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6,794件

明治18年〜明治37年刊行の復刻版『女学雑誌』創刊1号~終刊526号まで全548冊揃い

藤沢 湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南
97,000 (送料:¥770~)
臨川書店、昭和41年・42年
帙ヤケ・汚れあり、本体表面にヤケあるものあり

全16帙付き、限定250部の内、127番本、附録4点付き、及び、別冊2点揃い

▶《 総冊数総計・554冊》
(冊数差22冊についての内訳は、下記解説をご参照下さい)、

▶ 《22冊の冊数差原因について》 
第320号〜341号までの22冊、各号に「甲の巻」「乙の巻」の2種があり、各号が2冊ずつとなり、都合、合計44冊となります(添付写真、参照下さい)。通し号数は、526号(終刊号)まで526冊ですが、総冊数は、このダブリ分の22冊を合わせまして、『全548冊』となります。

▶ 《附録4冊の明細》
① 第191号/附録・「廃娼演説」B5版/12頁
②  第209号附録・「公娼可滅」文庫サイズ/72頁
③ 第247号附録・「禁酒(安藤太郎)」A5版/16 頁
④ 第257号附録・「車の轍(ひさご)」A5版/8頁

▶ 《別冊2冊の明細》
① 『女学雑誌』解説(青山なを)、A5版/22頁
② 「女学雑誌」一覧表(青山なを)、A5版・20頁、

▶ 《女学雑誌・附録4冊の明細》

① 第191号/附録・「廃娼演説」B5版/12頁
②  第209号附録・「公娼可滅」文庫サイズ/72頁
③ 第247号附録・「禁酒〔安藤太郎)」A5版/16 頁
④ 第257号附録・「車の轍〔ひさご)」A5版/8頁
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97,000 (送料:¥770~)
、臨川書店 、昭和41年・42年
帙ヤケ・汚れあり、本体表面にヤケあるものあり 全16帙付き、限定250部の内、127番本、附録4点付き、及び、別冊2点揃い ▶《 総冊数総計・554冊》 (冊数差22冊についての内訳は、下記解説をご参照下さい)、 ▶ 《22冊の冊数差原因について》  第320号〜341号までの22冊、各号に「甲の巻」「乙の巻」の2種があり、各号が2冊ずつとなり、都合、合計44冊となります(添付写真、参照下さい)。通し号数は、526号(終刊号)まで526冊ですが、総冊数は、このダブリ分の22冊を合わせまして、『全548冊』となります。 ▶ 《附録4冊の明細》 ① 第191号/附録・「廃娼演説」B5版/12頁 ②  第209号附録・「公娼可滅」文庫サイズ/72頁 ③ 第247号附録・「禁酒(安藤太郎)」A5版/16 頁 ④ 第257号附録・「車の轍(ひさご)」A5版/8頁 ▶ 《別冊2冊の明細》 ① 『女学雑誌』解説(青山なを)、A5版/22頁 ② 「女学雑誌」一覧表(青山なを)、A5版・20頁、 ▶ 《女学雑誌・附録4冊の明細》 ① 第191号/附録・「廃娼演説」B5版/12頁 ②  第209号附録・「公娼可滅」文庫サイズ/72頁 ③ 第247号附録・「禁酒〔安藤太郎)」A5版/16 頁 ④ 第257号附録・「車の轍〔ひさご)」A5版/8頁
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近世仏教資料叢書 第1巻 通俗仏書の出版と民衆仏教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
18,700
末木文美士・引野亨輔(監修)引野亨輔(編集)、臨川書店、2024年8月、392p、A5判・上製
江戸時代に出版された仏教書を中心として、重要資料をテーマ別に精選。原典翻刻(書き下し)・解説・解題を中心に構成する。個々の資料紹介にとどまらず、仏教と近世社会の関係性をも鮮明に浮かび上がらせることを企図した本叢書は、この時代の宗教文化の解明に新しい光を当てるものと期待される。
 第一巻では、近世の庶民がどのような形で仏書に触れ得たのかという問題意識のもと、鼓吹物、和談鈔、絵抄、和訓図会などこの時代に特徴的な仏書の有様を紹介する。

<目次>

刊行にあたって
解説
解題
翻刻篇
 凡例
 謝辞
 一、平易化される仏教のおしえ
  1 阿弥陀経和談鈔 編者架蔵
  2 正信偈絵抄 編者架蔵
  3 法華自我偈絵抄 龍谷大学図書館蔵
 二、経典和訓図会の隆盛
  1 阿弥陀経和訓図会 編者架蔵
  2 般若心経和訓図会 編者架蔵
  3 観音経和訓図会 編者架蔵
 三、広がる仏教系図会物の世界
  1 真宗故実選要鈔図絵 龍谷大学図書館蔵

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18,700
末木文美士・引野亨輔(監修)引野亨輔(編集) 、臨川書店 、2024年8月 、392p 、A5判・上製
江戸時代に出版された仏教書を中心として、重要資料をテーマ別に精選。原典翻刻(書き下し)・解説・解題を中心に構成する。個々の資料紹介にとどまらず、仏教と近世社会の関係性をも鮮明に浮かび上がらせることを企図した本叢書は、この時代の宗教文化の解明に新しい光を当てるものと期待される。  第一巻では、近世の庶民がどのような形で仏書に触れ得たのかという問題意識のもと、鼓吹物、和談鈔、絵抄、和訓図会などこの時代に特徴的な仏書の有様を紹介する。 <目次> 刊行にあたって 解説 解題 翻刻篇  凡例  謝辞  一、平易化される仏教のおしえ   1 阿弥陀経和談鈔 編者架蔵   2 正信偈絵抄 編者架蔵   3 法華自我偈絵抄 龍谷大学図書館蔵  二、経典和訓図会の隆盛   1 阿弥陀経和訓図会 編者架蔵   2 般若心経和訓図会 編者架蔵   3 観音経和訓図会 編者架蔵  三、広がる仏教系図会物の世界   1 真宗故実選要鈔図絵 龍谷大学図書館蔵 発送まで1週間ほどかかります。

時慶記(全10巻) 第一巻 天正15年、19年・文禄2年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,460
時慶記研究会編、臨川書店、2002、A5判
時慶記 第1巻 天正15年、19年・文禄2年
豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶(にしのとういんときよし/天文21~寛永16)の 自筆日記を校訂、翻刻。
天正15年(1587)から寛永16年(1639)までのうち約17年分が残されている。
医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異(地震)の記録と多岐にわたる。
また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。
●翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。
原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。
主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。
各巻末には詳細な人名索引を付す。
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9,460
時慶記研究会編 、臨川書店 、2002 、A5判
時慶記 第1巻 天正15年、19年・文禄2年 豊臣時代から徳川初期に生きた公家・西洞院時慶(にしのとういんときよし/天文21~寛永16)の 自筆日記を校訂、翻刻。 天正15年(1587)から寛永16年(1639)までのうち約17年分が残されている。 医者であり、有名な歌人でもあった時慶の日常生活や、社交場としての禁裏御番の様子、禁裏や本願寺、大坂城 、公家、連歌師と幅広い交際ぶりがつぶさに伺え、内容も政治・経済・社会・宗教・文芸・身辺雑記や気候・天変地異(地震)の記録と多岐にわたる。 また、ひな祭りや阿国歌舞伎の最古記録としても名高く、動乱の時代を様々な角度から知ることのできる好資料である。 ●翻刻にあたっては宗教法人本願寺および天理大学附属天理図書館所蔵の自筆原本を底本に使用、これにより内閣文庫本での書写の不備が大きく改善される。 原本の剥落・落丁は内閣文庫本をもって補った。 主要な記事、注目される用語などを頭註として掲げ、また人名には傍注を付し利用者の便を図った。 各巻末には詳細な人名索引を付す。

藪内清著作集 第5巻 科学史 技術史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
『藪内清著作集』編集委員会 編、臨川書店、2019、466p、菊判上製
目次
第一編 中国科学史 技術史
[第一部 科学論]
中国の古代科学思想について
中国の科学思想
中国古代科学思想の一面――特に音律との関係について
科学発達よりみた東西の比較
東洋人の科学性
中国科学の性格
歴史的遺産と新中国
[第二部 科学史上の人びと]
墨子
沈括とその業績
梅文鼎
地質学者丁文江のこと――ハーバード大学の東アジア叢書
[第三部 西洋科学の輸入]
明・清間における西洋科学の輸入
西欧科学と明末の時代
李朝学者の地転説
[第四部 中国の技術]
紙の発明――中国人の偉大な貢献
十二律管について
解説『天工開物』
糧船について
珠玉考
中国の時計
解題(川原秀城)
第二編 日本科学史 技術史
[第一部 中国・朝鮮と日本の科学]
天文
古代日本の科学
難波宮創建時代の方位決定
朝鮮と日本科学史
飛鳥奈良時代の自然科学
江戸時代における外来科学
天経或問とその日本への影響
西風は東風を圧倒する
山片蟠桃の天文学
天文観測・測量用器械
むかしの測量器械
解題(宮島一彦)
[第二部 日本の技術]
日本の伝統技術
西陣の機屋
水車工業
胡粉工場と香盤
揚水機の起源と変遷について
解題(三宅宏司)
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13,200
『藪内清著作集』編集委員会 編 、臨川書店 、2019 、466p 、菊判上製
目次 第一編 中国科学史 技術史 [第一部 科学論] 中国の古代科学思想について 中国の科学思想 中国古代科学思想の一面――特に音律との関係について 科学発達よりみた東西の比較 東洋人の科学性 中国科学の性格 歴史的遺産と新中国 [第二部 科学史上の人びと] 墨子 沈括とその業績 梅文鼎 地質学者丁文江のこと――ハーバード大学の東アジア叢書 [第三部 西洋科学の輸入] 明・清間における西洋科学の輸入 西欧科学と明末の時代 李朝学者の地転説 [第四部 中国の技術] 紙の発明――中国人の偉大な貢献 十二律管について 解説『天工開物』 糧船について 珠玉考 中国の時計 解題(川原秀城) 第二編 日本科学史 技術史 [第一部 中国・朝鮮と日本の科学] 天文 古代日本の科学 難波宮創建時代の方位決定 朝鮮と日本科学史 飛鳥奈良時代の自然科学 江戸時代における外来科学 天経或問とその日本への影響 西風は東風を圧倒する 山片蟠桃の天文学 天文観測・測量用器械 むかしの測量器械 解題(宮島一彦) [第二部 日本の技術] 日本の伝統技術 西陣の機屋 水車工業 胡粉工場と香盤 揚水機の起源と変遷について 解題(三宅宏司)

気候変動から読みなおす日本史 第1巻 新しい気候観と日本史の新たな可能性

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
中塚 武監修 中塚 武・鎌谷かおる・佐野雅規・伊藤啓介・對馬あかね編、臨川書店、2021、338p、・・・
<主要目次>
第1部 新しい気候変動データは日本史の理解をどう変えるか
第1章 日本史の背後にある気候変動の概観(中塚 武)
コラム① 古気候復元のための代替試料(プロキシ)の種類と特徴(中塚 武)
コラム② 古気候データを見る視点(中塚 武)
第2章 先史・古代史の見方はどう変わるか(変わらないか)(松木武彦・樋上 昇・若林邦彦・藤尾慎一郎・井上智博・生田敦司)
第3章 中世史の見方はどう変わるか(変わらないか)(田村憲美・水野章二・伊藤俊一・伊藤啓介・笹生 衛・高木徳郎)
第4章 近世史の見方はどう変わるか(変わらないか)(平野哲也・鎌谷かおる・菊池勇夫・高槻泰郎・山田浩世)
第2部 気候変動に「強い」社会を探す
第5章 気候変動が水稲生産力に与える影響の評価(佐野雅規・鎌谷かおる・伊藤啓介・中塚 武)
第6章 時代間での社会応答の相違(中塚 武)
第7章 地域間での社会応答の相違(中塚 武・菊池勇夫・高橋美由紀・郡山志保・平野哲也・佐藤宏之)
第8章 気候変動に対する社会応答のあり方を「分類」する(中塚 武)
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3,960
中塚 武監修 中塚 武・鎌谷かおる・佐野雅規・伊藤啓介・對馬あかね編 、臨川書店 、2021 、338p 、A5判
<主要目次> 第1部 新しい気候変動データは日本史の理解をどう変えるか 第1章 日本史の背後にある気候変動の概観(中塚 武) コラム① 古気候復元のための代替試料(プロキシ)の種類と特徴(中塚 武) コラム② 古気候データを見る視点(中塚 武) 第2章 先史・古代史の見方はどう変わるか(変わらないか)(松木武彦・樋上 昇・若林邦彦・藤尾慎一郎・井上智博・生田敦司) 第3章 中世史の見方はどう変わるか(変わらないか)(田村憲美・水野章二・伊藤俊一・伊藤啓介・笹生 衛・高木徳郎) 第4章 近世史の見方はどう変わるか(変わらないか)(平野哲也・鎌谷かおる・菊池勇夫・高槻泰郎・山田浩世) 第2部 気候変動に「強い」社会を探す 第5章 気候変動が水稲生産力に与える影響の評価(佐野雅規・鎌谷かおる・伊藤啓介・中塚 武) 第6章 時代間での社会応答の相違(中塚 武) 第7章 地域間での社会応答の相違(中塚 武・菊池勇夫・高橋美由紀・郡山志保・平野哲也・佐藤宏之) 第8章 気候変動に対する社会応答のあり方を「分類」する(中塚 武)

河内国府石器時代遺跡発掘報告等 (京都帝国大学文学部考古学研究報告 第2冊) <京都帝國大學文學部考古學研究報告>

大釜書店
 兵庫県神戸市長田区片山町
1,500 (送料:¥185~)
[濱田耕作著] ; [梅原末治, 島田貞彦著] ; [鈴木文太郎著]、臨川書店、1976、7, 76・・・
外箱の背や周縁部に、若干の焼け、小傷、スレがありますが、それ以外は、経年並みで、まずまず良好です。本の中身に問題はありません。1976年発行・初版1刷。(外箱付)で、ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。クリックポスト(追跡可)で即時発送します。宜しくお願いします。
昼の12時ぐらいまでのご注文ならば、当日の発送いたします。 大体、厚さ3センチ以内なら、クリックポスト(185円・追跡可)にて発送します。厚さが3センチ以上なら、レターパック・プラス(600円・追跡可)、大型本ならば、ゆうパックを使用します。 水濡れ防止のため、ビニールを使用し、衝撃吸収のため、エアキャップで梱包します。「迅速な発送」・「丁寧な梱包」を心がけます。
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河内国府石器時代遺跡発掘報告等 (京都帝国大学文学部考古学研究報告 第2冊) <京都帝國大學文學部考古學研究報告>

1,500 (送料:¥185~)
[濱田耕作著] ; [梅原末治, 島田貞彦著] ; [鈴木文太郎著] 、臨川書店 、1976 、7, 76, 24, iiip, 図版[31]枚 、27cm 、1
外箱の背や周縁部に、若干の焼け、小傷、スレがありますが、それ以外は、経年並みで、まずまず良好です。本の中身に問題はありません。1976年発行・初版1刷。(外箱付)で、ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。クリックポスト(追跡可)で即時発送します。宜しくお願いします。
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病悩と治療 王朝貴族の実相王朝時代の実像3

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
瀬戸まゆみ、臨川書店、2022、240、四六判
 科学と呪術・宗教のあいだで、当時の医療はいかに行われていたのか。文学作品と古記録の記述を比較・分析し、医師による投薬や外的処置などの物質的な治療と、密教僧や陰陽師による宗教的な施術とが両立していた、王朝貴族たちの医療文化の実態に迫る。


<主な目次>
第一章 王朝貴族の投薬と外的治療
 第一節 王朝貴族の投薬
  Ⅰ.医師の処方
  Ⅱ.陰陽師の診断
  Ⅲ.薬の効能
  Ⅳ.薬の使用実態
 第二節 王朝貴族の外的治療
  Ⅰ.治療を施した者
  Ⅱ.複数の治療提案
  Ⅲ.治療に使用された薬
  Ⅳ.治療の種類
第二章 王朝貴族の病悩 ~文学作品と古記録の比較~
  Ⅰ.風病
  Ⅱ.寸白
  Ⅲ.飲水病
  Ⅳ.もののけ
  Ⅴ.二禁
  Ⅵ.晄腫
  Ⅶ.瘧病
  Ⅷ.霍乱
  Ⅸ.腹病
  Ⅹ.胸病
第三章 王朝貴族の宗教的治療
   第一節 加持祈祷と修法
  Ⅰ.古記録に記された僧の役割
  Ⅱ.古記録に記された記述の多い僧
 第二節 陰陽師の施術
  Ⅰ.古記録にみえる陰陽師
  Ⅱ.疾病に関わる陰陽師
  Ⅲ.陰陽師の診断
  Ⅳ.複数の陰陽師
  Ⅴ.鬼気祭
 第三節 王朝貴族の宗教的治療
  Ⅰ.治療における仏教の役割
  Ⅱ.貴族の治療判断
おわりに/註/主要参考文献/巻末付図/あとがき
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3,630
瀬戸まゆみ 、臨川書店 、2022 、240 、四六判
 科学と呪術・宗教のあいだで、当時の医療はいかに行われていたのか。文学作品と古記録の記述を比較・分析し、医師による投薬や外的処置などの物質的な治療と、密教僧や陰陽師による宗教的な施術とが両立していた、王朝貴族たちの医療文化の実態に迫る。 <主な目次> 第一章 王朝貴族の投薬と外的治療  第一節 王朝貴族の投薬   Ⅰ.医師の処方   Ⅱ.陰陽師の診断   Ⅲ.薬の効能   Ⅳ.薬の使用実態  第二節 王朝貴族の外的治療   Ⅰ.治療を施した者   Ⅱ.複数の治療提案   Ⅲ.治療に使用された薬   Ⅳ.治療の種類 第二章 王朝貴族の病悩 ~文学作品と古記録の比較~   Ⅰ.風病   Ⅱ.寸白   Ⅲ.飲水病   Ⅳ.もののけ   Ⅴ.二禁   Ⅵ.晄腫   Ⅶ.瘧病   Ⅷ.霍乱   Ⅸ.腹病   Ⅹ.胸病 第三章 王朝貴族の宗教的治療    第一節 加持祈祷と修法   Ⅰ.古記録に記された僧の役割   Ⅱ.古記録に記された記述の多い僧  第二節 陰陽師の施術   Ⅰ.古記録にみえる陰陽師   Ⅱ.疾病に関わる陰陽師   Ⅲ.陰陽師の診断   Ⅳ.複数の陰陽師   Ⅴ.鬼気祭  第三節 王朝貴族の宗教的治療   Ⅰ.治療における仏教の役割   Ⅱ.貴族の治療判断 おわりに/註/主要参考文献/巻末付図/あとがき

