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1,495件

川合康三先生喜寿記念論集 〈中国の詩学〉を超えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,650
川合康三先生喜寿記念論集刊行会 編、研文出版、2024年10月、486p、A5判
目次:


作者の自覚から筆勢の自覚へ(成田健太郎)
建安詩における自然描写の変容と作者の個―王粲・劉楨を中心に(宋晗)
顔之推と典故—「観我生賦」を中心に(池田恭哉)
道の探求—李白「素畜道義」考(乾源俊)
李白テクストの揺らぎ(和田英信)
杜甫、詩を語る(川合康三)
韓愈「送孟東野序」の「鳴」と受動の文学論(鈴木達明)
韓愈詩における他者の戯画化(好川聡)
李賀と植物の比喩(遠藤星希)
女性詩人はいかなる詩を詠むのか―『瑤池新詠集』と魚玄機の詩作から(二宮美那子)
歴史事実と詠史詩―李商隠の詠史詩における虚構をめぐって(伊﨑孝幸)
王昭君の変貌―唐詩と平安朝漢詩のあいだ(陸穎瑤)
蘇東坡詩における風景表現の問題(宇佐美文理)
葉県時期の黄庭堅(緑川英樹)
「有力」と「無意」―中国詩学における風と水のイメージをめぐって(浅見洋二)
「国風」民間起源説の波紋―南宋末期から清代中期までの文学論を材料として(永田知之)
八大山人と石濤の題画詩について(西上勝)

あとがき(浅見洋二)
執筆者簡介
川合康三先生著作目録
川合康三先生簡譜
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12,650
川合康三先生喜寿記念論集刊行会 編 、研文出版 、2024年10月 、486p 、A5判
目次: 序 作者の自覚から筆勢の自覚へ(成田健太郎) 建安詩における自然描写の変容と作者の個―王粲・劉楨を中心に(宋晗) 顔之推と典故—「観我生賦」を中心に(池田恭哉) 道の探求—李白「素畜道義」考(乾源俊) 李白テクストの揺らぎ(和田英信) 杜甫、詩を語る(川合康三) 韓愈「送孟東野序」の「鳴」と受動の文学論(鈴木達明) 韓愈詩における他者の戯画化(好川聡) 李賀と植物の比喩(遠藤星希) 女性詩人はいかなる詩を詠むのか―『瑤池新詠集』と魚玄機の詩作から(二宮美那子) 歴史事実と詠史詩―李商隠の詠史詩における虚構をめぐって(伊﨑孝幸) 王昭君の変貌―唐詩と平安朝漢詩のあいだ(陸穎瑤) 蘇東坡詩における風景表現の問題(宇佐美文理) 葉県時期の黄庭堅(緑川英樹) 「有力」と「無意」―中国詩学における風と水のイメージをめぐって(浅見洋二) 「国風」民間起源説の波紋―南宋末期から清代中期までの文学論を材料として(永田知之) 八大山人と石濤の題画詩について(西上勝) あとがき(浅見洋二) 執筆者簡介 川合康三先生著作目録 川合康三先生簡譜

山路愛山 : 史論家と政論家のあいだ <研文選書 77>

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
1,800
岡利郎、研文出版、1998
四六判 カバー
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山路愛山 : 史論家と政論家のあいだ <研文選書 77>

1,800
岡利郎 、研文出版 、1998
四六判 カバー

「台湾、いずこヘ行く ?!」 診断と予見 <研文選書 45>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
800
戴国煇 著、研文出版、1990年 初版1刷、265p、20cm、1冊
優良並可の可 帯欠 ※ビニールカバーとカバーにスレ剥がれ痛みや色あせ、赤み汚れヶ所などあります 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズ 関西800円 関東1100円 北海道1500円)での配送になります   
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800
戴国煇 著 、研文出版 、1990年 初版1刷 、265p 、20cm 、1冊
優良並可の可 帯欠 ※ビニールカバーとカバーにスレ剥がれ痛みや色あせ、赤み汚れヶ所などあります 本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません

反転する現代中国 文学・演劇・文化 研文選書48

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,600
吉田富夫 著、研文出版、1991、395p、20cm、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>
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2,600
吉田富夫 著 、研文出版 、1991 、395p 、20cm 、1冊
第1刷 カバー 著者署名落款日付入宛名有<紫煙(=煙草)の匂い等古本の匂い、保存用等の為の本の状態 を少しでも気にされる方へはお勧め出来ません>

中国古典文学と朝鮮

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
6,160 (送料:¥520~)
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳、研文出版(山本書店出版部)、1999年・・・
正誤表挟み込み、初版、函:ヤケシミ多少・わずかにスレよごれ、書込折れなし
【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
単品スピード注文
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6,160 (送料:¥520~)
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳 、研文出版(山本書店出版部) 、1999年 、9, 435, 29p. 、22cm
正誤表挟み込み、初版、函:ヤケシミ多少・わずかにスレよごれ、書込折れなし
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「大正デモクラシー期の権力の思想」

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
700
栄沢幸二 著、研文出版、1996年 1版3刷、274, 4p、22cm、1冊
帯欠 函にヤケ、茶シミ跡、スレ痛み、汚れ 天地小口付近にヤケ 本文は経年並で、通読には差し支えありません  <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※ご注文後、在庫確認の上、送料を含めたお支払い総額をご案内します ※追跡番号のある便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(厚さ1センチ内250円、厚さ3センチ内300円)でご送本致しますが、梱包後、厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便(例 60サイズ 関西800円 関東1100円 北海道1500円)での配送になります   
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700
栄沢幸二 著 、研文出版 、1996年 1版3刷 、274, 4p 、22cm 、1冊
帯欠 函にヤケ、茶シミ跡、スレ痛み、汚れ 天地小口付近にヤケ 本文は経年並で、通読には差し支えありません  <厚さ3センチ内、ゆうパケット便などでの発送予定です> ※現行料金は発送ポリシー欄でご確認ください ※ご注文後、在庫確認の上、実費送料を含めた、「ご決済用のメール」をお送りします 

経学研究逍遥

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
野間文史、明徳出版社、2026、382p、A5判
東洋古典研究の第一人者である著者の〈講演錄〉〈論文〉〈『東洋古典學研究』編集後記〉〈事典〉等、多岐にわたる文章をまとめたもの。
目次
第一編〈講演錄〉
一 『五經正義』の研究
二 從『五經正義』到『十三經注疏』
三 六朝義疏學から唐『五經正義』へ
四 『五經正義』と足利學校所藏本
第二編〈論文〉
一 齊桓公の最期と『左傳』の成立
二 露伴と經學―春秋學を中心に―
三 春秋正義校勘記を作成して
第三編〈『東洋古典學研究』編集後記等〉
第四編〈その他〉
一 槪說/入門書/研究槪要の刊行(日本)古典中國學の現在
二 福島吉彦《唐五經正義撰定考―毛詩正義研究之一》跋
三 「廣島大學所藏漢籍目錄經部」簡介
四 加藤常賢先生「維軒文庫」
五 「惇齋文庫」と平賀中南『春秋稽古』
六 加藤虎之亮『周禮經注音義挍勘總說』(解題)
第五編〈辭典・事典〉
一 『中國思想辭典』(日原利國編研文出版)より
  左丘明・三皇五帝・司馬法・孫叔敖
二 『中國文化史事典』(大修館書店)より
  孝經・五經正義・詩集傳・詩序・書集傳
  賈公彦・孔穎達・蔡沈・劉炫・劉焯
  訓詁・經學・六經・六藝・疏・注・正義
三 『世界人名辭典』(岩波書店)より
  韓嬰・孔安國
第六編〈附篇〉
一 孫叔敖攷―孫叔敖說話と春秋時代の楚國―
二 孫叔敖攷(續)
あとがき
納入までに3週間ほどかかります。
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7,480
野間文史 、明徳出版社 、2026 、382p 、A5判
東洋古典研究の第一人者である著者の〈講演錄〉〈論文〉〈『東洋古典學研究』編集後記〉〈事典〉等、多岐にわたる文章をまとめたもの。 目次 第一編〈講演錄〉 一 『五經正義』の研究 二 從『五經正義』到『十三經注疏』 三 六朝義疏學から唐『五經正義』へ 四 『五經正義』と足利學校所藏本 第二編〈論文〉 一 齊桓公の最期と『左傳』の成立 二 露伴と經學―春秋學を中心に― 三 春秋正義校勘記を作成して 第三編〈『東洋古典學研究』編集後記等〉 第四編〈その他〉 一 槪說/入門書/研究槪要の刊行(日本)古典中國學の現在 二 福島吉彦《唐五經正義撰定考―毛詩正義研究之一》跋 三 「廣島大學所藏漢籍目錄經部」簡介 四 加藤常賢先生「維軒文庫」 五 「惇齋文庫」と平賀中南『春秋稽古』 六 加藤虎之亮『周禮經注音義挍勘總說』(解題) 第五編〈辭典・事典〉 一 『中國思想辭典』(日原利國編研文出版)より   左丘明・三皇五帝・司馬法・孫叔敖 二 『中國文化史事典』(大修館書店)より   孝經・五經正義・詩集傳・詩序・書集傳   賈公彦・孔穎達・蔡沈・劉炫・劉焯   訓詁・經學・六經・六藝・疏・注・正義 三 『世界人名辭典』(岩波書店)より   韓嬰・孔安國 第六編〈附篇〉 一 孫叔敖攷―孫叔敖說話と春秋時代の楚國― 二 孫叔敖攷(續) あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

中華文藝の饗宴 『野草』第百号

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
3,000
『野草』百号記念号編集委員会 編、研文出版、2018年、1冊
●本体:良好(書き込み等見受けられず)

■送料❸厚さ3㎝超えのためレターパックプラス

I「癲」と鴉片
清末小説『鴉片案」論――探偵小説と譴責小説との接点を手掛かりに
植民地台湾の「癩短歌」を読む楽生院慰安会「万寿果」を中心に
Ⅱ 青島と深圳
国と省のはざまで――国立青島大学と楊振声・
深圳文学に読む物語 文学を都市から救い出す?・
Ⅲ 啓蒙者と傍観者
もう一つの「阿Q正伝」——科学読物作家・高士其の科学小説・
「傍観者」の詩論
――沈從文の評論から新文学の「詩化/散文化」を考える
IV 白い胸とどじょう髭
男旦とモダンガール啟陽予倩「潘金蓮」の白い胸
キャラクター論から見る王先生
——————浅予王先生別伝」をめぐって・・・・・
V ひずみゆく家族
「新中国」の親子文化大革命後の茹志陽小説
虹影「K(英国情人)」論交錯する中国/女性へのまなざし
W 農村とハリウッド
建国後十七年の農村劇団と幕表制
張愛玲映画脚本「小児女」考
東アジアに伝播したハリウッド・ファミリー・メロドラマ
覚醒するメディア空間
光復後初期台湾における女性文芸の発見 「台灣新生報】「台灣婦女週刊」欄掲載詩の意味
一九五○年代台湾の通俗小説研究
――「聯合報」副刊の連載小説を中心として
■■【店舗休業日】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 4月5日~7日 この期間の在庫確認や発送は4月8日となりますので、了承の上、ご注文願います。 ◆インボイス対応なし 【送料】 ❶クリックポスト(+220円)  ❷レターパックライト(+430円) ❸レターパックプラス(+600円) ❹ゆうパック(適宜・補償有)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
3,000
『野草』百号記念号編集委員会 編 、研文出版 、2018年 、1冊
●本体:良好(書き込み等見受けられず) ■送料❸厚さ3㎝超えのためレターパックプラス I「癲」と鴉片 清末小説『鴉片案」論――探偵小説と譴責小説との接点を手掛かりに 植民地台湾の「癩短歌」を読む楽生院慰安会「万寿果」を中心に Ⅱ 青島と深圳 国と省のはざまで――国立青島大学と楊振声・ 深圳文学に読む物語 文学を都市から救い出す?・ Ⅲ 啓蒙者と傍観者 もう一つの「阿Q正伝」——科学読物作家・高士其の科学小説・ 「傍観者」の詩論 ――沈從文の評論から新文学の「詩化/散文化」を考える IV 白い胸とどじょう髭 男旦とモダンガール啟陽予倩「潘金蓮」の白い胸 キャラクター論から見る王先生 ——————浅予王先生別伝」をめぐって・・・・・ V ひずみゆく家族 「新中国」の親子文化大革命後の茹志陽小説 虹影「K(英国情人)」論交錯する中国/女性へのまなざし W 農村とハリウッド 建国後十七年の農村劇団と幕表制 張愛玲映画脚本「小児女」考 東アジアに伝播したハリウッド・ファミリー・メロドラマ 覚醒するメディア空間 光復後初期台湾における女性文芸の発見 「台灣新生報】「台灣婦女週刊」欄掲載詩の意味 一九五○年代台湾の通俗小説研究 ――「聯合報」副刊の連載小説を中心として

楽人の都・上海 近代中国における西洋音楽の受容 <研文選書 76>

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町
880 (送料:¥420~)
榎本泰子 著、研文出版、1998、312p、20cm
カバー マーカー線引きあり
☆スマートレター¥210(厚さ2センチ以下) ☆こねこ便¥420(厚さ3センチ以下) ☆宅急便コンパクト(厚さ5センチ以下)¥500~ ☆宅配便¥800~
単品スピード注文
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

楽人の都・上海 近代中国における西洋音楽の受容 <研文選書 76>

880 (送料:¥420~)
榎本泰子 著 、研文出版 、1998 、312p 、20cm
カバー マーカー線引きあり
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徳川幕府財政史の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,820
大口勇次郎 著、研文出版、2020、298ページ、A5判上製
第一章 享保期の幕府財政
享保十五年の収支構造/十八世紀の財政政策
第二章 寛政・文化期の幕府財政
史料の性格/財政収支の概況/臨時的経費の分析
第三章 天保・弘化の幕府財政
天保十四年、弘化元年の収支構造/水野忠邦の失脚と土井利位の財政改革/弘化元年の貨幣方収支/嘉永・安政の幕府財政
第四章 文久期の幕府財政
問題の所在/文久三年の納払勘定帳の特徴/金銀方の歳出
/歳入の動向
第五章 幕末維新期の財政政策―御用金と金札
幕府の御用金/金札/明治元年の御用金と太政官札
第六章 消費者としての江戸城ー将軍御膳の魚料理ー
江戸城における「食」に関わる職制/将軍の習慣/「御肴の御易り」/将軍の献立―文政四年一月/将軍膳の魚介類

