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民族の詩 <東大新書>
<母>の根源を求めて : 女性と聖なるもの
古代ギリシア史における帝国と都市 : ペルシア・アテナイ・スパルタ <Minerva西洋史ライブラリー 64>
太平洋戦争 : 日米関係未来記 再版
トロツキー選集第5 永続革命論
生体から飛翔するアート : 二十一世紀の《間知覚的メタ・セルフ》へ
多賀城と秋田城 <東北の地理歴史研究双書>
中共重要歴史文献資料匯編 第十六輯 文革時期有関中国地方性暨地方領導批判専輯 全1000巻(第13分冊~第27分冊)
日本之亜細亜 : 皇国史談
近代フランス農村の変貌 : アソシアシオンの社会史
洋酒マメ天国 第1巻 <ウイスキー (サントリーPR刊行物)>
超現実の時代
流言・投書の太平洋戦争 <講談社学術文庫> <講談社学術文庫>
日本史概説 全3巻揃 <岩波全書>
呪はれたロシア
星の都と湖の王国 : 中央アメリカのインディオの歴史 <子どものための民族学 3>
現代英米の劇作家たち
異聞 本能寺の変―『乙夜之書物』が記す光秀の乱―【史料で読む戦国史④】
中共重要歴史文献資料匯編 第十六輯 文革時期有関中国地方性暨地方領導批判専輯 全1000巻(第685分冊~第693分冊)
反戦資料
エリザベスとエセックス 王冠と恋
島々の発見 : 「新しいブリテン史」と政治思想
欧米住宅物語 : 人は住むためにいかに闘っているか <新潮選書>
私たちの"感情"と"欲望"は、いかに資本主義に偽造されてるか? : 新自由主義社会における"感情の構造"
日本の亜細亜 : 皇国史談 訂正3版
ミュージカル物語 : オッフェンバックから『キャッツ』まで
多賀城と秋田城 東北の地理歴史研究双書
日本史新聞 : 有史3000年をまるごとスクープ : 見て楽しい、読んで納得の日本史エンターテインメント!! 決定版. 決定版.
ロシア大十月革命史
隋唐道教思想史研究
ナポレオン : ナポレオン伝
近代ロシア社会史研究
ドイツ社会思想史研究
戦後政治の軌跡 : 自民党システムの形成と変容
東京人 20巻7号=216号 2005年7月 <特集 : 新宿が熱かった頃 1968-72>
伊達順之助の歩んだ道
西ゴート王国の君主と法
スペインの革命と反革命
母と子のためのベトナムのはなし
スペイン市民戦争 Ⅰ、Ⅱ 2冊揃
思考のレクチュール 1 (身体という謎)
角川文庫創刊40周年記念復刊 角川リバイバルコレクション Part1-Part3揃 74作品104冊(ただし内10作品11冊重複)
原典アメリカ史 第7巻 (現代アメリカと世界 2)
史料による日本の歩み [第1] (古代編) 第20刷
史談あれやこれ
スペイン市民戦争 Ⅰ・Ⅱ 2冊揃
樺戸集治監獄話著者 寺本界雄 出版社 樺戸行刑資料刊行会 刊行年 平成2 月形に樺戸集治監が誕生したのは、開拓使が一定の使命を果たし、全国では憲法制定や議会の設置への気運が高まっていた、こうした大きな変革の時代でした。そもそも集治監とはどんな施設なのでしょう。集治監は、今でいえば重罪犯を収容する特別な刑務所。徳川時代、重罪人は各地の藩ごとの監獄が扱い、罪によって伊豆七島や隠岐などに流されていました。藩の制度を廃止した明治の廃藩置県(1871 年)によって、受刑者は府県の監獄が収容するようになります。しかしまもなく、明治政府を主導した旧薩摩藩や長州藩のリーダーたちが進める政治への不満が募り、各地で旧士族の反乱が勃発しました。1874(明治7)年の「佐賀の乱」、76 (明治9)年の熊本の「神風連の乱」、福岡の「秋月の乱」、山口の「萩の乱」などです。そして1877(明治10)年には維新の立役者であった西郷隆盛を担ぐ、大規模な西南戦争が勃発します。立ち上がった旧士族たちはいずれもやがて政府に鎮圧されて敗北を喫し、首謀者たちは重罪人のレッテルを貼られることになりました。こうした旧士族の重罪人たちは、騒乱が起こった各県の監獄に収監される手はずになります。しかしその数があまりに多かったために、内務省が一元的に直轄する専用施設が必要になりました。これが集治監です。集治監は1878(明治11)年、まず東京(小菅集治監)と仙台(宮城集治監)に建てられ、3カ所めとして北海道が選ばれます。なにしろ当時の北海道の内陸の多くは未開の原野が広がり、本州から見ればまさに最果ての流刑地ともいえる土地でした。立地調査の段階から初代の典獄(監獄長)となるまで、北海道の集治監立ち上げに深く関わったのは、福岡藩出身で内務官僚だった月形潔(1847~1894)でした。樺戸集治監の開設には、さらに北海道の開拓という重要な目的がありました。1879(明治12)年、内務卿伊藤博文が太政大臣三条実美に建議書をあげます。社会を乱した凶悪犯や政治犯たちは、ただ徒食させることは許されない。ロシアへの備えの意味からも開拓が急務である北海道に送り込んで、開墾や道路建設などにつかせるのが良い、とするものです。
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