翻刻 江戸時代料理本集成 全11巻(本巻全10巻+別巻1巻)

長谷川書房
 愛知県名古屋市瑞穂区豊岡通1丁目
55,000
吉井始子 編著、臨川書店、昭和53年-56年、11冊
函(経年やけ・少汚れ)
9冊帯付(擦れ・褪色・少破れ・一部欠損)
本体経年良
ゆうパック(80センチサイズ)にての発送です

【目次】
第1巻(料理物語;料理切型秘伝抄;料理献立集;合類日用料理抄)
第2巻(古今料理集;和漢精進料理抄)
第3巻(茶湯献立指南;当流節用料理大全;歌仙の組糸)
第4巻(料理網目調味抄;献立筌;料理珍味集;普茶料理抄;料理山海郷;八僊卓燕式記;卓袱会席趣向帳)
第5巻(豆腐百珍;豆腐百珍続篇;豆華集;万宝料理秘密箱;万宝料理献立集;大こん一しき料理秘密箱;諸国名産大根料理秘伝抄;新著料理柚珍秘密箱;鯛百珍料理秘密箱;甘藷百珍;海鰻百珍;蒟蒻百珍)
第6巻(当流料理献立抄;新撰献立部類集;会席料理帳;料理早指南)
第7巻(料理伊呂波庖丁;卓子式;素人庖丁;名飯部類・都鄙安逸伝)
第8巻(新撰庖丁梯;料理簡便集;会席料理細工庖丁;当世料理筌;臨時客応接;鯨肉調味方;料理調菜四季献立集)
第9巻(精進献立集;魚類精進早見献立帳)
第10巻(料理通;四季献立会席料理秘嚢抄;年中番菜録・新編異国料理)
別巻(総索引;見出し語一覧;解題;江戸時代料理書刊行年表)
【必ずお読み願います】 ご注文後、在庫確認のうえ送料を含めました代金をご連絡いたします。 代引きはいたしておりません。 代金は前払い(公費は除く)となります。 当店は免税事業者のため、インボイス制度の登録事業者番号はございません。 ほとんどの商品は店舗にありませんので、ご来店前に必ずご連絡願います。
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55,000
吉井始子 編著 、臨川書店 、昭和53年-56年 、11冊
函(経年やけ・少汚れ) 9冊帯付(擦れ・褪色・少破れ・一部欠損) 本体経年良 ゆうパック(80センチサイズ)にての発送です 【目次】 第1巻(料理物語;料理切型秘伝抄;料理献立集;合類日用料理抄) 第2巻(古今料理集;和漢精進料理抄) 第3巻(茶湯献立指南;当流節用料理大全;歌仙の組糸) 第4巻(料理網目調味抄;献立筌;料理珍味集;普茶料理抄;料理山海郷;八僊卓燕式記;卓袱会席趣向帳) 第5巻(豆腐百珍;豆腐百珍続篇;豆華集;万宝料理秘密箱;万宝料理献立集;大こん一しき料理秘密箱;諸国名産大根料理秘伝抄;新著料理柚珍秘密箱;鯛百珍料理秘密箱;甘藷百珍;海鰻百珍;蒟蒻百珍) 第6巻(当流料理献立抄;新撰献立部類集;会席料理帳;料理早指南) 第7巻(料理伊呂波庖丁;卓子式;素人庖丁;名飯部類・都鄙安逸伝) 第8巻(新撰庖丁梯;料理簡便集;会席料理細工庖丁;当世料理筌;臨時客応接;鯨肉調味方;料理調菜四季献立集) 第9巻(精進献立集;魚類精進早見献立帳) 第10巻(料理通;四季献立会席料理秘嚢抄;年中番菜録・新編異国料理) 別巻(総索引;見出し語一覧;解題;江戸時代料理書刊行年表)

法眼 唐代禅宗の変容と終焉 /唐代の禅僧12

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
土屋太祐、臨川書店、2024年09月、418p、四六判
唐代の禅宗が高度な発展と細分化を遂げた最終段階のすがたとは―
禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益の評伝。
法眼出現の歴史的・思想的背景から、法眼宗の断絶、宋代禅宗の胎動へと至る過程を丹念にたどり、法眼の思想の特徴とそれが持つ意義を原典資料から読み解く、唐末五代禅宗の思想史。

目次

はしがき
第一章 雪峰教団の登場と分裂
第一節 雪峰義存の帰還と雪峰山の創建/第二節 独立独歩の人、玄沙師備/ 第三節 雪峰系と玄沙系の分裂

第二章 唐代禅宗の思想と玄沙師備の立場
第一節 馬祖「作用即性」説の登場とその反響/第二節 玄沙師備の昭昭霊霊批判/第三節 三句綱宗/第四節 玄沙と華厳の思想/第五節 ふたたび雪峰と玄沙

第三章 法眼文益の生涯と思想
第一節 出家、受戒、長慶慧稜門下での参禅/第二節 羅漢桂琛からの嗣法/第三節 法眼のことばと思想

第四章 法眼宗から宋代の禅へ
第一節 『宗門十規論』と法眼の時代/第二節 法眼の後継者と法眼宗の隆盛/第三節 法眼宗に対する評価と宋代
禅の発展

参考文献
あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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3,960
土屋太祐 、臨川書店 、2024年09月 、418p 、四六判
唐代の禅宗が高度な発展と細分化を遂げた最終段階のすがたとは― 禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益の評伝。 法眼出現の歴史的・思想的背景から、法眼宗の断絶、宋代禅宗の胎動へと至る過程を丹念にたどり、法眼の思想の特徴とそれが持つ意義を原典資料から読み解く、唐末五代禅宗の思想史。 目次 はしがき 第一章 雪峰教団の登場と分裂 第一節 雪峰義存の帰還と雪峰山の創建/第二節 独立独歩の人、玄沙師備/ 第三節 雪峰系と玄沙系の分裂 第二章 唐代禅宗の思想と玄沙師備の立場 第一節 馬祖「作用即性」説の登場とその反響/第二節 玄沙師備の昭昭霊霊批判/第三節 三句綱宗/第四節 玄沙と華厳の思想/第五節 ふたたび雪峰と玄沙 第三章 法眼文益の生涯と思想 第一節 出家、受戒、長慶慧稜門下での参禅/第二節 羅漢桂琛からの嗣法/第三節 法眼のことばと思想 第四章 法眼宗から宋代の禅へ 第一節 『宗門十規論』と法眼の時代/第二節 法眼の後継者と法眼宗の隆盛/第三節 法眼宗に対する評価と宋代 禅の発展 参考文献 あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

毘沙門堂蔵 篆隷文体

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,680
仲村康太郎・成田健太郎校訂・訳注、臨川書店、2024年2月、256p、菊判上製
中国南斉・蕭子良撰『篆隷文体』。多数の意匠化された装飾文字を記録したいわば書体の見本帳であり、その独自性において重要な価値を有する。中国では伝存せず、京都山科の毘沙門堂蔵写本(国指定重要文化財)が唯一の伝本とされる。本書では、写本全紙の影印をフルカラーで掲載し、翻刻、訳注を附す。

<目次>
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凡例
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本文
 総序
 六文
 1 龍書 2 古文篆 3 亀書 4 雲気書 5 鸞鳳書
 6 仙人書 7 科斗書 8 象形篆 9 倒韭篆書
 10 虎書 11 鳥書 12 魚書 13 塡書 14 籒書
 15 複篆書 16 殳書 17 周時銘鼎篆 18 騏驎書
 19 転宿星篆書 20 蟲書 21 伝信鳥書 22 小篆書
 23 刻符書 24 気候直時書 25 署書 26 芝英書
 27 金錯書 28 尚方大篆 29 鵠頭書 30 偃波書
 31 垂露篆 32 懸針篆 33 鬼書 34 飛白書
 35 外国書 36 行書 37 天竺書 38 虎爪書
 39 蛇書 40 一筆書 41 散隷書 42 龍爪書
 43 瑞華書

佚文
 44 八分書 45 章草書 46 藁書

備考
 47 蚊脚書 48 楷書 49 蓬書 50 奠書 51 龍虎書
 52 穂書 53 十二時書 54 隷書 55 草書
 56 科斗蟲書 57 摹印書

巻末
 博聞録第一巻 宝璽篆文
 博聞録第八巻 器物原始
 広韻 六書八体
 玉篇

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仲村康太郎・成田健太郎校訂・訳注 、臨川書店 、2024年2月 、256p 、菊判上製
中国南斉・蕭子良撰『篆隷文体』。多数の意匠化された装飾文字を記録したいわば書体の見本帳であり、その独自性において重要な価値を有する。中国では伝存せず、京都山科の毘沙門堂蔵写本(国指定重要文化財)が唯一の伝本とされる。本書では、写本全紙の影印をフルカラーで掲載し、翻刻、訳注を附す。 <目次> 影印 解題  関連記事一覧 凡例  参校資料一覧 本文  総序  六文  1 龍書 2 古文篆 3 亀書 4 雲気書 5 鸞鳳書  6 仙人書 7 科斗書 8 象形篆 9 倒韭篆書  10 虎書 11 鳥書 12 魚書 13 塡書 14 籒書  15 複篆書 16 殳書 17 周時銘鼎篆 18 騏驎書  19 転宿星篆書 20 蟲書 21 伝信鳥書 22 小篆書  23 刻符書 24 気候直時書 25 署書 26 芝英書  27 金錯書 28 尚方大篆 29 鵠頭書 30 偃波書  31 垂露篆 32 懸針篆 33 鬼書 34 飛白書  35 外国書 36 行書 37 天竺書 38 虎爪書  39 蛇書 40 一筆書 41 散隷書 42 龍爪書  43 瑞華書 佚文  44 八分書 45 章草書 46 藁書 備考  47 蚊脚書 48 楷書 49 蓬書 50 奠書 51 龍虎書  52 穂書 53 十二時書 54 隷書 55 草書  56 科斗蟲書 57 摹印書 巻末  博聞録第一巻 宝璽篆文  博聞録第八巻 器物原始  広韻 六書八体  玉篇 参考文献一覧 納入までに3週間ほどかかります。

藪内清著作集 第6巻 自然科学史 数学史 医学史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
14,300
『藪内清著作集』編集委員会 編、臨川書店、2020、552p、菊判上製
目次
第一編 自然科学史
ギリシャ科学の精神
序論 自然科学の源流
第一章 エジプトとバビロニア
第二章 科学の誕生
第三章 プラトンとアリストテレス
第四章 アレキサンドリア時代の科学
第五章 ギリシャ・ローマ時代の科学
自然科学史 古代・中世編
第一章 古代文化民族の科学
第二章 ギリシア時代の科学
第三章 アレキサンドリア時代の科学
第四章 グレコ・ローマ時代の科学
第五章 イスラム時代の科学
第六章 中世のヨーロッパ科学
科学史概説
第一章 古代の遺産
第二章 ヨーロッパ中世とイスラム
第三章 新時代の科学
第四章 ニュートンとその時代
第五章 近代科学の成立
第二編 数学史
支那数学史
第一章 古代の数学
第二章 九章算術
第三章 劉徽及び祖沖之父子
第四章 算経十書
第五章 隋唐の数学
第六章 宋元の数学と天元術
第七章 明代の数学
第八章 西洋数学の輸入
第九章 清代の数学
中国の数学
算学啓蒙について
天平時代の尺度
数え方の多様性
数学書にみる政治――人民への配慮
第三編 医学史
『黄帝内経素問』
新出土資料と医学
中国における伝統医学
予防医学と薬の三品分類
解題(武田時昌)
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14,300
『藪内清著作集』編集委員会 編 、臨川書店 、2020 、552p 、菊判上製
目次 第一編 自然科学史 ギリシャ科学の精神 序論 自然科学の源流 第一章 エジプトとバビロニア 第二章 科学の誕生 第三章 プラトンとアリストテレス 第四章 アレキサンドリア時代の科学 第五章 ギリシャ・ローマ時代の科学 自然科学史 古代・中世編 第一章 古代文化民族の科学 第二章 ギリシア時代の科学 第三章 アレキサンドリア時代の科学 第四章 グレコ・ローマ時代の科学 第五章 イスラム時代の科学 第六章 中世のヨーロッパ科学 科学史概説 第一章 古代の遺産 第二章 ヨーロッパ中世とイスラム 第三章 新時代の科学 第四章 ニュートンとその時代 第五章 近代科学の成立 第二編 数学史 支那数学史 第一章 古代の数学 第二章 九章算術 第三章 劉徽及び祖沖之父子 第四章 算経十書 第五章 隋唐の数学 第六章 宋元の数学と天元術 第七章 明代の数学 第八章 西洋数学の輸入 第九章 清代の数学 中国の数学 算学啓蒙について 天平時代の尺度 数え方の多様性 数学書にみる政治――人民への配慮 第三編 医学史 『黄帝内経素問』 新出土資料と医学 中国における伝統医学 予防医学と薬の三品分類 解題(武田時昌)

静岡県郷土史叢刊 磐田市誌 上下巻 全2冊揃い

岩本書店
 静岡県伊東市広野
33,000
磐田市誌編纂執筆委員会編纂、臨川書店、昭和62年(1987年) 復刻版、・上巻:601 p , 11・・・
静岡県南西部、天竜川下流佐岸の商工都市磐田は、古代には遠江国国府の所在地として遠江の中枢を荷い、また東海道筋の宿駅としては重要な位置を占めていた。本書は磐田市の歩みを数多の図版と平易な文章で綴り、その文化と歴史を余す所なく伝える。目次:第1章 古代史(景観;往古の地形;先史石器時代;原史古墳時代;ほか) / 第2章 上代史(大化改新の進展と奈良時代前後に於ける遠州国府・国司・交通;奈良時代に於ける政教一致政策と遠江国分寺;律令制下に於ける諸国軍団の設置と健児の発生、遠江の治乱;ほか) / 第3章 中世史(鎌倉時代の概観と遠江守護安田義定の事蹟、附当代の東海道;室町時代に於ける遠江の情勢と今川貞世(了俊)の事蹟;ほか) / 第4章 近世史(近世史概観;徳川家康と見付中泉;ほか) / 第5章 最近世史(維新前後における郷土の情勢;東海道線の開通と町村制御行前後における情勢;明治時代における経済の概要;ほか) / 第6章 現代史(太平洋戦争発生の因由並びに日本の社会情勢;磐田町誕生と戦時態勢;ほか) / 続篇(郷土の自然;名所・旧跡・社寺;郷土の年中行事;伝説・口碑;人物)
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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静岡県郷土史叢刊 磐田市誌 上下巻 全2冊揃い

33,000
磐田市誌編纂執筆委員会編纂 、臨川書店 、昭和62年(1987年) 復刻版 、・上巻:601 p , 11 p 折込み図1枚:磐田市図 ・下巻: 6 p , 12 p ,1368 p 付(図1枚 袋入):磐田市全図 、サイズ(cm): 22.8 x 16.5 x 4.5 、1
静岡県南西部、天竜川下流佐岸の商工都市磐田は、古代には遠江国国府の所在地として遠江の中枢を荷い、また東海道筋の宿駅としては重要な位置を占めていた。本書は磐田市の歩みを数多の図版と平易な文章で綴り、その文化と歴史を余す所なく伝える。目次:第1章 古代史(景観;往古の地形;先史石器時代;原史古墳時代;ほか) / 第2章 上代史(大化改新の進展と奈良時代前後に於ける遠州国府・国司・交通;奈良時代に於ける政教一致政策と遠江国分寺;律令制下に於ける諸国軍団の設置と健児の発生、遠江の治乱;ほか) / 第3章 中世史(鎌倉時代の概観と遠江守護安田義定の事蹟、附当代の東海道;室町時代に於ける遠江の情勢と今川貞世(了俊)の事蹟;ほか) / 第4章 近世史(近世史概観;徳川家康と見付中泉;ほか) / 第5章 最近世史(維新前後における郷土の情勢;東海道線の開通と町村制御行前後における情勢;明治時代における経済の概要;ほか) / 第6章 現代史(太平洋戦争発生の因由並びに日本の社会情勢;磐田町誕生と戦時態勢;ほか) / 続篇(郷土の自然;名所・旧跡・社寺;郷土の年中行事;伝説・口碑;人物)