/結びに代えて―魚の流通市場と江戸城の需要
終 章 徳川幕府の財政
  幕府財政の成立/十八世紀の財政改革/江戸後期の幕府財政/開港後の幕府財政/幕府財政の時期区分
あとがき
 農村史からの出発/財政史まで/大学紀要への投稿/他流試合/大野・飯島氏の財政史研究/社会史と女性史/財政史をまとめる
入荷まで2週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,820
大口勇次郎 著 、研文出版 、2020 、298ページ 、A5判上製
第一章 享保期の幕府財政 享保十五年の収支構造/十八世紀の財政政策 第二章 寛政・文化期の幕府財政 史料の性格/財政収支の概況/臨時的経費の分析 第三章 天保・弘化の幕府財政 天保十四年、弘化元年の収支構造/水野忠邦の失脚と土井利位の財政改革/弘化元年の貨幣方収支/嘉永・安政の幕府財政 第四章 文久期の幕府財政 問題の所在/文久三年の納払勘定帳の特徴/金銀方の歳出 /歳入の動向 第五章 幕末維新期の財政政策―御用金と金札 幕府の御用金/金札/明治元年の御用金と太政官札 第六章 消費者としての江戸城ー将軍御膳の魚料理ー 江戸城における「食」に関わる職制/将軍の習慣/「御肴の御易り」/将軍の献立―文政四年一月/将軍膳の魚介類 /結びに代えて―魚の流通市場と江戸城の需要 終 章 徳川幕府の財政   幕府財政の成立/十八世紀の財政改革/江戸後期の幕府財政/開港後の幕府財政/幕府財政の時期区分 あとがき  農村史からの出発/財政史まで/大学紀要への投稿/他流試合/大野・飯島氏の財政史研究/社会史と女性史/財政史をまとめる 入荷まで2週間ほどかかります。

中国古典文学と朝鮮

あしび文庫
 福岡県福岡市東区雁の巣
7,000
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳、研文出版、1999年、435, 29p・・・

小口に微細な点シミ数箇所
初版
正誤表付き
定価14000円
■送料は200円か400円のみ!  ・200円 クリックポスト(通常の書籍はほとんどこれで送れます)   ・400円 レターパック・ゆうパック(大型本・複数ご注文・全集類 冊数・重さ上限なし 超過分は当店が負担します) ■追跡番号は発送後にお知らせします。 ■代引きには対応できません。諸経費高騰のため扱いを止めました(2017年から) ■電話での即時対応はできません。お問い合わせも必ずメールでお願いします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
7,000
韋旭昇 著 ; 豊福健二 監修 ; 柴田清継, 野崎充彦 訳 、研文出版 、1999年 、435, 29p 、22cm 、1冊
函 小口に微細な点シミ数箇所 初版 正誤表付き 定価14000円

韓愈詩訳注 第二冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,670
川合康三 他、研文出版、2017、568p、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。

目次:
凡例
訳注
 八月十五の夜 張功曹に贈る
 瘧亀鬼を譴む
 湘中にて張十一功曹に酬ゆ
 郴口にて又た贈る 二首
 木居士に題す 二首
 合江亭
 衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す
 岣嶁山
 盈上人別る
 江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る
 潭州に船を泊して諸公に呈す
 杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず
 洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る
 岳陽楼にて竇司直に別る
 晩に江口に泊す
 龍移る
 永貞行
 木芙蓉
 雪を喜ぶ 裴尚書に献ず
 春雪
 春雪
 春雪 早梅に間わる
 早春 雪中に鶯を聞く
 帰工部の僧約を送るに和す
 杏花
 李花 張十一署に贈る
 寒食の日に出でて遊ぶ
 春に感ず 四首
 憶昨行 張十一に和す
 張十一の旅舎に題す 三詠
 鄭兵曹に贈る
 鄭群 簟を贈る
 酔いて張秘書に贈る
 張徹に答う
 会合聯句
 納涼聯句
 同宿聯句
 南山の詩
 豊陵行
 雨中に孟刑部幾道に寄する聯句
 秋雨聯句
 城南聯句
入荷まで2週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
10,670
川合康三 他 、研文出版 、2017 、568p 、A5判函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊はその「八月十五夜贈張功曹」から雄篇「城南聯句」までの詩を収める。 目次: 凡例 訳注  八月十五の夜 張功曹に贈る  瘧亀鬼を譴む  湘中にて張十一功曹に酬ゆ  郴口にて又た贈る 二首  木居士に題す 二首  合江亭  衡岳廟に謁し遂に岳寺に宿して門楼に題す  岣嶁山  盈上人別る  江陵に赴く途中 王二十補闕・李十一拾遺・李二十六 員外翰林三学士に寄せ贈る  潭州に船を泊して諸公に呈す  杜侍御に陪して湘西の両寺に遊び独宿して題する有り、因りて楊常侍に献ず  洞庭湖にて風に阻まれ張十一署に贈る  岳陽楼にて竇司直に別る  晩に江口に泊す  龍移る  永貞行  木芙蓉  雪を喜ぶ 裴尚書に献ず  春雪  春雪  春雪 早梅に間わる  早春 雪中に鶯を聞く  帰工部の僧約を送るに和す  杏花  李花 張十一署に贈る  寒食の日に出でて遊ぶ  春に感ず 四首  憶昨行 張十一に和す  張十一の旅舎に題す 三詠  鄭兵曹に贈る  鄭群 簟を贈る  酔いて張秘書に贈る  張徹に答う  会合聯句  納涼聯句  同宿聯句  南山の詩  豊陵行  雨中に孟刑部幾道に寄する聯句  秋雨聯句  城南聯句 入荷まで2週間ほどかかります。

中国の文人像 【研文選書95】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
中嶋隆藏、研文出版、2006、220p、46判
日本人的な「文人」観とはことなる中国歴代の人びとが描き出してきた「文人」像について、時代をおって実際の資料を広く探り、その諸相と変遷の実態を解析し、現代における「文人」の意味を考える。
目次
漢魏時代の文人像―王充と曹丕

王充が描く「文人」像/曹丕が描く「文人」像

六朝時代における文人像―葛洪、劉勰、顔之推と姚察

葛洪の『抱朴子』に見える「文人」/六朝後半の「文人」像

唐宋時代の「文人」像―白居易、司空図、蘇軾と陸游

唐代の「文人」像/宋代の「文人」像

明代後期の「文人」批評―胡応麟と顧炎武

“文人層”出現の時代/胡応麟の「文人」批評/顧炎武の「文人」批評

清代中期の「文人」批評―章学誠と趙翼

章学誠の「文人」批評/趙翼の「文人」批評

辛亥革命直前の文人像―周作人と高鳳謙

周作人の「論文章之意義曁其使命因及中国近時論文之失」/高鳳謙の「論偏重文字之害」

民国成立期の文人像―李大釗、胡適、林吾堂、蒋廷黻、瞿秋白と銭鍾書

李大釗の「厭世心与自覚心」と胡適の「文学改良芻議」/林吾堂の「做文与做人」/蒋廷黻の「知識階級与政治」、瞿秋白の「文人」、銭鍾書の「論文人」

納入までに1週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
2,640
中嶋隆藏 、研文出版 、2006 、220p 、46判
日本人的な「文人」観とはことなる中国歴代の人びとが描き出してきた「文人」像について、時代をおって実際の資料を広く探り、その諸相と変遷の実態を解析し、現代における「文人」の意味を考える。 目次 漢魏時代の文人像―王充と曹丕 王充が描く「文人」像/曹丕が描く「文人」像 六朝時代における文人像―葛洪、劉勰、顔之推と姚察 葛洪の『抱朴子』に見える「文人」/六朝後半の「文人」像 唐宋時代の「文人」像―白居易、司空図、蘇軾と陸游 唐代の「文人」像/宋代の「文人」像 明代後期の「文人」批評―胡応麟と顧炎武 “文人層”出現の時代/胡応麟の「文人」批評/顧炎武の「文人」批評 清代中期の「文人」批評―章学誠と趙翼 章学誠の「文人」批評/趙翼の「文人」批評 辛亥革命直前の文人像―周作人と高鳳謙 周作人の「論文章之意義曁其使命因及中国近時論文之失」/高鳳謙の「論偏重文字之害」 民国成立期の文人像―李大釗、胡適、林吾堂、蒋廷黻、瞿秋白と銭鍾書 李大釗の「厭世心与自覚心」と胡適の「文学改良芻議」/林吾堂の「做文与做人」/蒋廷黻の「知識階級与政治」、瞿秋白の「文人」、銭鍾書の「論文人」 納入までに1週間ほどかかります。

白居易詩研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
澤崎久和、研文出版、2013、678p、A5判
白居易詩を日常生活を描く観点から検討。また白詩に特徴的な思考・感情を探求。さらに長恨歌の成立背景を仙遊寺との関わりから考究する大冊。
目次
第一部 白居易詩表現論考

Ⅰ 日常生活と詩

白居易の日常生活/白居易詩「飽食」考―白居易の詩における身体と精神/白居易の「贈物詩」について

Ⅱ 白居易詩の表現

白 居易の詩における「自問」について/白居易の写真詩をめぐって/白居易と絵画/白居易詩における比較表現/偶作詩の成立と白居易―「偶作」「偶 成」「偶題」/「招客」の詩―白居易詩の表現/「同宿」の詩―白居易詩の表現/白居易の詩における〈故郷〉/白居易「心泰身寧是帰処、故郷可独在長安」に ついて

Ⅲ 「長恨歌」と「長恨歌伝」

『麗情集』所収「長恨歌伝」について/『文苑英華』所収『麗情集』「長恨歌伝」の本文について/白居易と仙遊寺―「長恨歌」成立の舞台と背景/ふたたび仙遊寺を訪ねて

第二部 宋詩自注所引の白居易関係資料

宋詩自注所引の白居易関係資料(一)―王禹ショウ・宋庠/宋詩自注所引の白居易関係資料(二)―北宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料(三)―南宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料索引
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12,100
澤崎久和 、研文出版 、2013 、678p 、A5判
白居易詩を日常生活を描く観点から検討。また白詩に特徴的な思考・感情を探求。さらに長恨歌の成立背景を仙遊寺との関わりから考究する大冊。 目次 第一部 白居易詩表現論考 Ⅰ 日常生活と詩 白居易の日常生活/白居易詩「飽食」考―白居易の詩における身体と精神/白居易の「贈物詩」について Ⅱ 白居易詩の表現 白 居易の詩における「自問」について/白居易の写真詩をめぐって/白居易と絵画/白居易詩における比較表現/偶作詩の成立と白居易―「偶作」「偶 成」「偶題」/「招客」の詩―白居易詩の表現/「同宿」の詩―白居易詩の表現/白居易の詩における〈故郷〉/白居易「心泰身寧是帰処、故郷可独在長安」に ついて Ⅲ 「長恨歌」と「長恨歌伝」 『麗情集』所収「長恨歌伝」について/『文苑英華』所収『麗情集』「長恨歌伝」の本文について/白居易と仙遊寺―「長恨歌」成立の舞台と背景/ふたたび仙遊寺を訪ねて 第二部 宋詩自注所引の白居易関係資料 宋詩自注所引の白居易関係資料(一)―王禹ショウ・宋庠/宋詩自注所引の白居易関係資料(二)―北宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料(三)―南宋詩/宋詩自注所引の白居易関係資料索引

続 文学にみる「満洲国」の位相

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,360
岡田英樹、研文出版、2013、464p、A5判
目次
Ⅰ 古丁論再攷
明日へ橋を架ける男/散文詩集『浮沈』の世界/古丁の「附逆」作品再検討/言語創造の探検家―日本語利用の問題をめぐって

Ⅱ 作家論
李輝英「万宝山」―事実と虚構のはざま/田琳の留学時代―「愛の破綻」をめぐって 附:田琳さんの死を悼む/山丁の北京時代/石軍「沃土」―排除される都市空間/大東亜文学授賞の波紋―袁犀「貝殻」を読む

Ⅲ 資料が語る「文学」の諸相
「夜哨」の隔絶した世界 附:「夜哨」総目次/中国語による大東亜文化共栄圏―雑誌『華文大阪毎日』・『文友』の世界/後期『芸文志』―「満洲国」末期の 中国文学 附:『芸文志』総目次/日本語と中国語の交差するところ―「満洲国」における翻訳 附:山丁選編『満文近代世界詩選』紹介/断絶と連帯―「満洲 国」は関内文化情報をどのように受容したのか/大東亜共栄圏のほころび―第3回大東亜文学者大会の実相/首都警察による特務工作の実態/消し去られた日本 語―「満洲国」における検閲の実相/「蕭軍文化報事件」と「在満」の作家たち 附:復刊『文化報』総目次

資料編
日本における「満洲国」の文学研究論文一覧/内海庫一郎「酒友古丁追想」/首都警察の偵謀・検閲報告書
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8,360
岡田英樹 、研文出版 、2013 、464p 、A5判
目次 Ⅰ 古丁論再攷 明日へ橋を架ける男/散文詩集『浮沈』の世界/古丁の「附逆」作品再検討/言語創造の探検家―日本語利用の問題をめぐって Ⅱ 作家論 李輝英「万宝山」―事実と虚構のはざま/田琳の留学時代―「愛の破綻」をめぐって 附:田琳さんの死を悼む/山丁の北京時代/石軍「沃土」―排除される都市空間/大東亜文学授賞の波紋―袁犀「貝殻」を読む Ⅲ 資料が語る「文学」の諸相 「夜哨」の隔絶した世界 附:「夜哨」総目次/中国語による大東亜文化共栄圏―雑誌『華文大阪毎日』・『文友』の世界/後期『芸文志』―「満洲国」末期の 中国文学 附:『芸文志』総目次/日本語と中国語の交差するところ―「満洲国」における翻訳 附:山丁選編『満文近代世界詩選』紹介/断絶と連帯―「満洲 国」は関内文化情報をどのように受容したのか/大東亜共栄圏のほころび―第3回大東亜文学者大会の実相/首都警察による特務工作の実態/消し去られた日本 語―「満洲国」における検閲の実相/「蕭軍文化報事件」と「在満」の作家たち 附:復刊『文化報』総目次 資料編 日本における「満洲国」の文学研究論文一覧/内海庫一郎「酒友古丁追想」/首都警察の偵謀・検閲報告書

中国古典文学彷徨 研文選書101

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
川合康三、研文出版、2008、294p、46判
中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集
目次
Ⅰ志 の文学/中国の士大夫と古典的教養/古いは新しい、新しいは古い/『中国の自伝文学』をめぐって/文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって/平 凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」/中国の詩学/優美なる悲傷―六朝文学の特質/永遠の自然・有限の人間 杜甫/仕官と隠棲のはざまで 白居易/ この人・この三冊 李白
Ⅱ阮籍の飛翔/陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって/広廈千万間―杜甫と白居易/人生識字憂患始―中国読書人の憂愁/執念の記録―李清照「金石録後序」/月と花―和漢対比の一側面
Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて/小川先生を偲ぶ/受講生からみた小川先生/入矢先生追憶/お詫びの数々―志村良治先生追悼/比叡平の以文会―松平千秋先生追 悼/松浦友久先生追悼/日野先生の笑み/林田慎之助先生との交わり/太田次男先生の旧鈔本研究/一海先生の訳詩/詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む
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川合康三 、研文出版 、2008 、294p 、46判
中国古典文学をめぐる文章、論考、先師にまつわる小文等を通じて、著者の古典への識見が示される第一エッセイ集 目次 Ⅰ志 の文学/中国の士大夫と古典的教養/古いは新しい、新しいは古い/『中国の自伝文学』をめぐって/文学史という枠組み―『中国の文学史観』をめぐって/平 凡な幸せ―中国におけるもう一つの「楽園」/中国の詩学/優美なる悲傷―六朝文学の特質/永遠の自然・有限の人間 杜甫/仕官と隠棲のはざまで 白居易/ この人・この三冊 李白 Ⅱ阮籍の飛翔/陶淵明「帰去来兮辞并序」の「序」をめぐって/広廈千万間―杜甫と白居易/人生識字憂患始―中国読書人の憂愁/執念の記録―李清照「金石録後序」/月と花―和漢対比の一側面 Ⅲ吉川幸次郎先生誕百年に寄せて/小川先生を偲ぶ/受講生からみた小川先生/入矢先生追憶/お詫びの数々―志村良治先生追悼/比叡平の以文会―松平千秋先生追 悼/松浦友久先生追悼/日野先生の笑み/林田慎之助先生との交わり/太田次男先生の旧鈔本研究/一海先生の訳詩/詩の歓び・酒の楽しみ―沓掛良彦『讃酒詩話』を読む

