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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見えない世界の文学誌(江戸文学考究)

1,650
高田衛編 、ぺりかん社 、平成6年
カバー A5 374P /論考21編 /1世間・異界・もの:『伽婢子』考―序文釈義 近世仮作軍記と魔界の論理―『後太平記』の歴史叙述 『本朝二十不孝』の方法―弱法師と不孝坊 『伊達競阿国戯場』の累―累と〈世界〉の変容 死せる者の声―『謎帯一寸徳兵衛』考 意味としての体裁―俊徳丸の変容 折口信夫の琉球体験―フィールドワークに先立つもの /2作者・他者・共同体:国譲り、天孫降臨神話の中の忌部氏―『日本書紀』神代第九段第二の一書の伝承者 芭蕉論ノート―逃走者の可能性 安寿の犠牲―「さんせう太夫」論への視界 狂う女・玉手御前―『摂州合邦辻』合邦住家の段 『猿丸太夫鹿巻毫』の主題と構造―逸脱した謀反劇 多田南嶺・マイナーな作者―『忠盛祇園桜』と多田家大星伝 『金雲翹伝』と『桜姫全伝曙草紙』―野分の方と玉琴の対立 /3文章・自然・風景:さよひめの旅―説経『まつら長者』論 『伽婢子』の長生論―道教の「気」の思想 『好色一代男』の捨て子譚―和泉式部の伝承 水足博泉と文章―文章入門から古文辞へ 和文家をめぐる断章―綾足と秋成;秋成散文の表現―『藤簍冊子』の自己言及 幻術と伝神―読本の主題と細部

山東京傳全集 第十五巻 読本1 [新装版]

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
20,900
山東京傳全集編集委員会、ぺりかん社、2025年5月、638p、A5判
品切となっていた第十五巻を新装版(上製・カバー装)として復刊。
■「通俗大聖伝」など、寛政2年~文化元年に刊行された読本5編の翻刻および解題を収録。
■ 初版の訂正表を収録。
■ 序文・跋文・漢詩等の訓読、初版刊行時の月報を巻末に付録。

目次
寛政二(一七七〇)年刊 画図 通俗大聖伝……北尾重政画
     画図大聖伝序
     巻之一
     巻之二
     巻之三
     巻之四
     巻之五
     附録
     自跋
寛政十一(一七七九)年刊 忠臣水滸伝 前編(ちゆうしんすいこでん ぜんへん)……北尾重政画
     忠臣水滸伝自序
     巻之一
     巻之二
     巻之三
     巻之四
     巻之五
     跋
享和元年(一八〇一)年刊 忠臣水滸伝 後編(ちゆうしんすいこでん こうへん)……北尾重政画
     自序
     巻之一
     巻之二
     巻之三
     巻之四
     巻之五
     跋
享和三(一八〇三)年刊 復讐奇談 安積沼(ふくしうきだん あさかのぬま)……北尾重政画
     安積沼奇談引首
     巻之一
     巻之二
     巻之三
     巻之四
     巻之五
文化元年(一八〇四)年刊 優曇華物語(うどんげものがたり)……北尾重政画
     優曇華物語自序
     巻之一
     巻之二
     巻之三
     巻之四上
     巻之四下
     巻之五上
     巻之五下
     跋
解題
第十五巻 訂正表
付録――第十五巻序跋訓読
付録――第十五巻月報

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20,900
山東京傳全集編集委員会 、ぺりかん社 、2025年5月 、638p 、A5判
品切となっていた第十五巻を新装版(上製・カバー装)として復刊。 ■「通俗大聖伝」など、寛政2年~文化元年に刊行された読本5編の翻刻および解題を収録。 ■ 初版の訂正表を収録。 ■ 序文・跋文・漢詩等の訓読、初版刊行時の月報を巻末に付録。 目次 寛政二(一七七〇)年刊 画図 通俗大聖伝……北尾重政画      画図大聖伝序      巻之一      巻之二      巻之三      巻之四      巻之五      附録      自跋 寛政十一(一七七九)年刊 忠臣水滸伝 前編(ちゆうしんすいこでん ぜんへん)……北尾重政画      忠臣水滸伝自序      巻之一      巻之二      巻之三      巻之四      巻之五      跋 享和元年(一八〇一)年刊 忠臣水滸伝 後編(ちゆうしんすいこでん こうへん)……北尾重政画      自序      巻之一      巻之二      巻之三      巻之四      巻之五      跋 享和三(一八〇三)年刊 復讐奇談 安積沼(ふくしうきだん あさかのぬま)……北尾重政画      安積沼奇談引首      巻之一      巻之二      巻之三      巻之四      巻之五 文化元年(一八〇四)年刊 優曇華物語(うどんげものがたり)……北尾重政画      優曇華物語自序      巻之一      巻之二      巻之三      巻之四上      巻之四下      巻之五上      巻之五下      跋 解題 第十五巻 訂正表 付録――第十五巻序跋訓読 付録――第十五巻月報 納入までに3週間ほどかかります。

ロマンロランの世界

小町書店
 大阪府大阪市東淀川区大道南
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李退渓心学 邦を為むるの道を求めて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
井上厚史、ぺりかん社、2023、400p、A5判
李朝の偉大な思想家・李退渓は「主理」派の思想家で「日本朱子学に大きな影響」を与えたとされ今日に至っているが、いずれも植民地時代の帝国的学知の残滓によるものであり、その思想を独自の「心学」と捉え東アジア思想史の課題として共有を提唱する著者畢生の書。
目次
まえがき
序章
第一章 李退渓の生涯とテキスト
  一 李退渓の生涯
  二 李退渓が出会ったテキスト
  おわりに
第二章 神格化された李退渓
  一 二つの神話
  二 第一の神話――高橋亨
  三 第二の神話――阿部吉雄
第三章 李退渓の哲学
  はじめに――李退渓思想をどう分析するか
  一 理の動静
  二 天と心
  三 根源への問い
  四 「理発未遂」
  五 敬
  六 敬と格物
  七 格物と「物格」
  八 「理の用」
  おわりに
第四章 李退渓の政治学
  はじめに――李退渓思想への政治学的アプローチ
  一 郷約
  二 「帝王の学」
  三 「邦を為むるの道」
  おわりに
第五章 「李退渓心学」の特徴
  一 『聖学十図』第八心学図
  二 「李退渓心学」とは
  三 「物格」と「邦を為むるの道」
  四 哲学と政治学を架橋する「心学」
終章
  一 生き続ける李退渓神話
  二 「民国」と「日用応接の間」

あとがき(山田朋子)
人名索引
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7,480
井上厚史 、ぺりかん社 、2023 、400p 、A5判
李朝の偉大な思想家・李退渓は「主理」派の思想家で「日本朱子学に大きな影響」を与えたとされ今日に至っているが、いずれも植民地時代の帝国的学知の残滓によるものであり、その思想を独自の「心学」と捉え東アジア思想史の課題として共有を提唱する著者畢生の書。 目次 まえがき 序章 第一章 李退渓の生涯とテキスト   一 李退渓の生涯   二 李退渓が出会ったテキスト   おわりに 第二章 神格化された李退渓   一 二つの神話   二 第一の神話――高橋亨   三 第二の神話――阿部吉雄 第三章 李退渓の哲学   はじめに――李退渓思想をどう分析するか   一 理の動静   二 天と心   三 根源への問い   四 「理発未遂」   五 敬   六 敬と格物   七 格物と「物格」   八 「理の用」   おわりに 第四章 李退渓の政治学   はじめに――李退渓思想への政治学的アプローチ   一 郷約   二 「帝王の学」   三 「邦を為むるの道」   おわりに 第五章 「李退渓心学」の特徴   一 『聖学十図』第八心学図   二 「李退渓心学」とは   三 「物格」と「邦を為むるの道」   四 哲学と政治学を架橋する「心学」 終章   一 生き続ける李退渓神話   二 「民国」と「日用応接の間」 註 あとがき(山田朋子) 人名索引 納品まで3週間ほどかかります。