日中数学界の近代 西洋数学移入の様相

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
薩日娜 著、臨川書店、2016、424p、A5判
日本と中国は長い交流の歴史をもち、相互に大きな影響をもたらしてきた。本書は、明治=清末における数学界に目を向け、西洋学術の移入という共通の課題に直面した両国を比較的に論じる。和算・中算といった伝統数学は如何なる近代化の道を歩んできたのか。国内の未公刊史料に加え、これまで見過ごされてきた中国の文献・史資料から当時の実態を探り、数学史の観点から両国交流の歴史を再構築する。橋本毅彦氏(東京大学)による序文を収録。武田時昌氏(京都大学)推薦。
目次:
序文(橋本毅彦)
序論 伝統数学から近代数学へ
〔第1部 清末中国の数学教育〕
第1章 西洋数学との出会い
第2章 洋務運動期の数学教育
〔第2部 近代日本の西洋数学〕
第3章 軍事教育施設と語学所
第4章 訓点版漢訳西洋数学書
第3部 学制公布と西洋数学の普及〕
第5章 学制による数学教育制度の確立
第6章 日本数学界の変遷
第7章 西洋化する日本の数学界
〔第4部 清末における教育制度改革〕
第8章 日本をモデルとした教育改革
第9章 中国人留日学生の数学教育
第10章 中国における近代数学の発展
結論 中日数学の近代化が意味するもの
注/参考文献/引用文献一覧/引用図版一覧
索引(人名・書名)
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9,350
薩日娜 著 、臨川書店 、2016 、424p 、A5判
日本と中国は長い交流の歴史をもち、相互に大きな影響をもたらしてきた。本書は、明治=清末における数学界に目を向け、西洋学術の移入という共通の課題に直面した両国を比較的に論じる。和算・中算といった伝統数学は如何なる近代化の道を歩んできたのか。国内の未公刊史料に加え、これまで見過ごされてきた中国の文献・史資料から当時の実態を探り、数学史の観点から両国交流の歴史を再構築する。橋本毅彦氏(東京大学)による序文を収録。武田時昌氏(京都大学)推薦。 目次: 序文(橋本毅彦) 序論 伝統数学から近代数学へ 〔第1部 清末中国の数学教育〕 第1章 西洋数学との出会い 第2章 洋務運動期の数学教育 〔第2部 近代日本の西洋数学〕 第3章 軍事教育施設と語学所 第4章 訓点版漢訳西洋数学書 第3部 学制公布と西洋数学の普及〕 第5章 学制による数学教育制度の確立 第6章 日本数学界の変遷 第7章 西洋化する日本の数学界 〔第4部 清末における教育制度改革〕 第8章 日本をモデルとした教育改革 第9章 中国人留日学生の数学教育 第10章 中国における近代数学の発展 結論 中日数学の近代化が意味するもの 注/参考文献/引用文献一覧/引用図版一覧 索引(人名・書名)

王朝再読 王朝時代の実像1

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,740
倉本一宏編、臨川書店、2021、424、四六判
平成年間にすぐれた研究成果を残し、学界の高い評価を得られた珠玉の論文20編を収録。


<目次>
一 王権
 冷泉朝・円融朝初期政治史の一考察(沢田和久)
 平安時代における天皇・太上天皇の喪葬儀礼(谷川 愛)
二 政務と儀式
 親王の年官について(尾上陽介)
 「重任」と「遷任」(曽我良成)
 加階と年労(高田 淳)
 王朝国家期における近衛府府務運営の一考察 ―「小右記」を中心として―(鳥谷智文)
 儀礼構成と準備運営からみた「宇治入り」(尻池由佳)
 防鴨河使試論 ―検非違使研究の一環として―(鈴木琢郎)
 相撲儀礼の転換(山本佳奈)
三 生活
 平安京における消火活動と住人紐帯の諸相(生島修平)
 「平安京」の水害について(久世康博)
 貴族官人の「夜」の活動 ―長保二年における藤原行成の活動―(安田政彦)
 平安時代における「寄住」概念の再検討 ―京樂真帆子氏の説をめぐって―(山本一也)
四 家族
 摂関の妻と位階(野口孝子)
 摂関期における乳母の系譜と歴史的役割(野々村ゆかり)
 懐妊の身体と王権 ―平安貴族社会を中心に―(服藤早苗)
五 精神世界
 大祓の構造と変遷(並木和子)
 紫野地域で行われた御霊会(佐藤里奈)
六 地方
 疫病と古代国家 ―国分寺の展開過程を中心に―(有富純也)
 平安時代の大隅・薩摩 ―人の交流と交易・情報伝達を媒介にして考える―(加藤友康)
 「解説」に代えて(倉本一宏)
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3,740
倉本一宏編 、臨川書店 、2021 、424 、四六判
平成年間にすぐれた研究成果を残し、学界の高い評価を得られた珠玉の論文20編を収録。 <目次> 一 王権  冷泉朝・円融朝初期政治史の一考察(沢田和久)  平安時代における天皇・太上天皇の喪葬儀礼(谷川 愛) 二 政務と儀式  親王の年官について(尾上陽介)  「重任」と「遷任」(曽我良成)  加階と年労(高田 淳)  王朝国家期における近衛府府務運営の一考察 ―「小右記」を中心として―(鳥谷智文)  儀礼構成と準備運営からみた「宇治入り」(尻池由佳)  防鴨河使試論 ―検非違使研究の一環として―(鈴木琢郎)  相撲儀礼の転換(山本佳奈) 三 生活  平安京における消火活動と住人紐帯の諸相(生島修平)  「平安京」の水害について(久世康博)  貴族官人の「夜」の活動 ―長保二年における藤原行成の活動―(安田政彦)  平安時代における「寄住」概念の再検討 ―京樂真帆子氏の説をめぐって―(山本一也) 四 家族  摂関の妻と位階(野口孝子)  摂関期における乳母の系譜と歴史的役割(野々村ゆかり)  懐妊の身体と王権 ―平安貴族社会を中心に―(服藤早苗) 五 精神世界  大祓の構造と変遷(並木和子)  紫野地域で行われた御霊会(佐藤里奈) 六 地方  疫病と古代国家 ―国分寺の展開過程を中心に―(有富純也)  平安時代の大隅・薩摩 ―人の交流と交易・情報伝達を媒介にして考える―(加藤友康)  「解説」に代えて(倉本一宏)

気候変動から読みなおす日本史 第3巻 先史・古代の気候と社会変化

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
中塚 武監修 中塚 武・若林邦彦・樋上 昇編、臨川書店、2020、310p、A5判
<主要目次>
第1部 総論
第1章 先史・古代における気候変動の概観(中塚 武)
第2章 先史時代(縄文・弥生・古墳)の年代と時代区分(小林謙一・藤尾慎一郎・松木武彦)
コラム① 炭素14年代法のための日本版較正曲線「J-Cal」と酸素同位体比年輪年代法(坂本 稔・中塚 武)
第3章 水田稲作の伝播-人々の移動と気候変動-弥生早期~中期末(藤尾慎一郎)
第2部 国家の形成と変容
第4章 気候変動と古代国家形成・拡大期の地域社会構造変化の相関―降水量変動と遺跡動態から―(若林邦彦)
第5章 岡山平野における居住高度の通時的推移と気候変動―弥生・古墳時代を対象に―(松木武彦・近藤康久)
コラム② 日本列島の国家形成論(松木武彦)
第6章 日本古代の気象と王権―九世紀後半の全般的危機―(今津勝紀)
第3部 集落と景観
第7章 南西関東縄紋中期後葉から後期前葉における推定人口と気候変動(小林謙一)
コラム③ 集落データ集成と列島古代の地域差(若林邦彦)
第8章 東海地方における弥生~古墳時代の遺跡変遷と気候変動(樋上 昇)
第4部 生産と経済
第9章 弥生時代の水田経営と降水量変動(井上智博)
コラム④ 工具の変遷―石器から鉄器へ―(村上由美子)
第10章 六・七世紀の気象変化と「穀」をめぐる諸問題(生田敦司)
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3,960
中塚 武監修 中塚 武・若林邦彦・樋上 昇編 、臨川書店 、2020 、310p 、A5判
<主要目次> 第1部 総論 第1章 先史・古代における気候変動の概観(中塚 武) 第2章 先史時代(縄文・弥生・古墳)の年代と時代区分(小林謙一・藤尾慎一郎・松木武彦) コラム① 炭素14年代法のための日本版較正曲線「J-Cal」と酸素同位体比年輪年代法(坂本 稔・中塚 武) 第3章 水田稲作の伝播-人々の移動と気候変動-弥生早期~中期末(藤尾慎一郎) 第2部 国家の形成と変容 第4章 気候変動と古代国家形成・拡大期の地域社会構造変化の相関―降水量変動と遺跡動態から―(若林邦彦) 第5章 岡山平野における居住高度の通時的推移と気候変動―弥生・古墳時代を対象に―(松木武彦・近藤康久) コラム② 日本列島の国家形成論(松木武彦) 第6章 日本古代の気象と王権―九世紀後半の全般的危機―(今津勝紀) 第3部 集落と景観 第7章 南西関東縄紋中期後葉から後期前葉における推定人口と気候変動(小林謙一) コラム③ 集落データ集成と列島古代の地域差(若林邦彦) 第8章 東海地方における弥生~古墳時代の遺跡変遷と気候変動(樋上 昇) 第4部 生産と経済 第9章 弥生時代の水田経営と降水量変動(井上智博) コラム④ 工具の変遷―石器から鉄器へ―(村上由美子) 第10章 六・七世紀の気象変化と「穀」をめぐる諸問題(生田敦司)

寺院文献資料学の新展開 第8巻 近世仏教資料の諸相Ⅰ: 新安流とその周縁

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
26,400
中山一麿監修・山﨑 淳編、臨川書店、2025年4月、480p、菊判・上製
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。
第八巻では、近世中期、身分の上下を問わず広く支持された真言僧浄厳とその弟子蓮体。彼らが築いた新安流(新安祥寺流)の実態に光を当てる。

目次

総論(山﨑 淳)
論文篇
 第一章 薬樹山延命寺所蔵新安聖教について(上田霊宣)
 第二章 九華山地蔵寺経蔵の形成─―研究史を兼ねて
      《附論》山号「九華山」について(山﨑 淳)
 第三章 真言宗諸寺院の所蔵聖教から辿る阿波正興寺開基寂如の来歴(平川恵実子)
 第四章 善通寺金堂本尊再興事業――丈六薬師如来像の造立について(三好賢子)
 第五章 幕府祈願所霊雲寺の名宝と覚彦浄厳(瀬谷 愛)
資料紹介
 九華山地蔵寺蔵『授印可灌頂等記録』『河州錦部郡清水村九華山地蔵寺雑録』翻刻・解説(山﨑 淳)
 九華山地蔵寺蔵『誓状』『伝法者誓状』翻刻・解説(中山一麿)
 九華山地蔵寺蔵『費財録』翻刻・解説(山﨑 淳)
 蓮体関連僧名索引(木下佳美)

納入までに3週間ほどかかります。
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中山一麿監修・山﨑 淳編 、臨川書店 、2025年4月 、480p 、菊判・上製
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。 第八巻では、近世中期、身分の上下を問わず広く支持された真言僧浄厳とその弟子蓮体。彼らが築いた新安流(新安祥寺流)の実態に光を当てる。 目次 総論(山﨑 淳) 論文篇  第一章 薬樹山延命寺所蔵新安聖教について(上田霊宣)  第二章 九華山地蔵寺経蔵の形成─―研究史を兼ねて       《附論》山号「九華山」について(山﨑 淳)  第三章 真言宗諸寺院の所蔵聖教から辿る阿波正興寺開基寂如の来歴(平川恵実子)  第四章 善通寺金堂本尊再興事業――丈六薬師如来像の造立について(三好賢子)  第五章 幕府祈願所霊雲寺の名宝と覚彦浄厳(瀬谷 愛) 資料紹介  九華山地蔵寺蔵『授印可灌頂等記録』『河州錦部郡清水村九華山地蔵寺雑録』翻刻・解説(山﨑 淳)  九華山地蔵寺蔵『誓状』『伝法者誓状』翻刻・解説(中山一麿)  九華山地蔵寺蔵『費財録』翻刻・解説(山﨑 淳)  蓮体関連僧名索引(木下佳美) 納入までに3週間ほどかかります。

藪内清著作集第1巻 定本 中国の天文暦法

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,540
『藪内清著作集』編集委員会 編、臨川書店、2017、460p、菊判上製
科学史の諸領域にわたり独自の史観を打ち立て、独創的な研究を生み出すと共に科学史を一つの学問分野として確立した藪内清(1906-2000)。単行本未収録の論文、入手困難な著作を中心に多岐にわたる氏の業績を編む。各巻解題・月報付。
 初回配本第1巻は『定本 中国の天文暦法』。『増補版 中国の天文暦法』(平凡社 1990)を底本とし、残された著者本人の手稿から増補改訂を重ねた決定版。殷代暦法に関する二論文も収録。
目次
 藪内清の研究業績(山田慶兒)
第一編 中国の天文暦法
 序論 中国における天文暦法の展開
 [第一部 中国の天文暦法]
 一 漢代の改暦とその思想的背景
 二 漢代における観測技術と石氏星経の成立
 三 魏晋南北朝の暦法
 四 唐宋時代の暦法
 五 宋代の星宿
 六 元明の暦法
 七 西洋天文学の東漸
 [第二部 西方の天文学]
 一 唐代における西方天文学
 二 スタイン敦煌文献中の暦書
 三 元明時代のイスラム天文学
 四 クーシャールの占星書
 五 イスラムの天文台と観測器械
 [第三部 天文計算法]
 一 暦の計算
 二 座標系とその変換
 三 太陽と月の運動
 四 日月食の計算
 補 遺
 あとがき
 付 録
第二編 殷代の暦
 殷代の暦法―董作賔氏の論文について
 殷代に関する二、三の問題
解 題(宮島一彦)
月報:
「藪内清著作集の出版を喜ぶ」橋本毅彦(東京大学教授)
「十年先を読む研究計画」宮下三郎(元関西大学教授)
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12,540
『藪内清著作集』編集委員会 編 、臨川書店 、2017 、460p 、菊判上製
科学史の諸領域にわたり独自の史観を打ち立て、独創的な研究を生み出すと共に科学史を一つの学問分野として確立した藪内清(1906-2000)。単行本未収録の論文、入手困難な著作を中心に多岐にわたる氏の業績を編む。各巻解題・月報付。  初回配本第1巻は『定本 中国の天文暦法』。『増補版 中国の天文暦法』(平凡社 1990)を底本とし、残された著者本人の手稿から増補改訂を重ねた決定版。殷代暦法に関する二論文も収録。 目次  藪内清の研究業績(山田慶兒) 第一編 中国の天文暦法  序論 中国における天文暦法の展開  [第一部 中国の天文暦法]  一 漢代の改暦とその思想的背景  二 漢代における観測技術と石氏星経の成立  三 魏晋南北朝の暦法  四 唐宋時代の暦法  五 宋代の星宿  六 元明の暦法  七 西洋天文学の東漸  [第二部 西方の天文学]  一 唐代における西方天文学  二 スタイン敦煌文献中の暦書  三 元明時代のイスラム天文学  四 クーシャールの占星書  五 イスラムの天文台と観測器械  [第三部 天文計算法]  一 暦の計算  二 座標系とその変換  三 太陽と月の運動  四 日月食の計算  補 遺  あとがき  付 録 第二編 殷代の暦  殷代の暦法―董作賔氏の論文について  殷代に関する二、三の問題 解 題(宮島一彦) 月報: 「藪内清著作集の出版を喜ぶ」橋本毅彦(東京大学教授) 「十年先を読む研究計画」宮下三郎(元関西大学教授)

高山寺経蔵典籍文書目録 第二《復刻版》

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
49,500
高山寺典籍文書綜合調査団編、臨川書店、2026、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。

<高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長>

◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。

◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。

◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。

◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。

◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。
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高山寺典籍文書綜合調査団編 、臨川書店 、2026 、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。 <高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長> ◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。 ◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。 ◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。 ◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。 ◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。

江戸時代中後期 神儒仏三教の諸相 日中比較の視点から

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,120
宋琦著、臨川書店、2025年9月、328p、A5判上製
神道・儒教・仏教が鼎立し、混淆する江戸徳川時代。三教の折衷・融合的な思想を説いた三人の思想家―松宮観山、石田梅岩、白隠禅師―を中心にその思想と歴史的・社会史的な背景を分析し、同時代の複雑多様な思想状況の内実を描き出す。中国三教研究にも視野を広げ比較思想史の観点からも考察を行う。巻末に伊東貴之氏の解説を収録。

目次

はじめに 三教思想研究の方法論
序 論 「宗教」概念と三教思想
第一章 松宮観山の神儒仏三教思想―「日本人」としてのアイデンティティ―
 第一節 江戸時代中期以降「自他認識」の思想的動向
 第二節 松宮観山の神儒仏三教思想の成立原理
 第三節 松宮観山の神儒仏三教思想への近代的解釈
第二章 石田梅岩の神儒仏三教思想―民衆の「心」を築く力―
 第一節 江戸時代の宗教・思想と民衆
 第二節 石田梅岩の石門心学の成立と展開
 第三節 石門心学における神儒仏三教思想の形態と意義
第三章 白隠禅の神儒仏三教思想―信仰の場における思想の調和―
 第一節 近世仏教の取り扱い方
 第二節 白隠禅における思想の融合
 第三節 白隠禅における神儒仏三教思想
第四章 江戸時代中後期における神儒仏三教思想―その時代の必要性―
 第一節 散在する神儒仏三教思想
 第二節 神儒仏三教思想のメカニズム
 第三節 日中三教思想の特徴とその異同
おわりに 思想の衝突・融合の間
参照文献
資料編
 あとがき/解説に代えて(伊東貴之)/索引(人名・書名)