漢の劉邦 : ものがたり漢帝国成立史 <研文選書 91>

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,640
堀 敏一 著、研文出版、2004年4月、234頁、46判
貧乏人から身を起こし、漢帝国を成立させるまでの劉邦とその部下たちの活躍を、学問的レベルを保ちつつ平易に活写する。

〈目次〉

一 亭長時代の劉邦

劉邦はどんな人か/亭とは何か/秦末・漢初の地方政治/亭長としての劉邦/劉邦、群盗になる

二 民間勢力の蜂起と秦帝国の打倒

陳勝・呉広が旗揚げする/劉邦が挙兵する/項梁・項羽も挙兵する/項羽・反乱軍の指揮者となる/劉邦、関中へ進撃する/劉邦、関中に入る―法三章/鴻門の会/項羽、咸陽を屠る

三 劉邦と項羽の天下争奪

項羽の天下配分策/劉邦の東進と漢帝国の萌芽/劉邦と項羽の決戦はじまる/滎陽・成皋の攻防/韓信の活動/広武山での対決/劉邦、和議を裏切る/垓下の歌

四 漢帝国の経営―皇帝となった劉邦

劉邦の皇帝即位/皇帝としての儀式と教養/国都の選定/功臣たちの処遇―列功/功臣たちの処遇―諸侯王/異姓諸侯王の反乱と廃除/劉氏の非ざれば王たらず/匈奴との戦争と平和/法体制の整備

五 劉邦の死前後

大風の歌/劉邦の死/蕭何以後の宰相と黄老思想/後継問題と呂后の復讐/呂氏政権と劉邦功臣の決起

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2,640
堀 敏一 著 、研文出版 、2004年4月 、234頁 、46判
貧乏人から身を起こし、漢帝国を成立させるまでの劉邦とその部下たちの活躍を、学問的レベルを保ちつつ平易に活写する。 〈目次〉 一 亭長時代の劉邦 劉邦はどんな人か/亭とは何か/秦末・漢初の地方政治/亭長としての劉邦/劉邦、群盗になる 二 民間勢力の蜂起と秦帝国の打倒 陳勝・呉広が旗揚げする/劉邦が挙兵する/項梁・項羽も挙兵する/項羽・反乱軍の指揮者となる/劉邦、関中へ進撃する/劉邦、関中に入る―法三章/鴻門の会/項羽、咸陽を屠る 三 劉邦と項羽の天下争奪 項羽の天下配分策/劉邦の東進と漢帝国の萌芽/劉邦と項羽の決戦はじまる/滎陽・成皋の攻防/韓信の活動/広武山での対決/劉邦、和議を裏切る/垓下の歌 四 漢帝国の経営―皇帝となった劉邦 劉邦の皇帝即位/皇帝としての儀式と教養/国都の選定/功臣たちの処遇―列功/功臣たちの処遇―諸侯王/異姓諸侯王の反乱と廃除/劉氏の非ざれば王たらず/匈奴との戦争と平和/法体制の整備 五 劉邦の死前後 大風の歌/劉邦の死/蕭何以後の宰相と黄老思想/後継問題と呂后の復讐/呂氏政権と劉邦功臣の決起 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

明清のおみくじと社会 関帝霊籤の全訳

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
小川陽一、研文出版、2017、322p、4・6判
カバーあり。
『関帝霊籤』(関羽のおみくじ)を、背景となった明清の社会における流行状況、歴史的経緯、形態体裁、思想内容などを紹介することで、当時の人々の心の有りようと暮らしぶりを解明する。
『関帝霊籤』全百籤(本)の現代語訳は日本初の全訳。研文選書127
まえがき
前篇 『関帝霊籤』とその世界
第一章 関帝廟と『関帝霊籤』
関帝廟の繁栄╱『関帝霊籤』の人気╱『関帝霊籤』の流布
第二章 明清小説の中の『関帝霊籤』
明清の小説と『関帝霊籤』╱文言小説の場合╱白話小説の場合╱明清小説の中の『関帝霊籤』一覧表
第三章 『関帝霊籤』の歴史
霊籤各種╱明清小説の中の霊籤╱『関帝霊籤』の出現╱『江東王霊籤』から『関帝霊籤』へ╱非『江東王霊籤』系の『関帝霊籤』╱韓州聖済廟霊跡碑
第四章 『関帝霊籤』流行の背景
関帝神崇拝の高まり╱善書の流行╱民間学校の教科書に『覚世経』╱三国の抗争を描いた小説・講釈・戯曲・ことば遊びの流行
第五章 『関帝霊籤』の籤紙の体裁と内訳
『関帝霊籤』の引きかた╱『関帝霊籤』の籤紙の体裁╱籤詩と聖意の内訳╱籤詩と『易経』╱籤詩と善書╱『関帝霊籤』の聖意一覧表
第六章 『関帝霊籤』と明清社会
訴訟の風習と明清社会╱行人の辛苦と明清社会╱嗣子願望と明清社会
終章に代えて
後篇 『関帝霊籤』全百籤の訳文
凡例╱『関帝霊籤』の引き方╱主な資料・文献╱あとがき
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2,750
小川陽一 、研文出版 、2017 、322p 、4・6判
カバーあり。 『関帝霊籤』(関羽のおみくじ)を、背景となった明清の社会における流行状況、歴史的経緯、形態体裁、思想内容などを紹介することで、当時の人々の心の有りようと暮らしぶりを解明する。 『関帝霊籤』全百籤(本)の現代語訳は日本初の全訳。研文選書127 まえがき 前篇 『関帝霊籤』とその世界 第一章 関帝廟と『関帝霊籤』 関帝廟の繁栄╱『関帝霊籤』の人気╱『関帝霊籤』の流布 第二章 明清小説の中の『関帝霊籤』 明清の小説と『関帝霊籤』╱文言小説の場合╱白話小説の場合╱明清小説の中の『関帝霊籤』一覧表 第三章 『関帝霊籤』の歴史 霊籤各種╱明清小説の中の霊籤╱『関帝霊籤』の出現╱『江東王霊籤』から『関帝霊籤』へ╱非『江東王霊籤』系の『関帝霊籤』╱韓州聖済廟霊跡碑 第四章 『関帝霊籤』流行の背景 関帝神崇拝の高まり╱善書の流行╱民間学校の教科書に『覚世経』╱三国の抗争を描いた小説・講釈・戯曲・ことば遊びの流行 第五章 『関帝霊籤』の籤紙の体裁と内訳 『関帝霊籤』の引きかた╱『関帝霊籤』の籤紙の体裁╱籤詩と聖意の内訳╱籤詩と『易経』╱籤詩と善書╱『関帝霊籤』の聖意一覧表 第六章 『関帝霊籤』と明清社会 訴訟の風習と明清社会╱行人の辛苦と明清社会╱嗣子願望と明清社会 終章に代えて 後篇 『関帝霊籤』全百籤の訳文 凡例╱『関帝霊籤』の引き方╱主な資料・文献╱あとがき

中国古典と現代 研文選書【100】

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
興膳宏、研文出版、2008年10月、310p、46判
他の世界文学にはない、中国文学独自のすばらしさへの共鳴を通奏低音とするさまざまな文章を収録。やせ細った古典への素養という現在の状況への頂門の一針。
目次
Ⅰ中国古典の過去と現在/中国における古典意識の成立/儒教と中国文学/『荘子』の難しさとおもしろさ/漢詩のリズム/七言十二句という詩型/日本と中国の七夕詩/書くということ
Ⅱ中国研究この五十年―文学/「中国詩人選集」のころ/『詩品』研究会のこと/出会いのころ―林田慎之助さんと私/第二回日本漢学国際学術討論会に参加して/七十年を生きる
Ⅲ斯波六郎氏の著作/平岡武夫『白居易―生涯と歳時記』を読む/アンドレ・レヴィ『中国古典文学』/門田真知子『クローデルと中国詩の世界』―ジュディット・ ゴーチェの『玉書』などとの比較/上野本『王勃集』のことなど/『広辞苑』の「広」について/会津八一と唐詩/漢詩道場を格子窓から覗く/落語と中国の笑 話/異文化の中の落語/「スター・ウォーズ展」始末記
Ⅳ幻の宇治分校/志村良治先生との温泉旅行/入谷仙介さんの研究人生/吉川幸次郎小伝/吉川幸次郎先生の漢詩

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3,080
興膳宏 、研文出版 、2008年10月 、310p 、46判
他の世界文学にはない、中国文学独自のすばらしさへの共鳴を通奏低音とするさまざまな文章を収録。やせ細った古典への素養という現在の状況への頂門の一針。 目次 Ⅰ中国古典の過去と現在/中国における古典意識の成立/儒教と中国文学/『荘子』の難しさとおもしろさ/漢詩のリズム/七言十二句という詩型/日本と中国の七夕詩/書くということ Ⅱ中国研究この五十年―文学/「中国詩人選集」のころ/『詩品』研究会のこと/出会いのころ―林田慎之助さんと私/第二回日本漢学国際学術討論会に参加して/七十年を生きる Ⅲ斯波六郎氏の著作/平岡武夫『白居易―生涯と歳時記』を読む/アンドレ・レヴィ『中国古典文学』/門田真知子『クローデルと中国詩の世界』―ジュディット・ ゴーチェの『玉書』などとの比較/上野本『王勃集』のことなど/『広辞苑』の「広」について/会津八一と唐詩/漢詩道場を格子窓から覗く/落語と中国の笑 話/異文化の中の落語/「スター・ウォーズ展」始末記 Ⅳ幻の宇治分校/志村良治先生との温泉旅行/入谷仙介さんの研究人生/吉川幸次郎小伝/吉川幸次郎先生の漢詩 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国近現代史研究のスタンダード 卒業論文を書く

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
田中 比呂志/飯島 渉【編】、研文出版、2005年4月、154p、B5判
卒論とはなにか、課題設定のヒント、卒論の技法など10人の執筆者が公開する卒論作成のマニュアル。全く新しい機軸による中国近現代史入門書。

目次

序文 田中比呂志

Ⅰ 卒業論文とはどんなものか

中国近現代史研究の手順 田中比呂志

研究史の整理―その目的と作法 藤谷浩悦

歴史研究と理論 深町英夫

コラム 「ともかく行ってみよう」(高田幸男)/史跡をめぐる(藤谷浩悦)/学部三年生からの中国留学(小川唯)

Ⅱ 課題設定のヒント

中国近現代史をなぜ学ぶのか―または歴史のための弁明 吉澤誠一郎

日中関係史という枠組 茂木敏夫

周縁からみた近現代中国―モンゴルとの関係 広川佐保

コラム 地図のメッセージを読む(茂木敏夫)/張家口とオラホント―植民地時代の残影をもとめて(広川佐保)

Ⅲ 卒業論文の技法

卒論で図書館・文書館を使いこなす 高田幸男

歴史統計を読んでみる 小瀬一

卒業論文とインターネット 飯島渉

コラム 現代中国語と漢文訓読(吉澤誠一郎)/剽窃・盗用・盗作と引用(田中比呂志)/中国の暦(田中比呂志)/レジュメのモデル(飯島渉)

あとがき 飯島渉

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1,980
田中 比呂志/飯島 渉【編】 、研文出版 、2005年4月 、154p 、B5判
卒論とはなにか、課題設定のヒント、卒論の技法など10人の執筆者が公開する卒論作成のマニュアル。全く新しい機軸による中国近現代史入門書。 目次 序文 田中比呂志 Ⅰ 卒業論文とはどんなものか 中国近現代史研究の手順 田中比呂志 研究史の整理―その目的と作法 藤谷浩悦 歴史研究と理論 深町英夫 コラム 「ともかく行ってみよう」(高田幸男)/史跡をめぐる(藤谷浩悦)/学部三年生からの中国留学(小川唯) Ⅱ 課題設定のヒント 中国近現代史をなぜ学ぶのか―または歴史のための弁明 吉澤誠一郎 日中関係史という枠組 茂木敏夫 周縁からみた近現代中国―モンゴルとの関係 広川佐保 コラム 地図のメッセージを読む(茂木敏夫)/張家口とオラホント―植民地時代の残影をもとめて(広川佐保) Ⅲ 卒業論文の技法 卒論で図書館・文書館を使いこなす 高田幸男 歴史統計を読んでみる 小瀬一 卒業論文とインターネット 飯島渉 コラム 現代中国語と漢文訓読(吉澤誠一郎)/剽窃・盗用・盗作と引用(田中比呂志)/中国の暦(田中比呂志)/レジュメのモデル(飯島渉) あとがき 飯島渉 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国のメディア・表象とジェンダー

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
中国女性史研究会編、研文出版、2016、A5
メディアと表象という角度から、中国のジェンダー史、とくに女性のあり方に迫る。メディアの中で表象される性別のあり方の研究はジェンダー史の中心 的な課題であり、それぞれのジェンダーのあり方は表象と実態、規範と現実の相互作用の中で形作られるという立脚点から十論文が考究する。



柳田節子先生の思いを継いで 前山加奈子

序 小浜正子

元雑劇に見る家族像 大島立子

纏足・大脚・赤脚―明清時代における婢のイメージとメディア 五味知子

『圖畫日報』にみる清末上海の働く女性たち 前山加奈子

近代中国の女子学生―図像と回想による考察 石川照子・須藤瑞代

近代中国における主体的妓女の表象とその夭折―民国期の多様なメディアから 江上幸子

華北のある小都市での売春に関する研究―一九三〇年代を中心に リンダ・グローブ(田中アユ子訳)

台湾における戒厳令の解除と出版法の廃止―女性団体の関わり方に着目して 松井直之

「はだしの医者」の視覚表象とジェンダー 姚毅

行動派フェミニストの街頭パフォーマンスアート―図像を中心に 遠山日出也

日本における中国女性/ジェンダー史研究―中国女性史研究会の歩みを軸として 秋山洋子

あとがき 江上幸子・秋山洋子

中文・英文目次
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4,950
中国女性史研究会編 、研文出版 、2016 、A5
メディアと表象という角度から、中国のジェンダー史、とくに女性のあり方に迫る。メディアの中で表象される性別のあり方の研究はジェンダー史の中心 的な課題であり、それぞれのジェンダーのあり方は表象と実態、規範と現実の相互作用の中で形作られるという立脚点から十論文が考究する。 柳田節子先生の思いを継いで 前山加奈子 序 小浜正子 元雑劇に見る家族像 大島立子 纏足・大脚・赤脚―明清時代における婢のイメージとメディア 五味知子 『圖畫日報』にみる清末上海の働く女性たち 前山加奈子 近代中国の女子学生―図像と回想による考察 石川照子・須藤瑞代 近代中国における主体的妓女の表象とその夭折―民国期の多様なメディアから 江上幸子 華北のある小都市での売春に関する研究―一九三〇年代を中心に リンダ・グローブ(田中アユ子訳) 台湾における戒厳令の解除と出版法の廃止―女性団体の関わり方に着目して 松井直之 「はだしの医者」の視覚表象とジェンダー 姚毅 行動派フェミニストの街頭パフォーマンスアート―図像を中心に 遠山日出也 日本における中国女性/ジェンダー史研究―中国女性史研究会の歩みを軸として 秋山洋子 あとがき 江上幸子・秋山洋子 中文・英文目次