日本の美学 2号 1巻2号 特集・・・連続 

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
ぺりかん社、1984年、162p
美の散策 「美」のアポシオーシス / 野口武彦 / p12~13
美の散策 民俗競技を見直す / 小島美子 / p13~15
美の散策 美のきらめき / 西山松之助 / p15~16
狂言作者 竹柴蟹助氏にきく / 河竹登志夫 / p17~24
座談会 旅そして連続 / 秋山虔 ; 今道友信 ; 河竹登志夫 ; 高階秀爾 ; 多田道太郎 / p25~39
特集 連続 連歌にみる連続の美学--宗祗の連歌論と湯山三吟から / 島津忠夫 / p42~56
特集 連続 “縁”と“森の辺”--内と外とをつなぐ建築表現 / 樋口忠彦 / p57~73
特集 連続 絵巻の時間表現--瞬間と連続 / 千野香織 / p74~90
特集 連続 歌舞伎にみる連続と非連続--「世界」と「趣向」をめぐって / 信楽涼 / p91~109
特集 連続 面・首・隈取 / 増渕宗一 / p110~127
和歌の鑑賞(2) / 久保田淳 / p128~129
連載 日本美学の系譜(1)歌論の研究(2) 和歌体十種と和歌九品 / 藤平春男 / p130~140
連載 美学者評伝(2)中江兆民 / 阿部恒也 / p141~149
鑑賞 芦屋道満大内鑑ほか 国立劇場八月文楽公演から / 藤波隆之 / p150~152
書評 相良亨・尾藤正英・秋山虔編集『講座日本思想5 美』 / 赤羽淑 / p154~156
書評 倉沢行洋著『芸道の哲学』 / 今道友信 / p156~157
美の小径 情報欄 / p158~159
執筆者紹介 次号のお知らせ 編集後記
少ヤケ、背少点シミ
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1,200
、ぺりかん社 、1984年 、162p
美の散策 「美」のアポシオーシス / 野口武彦 / p12~13 美の散策 民俗競技を見直す / 小島美子 / p13~15 美の散策 美のきらめき / 西山松之助 / p15~16 狂言作者 竹柴蟹助氏にきく / 河竹登志夫 / p17~24 座談会 旅そして連続 / 秋山虔 ; 今道友信 ; 河竹登志夫 ; 高階秀爾 ; 多田道太郎 / p25~39 特集 連続 連歌にみる連続の美学--宗祗の連歌論と湯山三吟から / 島津忠夫 / p42~56 特集 連続 “縁”と“森の辺”--内と外とをつなぐ建築表現 / 樋口忠彦 / p57~73 特集 連続 絵巻の時間表現--瞬間と連続 / 千野香織 / p74~90 特集 連続 歌舞伎にみる連続と非連続--「世界」と「趣向」をめぐって / 信楽涼 / p91~109 特集 連続 面・首・隈取 / 増渕宗一 / p110~127 和歌の鑑賞(2) / 久保田淳 / p128~129 連載 日本美学の系譜(1)歌論の研究(2) 和歌体十種と和歌九品 / 藤平春男 / p130~140 連載 美学者評伝(2)中江兆民 / 阿部恒也 / p141~149 鑑賞 芦屋道満大内鑑ほか 国立劇場八月文楽公演から / 藤波隆之 / p150~152 書評 相良亨・尾藤正英・秋山虔編集『講座日本思想5 美』 / 赤羽淑 / p154~156 書評 倉沢行洋著『芸道の哲学』 / 今道友信 / p156~157 美の小径 情報欄 / p158~159 執筆者紹介 次号のお知らせ 編集後記 少ヤケ、背少点シミ

山東京傳全集 第四巻 黄表紙4

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
14,850
山東京伝全集編集委員会、ぺりかん社、2004年07月、624p、A5判
目次
(寛政8~享和2・1796~1802)
人心鏡写絵(ひとごゞろかゞみのうつしゑ)
鬼殺心角樽(おにころしこゝろのつのだる)
諺下司話説(ことわざげすのはなし)
正月故?談(しやうぐわつこじだん)
和荘兵衛後日話(わさうびやうへごにちばなし)
三歳図絵稚講釈(さんさいづえをさなこうしやく)
虚生実草紙(うそからでたまことざうし)、凸凹話(たかびくはなし)
弌刻価万両回春(いつこくあたへまんりやうくわいしゆん)
児訓影絵喩(じくんかげゑのたとへ)
化物和本草(ばけものやまとほんぞう)
京伝主十六利鑑(きやうでんすじふろくりかん)
仮名手本胸之鏡(かなでほんむねのかゞみ)
五体和合談(ごたいわがうものがたり)
両頭?善悪日記(りやうとうふでぜんあくにつき)
甘哉名利研(あまいかなめうりおろし)
平仮名銭神問答(ひらかなせんじんもんだう)
這奇的見勢物語(こはめづらしいみせものがたり)
仮多手綱忠臣鞍(かたたづなちうしんぐら)
早業七人前(はやわざしちにんまへ)
通気智之銭光記(つきぢのぜんくわうき)
呑込多霊宝縁起(のみこんだれいほうゑんぎ)
賢愚湊銭湯新話(けんぐいりこみせんたうしんわ)
枯樹花大悲利益(かれきのはなだいひのりやく)
御誂染長寿小紋(おんあつらへぞめちやうじゆごもん)
全25点

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14,850
山東京伝全集編集委員会 、ぺりかん社 、2004年07月 、624p 、A5判
目次 (寛政8~享和2・1796~1802) 人心鏡写絵(ひとごゞろかゞみのうつしゑ) 鬼殺心角樽(おにころしこゝろのつのだる) 諺下司話説(ことわざげすのはなし) 正月故?談(しやうぐわつこじだん) 和荘兵衛後日話(わさうびやうへごにちばなし) 三歳図絵稚講釈(さんさいづえをさなこうしやく) 虚生実草紙(うそからでたまことざうし)、凸凹話(たかびくはなし) 弌刻価万両回春(いつこくあたへまんりやうくわいしゆん) 児訓影絵喩(じくんかげゑのたとへ) 化物和本草(ばけものやまとほんぞう) 京伝主十六利鑑(きやうでんすじふろくりかん) 仮名手本胸之鏡(かなでほんむねのかゞみ) 五体和合談(ごたいわがうものがたり) 両頭?善悪日記(りやうとうふでぜんあくにつき) 甘哉名利研(あまいかなめうりおろし) 平仮名銭神問答(ひらかなせんじんもんだう) 這奇的見勢物語(こはめづらしいみせものがたり) 仮多手綱忠臣鞍(かたたづなちうしんぐら) 早業七人前(はやわざしちにんまへ) 通気智之銭光記(つきぢのぜんくわうき) 呑込多霊宝縁起(のみこんだれいほうゑんぎ) 賢愚湊銭湯新話(けんぐいりこみせんたうしんわ) 枯樹花大悲利益(かれきのはなだいひのりやく) 御誂染長寿小紋(おんあつらへぞめちやうじゆごもん) 全25点 納入までに3週間ほどかかります。

日本の美学 6 特集 虫

阿武隈書房
 福島県いわき市平
1,800
『日本の美学』編集委員会 編、燈影舎、1985年、130p、23cm
表紙少ヤケ・少ヨレ、三方ヤケ
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日本の美学 6 特集 虫

1,800
『日本の美学』編集委員会 編 、燈影舎 、1985年 、130p 、23cm
表紙少ヤケ・少ヨレ、三方ヤケ

近世日本の儒学と兵学

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2丁目3-11
4,460 (送料:¥600~)
前田勉 著、ぺりかん社、1996年、492p、22cm、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 函痛み・シミ  Q25001B1726
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は調布倉庫(TEL:042-499-0028、木,土,日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません ◆日本郵便または佐川急便にて発送いたします(5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法) ※離島ほか一部地域への配送は別途料金が発生する場合があります ◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担) ◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
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近世日本の儒学と兵学

4,460 (送料:¥600~)
前田勉 著 、ぺりかん社 、1996年 、492p 、22cm 、1冊
【倉庫保管品】 初版 ヤケ 函痛み・シミ  Q25001B1726
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グローカリゼーション : 国際社会の新潮流

山吹書房
 東京都千代田区神田神保町
500 (送料:¥185~)
神田外語大学国際社会研究所 編、神田外語大学出版局、平成21、249p、21cm
1刷 カバー 帯 カバースレ・少シミ 帯少ヤケ・少シミ
※4月25日(土)都合により17時までの営業となります。ご了承ください。 ※商品の確認に時間がかかる場合がございますので、お問い合わせはなるべくメールでお願いいたします。必要な場合は商品画像を添付し返信いたします。 ※公費を除き決済・ご入金確認後に発送いたします。 ※単品スピード注文の場合でも、休業日・営業時間外の場合は対応が遅れます。予めご了承ください。 ※諸事情により2025年1月より代引きの取り扱いを終了いたしました。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
500 (送料:¥185~)
神田外語大学国際社会研究所 編 、神田外語大学出版局 、平成21 、249p 、21cm
1刷 カバー 帯 カバースレ・少シミ 帯少ヤケ・少シミ
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日本の美学 (28)

阿武隈書房
 福島県いわき市平
560
『日本の美学』編集委員会 編、燈影舎、1998年、156p、23cm
表紙・三方少ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

日本の美学 (28)

560
『日本の美学』編集委員会 編 、燈影舎 、1998年 、156p 、23cm
表紙・三方少ヤケ

中江藤樹の総合的研究

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
8,000
古川治 著、ぺりかん社、1996、815, 20p、22cm、1冊
初版 A5 函少し焼け、少しキズ 前見返しノド小傷み 本文普通 定価本体14000円
■倉庫保管品もあるためご来店時は事前にご連絡ください。■配送はサイズに応じ郵便・宅配便等から最適便でご案内いたします。【海外注文】代行業者様経由でのご購入を歓迎します。International shipping available via proxy services only.
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8,000
古川治 著 、ぺりかん社 、1996 、815, 20p 、22cm 、1冊
初版 A5 函少し焼け、少しキズ 前見返しノド小傷み 本文普通 定価本体14000円

近世藩儒の研究 18世紀龍野藩の事例を中心にに

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,940
浅井 雅 著、ぺりかん社、2025年03月、224頁、A5判
18世紀を中心として、近世日本の身分制の枠に収まらない「藩儒」の社会的存在形態や、地域における役割を、また、諸藩の教学政策に占めた地位や役割を、龍野藩の藩儒・股野玉川に関する史料を中心に明らかにする。