納入までに3週間ほどかかります。
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宋琦著 、臨川書店 、2025年9月 、328p 、A5判上製
神道・儒教・仏教が鼎立し、混淆する江戸徳川時代。三教の折衷・融合的な思想を説いた三人の思想家―松宮観山、石田梅岩、白隠禅師―を中心にその思想と歴史的・社会史的な背景を分析し、同時代の複雑多様な思想状況の内実を描き出す。中国三教研究にも視野を広げ比較思想史の観点からも考察を行う。巻末に伊東貴之氏の解説を収録。 目次 はじめに 三教思想研究の方法論 序 論 「宗教」概念と三教思想 第一章 松宮観山の神儒仏三教思想―「日本人」としてのアイデンティティ―  第一節 江戸時代中期以降「自他認識」の思想的動向  第二節 松宮観山の神儒仏三教思想の成立原理  第三節 松宮観山の神儒仏三教思想への近代的解釈 第二章 石田梅岩の神儒仏三教思想―民衆の「心」を築く力―  第一節 江戸時代の宗教・思想と民衆  第二節 石田梅岩の石門心学の成立と展開  第三節 石門心学における神儒仏三教思想の形態と意義 第三章 白隠禅の神儒仏三教思想―信仰の場における思想の調和―  第一節 近世仏教の取り扱い方  第二節 白隠禅における思想の融合  第三節 白隠禅における神儒仏三教思想 第四章 江戸時代中後期における神儒仏三教思想―その時代の必要性―  第一節 散在する神儒仏三教思想  第二節 神儒仏三教思想のメカニズム  第三節 日中三教思想の特徴とその異同 おわりに 思想の衝突・融合の間 参照文献 資料編  あとがき/解説に代えて(伊東貴之)/索引(人名・書名) 納入までに3週間ほどかかります。

中国撰述仏典研究の新展開: 儒仏道三教の交渉

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9,680
池平紀子、臨川書店、2025年2月、464p、A5判上製
発送までに3週間ほどかかります
中国思想史上に改めて疑経を問い直す――インド成立の体裁を取りながらも実際には中国で偽作された仏教経典=中国撰述仏典。南北朝~隋唐における在家信者の日常規範「戒」「応報」に関わる中国撰述仏典を取り上げ、儒教や道教、更には民間信仰との接点を探り、広く中国の民衆に受容・信仰された儒仏道三教の交渉の歴史を描き出す。

目次

序 文
 一、中国撰述仏典 二、先行研究 三、本書の特徴  四、本書の構成
第一章 中国撰述仏典について
 第一節 形神論の中国仏教的展開
 第二節 『占察善悪業報経』の成立と伝播
 第三節 懺悔の行法における業報と徴
第二章 仏教と道教の交渉(その一、経典研究)
 第一節 『仏説三厨経』と『老子説五厨経注』――長生法と悟り――
 第二節 『太上洞真智慧上品大戒』の「六通智慧」について
 第三節 『仏説罪福報応経』と『太上説転輪五道宿命因縁経』――鏡像関係の経典――
第三章 仏教と道教の交渉(その二、テーマ研究)
 第一節 『仏説提謂経』と『太上老君戒経』
 第二節 戒神説に見られる人と神々との共生
 第三節 五戒の受持と二十五神の守護
 第四節 仏教の服餌辟穀法受容――スタイン二四三八と『太上霊宝五符序』――
 第五節 道教と仏教の法印――龍王の印もて万鬼を降伏す――
第四章 中国撰述仏典と伝統思想
 第一節 『究竟大悲経』における衆生観と太極
 第二節 儒教と妥協した仏教――『仏説父母恩重経』と『仏説提謂経』――
あとがき
  初出一覧
  索引(人名・神名/書名/事項)
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池平紀子 、臨川書店 、2025年2月 、464p 、A5判上製
発送までに3週間ほどかかります 中国思想史上に改めて疑経を問い直す――インド成立の体裁を取りながらも実際には中国で偽作された仏教経典=中国撰述仏典。南北朝~隋唐における在家信者の日常規範「戒」「応報」に関わる中国撰述仏典を取り上げ、儒教や道教、更には民間信仰との接点を探り、広く中国の民衆に受容・信仰された儒仏道三教の交渉の歴史を描き出す。 目次 序 文  一、中国撰述仏典 二、先行研究 三、本書の特徴  四、本書の構成 第一章 中国撰述仏典について  第一節 形神論の中国仏教的展開  第二節 『占察善悪業報経』の成立と伝播  第三節 懺悔の行法における業報と徴 第二章 仏教と道教の交渉(その一、経典研究)  第一節 『仏説三厨経』と『老子説五厨経注』――長生法と悟り――  第二節 『太上洞真智慧上品大戒』の「六通智慧」について  第三節 『仏説罪福報応経』と『太上説転輪五道宿命因縁経』――鏡像関係の経典―― 第三章 仏教と道教の交渉(その二、テーマ研究)  第一節 『仏説提謂経』と『太上老君戒経』  第二節 戒神説に見られる人と神々との共生  第三節 五戒の受持と二十五神の守護  第四節 仏教の服餌辟穀法受容――スタイン二四三八と『太上霊宝五符序』――  第五節 道教と仏教の法印――龍王の印もて万鬼を降伏す―― 第四章 中国撰述仏典と伝統思想  第一節 『究竟大悲経』における衆生観と太極  第二節 儒教と妥協した仏教――『仏説父母恩重経』と『仏説提謂経』―― あとがき   初出一覧   索引(人名・神名/書名/事項)

暴力のありか 中国古代軍事史の多角的検討

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,170
宮宅潔編、臨川書店、2024、440p、A5判
暴力は中国史に何をもたらしたのか――人々が受け入れ、承認し、さらには規定する暴力―公認された暴力―、とりわけ戦争という巨大な暴力は、中国古代の政治・経済・思想・社会を定義する強制力としていかなる機能を有したのか。軍事史研究に「軍事文化」の視点をも盛り込み、暴力により変容する社会と人間の様相を明らかにする。
目次
序 論  宮宅 潔
第Ⅰ部 暴力へのまなざし
第1章 中国古代史における暴力  チャールズ・サンフト
第2章 中国古代の正戦論と『史記』の戦争叙述:暴力正当化の基準をめぐって  金 秉駿
第3章 両漢の田猟賦と軍礼:暴力の儀礼化に関する一断章  佐藤達郎
第4章 南北朝時代の仏教と軍事:僧伝の検討  古勝隆一
コラム 唐代における動乱の発生とその暴力の源:「安史の乱」再考  森部 豊
第Ⅱ部 戦時と平時のはざま
第5章 新発見の簡牘から見た秦~前漢初期の傅籍制度の沿革  陳 偉
第6章 征服軍の撤退:里耶秦簡よりみた占領統治の展開  宮宅 潔
第7章 戦時体制から日常行政体制へ:秦漢時代の県の治安担当官吏について  孫 聞博
第8章 唐代節度使の出現原因:対外戦争の様相変化を手がかりに  李 基天
第Ⅲ部 戦争の磁力
第9章 戦争と王権:『商君書』にみる「強国」「天下」と軍功爵制  佐川英治
第10章 戦争と貨幣:秦の占領統治と半両銭の流通  宮宅 潔
第11章 軍事と刑罰:秦漢時代における軍事の地位低下についての試論  鷹取 祐司
後記 / 索引
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宮宅潔編 、臨川書店 、2024 、440p 、A5判
暴力は中国史に何をもたらしたのか――人々が受け入れ、承認し、さらには規定する暴力―公認された暴力―、とりわけ戦争という巨大な暴力は、中国古代の政治・経済・思想・社会を定義する強制力としていかなる機能を有したのか。軍事史研究に「軍事文化」の視点をも盛り込み、暴力により変容する社会と人間の様相を明らかにする。 目次 序 論  宮宅 潔 第Ⅰ部 暴力へのまなざし 第1章 中国古代史における暴力  チャールズ・サンフト 第2章 中国古代の正戦論と『史記』の戦争叙述:暴力正当化の基準をめぐって  金 秉駿 第3章 両漢の田猟賦と軍礼:暴力の儀礼化に関する一断章  佐藤達郎 第4章 南北朝時代の仏教と軍事:僧伝の検討  古勝隆一 コラム 唐代における動乱の発生とその暴力の源:「安史の乱」再考  森部 豊 第Ⅱ部 戦時と平時のはざま 第5章 新発見の簡牘から見た秦~前漢初期の傅籍制度の沿革  陳 偉 第6章 征服軍の撤退:里耶秦簡よりみた占領統治の展開  宮宅 潔 第7章 戦時体制から日常行政体制へ:秦漢時代の県の治安担当官吏について  孫 聞博 第8章 唐代節度使の出現原因:対外戦争の様相変化を手がかりに  李 基天 第Ⅲ部 戦争の磁力 第9章 戦争と王権:『商君書』にみる「強国」「天下」と軍功爵制  佐川英治 第10章 戦争と貨幣:秦の占領統治と半両銭の流通  宮宅 潔 第11章 軍事と刑罰:秦漢時代における軍事の地位低下についての試論  鷹取 祐司 後記 / 索引

高山寺経蔵典籍文書目録 第四《復刻版》

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
49,500
高山寺典籍文書綜合調査団編、臨川書店、2026、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。

<高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長>

◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。

◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。

◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。

◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。

◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。
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高山寺典籍文書綜合調査団編 、臨川書店 、2026 、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。 <高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長> ◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。 ◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。 ◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。 ◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。 ◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。

高山寺経蔵典籍文書目録 第一《復刻版》

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
49,500
高山寺典籍文書綜合調査団編、臨川書店、2026、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。

<高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長>

◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。

◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。

◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。

◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。

◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。
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高山寺典籍文書綜合調査団編 、臨川書店 、2026 、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。 <高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長> ◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。 ◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。 ◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。 ◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。 ◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。

神々と祭り 神祇祭祀の周辺王朝時代の実像4

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 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,070
並木和子、臨川書店、2026、248、四六判
政治形態の変容、地方支配の変化、平安京の形成、神仏習合の進展など、時代が変化していく中で人は何を神とみなし、どのように祭り・祭祀を行うことで向き合ってきたのか。賀茂祭や天神信仰など具体的な神祇祭祀を通して読み解き、平安社会と人々の実像の一端にふれる。

<目次>
はじめに
第一章 賀茂社と賀茂の祭り
 一、賀茂祭の変遷
 二、賀茂社と平安以前の賀茂の祭り
 三、平安時代の賀茂の祭りの構造
 四、公的賀茂祭の創始と平城太上天皇事件
 五、公的賀茂祭の日程
 六、平安時代の御阿礼祭
 七、賀茂祭見物の諸相
 八、過差と祭使たち
 九、賀茂臨時祭と宇多天皇
 一〇、賀茂臨時祭とその性格
 一一、平安の人々にとっての賀茂神 伊勢神との比較から
第二章 天神信仰の形成と平安貴族社会
 一、天神信仰の諸相
 二、菅原道真とその怨霊
 三、天満宮と菅原氏
 四、摂関家と天神
 五、平安貴族社会と天神信仰
第三章 后たちと神事
 一、彰子立后と神事
 二、彰子以降の后たちと神事
 三、王朝の后と神事
第四章 祈雨と貴布禰の神
 一、平安前期までの祈雨
 二、平安中期の祈雨と丹生川上社・貴布禰社
 三、諸社奉幣と丹生川上・貴布禰奉幣
 四、祈雨止雨と祟り
 五、貴布禰の神と王朝の人々
第五章 神々と王朝の人々
 一、氏神と氏人
 二、尋常尊重するところの神社
 三、官衙の神と第宅の神
 四、病をもたらす神々
 五、王朝の人々と神
おわりに/参考文献・論文/初出一覧
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並木和子 、臨川書店 、2026 、248 、四六判
政治形態の変容、地方支配の変化、平安京の形成、神仏習合の進展など、時代が変化していく中で人は何を神とみなし、どのように祭り・祭祀を行うことで向き合ってきたのか。賀茂祭や天神信仰など具体的な神祇祭祀を通して読み解き、平安社会と人々の実像の一端にふれる。 <目次> はじめに 第一章 賀茂社と賀茂の祭り  一、賀茂祭の変遷  二、賀茂社と平安以前の賀茂の祭り  三、平安時代の賀茂の祭りの構造  四、公的賀茂祭の創始と平城太上天皇事件  五、公的賀茂祭の日程  六、平安時代の御阿礼祭  七、賀茂祭見物の諸相  八、過差と祭使たち  九、賀茂臨時祭と宇多天皇  一〇、賀茂臨時祭とその性格  一一、平安の人々にとっての賀茂神 伊勢神との比較から 第二章 天神信仰の形成と平安貴族社会  一、天神信仰の諸相  二、菅原道真とその怨霊  三、天満宮と菅原氏  四、摂関家と天神  五、平安貴族社会と天神信仰 第三章 后たちと神事  一、彰子立后と神事  二、彰子以降の后たちと神事  三、王朝の后と神事 第四章 祈雨と貴布禰の神  一、平安前期までの祈雨  二、平安中期の祈雨と丹生川上社・貴布禰社  三、諸社奉幣と丹生川上・貴布禰奉幣  四、祈雨止雨と祟り  五、貴布禰の神と王朝の人々 第五章 神々と王朝の人々  一、氏神と氏人  二、尋常尊重するところの神社  三、官衙の神と第宅の神  四、病をもたらす神々  五、王朝の人々と神 おわりに/参考文献・論文/初出一覧

玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本

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5,720
近本謙介・影山悦子編、臨川書店、2023、376p、A5判
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

玄奘の足跡と記憶を追う――
名古屋⼤学「⽂化遺産と交流史のアジア共創研究ユニット」による国際ワークショップの成果を書籍化! 玄奘が旅した中央アジアに関する論考から、旅行記や伝記が伝える玄奘の信仰、帰国後に行った訳経の影響、後の時代のトルファン、敦煌、日本に残された玄奘の記憶まで。玄奘が残した遺産を幅広く解説する。
目次
はじめに
第一部 玄奘が旅した中央アジア 歴史、言語、美術
 第一章 玄奘とトゥルファン(荒川正晴)
 第二章 玄奘とソグド人(吉田 豊)
 第三章 玄奘のコータン来訪とドモコのトプルクトン遺跡(エリカ・フォルテ(影山悦子訳))
第二部 玄奘の弥勒信仰と観世音信仰
 第四章 バーミヤーン西大仏と仏龕壁画 弥勒信仰の生成と玄奘の見聞・信仰(宮治 昭)
 第五章 玄奘と観世音信仰(佐野誠子)
第三部 玄奘の訳経 造形と教義
 第六章 敦煌莫高窟初唐期仏龕内に描かれた維摩経変
   ――玄奘訳『説無垢称経』による図像解釈(濱田瑞美)
 第七章 玄奘の訳経と教義論争(小野嶋祥雄)
第四部 玄奘の記憶
 第八章 敦煌文献『仏説金剛経纂』に見られる玄奘三蔵とその信仰(荒見泰史)
 第九章 古テュルク語訳『慈恩伝』研究の現在地と新視座(橘堂晃一)
 第十章 玄奘が見たソグド人と「玄奘三蔵絵」のソグド人(影山悦子)
あとがき
付記 国際ワークショップ「玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本」開催の記録
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近本謙介・影山悦子編 、臨川書店 、2023 、376p 、A5判
お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。 玄奘の足跡と記憶を追う―― 名古屋⼤学「⽂化遺産と交流史のアジア共創研究ユニット」による国際ワークショップの成果を書籍化! 玄奘が旅した中央アジアに関する論考から、旅行記や伝記が伝える玄奘の信仰、帰国後に行った訳経の影響、後の時代のトルファン、敦煌、日本に残された玄奘の記憶まで。玄奘が残した遺産を幅広く解説する。 目次 はじめに 第一部 玄奘が旅した中央アジア 歴史、言語、美術  第一章 玄奘とトゥルファン(荒川正晴)  第二章 玄奘とソグド人(吉田 豊)  第三章 玄奘のコータン来訪とドモコのトプルクトン遺跡(エリカ・フォルテ(影山悦子訳)) 第二部 玄奘の弥勒信仰と観世音信仰  第四章 バーミヤーン西大仏と仏龕壁画 弥勒信仰の生成と玄奘の見聞・信仰(宮治 昭)  第五章 玄奘と観世音信仰(佐野誠子) 第三部 玄奘の訳経 造形と教義  第六章 敦煌莫高窟初唐期仏龕内に描かれた維摩経変    ――玄奘訳『説無垢称経』による図像解釈(濱田瑞美)  第七章 玄奘の訳経と教義論争(小野嶋祥雄) 第四部 玄奘の記憶  第八章 敦煌文献『仏説金剛経纂』に見られる玄奘三蔵とその信仰(荒見泰史)  第九章 古テュルク語訳『慈恩伝』研究の現在地と新視座(橘堂晃一)  第十章 玄奘が見たソグド人と「玄奘三蔵絵」のソグド人(影山悦子) あとがき 付記 国際ワークショップ「玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本」開催の記録 執筆者紹介

山田慶兒著作集 第8巻 補遺/講演録

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
22,000
『山田慶兒著作集』編集委員会 編、臨川書店、2025、本文二段組574p、菊判
東アジア科学の総体あるいは個別理論に対して個性的な研究を展開し、思想史的アプローチによって科学文明の本質を探り続けた山田慶兒。単行本未収録の論文から未発表原稿まで、氏の学術的業績の全貌と魅力を明らかにする。主要著作は著者による補記・補注を加えそれぞれ定本とし、各巻に解題・月報を付す。最終回配本第8巻は「補遺/講演録」。
目次
【補遺】
  アラブ・イデオロギー論争
  虚像の変貌――イギリス人のアジア観――
  民族革命とゲリラ戦
  民族革命思想の発展
  アフリカを見る眼――黒アフリカの二つの顔――
 解題(土屋昌明)