陽明学からのメッセージ 研文選書【118】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
吉田 公平著、研文出版、2013年4月、282頁、46判
中国古典、とくに陽明学を芳醇な滋味に発酵させ、そのエッセンスを平明な文章で、現代に生きる思想として伝える。

<目次>



教養としての陽明学
吾性自足―王陽明の大悟/知行合一―「現在」の哲学/心学―修養と教養/志を立てること/食色は性なり/王陽明の遺言/根器と法器/君子は器ならず/信ずるということ/孔子―夢を見たいから魅かれるのか/孟子―利益と仁義/古典と女性/被造物と自然物/無―発想の転換



「心火」を癒す
朱子学と経済倫理―誰に対して責任をとるのか/情報がもたらす功罪/「勝心」の奴隷に陥ってはいけない/情報を吟味/王陽明の「事上磨錬」説/「品格」論 ―章学誠がいう才学識/王陽明の万物一体論/「厚生」の原義/学習と学問/「心火」を癒す―話すことと聴くことと/現代に生きる視座



共生社会に生きる
共生社会に生きる人々―生きることの悲しみをいかに受けとめるか/中国思想と共生―万物一体論について


資源としての中国哲学
資源としての中国哲学/あらためて東洋思想の遺産を問う/新儒教における公私概念/拡散する自己/井上圓了と詔勅/共に歩むということ/漢字文化圏におけるエゴイズムの問題/哲学は国際化できるか

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2,970
吉田 公平著 、研文出版 、2013年4月 、282頁 、46判
中国古典、とくに陽明学を芳醇な滋味に発酵させ、そのエッセンスを平明な文章で、現代に生きる思想として伝える。 <目次> Ⅰ 教養としての陽明学 吾性自足―王陽明の大悟/知行合一―「現在」の哲学/心学―修養と教養/志を立てること/食色は性なり/王陽明の遺言/根器と法器/君子は器ならず/信ずるということ/孔子―夢を見たいから魅かれるのか/孟子―利益と仁義/古典と女性/被造物と自然物/無―発想の転換 Ⅱ 「心火」を癒す 朱子学と経済倫理―誰に対して責任をとるのか/情報がもたらす功罪/「勝心」の奴隷に陥ってはいけない/情報を吟味/王陽明の「事上磨錬」説/「品格」論 ―章学誠がいう才学識/王陽明の万物一体論/「厚生」の原義/学習と学問/「心火」を癒す―話すことと聴くことと/現代に生きる視座 Ⅲ 共生社会に生きる 共生社会に生きる人々―生きることの悲しみをいかに受けとめるか/中国思想と共生―万物一体論について Ⅳ 資源としての中国哲学 資源としての中国哲学/あらためて東洋思想の遺産を問う/新儒教における公私概念/拡散する自己/井上圓了と詔勅/共に歩むということ/漢字文化圏におけるエゴイズムの問題/哲学は国際化できるか お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

陶淵明とその時代〈増補版〉

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
石川忠久、研文出版、2014年
陶淵明研究第一人者による初の 書下ろし研究書。
内篇 陶淵明の人と文学

第一章 陶氏という南人貴族

“家”の意識/曾祖陶侃/東晋に於ける南人/陶侃の後代

第二章 陶淵明の帰由

宦遊/帰田の真情/隠逸の風潮/隠士皇甫謐/史家としての陶淵明

第三章 隠士陶淵明

顔延子との交遊/「著作佐郎不就」について/官僚との交遊/史家としての陶淵明

第四章 作品中の諸問題

「和劉柴山」と「酬劉柴桑」/「見南山」と「望南山」/「遊斜川」考/「雑詩其十二」について/六朝に於ける“孌童詩”

外篇 東晋文学の展開の様相

第一章 東晋王朝の創始―司馬睿睿と王導

司馬睿/王導/玄風に対する態度

第二章 謝氏の興隆

謝氏の源流/謝鯤/謝商/康献皇后/謝尚より謝奕兄弟へ/謝安

第三章 王羲之と蘭亭の遊

蘭亭の実情/金谷の遊/西晋代詩歌の状況/東晋前半の詩歌の状況/蘭亭の集いの意味/蘭亭詩

第四章 許詢について

許詢の位置/家系/生卒/閲歴/交遊/処世

第五章 孫綽と「遊天台山賦」について

閲歴/賦制作の経緯/仙界へのルート/賦の内容と特色/結語

第六章 謝混と「遊西池」詩

謝混の評価/「遊西池」詩について/謝混の生涯とその周辺

附章 「尋隠者不遇」詩の生成について

隠逸詩の発生/逆説的命題の創出/道観・仏寺を尋ねる詩/初唐から盛唐へ
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石川忠久 、研文出版 、2014年
陶淵明研究第一人者による初の 書下ろし研究書。 内篇 陶淵明の人と文学 第一章 陶氏という南人貴族 “家”の意識/曾祖陶侃/東晋に於ける南人/陶侃の後代 第二章 陶淵明の帰由 宦遊/帰田の真情/隠逸の風潮/隠士皇甫謐/史家としての陶淵明 第三章 隠士陶淵明 顔延子との交遊/「著作佐郎不就」について/官僚との交遊/史家としての陶淵明 第四章 作品中の諸問題 「和劉柴山」と「酬劉柴桑」/「見南山」と「望南山」/「遊斜川」考/「雑詩其十二」について/六朝に於ける“孌童詩” 外篇 東晋文学の展開の様相 第一章 東晋王朝の創始―司馬睿睿と王導 司馬睿/王導/玄風に対する態度 第二章 謝氏の興隆 謝氏の源流/謝鯤/謝商/康献皇后/謝尚より謝奕兄弟へ/謝安 第三章 王羲之と蘭亭の遊 蘭亭の実情/金谷の遊/西晋代詩歌の状況/東晋前半の詩歌の状況/蘭亭の集いの意味/蘭亭詩 第四章 許詢について 許詢の位置/家系/生卒/閲歴/交遊/処世 第五章 孫綽と「遊天台山賦」について 閲歴/賦制作の経緯/仙界へのルート/賦の内容と特色/結語 第六章 謝混と「遊西池」詩 謝混の評価/「遊西池」詩について/謝混の生涯とその周辺 附章 「尋隠者不遇」詩の生成について 隠逸詩の発生/逆説的命題の創出/道観・仏寺を尋ねる詩/初唐から盛唐へ 納入までに1週間ほどかかります。

近代中国のプロテスタント医療伝道

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,150
曺 貞 恩、研文出版、2020年3月、286ページ、A5判上製
全中国で活動したプロテスタント医療宣教師の団体=博医会に着目し、1886~1932年の医療伝道事業の土着化過程を医療と伝道の間、博医会から中華医学会へ、医療と教育活動からみた土着化、医学用語翻訳活動、医療宣教師と中国伝統医学の各章で考究。

序論
 一 研究史の整理と課題の設定
 二 主な史料と本書の構成
第一章 医療と伝道の間
 一 医療伝道とは何か
 二 医療や教育活動における伝道
 三 理想と現実
 四 医療宣教師から中国人へ
第二章 博医会から中華医学会へ
 一 博医会の誕生
 二 医療伝道団体から医学団体へ
 三 中華医学会との協力
 四 合併の要因
第三章 医療と教育活動からみた土着化
 一 ミッション系病院の経済的な自立を求めて
 二 医学教育をめぐる議論
第四章 医学用語翻訳活動
 一 医学用語委員会
 二 中国人との協力 
 三 医療宣教師の用語翻訳活動に対する評価
第五章 医療宣教師と中国伝統医学
 一 医療宣教師の中薬研究
 二 中薬研究の目的
 三 中国伝統医学に対する多様な観点
 四 医療宣教師と中国人
結論 
 一 博医会と医療伝道の土着化
 二 土着化に対する医療宣教師の懸念
 三 教会医事委員会の活動
 四 韓国における教会医療伝道事業の土着化
 五 医療伝道への評価
文献一覧/あとがき/索 引

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7,150
曺 貞 恩 、研文出版 、2020年3月 、286ページ 、A5判上製 
全中国で活動したプロテスタント医療宣教師の団体=博医会に着目し、1886~1932年の医療伝道事業の土着化過程を医療と伝道の間、博医会から中華医学会へ、医療と教育活動からみた土着化、医学用語翻訳活動、医療宣教師と中国伝統医学の各章で考究。 序論  一 研究史の整理と課題の設定  二 主な史料と本書の構成 第一章 医療と伝道の間  一 医療伝道とは何か  二 医療や教育活動における伝道  三 理想と現実  四 医療宣教師から中国人へ 第二章 博医会から中華医学会へ  一 博医会の誕生  二 医療伝道団体から医学団体へ  三 中華医学会との協力  四 合併の要因 第三章 医療と教育活動からみた土着化  一 ミッション系病院の経済的な自立を求めて  二 医学教育をめぐる議論 第四章 医学用語翻訳活動  一 医学用語委員会  二 中国人との協力   三 医療宣教師の用語翻訳活動に対する評価 第五章 医療宣教師と中国伝統医学  一 医療宣教師の中薬研究  二 中薬研究の目的  三 中国伝統医学に対する多様な観点  四 医療宣教師と中国人 結論   一 博医会と医療伝道の土着化  二 土着化に対する医療宣教師の懸念  三 教会医事委員会の活動  四 韓国における教会医療伝道事業の土着化  五 医療伝道への評価 文献一覧/あとがき/索 引 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

唐宋詩詞叢考

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,480
宇野直人著、研文出版、2022年03月、408p、A5判上製函入
目次

   例  言

  Ⅰ 論考篇

   第一章 阮籍「詠懷詩」の景物の象徴性について

   第二章 江陵の悪夢―李白「早に白帝城を発す」再審

   第三章 李白「採蓮の曲」の複合的構想について

   第四章 杜甫の色彩表現の象徴性について

   第五章 「此外」攷―杜甫「江村」詩尾聯釈疑

   第六章 林和靖「山園の小梅」詩の鳥と蝶について

   第七章 柳永の懐古詩に見える構成意識について

   第八章 歴代七夕詩の変容と柳永の「二郎神」詞

   第九章 柳永の詠物詞に見える創作姿勢について

   第十章 葵花に寄せる誠意—司馬光の場合

   第十一章 詩作活動から見た朱子の陶淵明観

   第十二章 王士禛「秋柳」詩の重層的発想について

  Ⅱ 小論篇 

   一 形は消えし夢なれや

     ―劉希夷の「白頭を悲しむ翁に代る」とボードレール「腐肉」

   二 白楽天の味覚

   三 柴野栗山の五言律詩「富士山を詠ず」の特色について

   四 鶯の心情

   五 中国学のヒント―日本の漢学の伝統に眼差しを

   六 音読古典学の陥穽

   七 「北山山本先生の墓誌銘」訳注

  Ⅲ 書評篇

   一 深い学殖と手あつい手法

     ―後藤秋正著『東西南北の人―杜甫の詩と詩語』

   二 杜甫像の再検討を迫る労作

     ―谷口眞由実著『杜甫の詩的葛藤と社会意識』

   三 魂の対話の記録―河上肇著・一海知義校訂『陸放翁鑑賞』

   四 満を持しての集大成―村上哲見著『宋詞研究 南宋篇』

  あとがき/人名・引用詩詞索引

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宇野直人著 、研文出版 、2022年03月 、408p 、A5判上製函入
目次    例  言   Ⅰ 論考篇    第一章 阮籍「詠懷詩」の景物の象徴性について    第二章 江陵の悪夢―李白「早に白帝城を発す」再審    第三章 李白「採蓮の曲」の複合的構想について    第四章 杜甫の色彩表現の象徴性について    第五章 「此外」攷―杜甫「江村」詩尾聯釈疑    第六章 林和靖「山園の小梅」詩の鳥と蝶について    第七章 柳永の懐古詩に見える構成意識について    第八章 歴代七夕詩の変容と柳永の「二郎神」詞    第九章 柳永の詠物詞に見える創作姿勢について    第十章 葵花に寄せる誠意—司馬光の場合    第十一章 詩作活動から見た朱子の陶淵明観    第十二章 王士禛「秋柳」詩の重層的発想について   Ⅱ 小論篇     一 形は消えし夢なれや      ―劉希夷の「白頭を悲しむ翁に代る」とボードレール「腐肉」    二 白楽天の味覚    三 柴野栗山の五言律詩「富士山を詠ず」の特色について    四 鶯の心情    五 中国学のヒント―日本の漢学の伝統に眼差しを    六 音読古典学の陥穽    七 「北山山本先生の墓誌銘」訳注   Ⅲ 書評篇    一 深い学殖と手あつい手法      ―後藤秋正著『東西南北の人―杜甫の詩と詩語』    二 杜甫像の再検討を迫る労作      ―谷口眞由実著『杜甫の詩的葛藤と社会意識』    三 魂の対話の記録―河上肇著・一海知義校訂『陸放翁鑑賞』    四 満を持しての集大成―村上哲見著『宋詞研究 南宋篇』   あとがき/人名・引用詩詞索引 納入までに1週間ほどかかります。

書学叢考

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,460
杉村 邦彦、研文出版、2009、544p、A5判
書が言語(文字)と形象をふたつながら踏まえ、両者の兼ね合いの上に成り立つ、人間にとってもっとも総合的な表現分野、とする著者の書(学)をめぐる二十三論考を収録。
目次
序説 中国書法史研求法概述
中国書法史研究 
王羲之と嵆康/唐鈔本世説新書/唐鈔本王勃集/米芾の人間像とその交友関係/許友の生涯と書法/馮班と『鈍吟書要』/『張廉卿先生論学手札』解題
近代日中書法交流史研究 
近代日中書法交流史概観/多胡碑の朝鮮・中国への流伝/多胡碑の朝鮮への流伝に関する新資料/日本近代書法の原点としての 潘存/楊守敬と松田雪柯・巌谷一六・日下部鳴鶴との交流―『松田雪柯東都日記』を中心として/楊守敬撰書の「秦蒙将軍之象碑」をめぐって/楊守敬の帰国―岡千仞撰著『観光紀游』を基にして/羅振玉の日本における研究生活とその 交友関係
先師・先学 
内藤湖南の『玉石雑陳』から昭和六年の御進講並びに記念揮毫に説き及ぶ/東洋文化史研究の偉業―『神田喜一郎全集』・『中田勇次郎著作集』の刊行に寄せて/中田勇次郎先生の生涯と業績/米田彌太郎著『近世日本書道史論攷』刊行に寄せて/米田彌太郎著『近世書人の表現と精神―続近世日本書道史論攷』書評/陳振濂著『日本書法通鑑』序/祁小春著『中国古籍の板刻書法』序
書後―初出一覧/索引
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9,460
杉村 邦彦 、研文出版 、2009 、544p 、A5判
書が言語(文字)と形象をふたつながら踏まえ、両者の兼ね合いの上に成り立つ、人間にとってもっとも総合的な表現分野、とする著者の書(学)をめぐる二十三論考を収録。 目次 序説 中国書法史研求法概述 中国書法史研究  王羲之と嵆康/唐鈔本世説新書/唐鈔本王勃集/米芾の人間像とその交友関係/許友の生涯と書法/馮班と『鈍吟書要』/『張廉卿先生論学手札』解題 近代日中書法交流史研究  近代日中書法交流史概観/多胡碑の朝鮮・中国への流伝/多胡碑の朝鮮への流伝に関する新資料/日本近代書法の原点としての 潘存/楊守敬と松田雪柯・巌谷一六・日下部鳴鶴との交流―『松田雪柯東都日記』を中心として/楊守敬撰書の「秦蒙将軍之象碑」をめぐって/楊守敬の帰国―岡千仞撰著『観光紀游』を基にして/羅振玉の日本における研究生活とその 交友関係 先師・先学  内藤湖南の『玉石雑陳』から昭和六年の御進講並びに記念揮毫に説き及ぶ/東洋文化史研究の偉業―『神田喜一郎全集』・『中田勇次郎著作集』の刊行に寄せて/中田勇次郎先生の生涯と業績/米田彌太郎著『近世日本書道史論攷』刊行に寄せて/米田彌太郎著『近世書人の表現と精神―続近世日本書道史論攷』書評/陳振濂著『日本書法通鑑』序/祁小春著『中国古籍の板刻書法』序 書後―初出一覧/索引