●目次●
序章 本研究の課題と方法
  一、本研究の課題
  二、先行研究の到達点と問題点
  三、龍野藩と龍野藩儒の概観
  四、本研究の公正と依拠する史料
第一章 諸藩における儒者登用の動向と〈藩儒の家〉の形成
  はじめに
  一、諸藩における最初の藩儒
  二、〈藩儒の家〉の形成
  三、〈藩儒の家〉の待遇と継承
  四、藩儒を補佐した者たち
  おわりに
第二章 藩儒の就学過程と公務
  はじめに
  一、藩儒の就学過程
  二、藩儒の公務
  三、他藩の事例
  おわりに
第三章 藩儒の社会的役割と文化的ネットワーク
  はじめに
  一、藩儒の社会的役割
  二、他藩・他地域の学者のネットワーク
  三、他藩の事例
  おわりに
第四章 龍野藩における藩校の成立・展開と藩儒の役割
  はじめに
  一、天明末年~寛政初年における藩士およびその子弟の教育
  二、寛政末年以降の御対面所講釈と武芸稽古所
  三、文化初年の藩校設立構想
  四、天保年間における敬楽館の成立とその後の展開
  五、幕末維新期の敬楽館における教育の実態
  六、他藩における藩校の「成立」
終章 本研究の成果と今後の課題
  一、本研究の成果
  二、今後の課題
参考文献一覧
あとがき/初出一覧
主要人名索引

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浅井 雅 著 、ぺりかん社 、2025年03月 、224頁 、A5判
18世紀を中心として、近世日本の身分制の枠に収まらない「藩儒」の社会的存在形態や、地域における役割を、また、諸藩の教学政策に占めた地位や役割を、龍野藩の藩儒・股野玉川に関する史料を中心に明らかにする。 ●目次● 序章 本研究の課題と方法   一、本研究の課題   二、先行研究の到達点と問題点   三、龍野藩と龍野藩儒の概観   四、本研究の公正と依拠する史料 第一章 諸藩における儒者登用の動向と〈藩儒の家〉の形成   はじめに   一、諸藩における最初の藩儒   二、〈藩儒の家〉の形成   三、〈藩儒の家〉の待遇と継承   四、藩儒を補佐した者たち   おわりに 第二章 藩儒の就学過程と公務   はじめに   一、藩儒の就学過程   二、藩儒の公務   三、他藩の事例   おわりに 第三章 藩儒の社会的役割と文化的ネットワーク   はじめに   一、藩儒の社会的役割   二、他藩・他地域の学者のネットワーク   三、他藩の事例   おわりに 第四章 龍野藩における藩校の成立・展開と藩儒の役割   はじめに   一、天明末年~寛政初年における藩士およびその子弟の教育   二、寛政末年以降の御対面所講釈と武芸稽古所   三、文化初年の藩校設立構想   四、天保年間における敬楽館の成立とその後の展開   五、幕末維新期の敬楽館における教育の実態   六、他藩における藩校の「成立」 終章 本研究の成果と今後の課題   一、本研究の成果   二、今後の課題 参考文献一覧 あとがき/初出一覧 主要人名索引 取り寄せに3週間ほどかかります。

隠逸の思想

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,860
神楽岡昌俊著、ぺりかん社、2000年6月、256p、四六判
本書ではまず隠逸とは何かという隠逸概念を明らかにし、ついでなぜ隠逸になるかという隠逸への動機を探る。ついで、隠逸の特徴である「清貧」「拙」「自由」「孤独感」等を明らかにし、そしてその典型的な生き方を、竹林の七賢に見、隠逸の世界を陶淵明の世界に見出す。一方、隠逸の一般化とともに現れた朝隠に話を進め、その堕落したものとして偽隠にふれる。さらに、隠逸と非常に近い形にあるものとして、道士・仏教僧についても述べる。終わりに中国における隠逸の歴史の概略を孔子の時代から主な類型の出揃う唐代まで、述べる。

中国の乱世の処世術 隠者、逸民、逸士、処士、幽人、遺民と呼ばれる人々を一括して隠逸という。現実政治の暗黒面に背を向け、しかも正統思想の対極に位置するこの隠逸の思想は、文学や芸術の世界に深く根を下ろし、多くの優れた作品の底流として取り込まれてきた。代表的な思想家として陶淵明、謝霊運、王維などがいる。本書は、隠逸の思想に関するわが国の権威である著者が、一般読書人に読みやすく書き下ろした待望の書である。

【目次】

第一章 隠逸とは何か
 1 隠逸について
 2 隠者と逸民

第二章 隠逸へ
 1 乱世からの逃避
 2 時命
 3 挫折
 4 山水への憧れ
 5 自適
 6 朝隠
 7 中隠
 8 偽隠

第三章 隠逸の特徴
 1 清貧
 2 清
 3 簡
 4 達
 5 拙
 6 自由
 7 孤独感
 8 隠逸と道士
 9 隠逸と仏教僧

第四章 隠逸の世界
 1 竹林の七賢
 2 「帰去来辞」の世界――陶淵明
 3 「罔川荘」の世界――王維

第五章 隠逸の歴史

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神楽岡昌俊著 、ぺりかん社 、2000年6月 、256p 、四六判
本書ではまず隠逸とは何かという隠逸概念を明らかにし、ついでなぜ隠逸になるかという隠逸への動機を探る。ついで、隠逸の特徴である「清貧」「拙」「自由」「孤独感」等を明らかにし、そしてその典型的な生き方を、竹林の七賢に見、隠逸の世界を陶淵明の世界に見出す。一方、隠逸の一般化とともに現れた朝隠に話を進め、その堕落したものとして偽隠にふれる。さらに、隠逸と非常に近い形にあるものとして、道士・仏教僧についても述べる。終わりに中国における隠逸の歴史の概略を孔子の時代から主な類型の出揃う唐代まで、述べる。 中国の乱世の処世術 隠者、逸民、逸士、処士、幽人、遺民と呼ばれる人々を一括して隠逸という。現実政治の暗黒面に背を向け、しかも正統思想の対極に位置するこの隠逸の思想は、文学や芸術の世界に深く根を下ろし、多くの優れた作品の底流として取り込まれてきた。代表的な思想家として陶淵明、謝霊運、王維などがいる。本書は、隠逸の思想に関するわが国の権威である著者が、一般読書人に読みやすく書き下ろした待望の書である。 【目次】 第一章 隠逸とは何か  1 隠逸について  2 隠者と逸民 第二章 隠逸へ  1 乱世からの逃避  2 時命  3 挫折  4 山水への憧れ  5 自適  6 朝隠  7 中隠  8 偽隠 第三章 隠逸の特徴  1 清貧  2 清  3 簡  4 達  5 拙  6 自由  7 孤独感  8 隠逸と道士  9 隠逸と仏教僧 第四章 隠逸の世界  1 竹林の七賢  2 「帰去来辞」の世界――陶淵明  3 「罔川荘」の世界――王維 第五章 隠逸の歴史 納入までに3週間ほどかかります。

武家家訓・遺訓集成

臨川書店
 京都府京都市左京区田中下柳町
4,400
小澤富夫 編集・校訂、ぺりかん社、1998、443p、22cm、1冊
カバー  帯 天小口極僅かシミ
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武家家訓・遺訓集成

4,400
小澤富夫 編集・校訂 、ぺりかん社 、1998 、443p 、22cm 、1冊
カバー  帯 天小口極僅かシミ

改訂増補 絵本と浮世絵 江戸出版文化の考察

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
18,700
鈴木重三、ぺりかん社、2017年10月、760p、A5判
今日の浮世絵研究のベースであり、文学・美術・芸能に渉る博識を以ってはじめて可能な「鈴木浮世絵学」の代表著作である『絵本と浮世絵』(美術出版社,1979)を、生前の著者の意向を反映し大幅に改訂増補。

目次
第一部 絵本
バランス
合巻について(大東急記念文庫講演)
合巻の美術―都立中央図書館所蔵本を中心に
合巻の趣向
草双紙『しらぬひ譚』の世界
近世小説の造本美術とその性格―読本・合巻の挿絵・表紙絵を中心に
京伝と絵画
春色梅児誉美異版の謎―四編の序なぞ
『仮名文章娘節用』初版本の発見
『浮世形六枚?風』の欧訳書
お化けいろいろ
校合本は語る奪取「おきく」と「おさく」
馬琴読本の挿絵と画家―北斎の問題など
馬琴読本諸版書誌ノート―挿絵を中心に
国芳画『日本奇人伝』の素姓―嵐雪変じて馬琴と化す
北斎絵本の題材検討―『北斎漫画』の場合
萍水奇画と劇場画史との関連
『春雨譚』と『宿直又』『宿直譚』
江戸後期の絵入版本
『児雷也豪傑譚』書誌考―第五編の微妙な改題刊行事情を中心に