【講演録】
  国家・生産・人間――安丸君との架空対談――
  キューバ社会主義革命の現段階
  人民の権力・人民の軍隊――中国における新しい権力の構想――
  革命と伝統
  科学革命と人間の価値
  中国の科学思想
  科学と技術のはざま
  古代の水時計
  中国古代医学の発展
  伝統医学の歴史と理論――新出土資料を手がかりに――
  黄帝内経――中国医学の形成過程――
  中国医学の思想的風土
  知的鎖国と知的開国――日本と中国における近代技術の位相――
  作ることと作られた物――洋務運動と明治維新のなかのフランス造船技術――
  気の哲学と中国医学
  西洋近代科学と東洋の方法
   Ⅰ 近代科学の自然認識
   Ⅱ 東アジアの自然観
  気の哲学と中国医学
  中国の灰吹法
  洪大容『劉鮑問答』を読む
  中国思想における「いのち」
 解題(武田時昌)

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『山田慶兒著作集』編集委員会 編 、臨川書店 、2025 、本文二段組574p 、菊判
東アジア科学の総体あるいは個別理論に対して個性的な研究を展開し、思想史的アプローチによって科学文明の本質を探り続けた山田慶兒。単行本未収録の論文から未発表原稿まで、氏の学術的業績の全貌と魅力を明らかにする。主要著作は著者による補記・補注を加えそれぞれ定本とし、各巻に解題・月報を付す。最終回配本第8巻は「補遺/講演録」。 目次 【補遺】   アラブ・イデオロギー論争   虚像の変貌――イギリス人のアジア観――   民族革命とゲリラ戦   民族革命思想の発展   アフリカを見る眼――黒アフリカの二つの顔――  解題(土屋昌明) 【講演録】   国家・生産・人間――安丸君との架空対談――   キューバ社会主義革命の現段階   人民の権力・人民の軍隊――中国における新しい権力の構想――   革命と伝統   科学革命と人間の価値   中国の科学思想   科学と技術のはざま   古代の水時計   中国古代医学の発展   伝統医学の歴史と理論――新出土資料を手がかりに――   黄帝内経――中国医学の形成過程――   中国医学の思想的風土   知的鎖国と知的開国――日本と中国における近代技術の位相――   作ることと作られた物――洋務運動と明治維新のなかのフランス造船技術――   気の哲学と中国医学   西洋近代科学と東洋の方法    Ⅰ 近代科学の自然認識    Ⅱ 東アジアの自然観   気の哲学と中国医学   中国の灰吹法   洪大容『劉鮑問答』を読む   中国思想における「いのち」  解題(武田時昌)   著作目録   索 引(人名・書名)

高山寺経蔵典籍文書目録 第三《復刻版》

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
49,500
高山寺典籍文書綜合調査団編、臨川書店、2026、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。

<高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長>

◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。

◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。

◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。

◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。

◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。
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49,500
高山寺典籍文書綜合調査団編 、臨川書店 、2026 、菊判
洛西栂尾高山寺は、明恵上人芳躅の地として中世以来の名刹である。その経蔵には、仏教学・国語学・国文学・国史学・美術史学など広汎な分野に亘り、累世の重要文献が多数収蔵される。その調査研究を半世紀以上にわたり推進してきた高山寺典籍文書綜合調査団の成果の精髄たる、一万二千点に上る典籍文書の総目録がいま蘇える。 <高山寺経蔵典籍文書目録 《復刻版》・《増補修訂版》の特長> ◎ 現在絶版、入手困難となっている『高山寺経蔵典籍文書目録』のうち、「第一」~「第四」(東京大学出版会刊、昭和四十八~五十七年)、及び「完結篇」(汲古書院刊、平成十九年)を限定復刊。 ◎ 《復刻版》「第一」~「第四」では、初版本の版面を原則として忠実に再現した。ただし、「完結篇」収録の〔『高山寺経蔵典籍文書目録』補正〕において記事の訂正が見られる箇所については、該当項目に「*」を追記し、「完結篇」補正との対照を容易に行えるよう工夫を加えた。 ◎ 《復刻版》「第四」の巻末には、このたびの復刊に際しての「あとがき」(高山寺典籍文書綜合調査団代表 石塚晴通氏執筆)を追加収録した。 ◎ 《増補修訂版》「完結篇」では、初版時の編集方針を尊重しつつ、全体の内容を見直し、明らかな誤記のある箇所について抜本的に修正を施した。また、最新の調査成果に基づき、初版時には判明していなかった要補正箇所を総括し、追加した。 ◎ 「完結篇」に収録される〔高山寺典籍文書綜合調査団略記録〕や〔「高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集」収録論考一覧〕なども最新の情報を増補した。

風流踊りの研究 Ⅰ 風流踊りの形成と展開 Ⅱ 風流踊り歌の民俗誌

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
36,300
佐々木聖佳著、臨川書店、2025年9月、(Ⅰ)616p(Ⅱ)604p、A5判上製
全2巻セット
「風流踊り」とは何か―多角的にその実像に迫る

「風流踊り」は室町時代末期から安土桃山時代にかけて、京都を中心に流行した芸能である。主に盆の時期に、皇族や貴族、武家、町衆たちが、思い思いの「風流」の趣向を凝らした豪奢な踊りを仕立てて、踊りを懸けあった。江戸時代初期には流行が終焉し姿を消していくが、地方にこれを受け継ぐ踊りが伝わり、盆の供養や雨ごいなどに奉納されるなど江戸時代を通じて盛んに踊られ、現在まで伝承され民俗芸能となったものも多い。
Ⅰでは室町時代末期の都市で流行した「風流踊り」が民俗芸能化して地方に定着するに至る形成と展開を、立体的・相対的に考察する。ⅡではⅠの考察の基礎となる現地調査に基づく「風流踊り」の資料を収録する。従来の民俗学的手法に立脚しながら、歌謡の分析という新たな視座を加え、「風流踊り」の実像に迫る。

目次

Ⅰ 風流踊りの形成と展開
 序章
 第一部 風流踊りの形成と展開
  第一章 風流踊り歌の形成
  第二章 狂言と風流踊り歌
  第三章 武家と風流踊り

 第二部 風流踊りの民俗と伝承
  第一章 風流踊り歌の様式
  第二章 風流踊りの古態
  第三章 ナモデ踊りと風流踊り

 あとがき

Ⅱ風流踊り歌の民俗誌
 はじめに
 風流踊り歌概観――歴史と解釈――
 第一部 風流踊り歌の諸相
  第一章 伊賀地方の風流踊り
  第二章 近畿地方・中部地方の風流踊り

 第二部 風流踊り歌の諸相
   第一章  伊賀地方の風流踊り歌
   第二章  近畿地方・中部地方の風流踊り歌

おわりに

納入までに3週間ほどかかります。
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36,300
佐々木聖佳著 、臨川書店 、2025年9月 、(Ⅰ)616p(Ⅱ)604p 、A5判上製
全2巻セット 「風流踊り」とは何か―多角的にその実像に迫る 「風流踊り」は室町時代末期から安土桃山時代にかけて、京都を中心に流行した芸能である。主に盆の時期に、皇族や貴族、武家、町衆たちが、思い思いの「風流」の趣向を凝らした豪奢な踊りを仕立てて、踊りを懸けあった。江戸時代初期には流行が終焉し姿を消していくが、地方にこれを受け継ぐ踊りが伝わり、盆の供養や雨ごいなどに奉納されるなど江戸時代を通じて盛んに踊られ、現在まで伝承され民俗芸能となったものも多い。 Ⅰでは室町時代末期の都市で流行した「風流踊り」が民俗芸能化して地方に定着するに至る形成と展開を、立体的・相対的に考察する。ⅡではⅠの考察の基礎となる現地調査に基づく「風流踊り」の資料を収録する。従来の民俗学的手法に立脚しながら、歌謡の分析という新たな視座を加え、「風流踊り」の実像に迫る。 目次 Ⅰ 風流踊りの形成と展開  序章  第一部 風流踊りの形成と展開   第一章 風流踊り歌の形成   第二章 狂言と風流踊り歌   第三章 武家と風流踊り  第二部 風流踊りの民俗と伝承   第一章 風流踊り歌の様式   第二章 風流踊りの古態   第三章 ナモデ踊りと風流踊り  あとがき Ⅱ風流踊り歌の民俗誌  はじめに  風流踊り歌概観――歴史と解釈――  第一部 風流踊り歌の諸相   第一章 伊賀地方の風流踊り   第二章 近畿地方・中部地方の風流踊り  第二部 風流踊り歌の諸相    第一章  伊賀地方の風流踊り歌    第二章  近畿地方・中部地方の風流踊り歌 おわりに 納入までに3週間ほどかかります。

寺院文献資料学の新展開 第1巻 覚城院資料の調査と研究Ⅰ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
18,700
中山一麿監修・編、臨川書店、2019、448p、菊判
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。
 第一巻は、尾張真福寺・紀州根来寺との繋がりが明らかになった香川覚城院の所蔵資料紹介と、その伝来の意味を解説。カラー口絵7頁。
目次
総論(中山一麿)
論文篇
 第1章 覚城院蔵中世期血脈軸三点について
     ―「頼淳・増喜血脈」・「野沢十二流血脈」・「地蔵院流血脈」(中山一麿)
 第2章 「覚城院宛増吽書状(二月三日付)」について
     ―熊野参詣記事に注目して(川崎剛志)
 第3章 覚城院聖教(第四番函収納)における伝領墨署(書)名の位置に 関する一考察(牧野和夫)
 第4章 『安居院憲基式口決聞書』について(落合博志)
 第5章 伝憲深撰『醍醐三宝院大事』をめぐる問題(高橋悠介)
 第6章 蔵書から見る覚城院周縁
     ―主要な僧と関連寺院について(平川恵実子)
 第7章 覚城院所蔵文献と地蔵寺所蔵文献
     ―蓮体を起点として(山﨑 淳)
 第8章 金光寺僧行範の修学
     ―覚城院蔵金光寺旧蔵聖教を中心に(柏原康人)
 第9章 覚城院所蔵の神道関係資料について(鈴木英之)
 第10章 栂尾祥雲の蔵書について
     ― UCLA栂尾コレクションと『栂尾蔵書目録』との関係から(幾浦裕之)
資料紹介
 『事相聖教目録』翻刻・解題(伊藤 聡)
 『当寺鎮守青龍権現習事』翻刻・解題(伊藤 聡)
 『当山聖教目録』翻刻・解題(木下佳美)
 『香積山中興慧濬和尚伝』翻刻・解題(向村九音)
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中山一麿監修・編 、臨川書店 、2019 、448p 、菊判
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。  第一巻は、尾張真福寺・紀州根来寺との繋がりが明らかになった香川覚城院の所蔵資料紹介と、その伝来の意味を解説。カラー口絵7頁。 目次 総論(中山一麿) 論文篇  第1章 覚城院蔵中世期血脈軸三点について      ―「頼淳・増喜血脈」・「野沢十二流血脈」・「地蔵院流血脈」(中山一麿)  第2章 「覚城院宛増吽書状(二月三日付)」について      ―熊野参詣記事に注目して(川崎剛志)  第3章 覚城院聖教(第四番函収納)における伝領墨署(書)名の位置に 関する一考察(牧野和夫)  第4章 『安居院憲基式口決聞書』について(落合博志)  第5章 伝憲深撰『醍醐三宝院大事』をめぐる問題(高橋悠介)  第6章 蔵書から見る覚城院周縁      ―主要な僧と関連寺院について(平川恵実子)  第7章 覚城院所蔵文献と地蔵寺所蔵文献      ―蓮体を起点として(山﨑 淳)  第8章 金光寺僧行範の修学      ―覚城院蔵金光寺旧蔵聖教を中心に(柏原康人)  第9章 覚城院所蔵の神道関係資料について(鈴木英之)  第10章 栂尾祥雲の蔵書について      ― UCLA栂尾コレクションと『栂尾蔵書目録』との関係から(幾浦裕之) 資料紹介  『事相聖教目録』翻刻・解題(伊藤 聡)  『当寺鎮守青龍権現習事』翻刻・解題(伊藤 聡)  『当山聖教目録』翻刻・解題(木下佳美)  『香積山中興慧濬和尚伝』翻刻・解題(向村九音)

シーボルト研究の100年 One Hundred Years of Siebold Research

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
17,600
日高薫責任編集・人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館編、臨川書店、2025、444頁・カラー口絵10・・・
シーボルト来日200年を経たいま、シーボルトが果たした多岐にわたる役割を立体的に解明する契機として、新たな研究の展望を示唆する。
2023年10月に、長崎市および国立歴史民俗博物館により開催されたふたつの国際シンポジウムによる論集。シーボルトに関わった日本人たちとシーボルトの関係性や双方向的な情報交換、またシーボルトが海外に向けて日本の何をどのように発信しようとしたのか、最新成果報告と討論がもたらす新たなシーボルト研究への展望。日英二ヶ国語収録。
<主要目次>
シーボルト研究100年のあゆみ―これまでの研究の跡をふりかえりながら、今後の展望にも触れて― (沓澤宣賢)
長崎におけるシーボルト研究 (織田毅)
シーボルト来日の背景を考える―対外関係史研究の視点から― (木村直樹)
ブランデンシュタイン家所蔵シーボルト自筆草稿「日本への医学の導入と発展の歴史的概観」に表れる長崎におけるシーボルトの医学・科学教育に関する記述の検討 (宮坂正英)
シーボルトに関わりのあるオランダ通詞 (イサベル・田中・ファンダーレン)
シーボルトの外科手術と門人による新展開 (青木歳幸)
ヴィルヘルム・ハイネが描いた日本の絵―シーボルトからの借用― (ブルーノ・J・リヒツフェルト)
日本政府が守りたかった「アレクサンダー・フォン・シーボルト文書」―外務省外交史料館、東京大学総合図書館所蔵資料にみる遺稿の譲渡と分割― (堅田智子)
シーボルト父子の「もの資料」調査と日本展示の復元―国立歴史民俗博物館のプロジェクトが目指したもの― (日高薫)
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17,600
日高薫責任編集・人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館編 、臨川書店 、2025 、444頁・カラー口絵10頁 、B5判
シーボルト来日200年を経たいま、シーボルトが果たした多岐にわたる役割を立体的に解明する契機として、新たな研究の展望を示唆する。 2023年10月に、長崎市および国立歴史民俗博物館により開催されたふたつの国際シンポジウムによる論集。シーボルトに関わった日本人たちとシーボルトの関係性や双方向的な情報交換、またシーボルトが海外に向けて日本の何をどのように発信しようとしたのか、最新成果報告と討論がもたらす新たなシーボルト研究への展望。日英二ヶ国語収録。 <主要目次> シーボルト研究100年のあゆみ―これまでの研究の跡をふりかえりながら、今後の展望にも触れて― (沓澤宣賢) 長崎におけるシーボルト研究 (織田毅) シーボルト来日の背景を考える―対外関係史研究の視点から― (木村直樹) ブランデンシュタイン家所蔵シーボルト自筆草稿「日本への医学の導入と発展の歴史的概観」に表れる長崎におけるシーボルトの医学・科学教育に関する記述の検討 (宮坂正英) シーボルトに関わりのあるオランダ通詞 (イサベル・田中・ファンダーレン) シーボルトの外科手術と門人による新展開 (青木歳幸) ヴィルヘルム・ハイネが描いた日本の絵―シーボルトからの借用― (ブルーノ・J・リヒツフェルト) 日本政府が守りたかった「アレクサンダー・フォン・シーボルト文書」―外務省外交史料館、東京大学総合図書館所蔵資料にみる遺稿の譲渡と分割― (堅田智子) シーボルト父子の「もの資料」調査と日本展示の復元―国立歴史民俗博物館のプロジェクトが目指したもの― (日高薫)