先秦の機能語の史的発展—上古中国語文法化研究序説— 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,270
戸内俊介、研文出版、2018、230p、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。
目次
序章
文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例
第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に
時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス
第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立
問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化
第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開
{其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開
終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引

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6,270
戸内俊介 、研文出版 、2018 、230p 、A5判
上古中国語は広義には前漢以前の中国語の総称である。中国の言語資料が殷代甲骨文より始まることに鑑みれば、その時間的幅は極めて広い。加えて、資料の性質も多種多様である。本書はより一般性の高い中国語文法史記述に向け、こうした上古中国語内部の言語の変化、とりわけ機能語に重点を置き、伝世文献・出土文献の両方面から、その歴史的発展を検証したものである。 目次 序章 文法化とは何か╱中国語史における文法化研究の現状╱本研究の目的と構成╱本研究で用いるコーパスとその時代区分╱古文字資料の隷定及び凡例 第一章 殷代中国語における「于」の文法化プロセスー時間介詞用法を中心に 時間介詞「于」の未来時指向╱「于」の空間表現における文法化╱「于」の時間領域への拡張╱「于」の文法化プロセス 第二章 上古中国語の「NP而VP」/「NP1而NP2VP」構造の表現機能とその成立 問題の存在╱コーパス╱接続詞「而」の基本的機能╱「而」前後項の意味的関係╱「NP而」文の表現機能╱前項NP/NP1の指示特徴と文法機能╱「而」の文法化 第三章 上古中国語における非現実モダリティマーカーの「其」の通時的展開 {其m}の古文字資料中の表記╱上古中期における非現実モダリティマーカーの{其m}╱西周時代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱殷代における非現実モダリティマーカーの{其m}╱上古における{其m}の通時的展開 終章╱参考文献╱引用版本及び簡称╱あとがき╱索引 納入までに一週間ほどかかります。

中国中世の哀傷文学

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3
4,500
後藤秋正 著、研文出版、平成10、341, 10p、22cm、1冊
カバー少スレ
※配送は書籍の重量・厚さを計ったうえで、クリックポスト・レターパック・ゆうパックのいずれか最も安価な方法(複数冊の場合は同梱)でお届けいたします。 送料の件でご不明の場合はご遠慮なくお問い合わせのほどお願いいたします。
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4,500
後藤秋正 著 、研文出版 、平成10 、341, 10p 、22cm 、1冊
カバー少スレ

韓愈詩訳注 第三冊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,670
川合康三,緑川英樹,好川聡 編、研文出版、2021、496p、A5判上製函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊にはその『短灯檠の歌』から『揚之罘を招く 一首』までの詩を収める。全五冊 第3回配本。

目次:
凡例

訳注
 短灯檠の歌
 士を薦む
 秋懐詩 十一首
 青龍寺に遊ぶ 崔大補闕に贈る
 崔立之評事に贈る
 区弘の南に帰るを送る
 文暢師の北遊を送る
 鬭雞聯句
 征蜀聯句
 有所思聯句
 遣興聯句
 剣客の李園に贈る聯句
 侯喜の至る喜び張籍・張徹に贈る
 崔立之に贈る
 元和聖徳詩 并びに序
 夢を記す
 三星行
 剝啄行
 鼾睡を嘲る
 裴十六功曹の府西の駅を巡り塗中より寄せらるるに酬ゆ
 孟東野
 子を失う
 并びに序
 莎柵聯句
 唐衢に贈る
 祖席
 陸渾山火 皇甫湜に和し其の韻を用う
 皇甫湜に寄す
 崔十六少府の伊陽を摂して詩及び書を以て投ぜらる 因りて酬ゆ 三十韻
 李翺を送る
 虞部盧四汀の翰林銭七徽の赤藤杖歌に酬ゆるに和す
 侯参謀の河中の幕に赴くを送る
 東都にて春に遇う
 春に感ず 五首
 竇牟・韋執中と同に劉尊師を尋ねて遇わず
 鄭十校理を送る序
 石処士の河陽の幕に赴くを送る
 新竹
 晩菊
 湖南李正字の帰るを送る
 月蝕詩 玉川子の作に効う【附】盧どう「月蝕詩」
 河南府の秀才を燕す
 諸進士の精衛石を銜み海を塡むるを作るに学ぶ
 揚之罘を招く 一首

聯句という様式とその展開(齋藤茂)
韓愈年譜(齋藤茂)
関係地図(鈴木達明)
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10,670
川合康三,緑川英樹,好川聡 編 、研文出版 、2021 、496p   、A5判上製函入
韓愈の詩の全作品について解題、校勘、訳、注を施す。銭仲聯『韓昌黎詩繋年集釈』に従って配列し、本冊にはその『短灯檠の歌』から『揚之罘を招く 一首』までの詩を収める。全五冊 第3回配本。 目次: 凡例 訳注  短灯檠の歌  士を薦む  秋懐詩 十一首  青龍寺に遊ぶ 崔大補闕に贈る  崔立之評事に贈る  区弘の南に帰るを送る  文暢師の北遊を送る  鬭雞聯句  征蜀聯句  有所思聯句  遣興聯句  剣客の李園に贈る聯句  侯喜の至る喜び張籍・張徹に贈る  崔立之に贈る  元和聖徳詩 并びに序  夢を記す  三星行  剝啄行  鼾睡を嘲る  裴十六功曹の府西の駅を巡り塗中より寄せらるるに酬ゆ  孟東野  子を失う  并びに序  莎柵聯句  唐衢に贈る  祖席  陸渾山火 皇甫湜に和し其の韻を用う  皇甫湜に寄す  崔十六少府の伊陽を摂して詩及び書を以て投ぜらる 因りて酬ゆ 三十韻  李翺を送る  虞部盧四汀の翰林銭七徽の赤藤杖歌に酬ゆるに和す  侯参謀の河中の幕に赴くを送る  東都にて春に遇う  春に感ず 五首  竇牟・韋執中と同に劉尊師を尋ねて遇わず  鄭十校理を送る序  石処士の河陽の幕に赴くを送る  新竹  晩菊  湖南李正字の帰るを送る  月蝕詩 玉川子の作に効う【附】盧どう「月蝕詩」  河南府の秀才を燕す  諸進士の精衛石を銜み海を塡むるを作るに学ぶ  揚之罘を招く 一首 聯句という様式とその展開(齋藤茂) 韓愈年譜(齋藤茂) 関係地図(鈴木達明) 入荷まで2週間ほどかかります。

中国近代の秘密宗教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,280
李世瑜著 武内房司監訳、研文出版、2016年3月、428p、A5判
黄天道・一貫道や在理教などを秘密結社とせず秘密宗教と定義し、考究した『現在華北秘密宗教』『天津在理教調査報告』の完訳。

輔仁大学人類学研究院に提出した修士論文『中国秘密宗教研究』をもとに、1948年、成都で刊行された『現在華北秘密宗教』の完訳。2007年に台湾の蘭台出版社より増訂本を刊行した。黄天道、一貫道、皈一道、一心天道龍華聖教会、在理教について、フィールドワークの成果も踏まえて、詳細にいきいきと綴っている。

訳者 武内房司/倉田明子/小武海櫻子/白川知多/宮田義矢

訳者解説(武内房司)

呉沢霖序/グロータース序/自序/増訂版序/フランス語要旨

緒論

第1章 黄天道

万全県における黄天道の発見/万全県における黄天道の流伝範囲/普明仏の伝説/黄天道経典研究/教義と儀礼/明代の黄天道

第2章 一貫道

一貫道源流考証/一貫道宣伝方法/一貫道の教義の紹介/一貫道儀礼規則について/一貫道経典提要

第3章 皈一道

皈一道の歴史/皈一道信者の生活/皈一道の教義の提要/皈一道の修行規則/皈一道経典提要

第4章 一心天道龍華聖教会

一心天道龍華聖教会の概観/1951年の一心天道龍華聖教会調査

第5章 天津在理教調査報告

在理教の源流/在理教の活動/在理教の信仰・修練・規範/在理教の斎口

参考文献一覧/あとがき/索引

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5,280
李世瑜著 武内房司監訳 、研文出版 、2016年3月 、428p 、A5判
黄天道・一貫道や在理教などを秘密結社とせず秘密宗教と定義し、考究した『現在華北秘密宗教』『天津在理教調査報告』の完訳。 輔仁大学人類学研究院に提出した修士論文『中国秘密宗教研究』をもとに、1948年、成都で刊行された『現在華北秘密宗教』の完訳。2007年に台湾の蘭台出版社より増訂本を刊行した。黄天道、一貫道、皈一道、一心天道龍華聖教会、在理教について、フィールドワークの成果も踏まえて、詳細にいきいきと綴っている。 訳者 武内房司/倉田明子/小武海櫻子/白川知多/宮田義矢 訳者解説(武内房司) 呉沢霖序/グロータース序/自序/増訂版序/フランス語要旨 緒論 第1章 黄天道 万全県における黄天道の発見/万全県における黄天道の流伝範囲/普明仏の伝説/黄天道経典研究/教義と儀礼/明代の黄天道 第2章 一貫道 一貫道源流考証/一貫道宣伝方法/一貫道の教義の紹介/一貫道儀礼規則について/一貫道経典提要 第3章 皈一道 皈一道の歴史/皈一道信者の生活/皈一道の教義の提要/皈一道の修行規則/皈一道経典提要 第4章 一心天道龍華聖教会 一心天道龍華聖教会の概観/1951年の一心天道龍華聖教会調査 第5章 天津在理教調査報告 在理教の源流/在理教の活動/在理教の信仰・修練・規範/在理教の斎口 参考文献一覧/あとがき/索引 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

詩経解釈学の継承と変容 北宋詩経学を中心に据えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
15,950
種村和史、研文出版、2017年10月、1036p、A5判
従来の枠組みにとらわれずに、詩経学の学的理念と方法の形成と継承の様相を、北宋の詩経学に視点をあてることにより追求する。

目次

はじめに-本研究の概要

第一部 歴代詩経学の鳥瞰

 第一章 イナゴはどうして嫉妬しないのか?

 第二章 妃は夫のために賢者を求めるのか

第二部 北宋詩経学の創始と展開

 第三章 欧陽脩『詩本義』の揺籃としての『毛詩正義』

 第四章 『詩本義』に見られる欧陽脩の比喩説

 第五章 詩の構造的理解と「詩人の視点」

 第六章 蘇轍『詩集伝』と欧陽脩『詩本義』との関係

 第七章 蘇轍『詩集伝』と王安石『詩経新義』との関係

 第八章 小序に対する蘇轍の認識

 第九章 漢唐の詩経学に対する蘇轍の認識

 第十章 深読みの手法

第三部 解釈のレトリック

 第十一章 それは本当にあったことか?

 第十二章 一般論として

 第十三章 いかにして詩を作り事と捉えるか?

 第十四章 詩を道徳の鑑とする者

 第十五章 詩人のまなざし、詩人へのまなざし

 第十六章 作者の意図から国史と孔子の解説へ

第四部 儒教倫理と解釈

 第十七章 国を捨て新天地をめざすのは不義か?

 第十八章 詩によって過去の君主を刺ることは許されるのか?

 第十九章 なぜ過去の君主を刺った詩と解釈してはならないのか?

第五部 宋代詩経学の清朝詩経学に対する影響

 第二十章 訓詁を綴るもの

まとめ

 論文初出一覧/参考文献/後書き

 引用書名著者名索引/引用注釈一覧表

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種村和史 、研文出版 、2017年10月 、1036p 、A5判
従来の枠組みにとらわれずに、詩経学の学的理念と方法の形成と継承の様相を、北宋の詩経学に視点をあてることにより追求する。 目次 はじめに-本研究の概要 第一部 歴代詩経学の鳥瞰  第一章 イナゴはどうして嫉妬しないのか?  第二章 妃は夫のために賢者を求めるのか 第二部 北宋詩経学の創始と展開  第三章 欧陽脩『詩本義』の揺籃としての『毛詩正義』  第四章 『詩本義』に見られる欧陽脩の比喩説  第五章 詩の構造的理解と「詩人の視点」  第六章 蘇轍『詩集伝』と欧陽脩『詩本義』との関係  第七章 蘇轍『詩集伝』と王安石『詩経新義』との関係  第八章 小序に対する蘇轍の認識  第九章 漢唐の詩経学に対する蘇轍の認識  第十章 深読みの手法 第三部 解釈のレトリック  第十一章 それは本当にあったことか?  第十二章 一般論として  第十三章 いかにして詩を作り事と捉えるか?  第十四章 詩を道徳の鑑とする者  第十五章 詩人のまなざし、詩人へのまなざし  第十六章 作者の意図から国史と孔子の解説へ 第四部 儒教倫理と解釈  第十七章 国を捨て新天地をめざすのは不義か?  第十八章 詩によって過去の君主を刺ることは許されるのか?  第十九章 なぜ過去の君主を刺った詩と解釈してはならないのか? 第五部 宋代詩経学の清朝詩経学に対する影響  第二十章 訓詁を綴るもの まとめ  論文初出一覧/参考文献/後書き  引用書名著者名索引/引用注釈一覧表 納入までに1週間ほどかかります。

日本と朝鮮の朱子学 <福田殖著作選 / 福田殖 著 2>

ヘルベチカ
 福岡県福岡市中央区赤坂
5,500 (送料:¥660~)
福田殖、研文出版、2016、305, 15p、22 × 16cm、1
吉田公平
工本篇
陳元賛・朱舜水と安東省庵
朱子学の伝来と李退渓(滉)の朱子学の特色
李退渓の『自省録』について
李退渓と崎門学者楠本碩水〔報告〕
楠本碩水一九州における最後の崎門学者し
大橋訥庵の『闘邪小言』について
小笠原敬斎略伝
小笠原敬斎資料ー伝記と遺稿ー
春日潜庵による『蕺山人譜』『王心斎全集』の出版をめぐって
工附篇
『端山先生遺書』解題