第二部 浮世絵
浮絵の展開と変貌
浮世絵風景版画小史
冨嶽三十六景私見
富嶽百景
「千絵の海」をめぐって
役者絵の性格
役者絵本の効用
江戸歌舞伎と小説挿絵―不破・名古屋をめぐって
「象引」古図発見始末記
役者大首絵の展開と三世豊国作品の問題点
七代目市川団十郎と芸妓たち
春信芸術の基調
歌麿絵本の分析的考察
資料にたどる歌麿の画業と生涯
広重の生涯と画業
広重魚づくし
歌川国貞の画歴と業績
国芳の奇想
江戸狂歌摺物の解釈と鑑賞

旧版あとがき
所収論文・自選主要著作発表順一覧
編集あとがき
索引

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鈴木重三 、ぺりかん社 、2017年10月 、760p 、A5判
今日の浮世絵研究のベースであり、文学・美術・芸能に渉る博識を以ってはじめて可能な「鈴木浮世絵学」の代表著作である『絵本と浮世絵』(美術出版社,1979)を、生前の著者の意向を反映し大幅に改訂増補。 目次 第一部 絵本 バランス 合巻について(大東急記念文庫講演) 合巻の美術―都立中央図書館所蔵本を中心に 合巻の趣向 草双紙『しらぬひ譚』の世界 近世小説の造本美術とその性格―読本・合巻の挿絵・表紙絵を中心に 京伝と絵画 春色梅児誉美異版の謎―四編の序なぞ 『仮名文章娘節用』初版本の発見 『浮世形六枚?風』の欧訳書 お化けいろいろ 校合本は語る奪取「おきく」と「おさく」 馬琴読本の挿絵と画家―北斎の問題など 馬琴読本諸版書誌ノート―挿絵を中心に 国芳画『日本奇人伝』の素姓―嵐雪変じて馬琴と化す 北斎絵本の題材検討―『北斎漫画』の場合 萍水奇画と劇場画史との関連 『春雨譚』と『宿直又』『宿直譚』 江戸後期の絵入版本 『児雷也豪傑譚』書誌考―第五編の微妙な改題刊行事情を中心に 第二部 浮世絵 浮絵の展開と変貌 浮世絵風景版画小史 冨嶽三十六景私見 富嶽百景 「千絵の海」をめぐって 役者絵の性格 役者絵本の効用 江戸歌舞伎と小説挿絵―不破・名古屋をめぐって 「象引」古図発見始末記 役者大首絵の展開と三世豊国作品の問題点 七代目市川団十郎と芸妓たち 春信芸術の基調 歌麿絵本の分析的考察 資料にたどる歌麿の画業と生涯 広重の生涯と画業 広重魚づくし 歌川国貞の画歴と業績 国芳の奇想 江戸狂歌摺物の解釈と鑑賞 旧版あとがき 所収論文・自選主要著作発表順一覧 編集あとがき 索引 納入までに3週間ほどかかります。

荻生徂徠の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
澤井啓一、ぺりかん社、2025年09月
江戸中期を代表する儒者であり、後に日本近世を通じて独創的で偉大な思想家と評される荻生徂徠。
「古文辞学」を習得し「徂徠学」と呼ばれる政治論を唱えたが、病や境遇の変化に伴うあまり幸運とはいえない生涯をおくった。
その没後門人たちのの努力により清代中国、朝鮮王朝の儒者たちにまで名声が拡がっていきその思想は「近代化」の先駆と評価されることになる。
本書は、半世紀に亘る著者の徂徠研究の成果を伝記から方法論、経書注釈作業、門人による徂徠学の継承と展開、徂徠自身の「日本の外」への眼差し等を思想史的に描出、分析した徂徠入門書。


目次:
はじめに

Ⅰ 評伝

第一章 徂徠の思想史的伝記
 一、幼少期から青年期まで
 二、「訳学」から「古文辞学」へ
 三、後半生における光と影

Ⅱ 方法

第二章 〈方法〉としての古文辞学
 一、問題の所在
 二、言語の「喩的機能」
 三、人情と礼楽
 四、道の崩壊とその回復
 五、古文辞の衰退とその再興
 結語

第三章 『辨道』『辨名』とは何か
 一、『辨道』――徂徠学に関するポレミックなマニュフェスト
 二、『辨名』――儒教タームの言語学的転回

Ⅲ 注釈

第四章 『論語徴』という迷宮
 はじめに
 一、八佾篇「祭如在」章
 二、八佾篇「周監於二代」章
 おわりに

第五章 注釈の脱構築――古文辞学的な学庸解釈――
 はじめに
 一、『大学』――礼に関する問答の記録
 二、『中庸』――「誠」をめぐる錯綜した議論
 結語

Ⅳ 展開

第六章 徂徠「贈朝鮮使序」考

第七章 太宰春台における古文辞学の逸脱と継承
 一、問題の所在
 二、古文辞学からの逸脱――「誠」の解釈における方法論的な相違
 三、古文辞学からの展開――古文系漢学の成立
 結語

第八章 宇佐美灊水
 はじめに
 一、三浦竹渓の業績
 二、灊水の経世論
 三、徂徠学体系化の挫折と新しい注釈学

あとがき
索引
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澤井啓一 、ぺりかん社 、2025年09月
江戸中期を代表する儒者であり、後に日本近世を通じて独創的で偉大な思想家と評される荻生徂徠。 「古文辞学」を習得し「徂徠学」と呼ばれる政治論を唱えたが、病や境遇の変化に伴うあまり幸運とはいえない生涯をおくった。 その没後門人たちのの努力により清代中国、朝鮮王朝の儒者たちにまで名声が拡がっていきその思想は「近代化」の先駆と評価されることになる。 本書は、半世紀に亘る著者の徂徠研究の成果を伝記から方法論、経書注釈作業、門人による徂徠学の継承と展開、徂徠自身の「日本の外」への眼差し等を思想史的に描出、分析した徂徠入門書。 目次: はじめに Ⅰ 評伝 第一章 徂徠の思想史的伝記  一、幼少期から青年期まで  二、「訳学」から「古文辞学」へ  三、後半生における光と影 Ⅱ 方法 第二章 〈方法〉としての古文辞学  一、問題の所在  二、言語の「喩的機能」  三、人情と礼楽  四、道の崩壊とその回復  五、古文辞の衰退とその再興  結語 第三章 『辨道』『辨名』とは何か  一、『辨道』――徂徠学に関するポレミックなマニュフェスト  二、『辨名』――儒教タームの言語学的転回 Ⅲ 注釈 第四章 『論語徴』という迷宮  はじめに  一、八佾篇「祭如在」章  二、八佾篇「周監於二代」章  おわりに 第五章 注釈の脱構築――古文辞学的な学庸解釈――  はじめに  一、『大学』――礼に関する問答の記録  二、『中庸』――「誠」をめぐる錯綜した議論  結語 Ⅳ 展開 第六章 徂徠「贈朝鮮使序」考 第七章 太宰春台における古文辞学の逸脱と継承  一、問題の所在  二、古文辞学からの逸脱――「誠」の解釈における方法論的な相違  三、古文辞学からの展開――古文系漢学の成立  結語 第八章 宇佐美灊水  はじめに  一、三浦竹渓の業績  二、灊水の経世論  三、徂徠学体系化の挫折と新しい注釈学 あとがき 索引

徳川思想史の研究 情理と他者性

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,680
田尻 祐一郎 著、ぺりかん社、2024年12月、688頁、A5判
庶民としての人と人のつながりを重視し日常の倫理を追究した伊藤仁斎。朱子学理論の適用の限界をさとり、現実を見据えた独自の規範を生み出した山崎闇斎学派。またその強い影響下あった水戸学、近世神道、石門心学についても考察も考察し、「日本とは」という普遍的課題にも論及する。

●目次●
Ⅰ 他者と繫がる
「四端」と「孝悌」――仁斎試論――
「民の父母」小考――仁斎・徂徠論のために――
伊藤仁斎の『中庸』論
伊藤仁斎の管仲論
徳川儒教と〈他者〉の問題――伊藤仁斎『孟子古義』を読む――
寛文二年の伊藤仁斎
〈いにしへ〉の発見――伊藤仁斎と『論語』――
◆付論 江戸儒教の可能性――伊藤仁斎をめぐって――
Ⅱ 規範とは何か
絅斎・強斎と『文公家礼』
浅見絅斎「心ナリノ理」をめぐって
赤穂事件と佐藤直方の「理」
懶斎・惕斎と『文公家礼』
佐藤直方と三輪執斎
二つの「理」――闇斎学派の普遍感覚――
闇斎学派と『大学』――若林強斎を中心に――
ある転向――徳川日本と「神道」――
宋明学のの受容と変容――孝をめぐって――
村岡典嗣と平泉澄――垂加神道の理解をめぐって――
闇斎学派の『中庸』論
徳川思想と『中庸』
Ⅲ 日本に生きる
会沢正志斎に於ける礼の構想
近世日本の「神国」論
通俗道徳と「神国」「日本」――石門心学と富士講をめぐって――
司馬江漢と「日本」像
スサノヲの変貌――中世神道から吉川神道へ――
垂加神道と「神代巻」――徳川的神話空間の成立――
『神代巻藻塩草』におけるスサノヲ像
庶民社会における「徳」――石田梅岩の世界――
■補論1 『日本思想史講座』の完結に寄せて
■補論2 戦後の近世日本思想史研究をふりかえる
あとがき/初出一覧
索引