寺院文献資料学の新展開 第5巻 中四国諸寺院Ⅰ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
18,700
中山一麿監修・落合博志編、臨川書店、2020、404p、菊判
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。
第五巻は、善通寺・木山寺・萩原寺など所蔵の聖教を紹介。資料の形成・逓蔵の過程、法流の実態を明らかにする。カラー口絵2頁。
〈収録内容〉
総論(落合博志)
論文篇
第1章 善通寺蔵『陀納極深密口決』の逓蔵過程を巡って―良含・澄豪相伝本(牧野和夫)
第2章 萩原寺所蔵『理趣三昧表白』―後亀山天皇の生母に関する一史料(末柄 豊)
第3章 中世「地方寺院文書」の形成―備前安養寺・西大寺文書を中心に(苅米一志)
第4章 金剛王院流実賢方瑜祇灌頂印信について― 善通寺蔵『金剛王院実賢勝尊道円相承』『醍醐方金剛王院流勝尊相承』を中心に(海野圭介)
第5章 備中国分寺における増吽伝承の検証― 国分寺蔵『讃州虚空蔵院法流血脈』の分析を通して(中山一麿)
第6章 国伝山地蔵寺住侶の修学と典籍(原 卓志)
第7章 妙厳房英峯の書写活動について(平川恵美子)
第8章 正楽寺蔵・荒神曼荼羅について―蔵王権現と習合した忿怒相の荒神像と諸尊(高橋悠介)
第9章 伊予における大通智勝仏の展開―四国遍路と現存像を中心として(武田和昭)
第10章 善通寺蔵『三国真言伝法師資相承血脈』について―紹介と考察(落合博志)
資料紹介
木山寺蔵『宥快法印御物語』翻刻・解題(柏原康人)
地蔵院蔵『八幡山蓮福寺縁起』翻刻・解題(中川真弓)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
18,700
中山一麿監修・落合博志編 、臨川書店 、2020 、404p 、菊判
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。 第五巻は、善通寺・木山寺・萩原寺など所蔵の聖教を紹介。資料の形成・逓蔵の過程、法流の実態を明らかにする。カラー口絵2頁。 〈収録内容〉 総論(落合博志) 論文篇 第1章 善通寺蔵『陀納極深密口決』の逓蔵過程を巡って―良含・澄豪相伝本(牧野和夫) 第2章 萩原寺所蔵『理趣三昧表白』―後亀山天皇の生母に関する一史料(末柄 豊) 第3章 中世「地方寺院文書」の形成―備前安養寺・西大寺文書を中心に(苅米一志) 第4章 金剛王院流実賢方瑜祇灌頂印信について― 善通寺蔵『金剛王院実賢勝尊道円相承』『醍醐方金剛王院流勝尊相承』を中心に(海野圭介) 第5章 備中国分寺における増吽伝承の検証― 国分寺蔵『讃州虚空蔵院法流血脈』の分析を通して(中山一麿) 第6章 国伝山地蔵寺住侶の修学と典籍(原 卓志) 第7章 妙厳房英峯の書写活動について(平川恵美子) 第8章 正楽寺蔵・荒神曼荼羅について―蔵王権現と習合した忿怒相の荒神像と諸尊(高橋悠介) 第9章 伊予における大通智勝仏の展開―四国遍路と現存像を中心として(武田和昭) 第10章 善通寺蔵『三国真言伝法師資相承血脈』について―紹介と考察(落合博志) 資料紹介 木山寺蔵『宥快法印御物語』翻刻・解題(柏原康人) 地蔵院蔵『八幡山蓮福寺縁起』翻刻・解題(中川真弓)

寺院文献資料学の新展開 第9巻 近世仏教資料の諸相Ⅱ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
24,200
中山一麿監修・山﨑 淳編、臨川書店、2020、504p、菊判
現在版元品切れ商品につき、重版待ち商品です。
重版でき次第、お届け可能になります。

中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。
第九巻では、版本に捺された印記・鉄眼版・仏教版画などの考察を通して、書物の移動・影響関係の実態に迫る。カラー口絵4頁。
〈収録内容〉
総論(山﨑 淳)
論文篇
第1章 寺院所蔵文献における印記について―地蔵寺所蔵文献から(山﨑 淳)
第2章 鉄眼版一切経の意義―了翁祖休による高野山光台院への寄進(渡辺麻里子)
第3章 志水文庫の仏教資料(川端咲子)
第4章 清浄華院『日次帳』(『日鑑』)より 宝永の泣不動開帳および境内整備関係記事(林 久美子)
第5章 江戸時代における四国八十八ヶ所霊場の実相 ―第二十三番札所薬王寺を事例に 祈祷・厄除けの視点から(須藤茂樹)
第6章 宝厳の修学と法流授受の様相―『故宝厳大和上行状記』を軸として(向村九音)
第7章 菅原山天満寺宝珠院所蔵の三宝院流「後三部抄」関連資料(藤巻和宏)
第8章 木山寺尊高をめぐる諸問題―成蓮院真源の周辺を中心に(中山一麿)
第9章 真光院俊亮寂如の事跡とその周辺―備中声明流布の背景として(有瀬光崇)
資料紹介
三室戸寺蔵『山城国宇治郷御室戸寺雑記』翻刻・解題(中前正志)
地蔵寺蔵『逆修講縁起』翻刻・解題(本井牧子)
木山寺蔵『寺役中雑記』翻刻・解題(木下智雄)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
24,200
中山一麿監修・山﨑 淳編 、臨川書店 、2020 、504p 、菊判
現在版元品切れ商品につき、重版待ち商品です。 重版でき次第、お届け可能になります。 中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。 第九巻では、版本に捺された印記・鉄眼版・仏教版画などの考察を通して、書物の移動・影響関係の実態に迫る。カラー口絵4頁。 〈収録内容〉 総論(山﨑 淳) 論文篇 第1章 寺院所蔵文献における印記について―地蔵寺所蔵文献から(山﨑 淳) 第2章 鉄眼版一切経の意義―了翁祖休による高野山光台院への寄進(渡辺麻里子) 第3章 志水文庫の仏教資料(川端咲子) 第4章 清浄華院『日次帳』(『日鑑』)より 宝永の泣不動開帳および境内整備関係記事(林 久美子) 第5章 江戸時代における四国八十八ヶ所霊場の実相 ―第二十三番札所薬王寺を事例に 祈祷・厄除けの視点から(須藤茂樹) 第6章 宝厳の修学と法流授受の様相―『故宝厳大和上行状記』を軸として(向村九音) 第7章 菅原山天満寺宝珠院所蔵の三宝院流「後三部抄」関連資料(藤巻和宏) 第8章 木山寺尊高をめぐる諸問題―成蓮院真源の周辺を中心に(中山一麿) 第9章 真光院俊亮寂如の事跡とその周辺―備中声明流布の背景として(有瀬光崇) 資料紹介 三室戸寺蔵『山城国宇治郷御室戸寺雑記』翻刻・解題(中前正志) 地蔵寺蔵『逆修講縁起』翻刻・解題(本井牧子) 木山寺蔵『寺役中雑記』翻刻・解題(木下智雄)

術数学の射程 東アジア世界の「知」の伝統

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,000
武田時昌編、臨川書店、2021、242p、B5判
東アジア科学史研究に術数学的アプローチを提言した日韓国際会議の成果報告論文集。東アジア世界の「知」の伝統を再発見する試み。16本の分野横断的論考を収録。
<目次>
再版にあたって(武田時昌)
まえがき(武田時昌)
第一部 術数学の学問的輪郭とその問題圏
東アジア科学史研究の新展開―術数学研究プロジェクト―(武田時昌)
陰陽五行説の構造的把握(清水浩子)
蔡元定と西学―『性理精義』における風水と蔡元定に対する評価をめぐって―(安大玉)
『周易』占に対する丁若鏞の見解(金永植)
第二部 宇宙論、自然観の新展開
古代中国における上帝信仰と千畝の戦い―言葉を発さない中国の神についての言語分析と古天文学から見た歴史背景―(小澤賢二)
「太一」の宇宙論と政治哲学(鄭宰相)
馬王堆漢墓帛書《陰陽五行》乙篇の構造と思想(名和敏光)
南北朝時代の天文記録―正史天文関連「志」の日・月食記録を中心に―(李文揆)
第三部 近世科学文化の形成と拡充
道教における養胎の技法(加藤千恵)
明清居住空間考―八仙卓と庁堂を中心に―(髙井たかね)
東アジア食文化の新考察―17世紀日本の食物本草書からみる―(古藤友子)
19世紀初の朱子学的潮汐説の再構成―柳徽文(1773~1832)の『滄浪答問』を中心に―(具萬玉)
近世医書の流通とその行方―小島宝素堂関連資料をめぐって―(多田伊織)
第四部 伝統科学から見た西学受容の諸相
朝鮮後期における西洋数学の影響と数理観念の変化(金文鎔)
創造的逸脱の想像―19世紀初における李圭景の天と地に関する思惟―(文重亮)
清末明治期におけるユークリッド幾何学の伝播(薩日娜)
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11,000
武田時昌編 、臨川書店 、2021 、242p 、B5判
東アジア科学史研究に術数学的アプローチを提言した日韓国際会議の成果報告論文集。東アジア世界の「知」の伝統を再発見する試み。16本の分野横断的論考を収録。 <目次> 再版にあたって(武田時昌) まえがき(武田時昌) 第一部 術数学の学問的輪郭とその問題圏 東アジア科学史研究の新展開―術数学研究プロジェクト―(武田時昌) 陰陽五行説の構造的把握(清水浩子) 蔡元定と西学―『性理精義』における風水と蔡元定に対する評価をめぐって―(安大玉) 『周易』占に対する丁若鏞の見解(金永植) 第二部 宇宙論、自然観の新展開 古代中国における上帝信仰と千畝の戦い―言葉を発さない中国の神についての言語分析と古天文学から見た歴史背景―(小澤賢二) 「太一」の宇宙論と政治哲学(鄭宰相) 馬王堆漢墓帛書《陰陽五行》乙篇の構造と思想(名和敏光) 南北朝時代の天文記録―正史天文関連「志」の日・月食記録を中心に―(李文揆) 第三部 近世科学文化の形成と拡充 道教における養胎の技法(加藤千恵) 明清居住空間考―八仙卓と庁堂を中心に―(髙井たかね) 東アジア食文化の新考察―17世紀日本の食物本草書からみる―(古藤友子) 19世紀初の朱子学的潮汐説の再構成―柳徽文(1773~1832)の『滄浪答問』を中心に―(具萬玉) 近世医書の流通とその行方―小島宝素堂関連資料をめぐって―(多田伊織) 第四部 伝統科学から見た西学受容の諸相 朝鮮後期における西洋数学の影響と数理観念の変化(金文鎔) 創造的逸脱の想像―19世紀初における李圭景の天と地に関する思惟―(文重亮) 清末明治期におけるユークリッド幾何学の伝播(薩日娜)

寺院文献資料学の新展開 第10巻 神道資料の調査と研究Ⅰ 神道灌頂玉水流と西福寺

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
26,400
中山一麿監修・伊藤 聡編、臨川書店、2022、本文600頁・カラー口絵4頁、菊判
納入までに3週間ほどかかります。
中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。
第十巻では、活済による近世神道灌頂の復興の動きが解る西福寺と高幡不動に跨がる玉水流資料に関し特集。玉水流の伝書目録を付録する。

〈収録内容〉
総 論(伊藤 聡)
論文篇
第一章 両部神道の歴史と玉水流(伊藤 聡)
第二章 西福寺とその周縁――附、関連年表(八幡尭文)
第三章 神道灌頂道場の荘厳――西福寺所蔵支具類の検討から(鈴木英之)
第四章 御流神道玉水流『御流神道横印信集』の形成――『神道印信類聚 大師流』との比較を通して(大東敬明)
第五章 神道灌頂再現考――正通寺蔵「神祇灌頂軌」を基として(稲谷祐慈)
目録・翻刻篇
《特論》玉水流資料総覧攷(中山一麿)
玉水流資料集(責任編集=伊藤 聡・中山一麿・木下佳美)
目録・解説
翻刻
『西福寺後住願書草案』・『乍恐書付を以奉願上候』・『譲証文之事』・『〔神道灌頂執行願い出文書三通写し〕』・『神道諸作法并口伝等聞書』・『神道灌頂西福密寺記録』・『城州淀勝寿院快弁上人伝』・「過去帳并序 西福寺」抜粋 附「西福寺活済上人之伝」・『摩尼遍照山西福教寺来縁巻』・「西福寺本堂半鐘刻銘」・「活済位牌厨子刻銘」・「実済位牌銘文」・「賢済位牌銘文」
資料紹介
高幡不動尊金剛寺蔵『御流神道口決』翻刻・解題
(翻刻=木下佳美・小宮俊海・向村九音・鈴木英之・有賀夏紀・   木下智雄、解題=伊藤 聡)
遍照山西福寺蔵『御流神道灌頂用意』翻刻・解題
(翻刻=伊藤 聡・有賀夏紀・柳瀬千穂、解題=伊藤 聡)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
26,400
中山一麿監修・伊藤 聡編 、臨川書店 、2022 、本文600頁・カラー口絵4頁 、菊判
納入までに3週間ほどかかります。 中央の主要寺院との関わりの中で注目される地方寺院の悉皆調査の成果を、論文および資料翻刻・解題により紹介。個々の資料分析にとどまらず、長きにわたって各寺院の経蔵に蓄積・伝存してきた聖教類の集合体としての意味を問うとともに、10カ寺近くに及ぶ寺院調査の成果を横断的に考察し、寺院間ネットワークの実態を明らかにする。 第十巻では、活済による近世神道灌頂の復興の動きが解る西福寺と高幡不動に跨がる玉水流資料に関し特集。玉水流の伝書目録を付録する。 〈収録内容〉 総 論(伊藤 聡) 論文篇 第一章 両部神道の歴史と玉水流(伊藤 聡) 第二章 西福寺とその周縁――附、関連年表(八幡尭文) 第三章 神道灌頂道場の荘厳――西福寺所蔵支具類の検討から(鈴木英之) 第四章 御流神道玉水流『御流神道横印信集』の形成――『神道印信類聚 大師流』との比較を通して(大東敬明) 第五章 神道灌頂再現考――正通寺蔵「神祇灌頂軌」を基として(稲谷祐慈) 目録・翻刻篇 《特論》玉水流資料総覧攷(中山一麿) 玉水流資料集(責任編集=伊藤 聡・中山一麿・木下佳美) 目録・解説 翻刻 『西福寺後住願書草案』・『乍恐書付を以奉願上候』・『譲証文之事』・『〔神道灌頂執行願い出文書三通写し〕』・『神道諸作法并口伝等聞書』・『神道灌頂西福密寺記録』・『城州淀勝寿院快弁上人伝』・「過去帳并序 西福寺」抜粋 附「西福寺活済上人之伝」・『摩尼遍照山西福教寺来縁巻』・「西福寺本堂半鐘刻銘」・「活済位牌厨子刻銘」・「実済位牌銘文」・「賢済位牌銘文」 資料紹介 高幡不動尊金剛寺蔵『御流神道口決』翻刻・解題 (翻刻=木下佳美・小宮俊海・向村九音・鈴木英之・有賀夏紀・   木下智雄、解題=伊藤 聡) 遍照山西福寺蔵『御流神道灌頂用意』翻刻・解題 (翻刻=伊藤 聡・有賀夏紀・柳瀬千穂、解題=伊藤 聡)

尊経閣善本影印集成77 武家手鑑 付旧武家手鑑〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令3、1冊
平安末から江戸初期まで、著名な武将が発給した古文書を精選した手鑑

【内容説明】
「武家手鑑」(重要文化財)は、平安末(平忠盛)から江戸初期(前田利常)までの著名な武将が発給した古文書一五〇点を、折帖の台紙に貼り付けて手鑑としたもの。上・中・下の三帖(各帖五〇点ずつ)からなり、各武将一点ずつをほぼ編年順に収録している。また、かつて出版された前田育徳会尊経閣文庫編『武家手鑑』(臨川書店)で省略された「旧武家手鑑」も収録し、「武家手鑑 付旧武家手鑑」として集成する。「武家手鑑」上帖には、平安末から南北朝時代までの武将の古文書が収録されている。平忠盛や清盛・宗盛・頼盛、源義朝などの書状類は、聖教類の紙背文書として伝わったもので、自筆とされている。また、鎌倉幕府執権北条氏一族の古文書(関東下知状・関東御教書・六波羅御教書・鎮西下知状)もほぼ網羅されている。中帖は、南北朝末から永禄期(一五六五年前後)頃までの武将の古文書が中心である。室町幕府将軍家足利氏の御判御教書・御内書は、三代義満から一三代義輝まで一四点あり、このうち義澄・義晴・義輝の三点が御内書である。また、斯波・細川・畠山氏など歴代管領の奉書(室町幕府御教書)も充実している。さらに、細川勝元・山名持豊(宗全)・武田晴信(信玄)・上杉輝虎(謙信)など、戦国時代初期の武将らの書状類も収めている。下帖は、天正期(一五八〇年前後)から慶長期(一六〇五年前後)頃までの戦国時代後期の武将の古文書を収録する。室町幕府最後の将軍足利義昭の御内書をはじめ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人や家臣の書状、その一方で彼らと対峙した浅井長政・明智光秀・北条氏政などの書状も含まれている。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令3 、1冊
平安末から江戸初期まで、著名な武将が発給した古文書を精選した手鑑 【内容説明】 「武家手鑑」(重要文化財)は、平安末(平忠盛)から江戸初期(前田利常)までの著名な武将が発給した古文書一五〇点を、折帖の台紙に貼り付けて手鑑としたもの。上・中・下の三帖(各帖五〇点ずつ)からなり、各武将一点ずつをほぼ編年順に収録している。また、かつて出版された前田育徳会尊経閣文庫編『武家手鑑』(臨川書店)で省略された「旧武家手鑑」も収録し、「武家手鑑 付旧武家手鑑」として集成する。「武家手鑑」上帖には、平安末から南北朝時代までの武将の古文書が収録されている。平忠盛や清盛・宗盛・頼盛、源義朝などの書状類は、聖教類の紙背文書として伝わったもので、自筆とされている。また、鎌倉幕府執権北条氏一族の古文書(関東下知状・関東御教書・六波羅御教書・鎮西下知状)もほぼ網羅されている。中帖は、南北朝末から永禄期(一五六五年前後)頃までの武将の古文書が中心である。室町幕府将軍家足利氏の御判御教書・御内書は、三代義満から一三代義輝まで一四点あり、このうち義澄・義晴・義輝の三点が御内書である。また、斯波・細川・畠山氏など歴代管領の奉書(室町幕府御教書)も充実している。さらに、細川勝元・山名持豊(宗全)・武田晴信(信玄)・上杉輝虎(謙信)など、戦国時代初期の武将らの書状類も収めている。下帖は、天正期(一五八〇年前後)から慶長期(一六〇五年前後)頃までの戦国時代後期の武将の古文書を収録する。室町幕府最後の将軍足利義昭の御内書をはじめ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人や家臣の書状、その一方で彼らと対峙した浅井長政・明智光秀・北条氏政などの書状も含まれている。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