附篇
『端山先生遺書」解題
幕末維新に影響した儒者|『月田蒙斎・楠木端山』に寄せてし
よみがえる西海の儒者隠遁し「心」の本体問う
ー『楠本端山・碩水全集』刊行に寄せてし
楠本端山ー没後百年に寄せてー
福岡藩の藩校ー東学修歡館と西学甘館ー
「甘棠館」の扁額と竜井昭陽肖像
岡田武彦先生の生涯と学問
荒木見悟先生の学問し荒木見悟著『陽明学の開展と仏教』書評一
日本陽明学の特色
福田殖先生とのご縁
吉田公平
索引
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福田殖 、研文出版 、2016 、305, 15p 、22 × 16cm 、1
吉田公平 工本篇 陳元賛・朱舜水と安東省庵 朱子学の伝来と李退渓(滉)の朱子学の特色 李退渓の『自省録』について 李退渓と崎門学者楠本碩水〔報告〕 楠本碩水一九州における最後の崎門学者し 大橋訥庵の『闘邪小言』について 小笠原敬斎略伝 小笠原敬斎資料ー伝記と遺稿ー 春日潜庵による『蕺山人譜』『王心斎全集』の出版をめぐって 工附篇 『端山先生遺書』解題 附篇 『端山先生遺書」解題 幕末維新に影響した儒者|『月田蒙斎・楠木端山』に寄せてし よみがえる西海の儒者隠遁し「心」の本体問う ー『楠本端山・碩水全集』刊行に寄せてし 楠本端山ー没後百年に寄せてー 福岡藩の藩校ー東学修歡館と西学甘館ー 「甘棠館」の扁額と竜井昭陽肖像 岡田武彦先生の生涯と学問 荒木見悟先生の学問し荒木見悟著『陽明学の開展と仏教』書評一 日本陽明学の特色 福田殖先生とのご縁 吉田公平 索引
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孝研究 儒教基礎論  加地伸行著作集Ⅲ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,580
加地伸行、研文出版、2010、492p、A5判
中国の孝思想について論究することはもとより、学問の本質、研究とは何かを自身の研究史を跡づけることにより説くユニークな研究書。若い研究者必読の書。
前篇 孝の思想的研究―学びてはおもわざれば則ち罔し
序章 学問・研究とは何か―私の出発点 
第一部 孝研究の前半過程 
昭和三十年代の中国哲学史研究状況と孝研究の展開と/孔子における愛と死と〈孝〉と―中国における宗教思想の一前提/曾子と『曾子』学派と/孝研究の蹉跌―後半過程へ 
第二部 孝研究の大前提―〈宗教の定義〉 
中江藤樹『孝経啓蒙』を通じて/「宗教」の多様な定義/宗教と道徳とを切断する愚/ベルグソンの〈宗教と道徳との二源泉〉/儒教非宗教説への批判/假説としての定義/本書の〈宗教の定義〉 
第三部 孝研究の後半過程 
「孝」字について/原儒の登場/孝と家族と 
第四部 孝の構造 
孝の哲学的自覚/孝の構造的理解への試み/孝と祖先祭祀と/祖先祭祀の普遍性/祖先祭祀における「祭如在」 
第五部 儒教の宗教性 
中国における宗教の出現/中国における宗教の確立/中国における〈絶対〉/孝の宗教性と禮教性と 
後篇 孝の思想的研究―思ひて学ばざれば則ち殆ふし 
第一部 『孝経』の研究
『孝経』の漢代における思想史的位置―宗教性から禮教性へ/〈『孝経』の作者〉の意味/『孝経』関係緯書をめぐる若干の問題/『孝経刊誤』考 
第二部 孝研究の延長 
儒教における子ども観/「太子公自序」の成立―『孝経』の引詩引書を越えて 
附篇 『史記』研究一束
司馬遷の李陵事件について/司馬遷の伝記に関する若干の問題/『史記』の「書」について
入荷まで2週間ほどかかります。
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8,580
加地伸行 、研文出版 、2010 、492p 、A5判
中国の孝思想について論究することはもとより、学問の本質、研究とは何かを自身の研究史を跡づけることにより説くユニークな研究書。若い研究者必読の書。 前篇 孝の思想的研究―学びてはおもわざれば則ち罔し 序章 学問・研究とは何か―私の出発点  第一部 孝研究の前半過程  昭和三十年代の中国哲学史研究状況と孝研究の展開と/孔子における愛と死と〈孝〉と―中国における宗教思想の一前提/曾子と『曾子』学派と/孝研究の蹉跌―後半過程へ  第二部 孝研究の大前提―〈宗教の定義〉  中江藤樹『孝経啓蒙』を通じて/「宗教」の多様な定義/宗教と道徳とを切断する愚/ベルグソンの〈宗教と道徳との二源泉〉/儒教非宗教説への批判/假説としての定義/本書の〈宗教の定義〉  第三部 孝研究の後半過程  「孝」字について/原儒の登場/孝と家族と  第四部 孝の構造  孝の哲学的自覚/孝の構造的理解への試み/孝と祖先祭祀と/祖先祭祀の普遍性/祖先祭祀における「祭如在」  第五部 儒教の宗教性  中国における宗教の出現/中国における宗教の確立/中国における〈絶対〉/孝の宗教性と禮教性と  後篇 孝の思想的研究―思ひて学ばざれば則ち殆ふし  第一部 『孝経』の研究 『孝経』の漢代における思想史的位置―宗教性から禮教性へ/〈『孝経』の作者〉の意味/『孝経』関係緯書をめぐる若干の問題/『孝経刊誤』考  第二部 孝研究の延長  儒教における子ども観/「太子公自序」の成立―『孝経』の引詩引書を越えて  附篇 『史記』研究一束 司馬遷の李陵事件について/司馬遷の伝記に関する若干の問題/『史記』の「書」について 入荷まで2週間ほどかかります。

梁漱溟の中国再生構想 : 新たな仁愛共同体への模索

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
1,650 (送料:¥300~)
中尾友則、研文出版、2000年、259, 7p.、22cm
初版、マーカー鉛筆ペン線引書込多数、函:ヤケシミよごれ、三方シミ、本文:角折れ多少
【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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梁漱溟の中国再生構想 : 新たな仁愛共同体への模索

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中尾友則 、研文出版 、2000年 、259, 7p. 、22cm
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新文選学 『文選』の新研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,500
清水 凱夫、研文出版、1999、552p、A5判
訓詁学中心の伝統的な「文選学」とは異なった角度から詞華集としての『文選』全体像を究明しようとする試み。著者は、『文選』全体像の究明のため、新しい「文選学」を創建しようとしている。
目次
序章 「新文選学」の創建
第一章 『文選』全体像の概観
収録作品の統計による『文選』の全体像把握の必要性/全収録作品の統計による分析/各王朝の存続年数及び遺存作品数と採録作品との関係/収録作品の分野別統計による分析/全文体作品の作家別統計による分析
第二章 『文選』編纂の実態
従来の『文選』編纂実態の究明情況/六朝の「総集」(詩文集)編纂の実態/梁代の「総集」(詩文集)編纂の実態/昭明太子の「総集」(詩文集)編纂実態
第三章 『文選』の実質的撰者
伝統的文選学の実質的撰者に関する見解/『文選』の実質的編者特定の必要性と方法/収録作品の内容分析による『文選』の実質的編者の究明
第四章 『文選』編纂の目的と選録規準
『文選』編纂の動機と目的/『文選』の編纂規準/『文選』収録作品に内在する文学観/昭明太子「文選序」の検討
第五章 『文選』の他書との影響関係及び受容・変遷史
他書との影響関係及び『文選』の受容と変遷史究明の必要性/『文選』と『文心雕龍』との関係―韻文に関する検討/『文選』と『文心雕龍』との関係―散文に関する検討/王羲之「蘭亭序」不入選問題の検討
第六章 「新文選学」の課題と方法
「新文選学」の現状/顧農論文への反論―「頭陀寺碑文」・「廣絶交論」等に関して 「頌」・「上書」等に関して 宋玉「高唐賦」・「神女賦」等に関して/「新文選学」の課題と方法
第七章 『文選』研究の基礎資料―沈約の声律諧和論
沈約「八病」真偽考/沈約声律論考―平頭・上尾・鶴膝の検討/沈約韻紐四病考―大韻・小韻・傍紐・正紐の検討
納入までに1週間ほどかかります。
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11,500
清水 凱夫 、研文出版 、1999 、552p 、A5判
訓詁学中心の伝統的な「文選学」とは異なった角度から詞華集としての『文選』全体像を究明しようとする試み。著者は、『文選』全体像の究明のため、新しい「文選学」を創建しようとしている。 目次 序章 「新文選学」の創建 第一章 『文選』全体像の概観 収録作品の統計による『文選』の全体像把握の必要性/全収録作品の統計による分析/各王朝の存続年数及び遺存作品数と採録作品との関係/収録作品の分野別統計による分析/全文体作品の作家別統計による分析 第二章 『文選』編纂の実態 従来の『文選』編纂実態の究明情況/六朝の「総集」(詩文集)編纂の実態/梁代の「総集」(詩文集)編纂の実態/昭明太子の「総集」(詩文集)編纂実態 第三章 『文選』の実質的撰者 伝統的文選学の実質的撰者に関する見解/『文選』の実質的編者特定の必要性と方法/収録作品の内容分析による『文選』の実質的編者の究明 第四章 『文選』編纂の目的と選録規準 『文選』編纂の動機と目的/『文選』の編纂規準/『文選』収録作品に内在する文学観/昭明太子「文選序」の検討 第五章 『文選』の他書との影響関係及び受容・変遷史 他書との影響関係及び『文選』の受容と変遷史究明の必要性/『文選』と『文心雕龍』との関係―韻文に関する検討/『文選』と『文心雕龍』との関係―散文に関する検討/王羲之「蘭亭序」不入選問題の検討 第六章 「新文選学」の課題と方法 「新文選学」の現状/顧農論文への反論―「頭陀寺碑文」・「廣絶交論」等に関して 「頌」・「上書」等に関して 宋玉「高唐賦」・「神女賦」等に関して/「新文選学」の課題と方法 第七章 『文選』研究の基礎資料―沈約の声律諧和論 沈約「八病」真偽考/沈約声律論考―平頭・上尾・鶴膝の検討/沈約韻紐四病考―大韻・小韻・傍紐・正紐の検討 納入までに1週間ほどかかります。

比較文学 比較を生きた時代 日本・中国

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
有澤晶子、研文出版、2021(4刷)、592p、A5平装
〈目次〉

第一章
超越と通の精神―近代以前における比較の系譜 一条兼良による和魂漢才の実践/鄭樵による超越の実践

第二章
比較文学の究極の目的―マルチな二人を通して見る 南方熊楠の比較の視点/銭鐘書による通の比較文学

第三章
影響の探求 幸田露伴中国古典に浸る―日本人が初めて見た外国小説の衝撃とその影響/胡適によるイプセン主義

第四章
並行、解釈による比較 坪内逍遥比照から対比、そしてテーマへ/王国維による解釈の方法―外国の思想哲学により自国文学、文化の価値を再認識

第五章
翻訳論 坪内逍遥による翻訳のものさしと森鴎外の自己表現としての翻訳/外国語ができない林ヨによる超絶翻訳と厳復による翻訳論

第六章
詩論 北原白秋によるマザーグースの翻訳と童謡の創作/ヨーロッパで中国古典の詩にめざめた朱光潜

第七章
世界文学―時空を超えて ドストエフスキー体験/対象としての魯迅

第八章
類型化して比較する 伝承にこだわった巌谷小波/日本で神話に没頭したボウ盾

第九章
思潮と人間観の受容 徳富蘆花人生の転換にトルストイ/周作人による人間観の形成

第十章
異文化体験―文学のパースペクティブ 夏目漱石・異文化体験からの展開/鄭振鐸・ビブリオマニアによる文学史

第十一章
表象文化における価値観の衝突―伝統の再認識 依田学海による歌舞伎観/斉如山による表象文化市場の開拓と宣伝

第十二章
絵画空間の認識―比較の展開 岡倉天心による日本の美への意識/宗白華による詩書画の美意識

第十三章
新しいジャンルの創造―文化の受容と展開 川上音二郎と貞奴のヨーロッパ/欧陽予倩と中国話劇
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2,750
有澤晶子 、研文出版 、2021(4刷) 、592p 、A5平装
〈目次〉 第一章 超越と通の精神―近代以前における比較の系譜 一条兼良による和魂漢才の実践/鄭樵による超越の実践 第二章 比較文学の究極の目的―マルチな二人を通して見る 南方熊楠の比較の視点/銭鐘書による通の比較文学 第三章 影響の探求 幸田露伴中国古典に浸る―日本人が初めて見た外国小説の衝撃とその影響/胡適によるイプセン主義 第四章 並行、解釈による比較 坪内逍遥比照から対比、そしてテーマへ/王国維による解釈の方法―外国の思想哲学により自国文学、文化の価値を再認識 第五章 翻訳論 坪内逍遥による翻訳のものさしと森鴎外の自己表現としての翻訳/外国語ができない林ヨによる超絶翻訳と厳復による翻訳論 第六章 詩論 北原白秋によるマザーグースの翻訳と童謡の創作/ヨーロッパで中国古典の詩にめざめた朱光潜 第七章 世界文学―時空を超えて ドストエフスキー体験/対象としての魯迅 第八章 類型化して比較する 伝承にこだわった巌谷小波/日本で神話に没頭したボウ盾 第九章 思潮と人間観の受容 徳富蘆花人生の転換にトルストイ/周作人による人間観の形成 第十章 異文化体験―文学のパースペクティブ 夏目漱石・異文化体験からの展開/鄭振鐸・ビブリオマニアによる文学史 第十一章 表象文化における価値観の衝突―伝統の再認識 依田学海による歌舞伎観/斉如山による表象文化市場の開拓と宣伝 第十二章 絵画空間の認識―比較の展開 岡倉天心による日本の美への意識/宗白華による詩書画の美意識 第十三章 新しいジャンルの創造―文化の受容と展開 川上音二郎と貞奴のヨーロッパ/欧陽予倩と中国話劇