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田尻 祐一郎 著 、ぺりかん社 、2024年12月 、688頁 、A5判
庶民としての人と人のつながりを重視し日常の倫理を追究した伊藤仁斎。朱子学理論の適用の限界をさとり、現実を見据えた独自の規範を生み出した山崎闇斎学派。またその強い影響下あった水戸学、近世神道、石門心学についても考察も考察し、「日本とは」という普遍的課題にも論及する。 ●目次● Ⅰ 他者と繫がる 「四端」と「孝悌」――仁斎試論―― 「民の父母」小考――仁斎・徂徠論のために―― 伊藤仁斎の『中庸』論 伊藤仁斎の管仲論 徳川儒教と〈他者〉の問題――伊藤仁斎『孟子古義』を読む―― 寛文二年の伊藤仁斎 〈いにしへ〉の発見――伊藤仁斎と『論語』―― ◆付論 江戸儒教の可能性――伊藤仁斎をめぐって―― Ⅱ 規範とは何か 絅斎・強斎と『文公家礼』 浅見絅斎「心ナリノ理」をめぐって 赤穂事件と佐藤直方の「理」 懶斎・惕斎と『文公家礼』 佐藤直方と三輪執斎 二つの「理」――闇斎学派の普遍感覚―― 闇斎学派と『大学』――若林強斎を中心に―― ある転向――徳川日本と「神道」―― 宋明学のの受容と変容――孝をめぐって―― 村岡典嗣と平泉澄――垂加神道の理解をめぐって―― 闇斎学派の『中庸』論 徳川思想と『中庸』 Ⅲ 日本に生きる 会沢正志斎に於ける礼の構想 近世日本の「神国」論 通俗道徳と「神国」「日本」――石門心学と富士講をめぐって―― 司馬江漢と「日本」像 スサノヲの変貌――中世神道から吉川神道へ―― 垂加神道と「神代巻」――徳川的神話空間の成立―― 『神代巻藻塩草』におけるスサノヲ像 庶民社会における「徳」――石田梅岩の世界―― ■補論1 『日本思想史講座』の完結に寄せて ■補論2 戦後の近世日本思想史研究をふりかえる あとがき/初出一覧 索引 取り寄せに3週間ほどかかります。

十七・十八世紀の日本儒学と明清考証学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
石運、ぺりかん社、2023、336p、A5判
発送までに3週間ほどかかります
近世日本儒学思想の形成過程とその特質が、中国における「大礼の議」事件による朱子学の衰退と明清考証学の発展と軌を一にしたものであることを、舶来書籍による諸派の経書受容と各学塾の活動の分析から、いわば「共時的」な展開あることを論ずる。
目次
序論
一、問題の所在と研究史の整理
二、本研究の視点・対象・方法
三、本書の構成
第一章 「大礼の議」事件以降の明代思想世界と近世日本儒学の始動
はじめに
一、「大礼の議」事件と明代後期の思想動向
二、東アジアにおける「大礼の議」事件の波紋と明代学問思想の東伝
まとめ
第二章 経書の「読み方」から見る十七世紀末~十八世紀初めの日本儒学
はじめに
一、林羅山・林鵞峰の経書研究と近世初期日本儒学の様相
二、伊藤仁斎の経書研究――「四書」に対する問題提起
三、明代経学の学習と古義学的経書理解の成立
まとめ
第三章 荻生徂徠と十八世紀における儒学「知」の普及――明代復古・考証思想との関わりを中心に――
はじめに
一、徂徠の言語研究と十八世紀前期日本の言語研究
二、古文辞学における明代復古思想の受容
三、古文辞学の経書解釈と明代考証経学の受容
まとめ
第四章 「反徂徠」という思想空間と学問世界の明清交替
はじめに
一、「反徂徠」を掲げる人々――明代学術の吸収と反芻
二、「反徂徠」のなかに見る古学の新たな展開――五経研究の深化
三、「折衷」と「考証」――十八世紀後半の日本儒教のゆくえ
まとめ
第五章 近世的思想空間と学問集団の形成
はじめに
一、近世初期の学問空間の成立
二、共同活動による学知の共有と伝承――古義堂の事例から
三、学塾における「体験」と地方における学問集団の形成
まとめ
結論
一、本研究の成果
二、課題と展望
あとがき
索引
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石運 、ぺりかん社 、2023 、336p 、A5判
発送までに3週間ほどかかります 近世日本儒学思想の形成過程とその特質が、中国における「大礼の議」事件による朱子学の衰退と明清考証学の発展と軌を一にしたものであることを、舶来書籍による諸派の経書受容と各学塾の活動の分析から、いわば「共時的」な展開あることを論ずる。 目次 序論 一、問題の所在と研究史の整理 二、本研究の視点・対象・方法 三、本書の構成 第一章 「大礼の議」事件以降の明代思想世界と近世日本儒学の始動 はじめに 一、「大礼の議」事件と明代後期の思想動向 二、東アジアにおける「大礼の議」事件の波紋と明代学問思想の東伝 まとめ 第二章 経書の「読み方」から見る十七世紀末~十八世紀初めの日本儒学 はじめに 一、林羅山・林鵞峰の経書研究と近世初期日本儒学の様相 二、伊藤仁斎の経書研究――「四書」に対する問題提起 三、明代経学の学習と古義学的経書理解の成立 まとめ 第三章 荻生徂徠と十八世紀における儒学「知」の普及――明代復古・考証思想との関わりを中心に―― はじめに 一、徂徠の言語研究と十八世紀前期日本の言語研究 二、古文辞学における明代復古思想の受容 三、古文辞学の経書解釈と明代考証経学の受容 まとめ 第四章 「反徂徠」という思想空間と学問世界の明清交替 はじめに 一、「反徂徠」を掲げる人々――明代学術の吸収と反芻 二、「反徂徠」のなかに見る古学の新たな展開――五経研究の深化 三、「折衷」と「考証」――十八世紀後半の日本儒教のゆくえ まとめ 第五章 近世的思想空間と学問集団の形成 はじめに 一、近世初期の学問空間の成立 二、共同活動による学知の共有と伝承――古義堂の事例から 三、学塾における「体験」と地方における学問集団の形成 まとめ 結論 一、本研究の成果 二、課題と展望 あとがき 索引

山東京傳全集 第一巻 黄表紙1 [新装版]

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
20,900
山東京傳全集編集委員会/水野稔、ぺりかん社、2024年6月、558p、A5判
長らく品切となっていた第一巻を新装版(上製・カバー装)として復刊。
■「江戸生艶気樺焼」など、安永7年~天明8年に発表された黄表紙32編の翻刻および解題を収録。
■ 初版の訂正表を収録。
■ 初版刊行時の月報を巻末に付録。

目次
(安永7~天明8、1778~1788)
開帳利益札遊合(かいてやうりやくのめくりあい)
米饅頭始(よねまんぢうのはじまり)
娘敵討古郷錦(むすめかたきうちこきやうのにしき)
焼餅噺(やきもちはなし)
笑語於臍茶(おかしばなしおへそのちや)
白拍子富民静皷音(しらびやうしとんだしづかにないやした)
御存商売物(ごぞんじのしやうばいもの)
客人女郎(きやくじんじよろう)
天慶和句文(てんけいわくもん)
不案配即席料理(ふあんはいそくせきりやうり)
廓中丁子(くはくちうてうじ)
江戸生艶気樺焼(ゑどむまれうはきのかばやき)
八被般若角文字(はちかつきはんにやあのつのもじ)
悪言鮫骨(あくたいもけうこつ)
無匂線香(にほいせんかう)
天地人三階図絵(てんちじんさんかいづゑ)
江戸春一夜千両(ゑどのはるいちやせんりやう)
明矣七変目景清(あくしちへんめかげきよ)
鐘は上野哉(かねはうえのかな)
名産梅枝伝賦(めいぶつむめがゑでんぶ)
三筋緯客気植田(みすぢだちきやくのきうへだ)
寓骨牌(むだかるた)
三千歳成云?蛇(みちとせになるてふうはばみ)
復讐後祭祀(かたきうちあとのまつり)
扮接銀煙管会通己恍惚照子(そぎつぎぎんぎせる)
狂言末広栄(きやうげんすへひろのさかへ)
時代世話二挺皷(じだいせわにてうつゞみ)
小倉山時雨珍説(おぐらやましぐれのちんせつ)
義士之筆力(ぎしのひつりよく)
富士之人穴見物(ふじのひとあなけんぶつ)
吉野屋酒楽(よしのやしゆらく)
全32点
解題
第一巻 訂正表
付録――第一巻月報[京伝と黄表紙=棚橋正博]