中国初期仏塔の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
向井佑介、臨川書店、2020年
序 章 中国初期仏塔研究の現状と課題
 第一節 中国初期仏塔研究のはじまり
 第二節 中国初期仏教寺院の考古学的調査
 第三節 中国仏教寺院研究の課題と本研究の射程
第Ⅰ部 仏塔の受容と信仰
第一章 仏教寺院の中国伝来
 第一節 阿育王塔と白馬寺の伝説
 第二節 後漢時代の仏教信仰
 第三節 「浮図祠」の探索
 第四節 出土資料からみた中原の初期仏教
第二章 仏塔の中国的変容
 第一節 中国初期仏塔のすがた
 第二節 仏塔と天上世界
第Ⅱ部 仏塔と舎利埋納
第三章 北魏興安二年舎利石函の図像学
 第一節 北魏興安二年石函の発見
 第二節 興安二年石函と雲岡石窟の図像
 第三節 山岳紋様と比丘図像の系譜
 第四節 石函の図像解釈と思想
第四章 南北朝仏塔の舎利埋納
 第一節 仏舎利の奇蹟譚
 第二節 東晋・南朝の舎利埋納
 第三節 北魏太和五年石函出土文物の検討
 第四節 東魏・北斉鄴城の仏塔と舎利埋納
第Ⅲ部 雲岡石窟の寺院景観
第五章 雲岡石窟の瓦と寺院景観
 第一節 雲岡石窟出土瓦の様式と編年
 第二節 瓦からみた雲岡石窟の寺院景観
第六章 雲岡石窟の仏塔意匠
 第一節 仏塔意匠の三種
 第二節 石塔形重層柱
 第三節 覆鉢式塔
 第四節 楼閣式重層塔
 第五節 仏塔意匠の流行と雲岡石窟の景観
第Ⅳ部 仏塔の構造と空間配置
第七章 北魏平城時代の仏教寺院と塑像
 第一節 北魏平城時代の塑像出土寺院
 第二節 堂塔の配置と構造
 第三節 塑像と壁画による堂塔の荘厳
第八章 中国における双塔伽藍の成立と展開
 第一節 東晋・南朝における双塔伽藍の出現
 第二節 北魏における双塔伽藍の出現
 第三節 隋の双塔伽藍
 第四節 初唐の双塔伽藍とその影響
 第五節 唐代における双塔伽藍の変質
終 章 中国仏塔の成立と伝播
 第一節 中国仏教寺院の黎明
 第二節 仏教寺院の本格的受容
 第三節 仏教寺院の変容と伝播

お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。
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9,350
向井佑介 、臨川書店 、2020年
序 章 中国初期仏塔研究の現状と課題  第一節 中国初期仏塔研究のはじまり  第二節 中国初期仏教寺院の考古学的調査  第三節 中国仏教寺院研究の課題と本研究の射程 第Ⅰ部 仏塔の受容と信仰 第一章 仏教寺院の中国伝来  第一節 阿育王塔と白馬寺の伝説  第二節 後漢時代の仏教信仰  第三節 「浮図祠」の探索  第四節 出土資料からみた中原の初期仏教 第二章 仏塔の中国的変容  第一節 中国初期仏塔のすがた  第二節 仏塔と天上世界 第Ⅱ部 仏塔と舎利埋納 第三章 北魏興安二年舎利石函の図像学  第一節 北魏興安二年石函の発見  第二節 興安二年石函と雲岡石窟の図像  第三節 山岳紋様と比丘図像の系譜  第四節 石函の図像解釈と思想 第四章 南北朝仏塔の舎利埋納  第一節 仏舎利の奇蹟譚  第二節 東晋・南朝の舎利埋納  第三節 北魏太和五年石函出土文物の検討  第四節 東魏・北斉鄴城の仏塔と舎利埋納 第Ⅲ部 雲岡石窟の寺院景観 第五章 雲岡石窟の瓦と寺院景観  第一節 雲岡石窟出土瓦の様式と編年  第二節 瓦からみた雲岡石窟の寺院景観 第六章 雲岡石窟の仏塔意匠  第一節 仏塔意匠の三種  第二節 石塔形重層柱  第三節 覆鉢式塔  第四節 楼閣式重層塔  第五節 仏塔意匠の流行と雲岡石窟の景観 第Ⅳ部 仏塔の構造と空間配置 第七章 北魏平城時代の仏教寺院と塑像  第一節 北魏平城時代の塑像出土寺院  第二節 堂塔の配置と構造  第三節 塑像と壁画による堂塔の荘厳 第八章 中国における双塔伽藍の成立と展開  第一節 東晋・南朝における双塔伽藍の出現  第二節 北魏における双塔伽藍の出現  第三節 隋の双塔伽藍  第四節 初唐の双塔伽藍とその影響  第五節 唐代における双塔伽藍の変質 終 章 中国仏塔の成立と伝播  第一節 中国仏教寺院の黎明  第二節 仏教寺院の本格的受容  第三節 仏教寺院の変容と伝播 お届けまで2~3週間ほどお時間を頂戴いたします。

為山―為仰の教えとは何か (唐代の禅僧 5)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,860
尾﨑正善、臨川書店、2007年9月、278p、四六判上製
- 潙山水牯牛 -

父子関係に譬えられる弟子仰山と共に、中国禅宗の「五家」のうち最も早い成立の「潙仰宗(いぎょうしゅう)」の祖たる潙山。作務を重視し自らを「水牯牛」と称した潙山は、一方で臨済宗を評し、洞山の参学を指示した逸話が残る。道元は著作にその行実を多く引用するなど、後世の評価と影響は大きい。生涯と弟子への接示にみる禅風等を初めて1冊にまとめる。

のちに法系が途絶えてしまったため、日本ではあまり馴染みのない潙山・潙仰宗であるが、道元禅師はその著作で潙山の言葉を多く引用し高く評価するなど、後世に大きな影響を及ぼした。また潙山の著『潙山警策』は「仏祖三経」の一書として有名な初学者のための入門書で、日本で最も古く開板された禅籍のうちの一書。本書は、潙山の生涯と弟子との問答、臨済・洞山との関わり、『潙山警策』についてなど、潙山・潙仰宗についてはじめて1冊にまとめた好著。

目次

第1章 潙山霊祐の生涯
     五家七宗と潙山の生きた時代/潙山の修行時代/大悟から潙山入山/破仏から示寂まで
     
第2章 直弟子への接化
     禅問答と語録/直弟子との問答/仰山慧寂/香厳智閑/霊雲志勤

第3章 参学者への教えと作務における説示
     潙山に参じた禅者達/作務における問答/弟子達への説示

第4章 潙仰が影響を与えた禅者
     潙仰が影響を与えた禅者/洞山・雲巌・道吾への説示/臨済への著語と予言/石室に合掌す

第5章 潙山の弟子達
     潙山の弟子達と後世への影響/仰山慧寂/仰山の弟子達/香厳智閑/霊雲志勤/径山洪?/福州大安

第6章 『潙山警策』と『潙山語録』
     『潙山警策』と『潙山語録』 -禅籍開板/『潙山警策』/『潙山語録』

納入までに3週間ほどかかります。
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気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,860
尾﨑正善 、臨川書店 、2007年9月 、278p 、四六判上製
- 潙山水牯牛 - 父子関係に譬えられる弟子仰山と共に、中国禅宗の「五家」のうち最も早い成立の「潙仰宗(いぎょうしゅう)」の祖たる潙山。作務を重視し自らを「水牯牛」と称した潙山は、一方で臨済宗を評し、洞山の参学を指示した逸話が残る。道元は著作にその行実を多く引用するなど、後世の評価と影響は大きい。生涯と弟子への接示にみる禅風等を初めて1冊にまとめる。 のちに法系が途絶えてしまったため、日本ではあまり馴染みのない潙山・潙仰宗であるが、道元禅師はその著作で潙山の言葉を多く引用し高く評価するなど、後世に大きな影響を及ぼした。また潙山の著『潙山警策』は「仏祖三経」の一書として有名な初学者のための入門書で、日本で最も古く開板された禅籍のうちの一書。本書は、潙山の生涯と弟子との問答、臨済・洞山との関わり、『潙山警策』についてなど、潙山・潙仰宗についてはじめて1冊にまとめた好著。 目次 第1章 潙山霊祐の生涯      五家七宗と潙山の生きた時代/潙山の修行時代/大悟から潙山入山/破仏から示寂まで       第2章 直弟子への接化      禅問答と語録/直弟子との問答/仰山慧寂/香厳智閑/霊雲志勤 第3章 参学者への教えと作務における説示      潙山に参じた禅者達/作務における問答/弟子達への説示 第4章 潙仰が影響を与えた禅者      潙仰が影響を与えた禅者/洞山・雲巌・道吾への説示/臨済への著語と予言/石室に合掌す 第5章 潙山の弟子達      潙山の弟子達と後世への影響/仰山慧寂/仰山の弟子達/香厳智閑/霊雲志勤/径山洪?/福州大安 第6章 『潙山警策』と『潙山語録』      『潙山警策』と『潙山語録』 -禅籍開板/『潙山警策』/『潙山語録』 納入までに3週間ほどかかります。

東アジア災害人文学への招待 気候変動・災害多発時代に向き合う人文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
山泰幸・向井佑介編、臨川書店、2025、242頁・カラー口絵4頁、A5判
気候変動・災害多発時代に多分野の研究者達が挑む——大規模災害から感染症、過疎問題まで、続発する災難を前に人文学は何ができるのか。東アジア各地で積み重ねられてきた災害対応の歴史や実践知、紡がれた言葉や思想を検討し、人文知を現代に活かす、新たな学問領域「東アジア災害人文学」への誘い。京大人文研共同研究の成果。
目次
序 章 東アジア災害人文学への招待(山 泰幸)
第1部 災害をめぐる歴史と東アジア
第1章 滋賀県下の明治29年水害記念碑(市川秀之)
第2章 中国における禹王の治水功績遺跡と伝承(植村善博・竹内晶子)
第3章 中国災害考古学事始(向井佑介)
コラム1 池仏さまの話――仏罰としての天正地震――(塚本明日香)
第4章 防災と選別の社会学――〈仏像トリアージ〉から考える――(小川伸彦)
第2部 災害をめぐる言葉と思想
第5章 和辻哲郎の「風土」論再考――風土としての看護的自然の日本芸術――(上原麻有子)
第6章 大地が揺れると思想が変わる
 ――リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動――(加藤泰史)
第7章 防災と風土の哲学――和辻哲郎の風土論を手掛かりにして――(山 泰幸)
コラム2 風土(張 政遠)
第8章 風景とともに立ち直るⅡ
 ――風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方――(寺田匡宏)
コラム3 壊れた風景への旅(寺田匡宏)
第3部 現場に関わる人文学の協働実践
第9章 試論 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興
 ――人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて――(岡田憲夫)
第10章 現場で活きる人文学の可能性――桜島防災を事例として――(大西正光)
コラム4 災害と対話――考えることと共に生きること――(梶谷真司)
コラム5 まちづくりにおける語り合う場のデザイン――哲学カフェの取り組みから――(山 泰幸)
コラム6 災害と幸福――持続可能な未来への道筋を探して――(趙 寛子)
あとがき(向井佑介)、執筆者紹介
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山泰幸・向井佑介編 、臨川書店 、2025 、242頁・カラー口絵4頁 、A5判
気候変動・災害多発時代に多分野の研究者達が挑む——大規模災害から感染症、過疎問題まで、続発する災難を前に人文学は何ができるのか。東アジア各地で積み重ねられてきた災害対応の歴史や実践知、紡がれた言葉や思想を検討し、人文知を現代に活かす、新たな学問領域「東アジア災害人文学」への誘い。京大人文研共同研究の成果。 目次 序 章 東アジア災害人文学への招待(山 泰幸) 第1部 災害をめぐる歴史と東アジア 第1章 滋賀県下の明治29年水害記念碑(市川秀之) 第2章 中国における禹王の治水功績遺跡と伝承(植村善博・竹内晶子) 第3章 中国災害考古学事始(向井佑介) コラム1 池仏さまの話――仏罰としての天正地震――(塚本明日香) 第4章 防災と選別の社会学――〈仏像トリアージ〉から考える――(小川伸彦) 第2部 災害をめぐる言葉と思想 第5章 和辻哲郎の「風土」論再考――風土としての看護的自然の日本芸術――(上原麻有子) 第6章 大地が揺れると思想が変わる  ――リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動――(加藤泰史) 第7章 防災と風土の哲学――和辻哲郎の風土論を手掛かりにして――(山 泰幸) コラム2 風土(張 政遠) 第8章 風景とともに立ち直るⅡ  ――風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方――(寺田匡宏) コラム3 壊れた風景への旅(寺田匡宏) 第3部 現場に関わる人文学の協働実践 第9章 試論 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興  ――人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて――(岡田憲夫) 第10章 現場で活きる人文学の可能性――桜島防災を事例として――(大西正光) コラム4 災害と対話――考えることと共に生きること――(梶谷真司) コラム5 まちづくりにおける語り合う場のデザイン――哲学カフェの取り組みから――(山 泰幸) コラム6 災害と幸福――持続可能な未来への道筋を探して――(趙 寛子) あとがき(向井佑介)、執筆者紹介

東方ユーラシア馬文化の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
諫早直人・向井佑介編、臨川書店、2026、592p、菊判
過去人類の歴史にこれほど深く関わった動物が、ほかに思いつくだろうか―前2千年紀から後1千年紀を中心とする東方ユーラシアの馬文化を、膨大な考古資料と文献史料を用いて比較検討し、家畜馬の普及とともに各地が繋がり、馬車・騎馬利用が広域に展開していくプロセスを再構築する。京都大学人文科学研究所における7年にわたる共同研究の最終報告。
目次
序 論――東方ユーラシア馬文化の研究――(諫早直人)
第Ⅰ部 ユーラシア草原地帯の馬利用
第1章 ヒルギスールの隆盛と南北交流(中村大介)
第2章 モンゴル高原における剣帯式長剣の出現――紀元前1千年紀末草原地帯における馬上戦闘武器の変化―― (坂川幸祐・T. イデルハンガイ・A. A. コヴァリョフ)
第3章 硬式鞍の系譜――両輪垂直鞍と後輪傾斜鞍――(諫早直人)
第4章 6~9世紀東部ユーラシアの馬鞍装飾――唐風美術の影響のあるものと遊牧風なもの――(大谷育恵)
第Ⅱ部 中国における馬利用の転換
第5章 中国古代の車馬と弓形器(石谷 慎)
第6章 西周養馬再考(菊地大樹)
第7章 マメを食う馬食えぬ馬――漢簡にみえる馬への飼料支給規定――(藤井律之)
第8章 古代中国における重装騎兵の出現(岡村秀典)
第9章 行列中の騎乗用馬と馬珂(大平理紗)
第10章 古代中国障泥考(李 雲河)
第11章 秦漢から隋唐の都城における馬の管理空間(向井佑介)
第Ⅲ部 中国から朝鮮半島へ
第12章 三燕馬具の展開と拡散(李 鉉宇)
第13章 古代東北アジアにおける戦馬具の構造と技術系統(金 省昊)
第14章 新羅における馬具と王権――玉虫装飾馬具の製作とその意義――(王 映雪)
第15章 新羅人と馬――文献史料を中心に――(田中俊明)
第16章 三千幢と罽衿幢――中古期新羅騎兵部隊の基礎的研究――(井上直樹)
第Ⅳ部 日本列島における馬利用の開始とその後の展開
第17章 動物考古学からみた古墳時代の馬匹生産――奈良盆地における初期の馬飼い――(丸山真史)
第18章 騎馬文化出現に伴う炊事様式の変化(長友朋子)
第19章 古墳時代東国における馬匹生産の開始と渡来人――上毛野地域を中心として――(右島和夫)
第20章 倭における飾馬の生産と流通(片山健太郎)
ほか
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諫早直人・向井佑介編 、臨川書店 、2026 、592p 、菊判
過去人類の歴史にこれほど深く関わった動物が、ほかに思いつくだろうか―前2千年紀から後1千年紀を中心とする東方ユーラシアの馬文化を、膨大な考古資料と文献史料を用いて比較検討し、家畜馬の普及とともに各地が繋がり、馬車・騎馬利用が広域に展開していくプロセスを再構築する。京都大学人文科学研究所における7年にわたる共同研究の最終報告。 目次 序 論――東方ユーラシア馬文化の研究――(諫早直人) 第Ⅰ部 ユーラシア草原地帯の馬利用 第1章 ヒルギスールの隆盛と南北交流(中村大介) 第2章 モンゴル高原における剣帯式長剣の出現――紀元前1千年紀末草原地帯における馬上戦闘武器の変化―― (坂川幸祐・T. イデルハンガイ・A. A. コヴァリョフ) 第3章 硬式鞍の系譜――両輪垂直鞍と後輪傾斜鞍――(諫早直人) 第4章 6~9世紀東部ユーラシアの馬鞍装飾――唐風美術の影響のあるものと遊牧風なもの――(大谷育恵) 第Ⅱ部 中国における馬利用の転換 第5章 中国古代の車馬と弓形器(石谷 慎) 第6章 西周養馬再考(菊地大樹) 第7章 マメを食う馬食えぬ馬――漢簡にみえる馬への飼料支給規定――(藤井律之) 第8章 古代中国における重装騎兵の出現(岡村秀典) 第9章 行列中の騎乗用馬と馬珂(大平理紗) 第10章 古代中国障泥考(李 雲河) 第11章 秦漢から隋唐の都城における馬の管理空間(向井佑介) 第Ⅲ部 中国から朝鮮半島へ 第12章 三燕馬具の展開と拡散(李 鉉宇) 第13章 古代東北アジアにおける戦馬具の構造と技術系統(金 省昊) 第14章 新羅における馬具と王権――玉虫装飾馬具の製作とその意義――(王 映雪) 第15章 新羅人と馬――文献史料を中心に――(田中俊明) 第16章 三千幢と罽衿幢――中古期新羅騎兵部隊の基礎的研究――(井上直樹) 第Ⅳ部 日本列島における馬利用の開始とその後の展開 第17章 動物考古学からみた古墳時代の馬匹生産――奈良盆地における初期の馬飼い――(丸山真史) 第18章 騎馬文化出現に伴う炊事様式の変化(長友朋子) 第19章 古墳時代東国における馬匹生産の開始と渡来人――上毛野地域を中心として――(右島和夫) 第20章 倭における飾馬の生産と流通(片山健太郎) ほか