日本思想史研究 中国思想展開の考察 加地伸行著作集Ⅱ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,570
加地伸行、研文出版、2015、644p、A5判
中国哲学の専門家による日本における中国思想の受容と展開の独自性を追求した論集。
第一部 日本古代における中国思想受容
第一章 中国思想の先駆的受容
前方後円墳に投影された経学的意味/邪馬「臺」国/「臺」字の解釈/『太平御覧』所引『魏志倭人伝』について
第二章 中国思想の内面化
空海と中国思想と―『指歸』両序をめぐって/空海の言語論における日本的性格/大真言から小真言へ―『文鏡秘府論』の構成/『竹取物語』と道教と
第二部 儒教の本質的理解―中江籐樹の孝
第一章 『孝経啓蒙』の成立
『孝経』について/日本における『孝経』/『孝経大全』/明人朱鴻『孝経輯録』/『孝経啓蒙』の成立/『孝経』をめぐる籐樹と羅山と
第二章 『孝経啓蒙』諸本の系統とその展開と
諸本の解題/籐樹の孝における孤剣楼本『孝経啓蒙』の意義/天理図書館所蔵本『孝経啓蒙』について/『孝経啓蒙』の文献的特徴と諸本の関係と/真祐本『孝経啓蒙』と安井真祐と
第三章 中江籐樹の孝
藤樹の孝についての川島武宜説批判/川島武宜説批判の補論/籐樹の孝についての守本順一郎説批判/日本陽明学の孝
第三部 中国学の総合的理解
第一章 中井竹山・中井履軒と懐徳堂と
漢詩文/字音/経学/史学/懐徳堂文庫所蔵漢籍研究の予備調査
第二章 皆川淇園と大田錦城と
皆川淇園の『論語繹解』/大田錦城の『論語大疏』・『仁説三書』
第四部 儒教に対する誤解
教育勅語とは何か/丸山真男について
鶏肋二束・上
前方後円墳に投影された中国思想/飛鳥の削られた木簡/井真成は朋友を悼む日本人か/『万葉集』の「耆矣奴」考/『伊勢物語』「井筒の歌」正解/亀井南冥の『論語語由』/網野善彦氏の「百姓」について/天理教の「九億九万九千九百九十九人」/懐徳堂から適塾へ
鶏肋二束・下(講演)
泊園書院と懐徳堂―大阪の学問/天理教の「おふでさき」/教育勅語の中の儒教
資料一 『孝経啓蒙』孤剣楼本影印
資料二 孤剣楼本『孝経啓蒙』の前附・『孝経』本文の活字版
入荷まで2週間ほどかかります。
かごに入れる
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,570
加地伸行 、研文出版 、2015 、644p 、A5判
中国哲学の専門家による日本における中国思想の受容と展開の独自性を追求した論集。 第一部 日本古代における中国思想受容 第一章 中国思想の先駆的受容 前方後円墳に投影された経学的意味/邪馬「臺」国/「臺」字の解釈/『太平御覧』所引『魏志倭人伝』について 第二章 中国思想の内面化 空海と中国思想と―『指歸』両序をめぐって/空海の言語論における日本的性格/大真言から小真言へ―『文鏡秘府論』の構成/『竹取物語』と道教と 第二部 儒教の本質的理解―中江籐樹の孝 第一章 『孝経啓蒙』の成立 『孝経』について/日本における『孝経』/『孝経大全』/明人朱鴻『孝経輯録』/『孝経啓蒙』の成立/『孝経』をめぐる籐樹と羅山と 第二章 『孝経啓蒙』諸本の系統とその展開と 諸本の解題/籐樹の孝における孤剣楼本『孝経啓蒙』の意義/天理図書館所蔵本『孝経啓蒙』について/『孝経啓蒙』の文献的特徴と諸本の関係と/真祐本『孝経啓蒙』と安井真祐と 第三章 中江籐樹の孝 藤樹の孝についての川島武宜説批判/川島武宜説批判の補論/籐樹の孝についての守本順一郎説批判/日本陽明学の孝 第三部 中国学の総合的理解 第一章 中井竹山・中井履軒と懐徳堂と 漢詩文/字音/経学/史学/懐徳堂文庫所蔵漢籍研究の予備調査 第二章 皆川淇園と大田錦城と 皆川淇園の『論語繹解』/大田錦城の『論語大疏』・『仁説三書』 第四部 儒教に対する誤解 教育勅語とは何か/丸山真男について 鶏肋二束・上 前方後円墳に投影された中国思想/飛鳥の削られた木簡/井真成は朋友を悼む日本人か/『万葉集』の「耆矣奴」考/『伊勢物語』「井筒の歌」正解/亀井南冥の『論語語由』/網野善彦氏の「百姓」について/天理教の「九億九万九千九百九十九人」/懐徳堂から適塾へ 鶏肋二束・下(講演) 泊園書院と懐徳堂―大阪の学問/天理教の「おふでさき」/教育勅語の中の儒教 資料一 『孝経啓蒙』孤剣楼本影印 資料二 孤剣楼本『孝経啓蒙』の前附・『孝経』本文の活字版 入荷まで2週間ほどかかります。

中国文学論纂 上下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
18,700
竹村則行、花書院、2021、1246p、A5
第一章 続楊貴妃文学史研究
(『楊貴妃文学史研究』研文出版 二〇〇三年の続篇)
第二章 白居易研究
第三章 中国文学史研究
第四章 日本文学史研究
 一 源氏物語の秋と長恨歌の秋
 二 平安・嵯峨帝の「王昭君」詩と藤原佐世の『日本国見在書目録』
 三 唐・陳鴻の「長恨歌伝」を和文化した平安・源俊頼『俊頼髄脳』の「長恨歌伝」
 四 対句から見た『唐物語』楊貴妃説話における「長恨歌」「長恨歌伝」の襲用
 五 善人安禄山の登場 ― 『今昔物語集』巻十の楊貴妃説話と「長恨歌伝」―
 六 筑紫に移り住んだ楊貴妃 ― 『本朝水滸伝』の楊貴妃故事について―
 七 九州に亡命して女刺客となった楊貴妃― 『本朝水滸伝』楊貴妃故事の嘘から出た真実―十 広瀬旭荘「論詩」と広瀬淡窓「論詩」八 詩人南冥
 九 頼山陽の論詩絶句と袁枚の論詩絶句
 十 広瀬旭荘「論詩」と広瀬淡窓「論詩」
第五章 王国維研究
 一 王国維試論 ―その詩人としての憂鬱―
 二 王国維の詞について ― 「人間」の語の意味するもの―
 三 王國維の境界說と田岡嶺雲の境界說
 四 王国維「頤和園詞」と呉梅村「永和宮詞」
 五 王国維「頤和園詞」の諸本と訓解
 六 王国維「頤和園詞」にみる西太后の宮廷生活

第六章 清朝文学史研究 (次の章節も関連する。二章四〜六節、七章二〜五節。)
 一 西廂記、還魂記と紅樓夢をめぐる夢の發展 ―現實の中の夢から夢の中の現實へ―
 二 朱彝尊の遺民意識
 三 盤山に集った清初文人(宋犖・王士禛・朱彝尊・洪昇)と智朴『盤山志』について
 四 康熙十八年博學鴻詞科と淸朝文學の出發
 五 論詩絕句にあらわれた王士禛の明代文學批評
 六 『己亥雜詩』に現れた自珍の「落芲」意識
 七 自珍における詩の原理
 八 乾隆時代と自珍
 九 『説倭伝』から『中東大戦演義』へ

第七章 孔子聖蹟図研究
 一 元・兪和『孔子聖蹟図』賛を踏襲した明・張楷『孔子聖蹟図』賛について
 二 朙淸文學史から見た淸・顧沅の『垩蹟圖』贊詩
 三 『聖蹟全図』(康熙二十五年序刊本)を踏襲した清末・顧沅の『聖蹟図』
 四 顧沅『聖蹟図』賛詩訓釈(上)
 五 顧沅『聖蹟図』賛詩訓釈(下)
 六 林羅山『聖蹟図説諺解』に佚存する明・鄧棨の跋について
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竹村則行 、花書院 、2021 、1246p 、A5
第一章 続楊貴妃文学史研究 (『楊貴妃文学史研究』研文出版 二〇〇三年の続篇) 第二章 白居易研究 第三章 中国文学史研究 第四章 日本文学史研究  一 源氏物語の秋と長恨歌の秋  二 平安・嵯峨帝の「王昭君」詩と藤原佐世の『日本国見在書目録』  三 唐・陳鴻の「長恨歌伝」を和文化した平安・源俊頼『俊頼髄脳』の「長恨歌伝」  四 対句から見た『唐物語』楊貴妃説話における「長恨歌」「長恨歌伝」の襲用  五 善人安禄山の登場 ― 『今昔物語集』巻十の楊貴妃説話と「長恨歌伝」―  六 筑紫に移り住んだ楊貴妃 ― 『本朝水滸伝』の楊貴妃故事について―  七 九州に亡命して女刺客となった楊貴妃― 『本朝水滸伝』楊貴妃故事の嘘から出た真実―十 広瀬旭荘「論詩」と広瀬淡窓「論詩」八 詩人南冥  九 頼山陽の論詩絶句と袁枚の論詩絶句  十 広瀬旭荘「論詩」と広瀬淡窓「論詩」 第五章 王国維研究  一 王国維試論 ―その詩人としての憂鬱―  二 王国維の詞について ― 「人間」の語の意味するもの―  三 王國維の境界說と田岡嶺雲の境界說  四 王国維「頤和園詞」と呉梅村「永和宮詞」  五 王国維「頤和園詞」の諸本と訓解  六 王国維「頤和園詞」にみる西太后の宮廷生活 第六章 清朝文学史研究 (次の章節も関連する。二章四〜六節、七章二〜五節。)  一 西廂記、還魂記と紅樓夢をめぐる夢の發展 ―現實の中の夢から夢の中の現實へ―  二 朱彝尊の遺民意識  三 盤山に集った清初文人(宋犖・王士禛・朱彝尊・洪昇)と智朴『盤山志』について  四 康熙十八年博學鴻詞科と淸朝文學の出發  五 論詩絕句にあらわれた王士禛の明代文學批評  六 『己亥雜詩』に現れた自珍の「落芲」意識  七 自珍における詩の原理  八 乾隆時代と自珍  九 『説倭伝』から『中東大戦演義』へ 第七章 孔子聖蹟図研究  一 元・兪和『孔子聖蹟図』賛を踏襲した明・張楷『孔子聖蹟図』賛について  二 朙淸文學史から見た淸・顧沅の『垩蹟圖』贊詩  三 『聖蹟全図』(康熙二十五年序刊本)を踏襲した清末・顧沅の『聖蹟図』  四 顧沅『聖蹟図』賛詩訓釈(上)  五 顧沅『聖蹟図』賛詩訓釈(下)  六 林羅山『聖蹟図説諺解』に佚存する明・鄧棨の跋について

母性依存の思想 --「二十四孝」から考える母子一体観念と孝-- <研文選書>

Duckbill
 石川県金沢市福畠町
2,200 (送料:¥320~)
下見隆雄、研文出版、2002年、234p、20cm、1冊
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母性依存の思想 --「二十四孝」から考える母子一体観念と孝-- <研文選書>

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杜詩雙聲疊韻研究 聯綿語を超えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,840
丸山憲、研文出版、2023年1月、338p、A5判
杜甫の詩には、雙聲疊韻がたくみに使われている。これは事実であるが、雙聲疊韻が詩のなかに使われるのは杜甫に始まるものではなく、杜甫の詩よりはるか昔の詩文のなかにも多くの用例を見いだすことができる。杜甫はこの雙聲疊韻という古くからある修辞に、新たな命を吹き込むことに成功した詩人でもあり、杜甫を経て、雙聲疊韻は新たな詩のことばとして蘇生した。杜甫なかりせば、こうしたことは起こらなかったかもしれない。

……杜甫の詩に見られる雙聲疊韻のもろもろの用法は、古典的な用語が本来的に備えている対偶性、韻律性といった諸要素を、それ以外のことばの上にも見いだし、もしくは新たなことばを作りだし、そしてそれらを詩のことばへと昇華させる試みであったということができよう。

……卑近で散文的なことばであっても、聲母や韻母が近似した二字語であれば、対偶性と韻律性の助けを借りることで、雙聲疊韻に準ずるものとなしうることに、杜甫はどこかで気づいたのである。      (本書 緒論より)

目次

緒 論
第一章 「艱難昧生理、飄泊到如今」―杜詩雙聲疊韻研究対小考―
第二章 応用された『文選』の理―杜詩雙聲畳韻研究対新考―
第三章 雙聲疊韻対の理論と実際―唐詩対偶論の一環として―
第四章 杜甫の五古紀行詩における雙聲疊韻の配列について―謝霊運の遊覧・行旅の詩と比較しつつ―
第五章 杜甫の七言古詩における雙聲疊韻の配列について―鮑照「擬行路難十八首」と比較しつつ―
餘説:「虚無」考―疊韻の詩語として
第六章 周春と「乾嘉の學」―銭大听・盧文弨との交遊・論争を接点として―
第七章 周春著『杜詩雙聲疊韻譜括略』成立の経緯 および諸術語の定義(精度編)
第八章 周春による杜詩雙聲語の判定基準について―慧琳音を参考に―
第九章 周春による杜詩疊韻語の判定基準について―慧琳音を参考に―
第十章 周春著『杜詩雙聲疊韻譜括略』における諸術語の定義(頻度編)
あとがきに代えて/初出一覧/雙聲疊韻索引

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7,840
丸山憲 、研文出版 、2023年1月 、338p 、A5判
杜甫の詩には、雙聲疊韻がたくみに使われている。これは事実であるが、雙聲疊韻が詩のなかに使われるのは杜甫に始まるものではなく、杜甫の詩よりはるか昔の詩文のなかにも多くの用例を見いだすことができる。杜甫はこの雙聲疊韻という古くからある修辞に、新たな命を吹き込むことに成功した詩人でもあり、杜甫を経て、雙聲疊韻は新たな詩のことばとして蘇生した。杜甫なかりせば、こうしたことは起こらなかったかもしれない。 ……杜甫の詩に見られる雙聲疊韻のもろもろの用法は、古典的な用語が本来的に備えている対偶性、韻律性といった諸要素を、それ以外のことばの上にも見いだし、もしくは新たなことばを作りだし、そしてそれらを詩のことばへと昇華させる試みであったということができよう。 ……卑近で散文的なことばであっても、聲母や韻母が近似した二字語であれば、対偶性と韻律性の助けを借りることで、雙聲疊韻に準ずるものとなしうることに、杜甫はどこかで気づいたのである。      (本書 緒論より) 目次 緒 論 第一章 「艱難昧生理、飄泊到如今」―杜詩雙聲疊韻研究対小考― 第二章 応用された『文選』の理―杜詩雙聲畳韻研究対新考― 第三章 雙聲疊韻対の理論と実際―唐詩対偶論の一環として― 第四章 杜甫の五古紀行詩における雙聲疊韻の配列について―謝霊運の遊覧・行旅の詩と比較しつつ― 第五章 杜甫の七言古詩における雙聲疊韻の配列について―鮑照「擬行路難十八首」と比較しつつ― 餘説:「虚無」考―疊韻の詩語として 第六章 周春と「乾嘉の學」―銭大听・盧文弨との交遊・論争を接点として― 第七章 周春著『杜詩雙聲疊韻譜括略』成立の経緯 および諸術語の定義(精度編) 第八章 周春による杜詩雙聲語の判定基準について―慧琳音を参考に― 第九章 周春による杜詩疊韻語の判定基準について―慧琳音を参考に― 第十章 周春著『杜詩雙聲疊韻譜括略』における諸術語の定義(頻度編) あとがきに代えて/初出一覧/雙聲疊韻索引 納入までに1週間ほどかかります。

東アジアの覚醒  近代日中知識人の自他認識

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,500
徐興慶、研文出版、2014年8月、324p、A5判
近代日中知識人の思想交流における「自他認識」の枠組みを、中国の他者(日本、西洋)認識と日本の他者(中国、西洋)認識の異同から検討し、個々の知識人の知恵、思想、主張とその思想変遷のプロセスを明らかにした学術書。

目次

序章 近代日中知識人の相互認識

本書の課題/「自他認識」とは何か/思想変遷からのアプローチ/近代日中知識人の歴史意識/近代日中知識人の共通点―翻訳を通じた西洋文明の摂取/近代日中知識人の知恵とその現代的意義