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20,900
山東京傳全集編集委員会/水野稔 、ぺりかん社 、2024年6月 、558p 、A5判
長らく品切となっていた第一巻を新装版(上製・カバー装)として復刊。 ■「江戸生艶気樺焼」など、安永7年~天明8年に発表された黄表紙32編の翻刻および解題を収録。 ■ 初版の訂正表を収録。 ■ 初版刊行時の月報を巻末に付録。 目次 (安永7~天明8、1778~1788) 開帳利益札遊合(かいてやうりやくのめくりあい) 米饅頭始(よねまんぢうのはじまり) 娘敵討古郷錦(むすめかたきうちこきやうのにしき) 焼餅噺(やきもちはなし) 笑語於臍茶(おかしばなしおへそのちや) 白拍子富民静皷音(しらびやうしとんだしづかにないやした) 御存商売物(ごぞんじのしやうばいもの) 客人女郎(きやくじんじよろう) 天慶和句文(てんけいわくもん) 不案配即席料理(ふあんはいそくせきりやうり) 廓中丁子(くはくちうてうじ) 江戸生艶気樺焼(ゑどむまれうはきのかばやき) 八被般若角文字(はちかつきはんにやあのつのもじ) 悪言鮫骨(あくたいもけうこつ) 無匂線香(にほいせんかう) 天地人三階図絵(てんちじんさんかいづゑ) 江戸春一夜千両(ゑどのはるいちやせんりやう) 明矣七変目景清(あくしちへんめかげきよ) 鐘は上野哉(かねはうえのかな) 名産梅枝伝賦(めいぶつむめがゑでんぶ) 三筋緯客気植田(みすぢだちきやくのきうへだ) 寓骨牌(むだかるた) 三千歳成云?蛇(みちとせになるてふうはばみ) 復讐後祭祀(かたきうちあとのまつり) 扮接銀煙管会通己恍惚照子(そぎつぎぎんぎせる) 狂言末広栄(きやうげんすへひろのさかへ) 時代世話二挺皷(じだいせわにてうつゞみ) 小倉山時雨珍説(おぐらやましぐれのちんせつ) 義士之筆力(ぎしのひつりよく) 富士之人穴見物(ふじのひとあなけんぶつ) 吉野屋酒楽(よしのやしゆらく) 全32点 解題 第一巻 訂正表 付録――第一巻月報[京伝と黄表紙=棚橋正博] 納入までに3週間ほどかかります。

本居宣長から教育を考える 声・文字・和歌

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,993
榎本恵理、ぺりかん社、2023年2月、272p、四六判
本居宣長の思想を読み解き、「メディア」としての和歌を、声による他者への呼びかけや共感とし、その教育学的展開として、文字による「認知的能力」よりも声による「社会情動的能力」の育成に着目し、現代の教育現場の課題解決に求められる手がかりについて検討する。

●目次●
序 論
  一、本書の目的
  二、問題の所在とその背景
  三、先行研究と本書の視角
  四、本書の構成
Ⅰ 宣長のメディアとしての和歌
第一章 宣長の教養形成と京都
  はじめに
  一、松坂の文化風土――生地での宣長
  二、京都遊学と生活意識の変容
  三、王朝文化への憧憬
  四、自らの階層性の自覚
  五、和歌につながる言語観
第二章 「もののあはれ」と和歌
  はじめに
  一、『国歌八論』論争
  二、賀茂真淵の和歌論
  三、宣長の和歌のとらえ方
  四、和歌と人の共感
第三章 宣長の『古事記』研究と鈴屋における教育実践
  はじめに
  一、『古事記』へ向かう宣長
  二、『古事記』と和歌
  三、徂徠学への接近
  四、宣長の思想と教育実践の関連
  五、何のための和歌詠歌か
第四章 メディアとしての和歌
  一、終業慶賀の歌会
  二、桜と死後の歌会
Ⅱ 方法としての宣長
第一章 宣長思想を読み直す――社会情動的能力に注目して――
  問題の所在
  一、近世からの「人間の関係性」の視点
  二、「もののあはれ」と和歌
  三、賀茂真淵との相違
  四、宣長の言語観
  五、歌会と鈴屋での実践
  六、社会情動的能力の育成に向けて
第二章 幼児教育における伝承言葉遊び
  問題の所在
  一、「伝承遊び」と「言葉遊び」
  二、幼児教育における領域「言葉」の意義
  三、「声」と「文字」
  四、「声」と「もののあはれ」の関係
  五、幼児教育における言葉の育成に向けて
第三章 道徳教育を宣長の共感の倫理から考える
  問題の所在
  一、人の関係性――近世からの視点
  二、宣長の歌論と実践
  三、『古事記伝』完成の歌会と遺言書
  四、道徳教育に向けての考察
あとがき
索引

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榎本恵理 、ぺりかん社 、2023年2月 、272p 、四六判
本居宣長の思想を読み解き、「メディア」としての和歌を、声による他者への呼びかけや共感とし、その教育学的展開として、文字による「認知的能力」よりも声による「社会情動的能力」の育成に着目し、現代の教育現場の課題解決に求められる手がかりについて検討する。 ●目次● 序 論   一、本書の目的   二、問題の所在とその背景   三、先行研究と本書の視角   四、本書の構成 Ⅰ 宣長のメディアとしての和歌 第一章 宣長の教養形成と京都   はじめに   一、松坂の文化風土――生地での宣長   二、京都遊学と生活意識の変容   三、王朝文化への憧憬   四、自らの階層性の自覚   五、和歌につながる言語観 第二章 「もののあはれ」と和歌   はじめに   一、『国歌八論』論争   二、賀茂真淵の和歌論   三、宣長の和歌のとらえ方   四、和歌と人の共感 第三章 宣長の『古事記』研究と鈴屋における教育実践   はじめに   一、『古事記』へ向かう宣長   二、『古事記』と和歌   三、徂徠学への接近   四、宣長の思想と教育実践の関連   五、何のための和歌詠歌か 第四章 メディアとしての和歌   一、終業慶賀の歌会   二、桜と死後の歌会 Ⅱ 方法としての宣長 第一章 宣長思想を読み直す――社会情動的能力に注目して――   問題の所在   一、近世からの「人間の関係性」の視点   二、「もののあはれ」と和歌   三、賀茂真淵との相違   四、宣長の言語観   五、歌会と鈴屋での実践   六、社会情動的能力の育成に向けて 第二章 幼児教育における伝承言葉遊び   問題の所在   一、「伝承遊び」と「言葉遊び」   二、幼児教育における領域「言葉」の意義   三、「声」と「文字」   四、「声」と「もののあはれ」の関係   五、幼児教育における言葉の育成に向けて 第三章 道徳教育を宣長の共感の倫理から考える   問題の所在   一、人の関係性――近世からの視点   二、宣長の歌論と実践   三、『古事記伝』完成の歌会と遺言書   四、道徳教育に向けての考察 あとがき 索引 納入までに3週間ほどかかります。

ローズヴェルトの時代 全3冊 1巻、旧体制の危機 2巻、ニューディール登場 3巻、大変動期の政治 第1

文華堂書店
 東京都千代田区神田神保町
12,000 (送料:¥630~)
アーサー・M.シュレジンガー 著、論争社、3巻はぺりかん社、1962-1982、21cm
箱かなりの傷み、汚れ、シミあり、本体紙質劣化、かなりの汚れ、シミあり
厚さ3cm、重さ1kgまでの書籍はクリックポストをご利用いただけます。それ以上のサイズの場合は佐川急便(一部地域はゆうパック)またはレターパックプラスでの配送となります。
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東アジアの儒学 経典とその解釈

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
Huang, Chün-chieh(著)藤井 倫明(訳)黄 俊傑(著)、ぺりかん社、2010年2月、・・・
中・日・韓の儒者による経典解釈の分析を通して、学術領域としての「東アジア儒学」から「儒学共同体」の思想史的類似性と文化的特殊性を考察する。

●目次●
序:東アジア儒学の経典とその解釈
第一章 「東アジア儒学」はいかにして可能か
  一、はじめに
  二、方法論的個体論
  三、思想発展の結果としての「東アジア儒学」
  四、思想発展の過程としての「東アジア儒学」
  五、「東アジア儒学」研究の新たな課題
  六、結語
第二章 経典解釈の伝統と二つの葛藤
  一、はじめに
  二、経典中の普遍的価値と解釈者の時空特性との間の葛藤:性質、原因、およびその表れ
  三、解釈者の「文化的アイデンティティ」と「政治的アイデンティティ」の葛藤
  四、結語
第三章 遺民儒者の二つのジレンマ
  一、はじめに
  二、第一のジレンマ:「仕」か「隠」か
  三、第二のジレンマ:「文化的アイデンティティ」と「政治的アイデンティティ」の融合と亀裂
  四、結語
第四章 儒家思想伝統における四種の「身体」:類型とテーマ
  一、はじめに
  二、政治権力の現れの場としての身体
  三、社会規範の現れの場としての身体
  四、精神修養の現れの場としての身体
  五、隠喩としての身体
  六、結語:東アジア身体論の三つの命題
第五章 朝鮮儒者丁茶山の『論語』解釈
  一、はじめに
  二、丁茶山の「克己復礼」章の解釈
  三、丁茶山の解釈の踏襲と刷新
  四、結語
第六章 朝鮮儒者鄭斉斗の孟子解釈
  一、はじめに
  二、「知言」「養気」「集義」:鄭斉斗の孟学解釈
  三、鄭斉斗の孟子学解釈の思想史的位置:東アジア儒学の視野
  四、結語
第七章 近世儒者と「公」「私」:孟子の桃応の対話を起点として
  一、はじめに
  二、中国古代思想における「公」「私」概念の発展
  三、「公」「私」領域の関係についての見方:『孟子』尽心上・第三十五条の解釈を中心に
  四、結語
第八章 経典理解の手順とその方法論
  一、はじめに
  二、体験としての解経手順
  三、東アジア儒家の経典解釈学の方法論上の問題
  四、結語
訳者あとがき
人名索引