第一章 箕作阮甫、塩谷宕陰、佐久間象山の思想変遷

箕作阮甫と徳川幕府の開国政策/塩谷宕陰の思想と主張/佐久間象山の思想変遷/日本が世界へと向かう起点

第二章 王鞱と中村正直、岡千仞の思想比較

王鞱の人物像/王鞱と中村正直/王鞱と岡千仞/王鞱と岡本監輔

第三章 伝統と近代の間―福沢諭吉の儒教批判への試論

儒教と西洋文明の二重接触/排外思想と儒教主義の関連性/異なる古今社会に対する儒教観の転換とその要因

第四章 岡倉天心の「アジアは一つ」をどう読むべきか

問題の所在/岡倉天心の「アジアは一つ」に対する各論/「自国中心」をめぐる天心の発声を如何に読むべきか/まとめと課題

第五章 小室信介の中国観―『第一遊清記』を中心として

小室信介―その思想と主張/『第一遊清記』に見る小室信介の中国観/同時期における黒田清隆、尾崎行雄の中国観察

第六章 近代文化論から見た李春生の日本観

李春生の出自とその著書/「台湾事件」に対する李春生の見方/『東遊六十四日随筆』に現れる李春生の日本観

第七章 張徳彝の異文化論説

張徳彝に関する先行研究/張徳彝の人物考/張徳彝の日本見聞録

第八章 近代中国知識人の日本体験―梁啓超、林献堂と戴季陶の日本観の比較

梁啓超と林献堂の日本観/戴季陶の日本観/翻訳書、著書による外来思想吸収の同調と異趣

近代東アジア人物思想交流史研究と著者をめぐって(伊東貴之)

あとがき/索引

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徐興慶 、研文出版 、2014年8月 、324p 、A5判
近代日中知識人の思想交流における「自他認識」の枠組みを、中国の他者(日本、西洋)認識と日本の他者(中国、西洋)認識の異同から検討し、個々の知識人の知恵、思想、主張とその思想変遷のプロセスを明らかにした学術書。 目次 序章 近代日中知識人の相互認識 本書の課題/「自他認識」とは何か/思想変遷からのアプローチ/近代日中知識人の歴史意識/近代日中知識人の共通点―翻訳を通じた西洋文明の摂取/近代日中知識人の知恵とその現代的意義 第一章 箕作阮甫、塩谷宕陰、佐久間象山の思想変遷 箕作阮甫と徳川幕府の開国政策/塩谷宕陰の思想と主張/佐久間象山の思想変遷/日本が世界へと向かう起点 第二章 王鞱と中村正直、岡千仞の思想比較 王鞱の人物像/王鞱と中村正直/王鞱と岡千仞/王鞱と岡本監輔 第三章 伝統と近代の間―福沢諭吉の儒教批判への試論 儒教と西洋文明の二重接触/排外思想と儒教主義の関連性/異なる古今社会に対する儒教観の転換とその要因 第四章 岡倉天心の「アジアは一つ」をどう読むべきか 問題の所在/岡倉天心の「アジアは一つ」に対する各論/「自国中心」をめぐる天心の発声を如何に読むべきか/まとめと課題 第五章 小室信介の中国観―『第一遊清記』を中心として 小室信介―その思想と主張/『第一遊清記』に見る小室信介の中国観/同時期における黒田清隆、尾崎行雄の中国観察 第六章 近代文化論から見た李春生の日本観 李春生の出自とその著書/「台湾事件」に対する李春生の見方/『東遊六十四日随筆』に現れる李春生の日本観 第七章 張徳彝の異文化論説 張徳彝に関する先行研究/張徳彝の人物考/張徳彝の日本見聞録 第八章 近代中国知識人の日本体験―梁啓超、林献堂と戴季陶の日本観の比較 梁啓超と林献堂の日本観/戴季陶の日本観/翻訳書、著書による外来思想吸収の同調と異趣 近代東アジア人物思想交流史研究と著者をめぐって(伊東貴之) あとがき/索引 お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

中国の肖像画文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
小川陽一、研文出版、2005年3月、200p、46判
明清時代以降、肖像画が大衆化し、小説・戯曲が流行した。その肖像画を題材・モチーフとした文学作品や肖像画なしでは成立しがたい作品を取り上げ、構築されたその特異な文学世界を読み解く。研文選書94

目次

序章 中国の肖像画文学の源流

王昭君物語/真真物語/肖像画と美人画

第一章 中国文学と肖像画

李瓶児の肖像画/肖像画と中国文学/肖像画を表す中国語/肖像画の特色/肖像画の歴史/民間の肖像画/似顔絵

第二章 肖像画の小説 その一

肖像画の小説は短編/肖像画の戯曲は長編/幻想の世界/兪蛟蛟と『夢厂雑著』/「閔孝子伝」/その後の閔孝子/閔貞と「閔孝子伝」/杜濬の嘆き/「追容の法」

第三章 『追容像譜』―「追容の法」のマニュアル

『追容像譜』/肖像画の即製品/『追容像譜』のなかの顔/高齢者が多い/顔見本集/肖像画には暇と金がかかる/暇と金がかかっても/貧乏人には容易でない/『追容像譜』の用途

第四章 肖像画の小説 その二

曽七如『小豆棚』/「黄玉山」/みな絶世の美女/怪奇性と幻想性/「黄玉山」の世界/先行作品/『諧謔』のなかの非非/「黄玉山」の怪奇性

第五章 肖像画の戯曲 その頂点一

「漢宮秋」雑劇/顔を損なう/「梧桐雨」雑劇/王昭君戯曲と人相術/肖像画と人相術

第六章 肖像画の戯曲 その頂点二

『牡丹亭』伝奇/『画中人』伝奇

第七章 肖像画の戯曲 その多様性

「両世姻縁」雑劇/南戯『琵琶記』/『燕子箋』伝奇/『療妬羹』伝奇/十不画/『玉掻頭』伝奇

第八章 肖像画の笑話

形似と神似/肖像画の不思議/肖像画の笑話/似ていない/似ていない肖像画の利用法/恐妻家文学/死んだ妻でも怖い/肖像画はその人に準ずる/けちな客/肖像画と春画

第九章 像賛と題像詩

像賛と題像詩/楊士起の像賛/李漁の像賛/葉紹袁の題像詩/施紹袁の題像詩/施紹莘の題像詩/馮惟敏の題像詩

第十章 明清社会と肖像画 肖像画文学の背景

祭祀と肖像画/人物像伝の流行/『清代学者象伝』/張岱「於越三不朽図序」/小説戯曲の挿絵の流行/尤侗の『年譜図詩』『小影図賛』/優雅な遊び/下品な遊び/子どもの肖像は描かない/肖像画のなかの遺言状/魯迅の末弟の肖像画

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小川陽一 、研文出版 、2005年3月 、200p 、46判
明清時代以降、肖像画が大衆化し、小説・戯曲が流行した。その肖像画を題材・モチーフとした文学作品や肖像画なしでは成立しがたい作品を取り上げ、構築されたその特異な文学世界を読み解く。研文選書94 目次 序章 中国の肖像画文学の源流 王昭君物語/真真物語/肖像画と美人画 第一章 中国文学と肖像画 李瓶児の肖像画/肖像画と中国文学/肖像画を表す中国語/肖像画の特色/肖像画の歴史/民間の肖像画/似顔絵 第二章 肖像画の小説 その一 肖像画の小説は短編/肖像画の戯曲は長編/幻想の世界/兪蛟蛟と『夢厂雑著』/「閔孝子伝」/その後の閔孝子/閔貞と「閔孝子伝」/杜濬の嘆き/「追容の法」 第三章 『追容像譜』―「追容の法」のマニュアル 『追容像譜』/肖像画の即製品/『追容像譜』のなかの顔/高齢者が多い/顔見本集/肖像画には暇と金がかかる/暇と金がかかっても/貧乏人には容易でない/『追容像譜』の用途 第四章 肖像画の小説 その二 曽七如『小豆棚』/「黄玉山」/みな絶世の美女/怪奇性と幻想性/「黄玉山」の世界/先行作品/『諧謔』のなかの非非/「黄玉山」の怪奇性 第五章 肖像画の戯曲 その頂点一 「漢宮秋」雑劇/顔を損なう/「梧桐雨」雑劇/王昭君戯曲と人相術/肖像画と人相術 第六章 肖像画の戯曲 その頂点二 『牡丹亭』伝奇/『画中人』伝奇 第七章 肖像画の戯曲 その多様性 「両世姻縁」雑劇/南戯『琵琶記』/『燕子箋』伝奇/『療妬羹』伝奇/十不画/『玉掻頭』伝奇 第八章 肖像画の笑話 形似と神似/肖像画の不思議/肖像画の笑話/似ていない/似ていない肖像画の利用法/恐妻家文学/死んだ妻でも怖い/肖像画はその人に準ずる/けちな客/肖像画と春画 第九章 像賛と題像詩 像賛と題像詩/楊士起の像賛/李漁の像賛/葉紹袁の題像詩/施紹袁の題像詩/施紹莘の題像詩/馮惟敏の題像詩 第十章 明清社会と肖像画 肖像画文学の背景 祭祀と肖像画/人物像伝の流行/『清代学者象伝』/張岱「於越三不朽図序」/小説戯曲の挿絵の流行/尤侗の『年譜図詩』『小影図賛』/優雅な遊び/下品な遊び/子どもの肖像は描かない/肖像画のなかの遺言状/魯迅の末弟の肖像画 納入までに1週間ほどかかります。

義和団の起源とその運動―中国民衆ナショナリズムの誕生

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
22,000
佐藤公彦著、研文出版、1999年、856p、A5判箱入
中国民衆ナショナリズム運動の原像を「村」から照射。五年に亙る華北農村調査と厖大な档案史料を駆使。A・スミス団練起源説のレトリックを暴露し、エシェリック説を徹底的に批判。詳細な地図と現地写真を載せた唯一の実証的な義和団「全体史」。

序章 近代中国の反キリスト教闘争と義和団の運動

第一章 義和拳の起源
義和団の起源は「白蓮教」か「団練」か/義和拳の起源―八卦教と義和拳/乾隆三十九年王倫清水教叛乱小論―義和団論序説

第二章 大刀会―山東西南部
山東西南部の大刀会/山東のカトリックと郷村社会―ドイツ神言会/単・碭山教案事件/鉅野事件とドイツの膠州湾占領/四川大足教案―『順清滅洋』

第三章 梅花拳―華北農村社会と義和拳運動・梨園屯村の反教会闘争
山東北部代牧区・直隷東南代牧区のカトリック/梨園屯教案―一八六九年~一八九八年/十八魁・梅花拳会・義和拳/一八九八年蜂起―『順清滅洋』

第四章 戊戌政変と沂州教案―山東東南部
教会問題と戊戌政変の影響/日照事件―シュテンツ暴行事件/沂州教案―アメリカ長老会・神言会/神山教案/ドイツ軍の日照県占領/西南部の動き/毓賢・戊戌政変・己亥立儲

第五章 神拳―山東西北部のおける義和拳の形成
大刀会から神拳へ/神拳=義和拳の形成過程

第六章 直隷東南代牧区の義和拳運動
故城・景州・阜城の義和拳―王慶一と晤修/闘争の激化―『扶清滅洋』・『神助滅洋』/大名府・広平府の状況/光緒二十六年の朱家河教会事件―大虐殺

第七章 直隷中部・北京南部の義和拳
義和拳の拡大―東・北・南・西へ/直隷北部代牧区―保定総鐸区の歴史と状況/淶水事件への序曲―高洛村と倉巨村/清苑事件―東閭教会・義和拳の源流/淶水事件―教民殺害・戕官/転換―「剿」か「撫」か、義和拳の蔓延化/河間県范家圪撻教会防戦

第八章 北京・天津の義和団
列国外交団と清国政府―列国の出兵/北京・天津間の義和団-シーモア援軍との戦闘/天津の義和団運動―ナショナリズムの激発/清朝はなぜ「宣戦」に踏み切ったか―北京紫禁城・五月・満洲族国家主義の激昂

結章 『掃清滅洋』への転回―景廷賓蜂起・袁世凱の抬頭

附録 小林一美著『義和団戦争と明治国家』を評す

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22,000
佐藤公彦著 、研文出版 、1999年 、856p 、A5判箱入
中国民衆ナショナリズム運動の原像を「村」から照射。五年に亙る華北農村調査と厖大な档案史料を駆使。A・スミス団練起源説のレトリックを暴露し、エシェリック説を徹底的に批判。詳細な地図と現地写真を載せた唯一の実証的な義和団「全体史」。 序章 近代中国の反キリスト教闘争と義和団の運動 第一章 義和拳の起源 義和団の起源は「白蓮教」か「団練」か/義和拳の起源―八卦教と義和拳/乾隆三十九年王倫清水教叛乱小論―義和団論序説 第二章 大刀会―山東西南部 山東西南部の大刀会/山東のカトリックと郷村社会―ドイツ神言会/単・碭山教案事件/鉅野事件とドイツの膠州湾占領/四川大足教案―『順清滅洋』 第三章 梅花拳―華北農村社会と義和拳運動・梨園屯村の反教会闘争 山東北部代牧区・直隷東南代牧区のカトリック/梨園屯教案―一八六九年~一八九八年/十八魁・梅花拳会・義和拳/一八九八年蜂起―『順清滅洋』 第四章 戊戌政変と沂州教案―山東東南部 教会問題と戊戌政変の影響/日照事件―シュテンツ暴行事件/沂州教案―アメリカ長老会・神言会/神山教案/ドイツ軍の日照県占領/西南部の動き/毓賢・戊戌政変・己亥立儲 第五章 神拳―山東西北部のおける義和拳の形成 大刀会から神拳へ/神拳=義和拳の形成過程 第六章 直隷東南代牧区の義和拳運動 故城・景州・阜城の義和拳―王慶一と晤修/闘争の激化―『扶清滅洋』・『神助滅洋』/大名府・広平府の状況/光緒二十六年の朱家河教会事件―大虐殺 第七章 直隷中部・北京南部の義和拳 義和拳の拡大―東・北・南・西へ/直隷北部代牧区―保定総鐸区の歴史と状況/淶水事件への序曲―高洛村と倉巨村/清苑事件―東閭教会・義和拳の源流/淶水事件―教民殺害・戕官/転換―「剿」か「撫」か、義和拳の蔓延化/河間県范家圪撻教会防戦 第八章 北京・天津の義和団 列国外交団と清国政府―列国の出兵/北京・天津間の義和団-シーモア援軍との戦闘/天津の義和団運動―ナショナリズムの激発/清朝はなぜ「宣戦」に踏み切ったか―北京紫禁城・五月・満洲族国家主義の激昂 結章 『掃清滅洋』への転回―景廷賓蜂起・袁世凱の抬頭 附録 小林一美著『義和団戦争と明治国家』を評す お届けまで一週間ほどお時間を頂戴いたします。

近代日本の対外宣伝

光国家書店
 大阪府豊中市庄内栄町
5,000 (送料:¥600~)
大谷正 著、研文出版A5版、1994年、354, 6p、22cm
初版 箱シミ、少ヤケ 
外国には送りません。 領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。 インボイス制度には対応しておりません。 本の匂い(煙草等)についてはわかりません。
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大谷正 著 、研文出版A5版 、1994年 、354, 6p 、22cm
初版 箱シミ、少ヤケ 
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近代日本の対外宣伝

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
8,800 (送料:¥200~)
大谷正 著、研文出版、1994、354, 6p、22cm、1冊
函・正誤表付 函に点シミ/背に薄ヤケ/差込口に微イタミ有 本冊・本文ともに状態良好です。
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