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Huang, Chün-chieh(著)藤井 倫明(訳)黄 俊傑(著) 、ぺりかん社 、2010年2月 、280p 、四六判
中・日・韓の儒者による経典解釈の分析を通して、学術領域としての「東アジア儒学」から「儒学共同体」の思想史的類似性と文化的特殊性を考察する。 ●目次● 序:東アジア儒学の経典とその解釈 第一章 「東アジア儒学」はいかにして可能か   一、はじめに   二、方法論的個体論   三、思想発展の結果としての「東アジア儒学」   四、思想発展の過程としての「東アジア儒学」   五、「東アジア儒学」研究の新たな課題   六、結語 第二章 経典解釈の伝統と二つの葛藤   一、はじめに   二、経典中の普遍的価値と解釈者の時空特性との間の葛藤:性質、原因、およびその表れ   三、解釈者の「文化的アイデンティティ」と「政治的アイデンティティ」の葛藤   四、結語 第三章 遺民儒者の二つのジレンマ   一、はじめに   二、第一のジレンマ:「仕」か「隠」か   三、第二のジレンマ:「文化的アイデンティティ」と「政治的アイデンティティ」の融合と亀裂   四、結語 第四章 儒家思想伝統における四種の「身体」:類型とテーマ   一、はじめに   二、政治権力の現れの場としての身体   三、社会規範の現れの場としての身体   四、精神修養の現れの場としての身体   五、隠喩としての身体   六、結語:東アジア身体論の三つの命題 第五章 朝鮮儒者丁茶山の『論語』解釈   一、はじめに   二、丁茶山の「克己復礼」章の解釈   三、丁茶山の解釈の踏襲と刷新   四、結語 第六章 朝鮮儒者鄭斉斗の孟子解釈   一、はじめに   二、「知言」「養気」「集義」:鄭斉斗の孟学解釈   三、鄭斉斗の孟子学解釈の思想史的位置:東アジア儒学の視野   四、結語 第七章 近世儒者と「公」「私」:孟子の桃応の対話を起点として   一、はじめに   二、中国古代思想における「公」「私」概念の発展   三、「公」「私」領域の関係についての見方:『孟子』尽心上・第三十五条の解釈を中心に   四、結語 第八章 経典理解の手順とその方法論   一、はじめに   二、体験としての解経手順   三、東アジア儒家の経典解釈学の方法論上の問題   四、結語 訳者あとがき 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

山東京傳全集 第二巻 黄表紙2 [新装版]

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
20,900
山東京傳全集編集委員会/水野稔、ぺりかん社、2024年、542p、A5判
山東京傳全集 第二巻 黄表紙2に訂正表と月報を加えたカバー装版。

目次
(寛政元~同3・1789~1791)
寛政元(一七八九)年刊
 甚句義経 真実情文桜(しんじつせいもんざくら)……北尾政演画
 二代目艶二郎 碑文谷利生四竹節(ひもんやりせうのよつだけぶし)
 飛脚屋忠兵衛仮住居梅川 奇事中洲話(きじもなかずわ)……北尾政美画
 仙伝 延壽反魂談(ゑんじゆはんこんたん)……北尾政演画
 三河島御不動記(みかはじまごふどうき)
 淀屋宝物東都名物 嗚呼奇々羅金鶏(ああききらきんけい)……喜多川歌麿画
 早道節用守(はやみちせつようのまもり)
 早雲小金軽業希術 艶哉女僊人(ゑんなるかなをんなせんにん)……北尾政美画
 一百三升芋地獄(いつぴやくさんじやういもぢごく)
 一生入福兵衛幸(いつしやうはいるふくべがさいわい)
 孔子縞于時藍染(こうしじまときにあいぞめ)……北尾政演画
 花東頼朝公御入(はなのおゑどよりともこうおんいり)
寛政二(一七八九)年刊
 太平記吾妻鏡 玉磨青砥銭(たまみがくあをとがぜに)……喜多川歌麿画
 地獄一面 照子浄頗梨(かゞみのじやうはり)……北尾政演画
 先時怪談 花芳野犬斑点(はなはみよしのいぬはぶち)……北尾政演画
 京伝憂世之酔醒(きやうでんうきよのゑひさめ)……兎角亭亀毛画
 冷哉汲立清水記(ひやつこくくみたてせいすいき)
 山鶗鴂蹴転破瓜(やまほとゝぎすけころのみづあげ)……北尾政美画
 大極上請合売 心学早染艸(しんがくはやそめくさ)……北尾政美画
 張かへし 行儀有良礼(ぎやうぎあられ)……兎角亭亀毛画
寛政三(一七九一)年刊
 世上洒落見絵図(よのなかしやれけんのゑづ)……菊亭主人画
 悪魂後編 人間一生胸算用(にんげんいつしやうむなさんやう)……北尾政演画
 廬生夢魂其前日(ろせいがゆめそのぜんじつ)……北尾重政画
 箱入娘面屋人魚(はこいりむすめめんやにんぎやう)
 京伝勧請新神名帳 八百万両金神花(はつひやくまんりやうこがねのかみはな)
 狂伝和尚廓中法語 九界十年色地獄(くがいじうねんいろぢごく)……鳥居清長画
解題
第二巻 訂正表
付録――第二巻月報

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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
20,900
山東京傳全集編集委員会/水野稔 、ぺりかん社 、2024年 、542p 、A5判
山東京傳全集 第二巻 黄表紙2に訂正表と月報を加えたカバー装版。 目次 (寛政元~同3・1789~1791) 寛政元(一七八九)年刊  甚句義経 真実情文桜(しんじつせいもんざくら)……北尾政演画  二代目艶二郎 碑文谷利生四竹節(ひもんやりせうのよつだけぶし)  飛脚屋忠兵衛仮住居梅川 奇事中洲話(きじもなかずわ)……北尾政美画  仙伝 延壽反魂談(ゑんじゆはんこんたん)……北尾政演画  三河島御不動記(みかはじまごふどうき)  淀屋宝物東都名物 嗚呼奇々羅金鶏(ああききらきんけい)……喜多川歌麿画  早道節用守(はやみちせつようのまもり)  早雲小金軽業希術 艶哉女僊人(ゑんなるかなをんなせんにん)……北尾政美画  一百三升芋地獄(いつぴやくさんじやういもぢごく)  一生入福兵衛幸(いつしやうはいるふくべがさいわい)  孔子縞于時藍染(こうしじまときにあいぞめ)……北尾政演画  花東頼朝公御入(はなのおゑどよりともこうおんいり) 寛政二(一七八九)年刊  太平記吾妻鏡 玉磨青砥銭(たまみがくあをとがぜに)……喜多川歌麿画  地獄一面 照子浄頗梨(かゞみのじやうはり)……北尾政演画  先時怪談 花芳野犬斑点(はなはみよしのいぬはぶち)……北尾政演画  京伝憂世之酔醒(きやうでんうきよのゑひさめ)……兎角亭亀毛画  冷哉汲立清水記(ひやつこくくみたてせいすいき)  山鶗鴂蹴転破瓜(やまほとゝぎすけころのみづあげ)……北尾政美画  大極上請合売 心学早染艸(しんがくはやそめくさ)……北尾政美画  張かへし 行儀有良礼(ぎやうぎあられ)……兎角亭亀毛画 寛政三(一七九一)年刊  世上洒落見絵図(よのなかしやれけんのゑづ)……菊亭主人画  悪魂後編 人間一生胸算用(にんげんいつしやうむなさんやう)……北尾政演画  廬生夢魂其前日(ろせいがゆめそのぜんじつ)……北尾重政画  箱入娘面屋人魚(はこいりむすめめんやにんぎやう)  京伝勧請新神名帳 八百万両金神花(はつひやくまんりやうこがねのかみはな)  狂伝和尚廓中法語 九界十年色地獄(くがいじうねんいろぢごく)……鳥居清長画 解題 第二巻 訂正表 付録――第二巻月報 納入までに3週間ほどかかります。

佐藤一斎とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,600
中村安宏、ぺりかん社、2024年08月、296頁、A5判
佐藤一斎は、幕府直轄の学問所・昌平黌の教授を務め、江戸後期から幕末明治にかけて従学、私淑また交流した思想家は数多く、影響を与えているが、その著作「言志四録」はそれぞれ短い条文からなるもので、恣意的な選び方組み合わせで解釈が異なる可能性が大きい。そのため本書は稿本研究を青年期の思想に注目し、添削過程や書入など一斎が書き残したものを参照しその思想的営みを、時期的な変遷、その時代の思想状況の具体相を浮かび上がらせる。
目次

Ⅰ 青年期の思想
第一章 寛政期における佐藤一斎の思想形成
  はじめに
  一、学問遍歴
  二、悔悟の意味
  三、問題意識
  おわりに――一斎と寛政異学の禁・正学派朱子学
Ⅱ 林家塾長期の思想
第二章 『言志録』と『言志後録』の思想――稿本研究を中心に――
  はじめに――「言志四録」について
  一、『言志録』の稿本と先行研究
  二、『言志録』の思想
  三、『言志後録』の稿本と先行研究
  四、『言志後録』の思想
  おわりに
第三章 朱陸王同宗論の形成と「公平之心」――欄外書を中心に――
  はじめに
  一、『大学一家私言』から『大学摘説』へ
  二、『伝習録欄外書』の位置
  三、大塩中斎との交流
  四、『近思録』の講義
  おわりに――「公平之心」
第四章 佐藤一斎と後期水戸学――『弘道館記』の成立過程――
  はじめに――一斎と水戸藩
  一、徳川家康の位置
  二、道
  三、祭神
  おわりに――一斎と後期水戸学
第五章 佐藤一斎の「天」――本居宣長以後の超越者観念――
  はじめに
  一、朱熹の天と一斎の天
  二、宣長の神と一斎の天
  三、数
  四、死生観
  おわりに――一斎と本居宣長
Ⅲ 幕府儒者期の思想
第六章 『言志晩録』と『言志耋録』の思想――稿本研究を中心に――
  はじめに
  一、『言志晩録』の稿本と先行研究
  二、『言志晩録』の思想
  三、『言志耋録』の稿本と先行研究
  四、『言志耋録』の思想
  おわりに――一斎と古賀侗庵
Ⅳ 一斎の思想の継承者
第七章 大橋訥庵の「転向」
第八章 河田迪斎の思想的位置

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6,600
中村安宏 、ぺりかん社 、 2024年08月 、296頁 、A5判
佐藤一斎は、幕府直轄の学問所・昌平黌の教授を務め、江戸後期から幕末明治にかけて従学、私淑また交流した思想家は数多く、影響を与えているが、その著作「言志四録」はそれぞれ短い条文からなるもので、恣意的な選び方組み合わせで解釈が異なる可能性が大きい。そのため本書は稿本研究を青年期の思想に注目し、添削過程や書入など一斎が書き残したものを参照しその思想的営みを、時期的な変遷、その時代の思想状況の具体相を浮かび上がらせる。 目次 序 Ⅰ 青年期の思想 第一章 寛政期における佐藤一斎の思想形成   はじめに   一、学問遍歴   二、悔悟の意味   三、問題意識   おわりに――一斎と寛政異学の禁・正学派朱子学 Ⅱ 林家塾長期の思想 第二章 『言志録』と『言志後録』の思想――稿本研究を中心に――   はじめに――「言志四録」について   一、『言志録』の稿本と先行研究   二、『言志録』の思想   三、『言志後録』の稿本と先行研究   四、『言志後録』の思想   おわりに 第三章 朱陸王同宗論の形成と「公平之心」――欄外書を中心に――   はじめに   一、『大学一家私言』から『大学摘説』へ   二、『伝習録欄外書』の位置   三、大塩中斎との交流   四、『近思録』の講義   おわりに――「公平之心」 第四章 佐藤一斎と後期水戸学――『弘道館記』の成立過程――   はじめに――一斎と水戸藩   一、徳川家康の位置   二、道   三、祭神   おわりに――一斎と後期水戸学 第五章 佐藤一斎の「天」――本居宣長以後の超越者観念――   はじめに   一、朱熹の天と一斎の天   二、宣長の神と一斎の天   三、数   四、死生観   おわりに――一斎と本居宣長 Ⅲ 幕府儒者期の思想 第六章 『言志晩録』と『言志耋録』の思想――稿本研究を中心に――   はじめに   一、『言志晩録』の稿本と先行研究   二、『言志晩録』の思想   三、『言志耋録』の稿本と先行研究   四、『言志耋録』の思想   おわりに――一斎と古賀侗庵 Ⅳ 一斎の思想の継承者 第七章 大橋訥庵の「転向」 第八章 河田迪斎の思想的位置 取り寄せに3週間ほどかかります。

山東京伝研究 考証・意匠・戯作

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
有澤知世/著、ぺりかん社、2025年2月、332p、A5判
雅俗を往還し、考証趣味のネットーワークを通して一流学芸圏と関わり、そこで得た知見を考証のみならず、戯作へ自由に活用した山東京伝=岩瀬醒の営為を明らかにする。

十九世紀江戸という都市空間を生きた文化人・岩瀬醒は浮世絵師・北尾政演として活躍の後、江戸戯作壇の中心人物・山東京伝として洒落本・黄表紙・合巻・読本等多くの領域で流行を生み出した。寛政の改革による筆禍事件以後は一流の学者たちと交流をもち、近世初期の風俗や事物の考証に傾倒。その成果を随筆にまとめたことが知られている。雅俗両面にわたる京伝の営為を総合的に論じ、中でも晩年の成果に対して新たな光を当てる労作。

目次

凡例
序論 十九世紀の文化人〝岩瀬醒〟の営為
第一部 考証趣味のネットワーク
  第一章 菅原洞斎の古書画展観会
  第二章 山東京伝の考証と菅原洞斎――『画師姓名冠字類鈔』に見る考証趣味のネットワーク――
  第三章 京伝作品における異国意匠の取材源――京伝の交友に注目して――
第二部 模写と意匠
  第一章 京伝『籠釣瓶丹前八橋』における〈絵馬の怪異〉
  第二章 京伝合巻における古画――『籠釣瓶丹前八橋』・『糸桜本朝粋』を例に――
  第三章 半紙本体裁合巻のデザインを読む――神戸大学附属図書館蔵・京伝『桜ひめ筆の再咲』を手掛かりに――
  第四章 生まれ変わる意匠――京伝作品における野晒模様の衣装――
第三部 戯作の方法
  第一章 京伝合巻と図会もの――京伝の挿絵利用方法についての一考察――
  第二章 京伝『桜姫全伝 曙草紙』小考――清閑寺の場面を中心に――
  第三章 山東京伝と小枝繁――先行作品の利用方法に注目して――
  第四章 文化十年の京伝合巻――『通俗画図勢勇談』利用に注目して――
第四部 寛政の改革以後の京伝と戯作
  第一章 戯作の表徴――京伝・三馬に注目して――
  第二章 江戸の戯作者という〈ブランド〉――式亭三馬の広告文を例に――
  第三章 十九世紀文化人の戯作――京伝の自序に注目して――
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有澤知世/著 、ぺりかん社 、2025年2月 、332p 、A5判
雅俗を往還し、考証趣味のネットーワークを通して一流学芸圏と関わり、そこで得た知見を考証のみならず、戯作へ自由に活用した山東京伝=岩瀬醒の営為を明らかにする。 十九世紀江戸という都市空間を生きた文化人・岩瀬醒は浮世絵師・北尾政演として活躍の後、江戸戯作壇の中心人物・山東京伝として洒落本・黄表紙・合巻・読本等多くの領域で流行を生み出した。寛政の改革による筆禍事件以後は一流の学者たちと交流をもち、近世初期の風俗や事物の考証に傾倒。その成果を随筆にまとめたことが知られている。雅俗両面にわたる京伝の営為を総合的に論じ、中でも晩年の成果に対して新たな光を当てる労作。 目次 凡例 序論 十九世紀の文化人〝岩瀬醒〟の営為 第一部 考証趣味のネットワーク   第一章 菅原洞斎の古書画展観会   第二章 山東京伝の考証と菅原洞斎――『画師姓名冠字類鈔』に見る考証趣味のネットワーク――   第三章 京伝作品における異国意匠の取材源――京伝の交友に注目して―― 第二部 模写と意匠   第一章 京伝『籠釣瓶丹前八橋』における〈絵馬の怪異〉   第二章 京伝合巻における古画――『籠釣瓶丹前八橋』・『糸桜本朝粋』を例に――   第三章 半紙本体裁合巻のデザインを読む――神戸大学附属図書館蔵・京伝『桜ひめ筆の再咲』を手掛かりに――   第四章 生まれ変わる意匠――京伝作品における野晒模様の衣装―― 第三部 戯作の方法   第一章 京伝合巻と図会もの――京伝の挿絵利用方法についての一考察――   第二章 京伝『桜姫全伝 曙草紙』小考――清閑寺の場面を中心に――   第三章 山東京伝と小枝繁――先行作品の利用方法に注目して――   第四章 文化十年の京伝合巻――『通俗画図勢勇談』利用に注目して―― 第四部 寛政の改革以後の京伝と戯作   第一章 戯作の表徴――京伝・三馬に注目して――   第二章 江戸の戯作者という〈ブランド〉――式亭三馬の広告文を例に――   第三章 十九世紀文化人の戯作――京伝の自序に注目して―― 結語 初出一覧 参考文献一覧 あとがき 索引 納入までに3週間ほどかかります。

怨霊と修験の説話

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 東京都北区上十条
1,500 (送料:¥200~)
南里 みち子、ぺりかん、1996、1
上製本 270頁 カバースレよごれ少 三方経年ホコリしみ
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