東アジア伝統医療文化の多角的考察

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
大形徹・武田時昌・平岡隆二・髙井たかね編、臨川書店、2024年2月、424p、B5判・上製
中国伝統医学は、早期治療、予防医学または長生術、養生法、美容術といった多方面の研究に取り組み、道教、仏教、術数学と相互連関することでユニークな文化複合体を形成した。本書では、文理横断的な視点において具体的様相を探り、東アジア世界に開花した医療文化の構造的把握に挑む。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。

<目次>

刊行の辞
一 中国医薬学の諸相
 第1 章 疫と疫鬼と方相氏
 第2 章 『正統道蔵』所収『急救仙方』に記載される「腹の虫」―日本,中近世の鍼灸流儀書への影響をめぐって―
 第3 章 本草書の虎にみえる説話的要素
 第4 章 五味・五臓と季節―『遵生八牋』から考える―
 第5 章 中国伝統医療文化における“鍼灸”と“美容”の共生
 研究ノート 房中文献より見る『僧尼孽海』成立小攷
二 日本医道の遡及的考察
 第6 章 日本中世社会における針灸治療の実態
 第7 章 古医書を伝えた人々―中世和気氏の学問的系譜―
 第8 章 宋代点茶における芽茶の毛(毛茸)による白色の泡の茶と日本的展開―茶筅の起源の問題を含めて―
 第9 章 日本に伝えられた陸羽伝―五山版『隆興仏教編年通論』陸羽・皎然・道標伝について―
 研究ノート 研医会図書館所蔵の江戸以前眼科書について
三 東アジアにおける医書の伝播
 第10 章 朝鮮時代の医書と『活人心』
 第11 章 『東医宝鑑』の日本への伝播と波及
 第12 章 中世イスラム医学の焼灼と『回回薬方』の焼灼―イスラム医学の東アジアへの伝播についての一考察―
四 鍼灸医術の日本的展開
 第13 章 道三流の七表八裏九道脈と対脈―現代と比較して―
 第14 章 粕谷流の流儀書について
 第15 章 宮本流経穴学とその伝承
五 近代医学のなかの東洋伝統医学
 第16 章 21 世紀の国際標準化が伝統医学にもたらすもの―俯瞰する視点と範疇構造規格の可能性―
 研究ノート 安保徹の世界 其壱―「こころ」と「からだ」をつなぐ健康学―
 研究ノート 安保徹の世界 其弐―「百寿者」を免疫学から考える―
 研究ノート 北里柴三郎「医道論」と東洋思想

納入までに3週間ほどかかります。
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大形徹・武田時昌・平岡隆二・髙井たかね編 、臨川書店 、2024年2月 、424p 、B5判・上製
中国伝統医学は、早期治療、予防医学または長生術、養生法、美容術といった多方面の研究に取り組み、道教、仏教、術数学と相互連関することでユニークな文化複合体を形成した。本書では、文理横断的な視点において具体的様相を探り、東アジア世界に開花した医療文化の構造的把握に挑む。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。 <目次> 刊行の辞 一 中国医薬学の諸相  第1 章 疫と疫鬼と方相氏  第2 章 『正統道蔵』所収『急救仙方』に記載される「腹の虫」―日本,中近世の鍼灸流儀書への影響をめぐって―  第3 章 本草書の虎にみえる説話的要素  第4 章 五味・五臓と季節―『遵生八牋』から考える―  第5 章 中国伝統医療文化における“鍼灸”と“美容”の共生  研究ノート 房中文献より見る『僧尼孽海』成立小攷 二 日本医道の遡及的考察  第6 章 日本中世社会における針灸治療の実態  第7 章 古医書を伝えた人々―中世和気氏の学問的系譜―  第8 章 宋代点茶における芽茶の毛(毛茸)による白色の泡の茶と日本的展開―茶筅の起源の問題を含めて―  第9 章 日本に伝えられた陸羽伝―五山版『隆興仏教編年通論』陸羽・皎然・道標伝について―  研究ノート 研医会図書館所蔵の江戸以前眼科書について 三 東アジアにおける医書の伝播  第10 章 朝鮮時代の医書と『活人心』  第11 章 『東医宝鑑』の日本への伝播と波及  第12 章 中世イスラム医学の焼灼と『回回薬方』の焼灼―イスラム医学の東アジアへの伝播についての一考察― 四 鍼灸医術の日本的展開  第13 章 道三流の七表八裏九道脈と対脈―現代と比較して―  第14 章 粕谷流の流儀書について  第15 章 宮本流経穴学とその伝承 五 近代医学のなかの東洋伝統医学  第16 章 21 世紀の国際標準化が伝統医学にもたらすもの―俯瞰する視点と範疇構造規格の可能性―  研究ノート 安保徹の世界 其壱―「こころ」と「からだ」をつなぐ健康学―  研究ノート 安保徹の世界 其弐―「百寿者」を免疫学から考える―  研究ノート 北里柴三郎「医道論」と東洋思想 納入までに3週間ほどかかります。

風姿花伝研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,350
重田みち著、臨川書店、2024、868p、A5判
『風姿花伝』成立にいたる世阿弥の思考と著述過程を、禅や儒学、権力者との関係など、彼をとりまく多彩な文化環境に着目して全面的に明らかにする。本文改訂の痕跡を追究するダイナミックな文献学の手法で世阿弥能楽論研究を大きく刷新するとともに、足利義満・義持時代の文化に新たな光を照射する一冊。新校訂本文も付す。
目次
凡 例
序 論
本 論
上篇 世阿弥による藝論の書き換えとその意味―『風姿花伝』成立までの道すじ―
 第一章 花修篇の本文改変―足利義持期における世阿弥の方針転換―
 第二章 花修篇・別紙口伝に見える敬語と相伝時の書き換え―被伝授者四郎への伝言―
 第三章 別紙口伝の著述の過程―義満期の草稿の推定および義持期における書き換え―
 第四章 衆人愛敬論と義持の増阿弥厚遇との関係―世阿弥の観客に対する思想の変化―
 第五章 足利義持と能役者増阿弥―『風姿花伝』成立背景としての両者の存在の意味―
 第六章 「まことの花」の概念の形成―「年々去来の花」の論との関係―
 第七章 奥義篇著述の動機と過程―『風姿花伝』成立時期および原奥義篇の推定を含めて―
 第八章 花修篇の成立過程・性格および成立後のゆくえ―義満晩年期における観世座の新方針の具体化から義持期における伝書解体まで―
 第九章 神儀篇の成立経緯と著述の意図―「申楽」命名説を軸として―
下篇 『花伝』『風姿花伝』における用語・概念―世阿弥のことばの獲得と藝論の展開―
 第十章 大様なる能と世阿弥の祝言脇能の確立―近江猿楽・田楽新座の藝との関係―
 第十一章 「幽玄」の「花」との関係―二条良基と世阿弥の美への意識を中心に―
 第十二章 「人体」の概念と物まね論の質的変化
 第十三章 〈歌舞能〉の形成―「舞」「はたらき」「花鳥風月」「歌道」―
 第十四章 世阿弥の「十体」「風体」の由来と用法
 第十五章 儒学・禅・仏教の語彙と中国の文章表現の影響
 第十六章 世阿弥の能楽論における朱子学の影響
 第十七章 「花」の獲得―初期三篇から『花伝』の命名へ―
 第十八章 「風姿」と「風」「姿」―『風姿花伝』という伝書名―
 第十九章 『花伝』『風姿花伝』の著述過程・成立時期に関するまとめと補足的考察
結 論
文献一覧
附 録
納入までに3週間ほどかかります。
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重田みち著 、臨川書店 、2024 、868p 、A5判
『風姿花伝』成立にいたる世阿弥の思考と著述過程を、禅や儒学、権力者との関係など、彼をとりまく多彩な文化環境に着目して全面的に明らかにする。本文改訂の痕跡を追究するダイナミックな文献学の手法で世阿弥能楽論研究を大きく刷新するとともに、足利義満・義持時代の文化に新たな光を照射する一冊。新校訂本文も付す。 目次 凡 例 序 論 本 論 上篇 世阿弥による藝論の書き換えとその意味―『風姿花伝』成立までの道すじ―  第一章 花修篇の本文改変―足利義持期における世阿弥の方針転換―  第二章 花修篇・別紙口伝に見える敬語と相伝時の書き換え―被伝授者四郎への伝言―  第三章 別紙口伝の著述の過程―義満期の草稿の推定および義持期における書き換え―  第四章 衆人愛敬論と義持の増阿弥厚遇との関係―世阿弥の観客に対する思想の変化―  第五章 足利義持と能役者増阿弥―『風姿花伝』成立背景としての両者の存在の意味―  第六章 「まことの花」の概念の形成―「年々去来の花」の論との関係―  第七章 奥義篇著述の動機と過程―『風姿花伝』成立時期および原奥義篇の推定を含めて―  第八章 花修篇の成立過程・性格および成立後のゆくえ―義満晩年期における観世座の新方針の具体化から義持期における伝書解体まで―  第九章 神儀篇の成立経緯と著述の意図―「申楽」命名説を軸として― 下篇 『花伝』『風姿花伝』における用語・概念―世阿弥のことばの獲得と藝論の展開―  第十章 大様なる能と世阿弥の祝言脇能の確立―近江猿楽・田楽新座の藝との関係―  第十一章 「幽玄」の「花」との関係―二条良基と世阿弥の美への意識を中心に―  第十二章 「人体」の概念と物まね論の質的変化  第十三章 〈歌舞能〉の形成―「舞」「はたらき」「花鳥風月」「歌道」―  第十四章 世阿弥の「十体」「風体」の由来と用法  第十五章 儒学・禅・仏教の語彙と中国の文章表現の影響  第十六章 世阿弥の能楽論における朱子学の影響  第十七章 「花」の獲得―初期三篇から『花伝』の命名へ―  第十八章 「風姿」と「風」「姿」―『風姿花伝』という伝書名―  第十九章 『花伝』『風姿花伝』の著述過程・成立時期に関するまとめと補足的考察 結 論 文献一覧 附 録 納入までに3週間ほどかかります。

「日本の伝統文化」を問い直す

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
重田みち 編、臨川書店、2024、504p、A5判・上製・カバー装・512頁
芸道など明治期以降「日本の伝統文化」と見なされてきた諸文化は、曖昧なままの認識のため歴史実態と大きな隔たりがあるのではないか―― 近代の言説により不可視化された文化の様々な側面を、「非近代の視点」「日本列島の外からの視点」をもって相対化し、東アジア諸学の連関的考察を試みる。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。

目次
総 論 重田みち
儀礼・制度
第1章 平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村 中
第2章 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿
第3章 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり─宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から─ 西谷 功 
第4章 茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫 
宗教・思想
第5章 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一 
第6章 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳 幹康 
第7章 明治の儒教的伝統と二つの国民観─井上毅と中江兆民に注目して─ 福谷 彬 
美  術
第8章 龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為
─「日本上代美術」基準の文物観から遺跡調査・現地保存へ─ 稲本泰生 
第9章 1937 年パリ万博日本館における「日本の伝統」 高階絵里加
第10章 日本美術の向こう側─中国文化圏のなかの日本美術─ 宮崎法子
諸芸・芸能
第11章 雅整体運動の展開と文人花─辻井弘洲の構想を中心に─ 井上 治
第12章 寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物─「同朋衆」と「時衆」再検討の手がかりとして─ 今枝杏子 
第13章 日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観
─戦後版平凡社『書道全集』日本巻総説を例として─ 成田健太郎 
学術・書物・文学
第14章 「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 王孫涵之 
第15章 室町後期における絵入り冊子本の登場について 佐々木孝浩
第16章 燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化─「美術類」を例に─ 河野貴美子 
第17章 松崎慊堂の和習重視をめぐって 古勝隆一
第18章 漢字圏古医籍の定量と比較─その同・異の人文地理学研究─ 真柳 誠
文化接触・人の移動
....
第21章 松崎鶴雄が考えた古代の歌声─「伝統」漢学の『詩経』解釈を超えて─ 陳 佑真


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重田みち 編 、臨川書店 、2024 、504p 、A5判・上製・カバー装・512頁
芸道など明治期以降「日本の伝統文化」と見なされてきた諸文化は、曖昧なままの認識のため歴史実態と大きな隔たりがあるのではないか―― 近代の言説により不可視化された文化の様々な側面を、「非近代の視点」「日本列島の外からの視点」をもって相対化し、東アジア諸学の連関的考察を試みる。京大人文研拠点共同研究の成果論文集。 目次 総 論 重田みち 儀礼・制度 第1章 平安京の中軸線と南望天闕の伝統について 外村 中 第2章 『古今著聞集』が語る「儒教と日本」 水口拓寿 第3章 鎌倉時代における泉涌寺流の喫茶・茶礼・供茶のひろがり─宋式の寺院生活と儀礼実践の視点から─ 西谷 功  第4章 茶道家元制度の近代的展開 神津朝夫  宗教・思想 第5章 大阪壺井八幡宮八幡神及諸神坐像にみる神仏関係 田中健一  第6章 『沙石集』和歌陀羅尼説とその背景 柳 幹康  第7章 明治の儒教的伝統と二つの国民観─井上毅と中江兆民に注目して─ 福谷 彬  美  術 第8章 龍門石窟への視線と中国文物をめぐる営為 ─「日本上代美術」基準の文物観から遺跡調査・現地保存へ─ 稲本泰生  第9章 1937 年パリ万博日本館における「日本の伝統」 高階絵里加 第10章 日本美術の向こう側─中国文化圏のなかの日本美術─ 宮崎法子 諸芸・芸能 第11章 雅整体運動の展開と文人花─辻井弘洲の構想を中心に─ 井上 治 第12章 寺院資料に見る「阿弥陀仏号」の人物─「同朋衆」と「時衆」再検討の手がかりとして─ 今枝杏子  第13章 日本書道史の語りを支えた日本風・中国風言説と伝統観 ─戦後版平凡社『書道全集』日本巻総説を例として─ 成田健太郎  学術・書物・文学 第14章 「日本は写本文化、中国は印本文化」という二項対立を問い直す 王孫涵之  第15章 室町後期における絵入り冊子本の登場について 佐々木孝浩 第16章 燕京大学図書館の蔵書形成を通してみる学問の近代化と伝統文化─「美術類」を例に─ 河野貴美子  第17章 松崎慊堂の和習重視をめぐって 古勝隆一 第18章 漢字圏古医籍の定量と比較─その同・異の人文地理学研究─ 真柳 誠 文化接触・人の移動 .... 第21章 松崎鶴雄が考えた古代の歌声─「伝統」漢学の『詩経』解釈を超えて─ 陳 佑真

中学教育史稿

書砦 梁山泊
 滋賀県大津市比叡平
18,000 (送料:¥600~)
桜井役、臨川書店、昭17、1冊
菊判 函 復刻版
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日本古代寺院造営の研究

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
8,800
森郁夫 著、法政大学出版局、1998年初版、x, 396,18p、27.5x19.5x4.3cm
定価12,200円(税別)
帯付。
状態良好の部類です。

●概要
日本初期寺院造営の技術的・社会的・政治的背景の考察を通じて、渡来文化としての仏教寺院の成立過程を跡づけるとともに、考古資料と文献史料を駆使して伽藍配置や造営供養、瓦・塔・金堂・回廊などの変遷を具体的に考証し、日本仏教文化の形成に寺院造営の果たした役割を浮彫にした学術書。

●著者:森 郁夫(もり いくお、1938-2013)
名古屋市出身の考古学者、帝塚山大学名誉教授。
國學院大學文學部史學科卒業。
奈良國立文化財研究所、京都國立博物館考古室長を経て、帝塚山大學教養學部教授、考古學専攻。
主著
『瓦と古代寺院』(六興出版、1983)
『続・瓦と古代寺院』(同、1991)
『日本の古代瓦』(雄山閣出版、1991)
『東大寺の瓦工』(臨川書店、1994)
主要論文
「わが国における初期寺院の成立」(『京都国立博物館学叢』 16、1994)
「法隆寺式伽藍配置の成立」(『帝塚山大学教養学部紀要』 43、1995)

■送料:全国一律600円
●商品の価格や重量に応じ、日本郵便のゆうメール, ゆうパケット, レターパック, ゆうパックのいずれかで発送いたします。 ●送料のご負担をお願いいたします。 ●弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行いたします。 ●原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 ●海外発送にも対応しております。
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8,800
森郁夫 著 、法政大学出版局 、1998年初版 、x, 396,18p 、27.5x19.5x4.3cm
定価12,200円(税別) 帯付。 状態良好の部類です。 ●概要 日本初期寺院造営の技術的・社会的・政治的背景の考察を通じて、渡来文化としての仏教寺院の成立過程を跡づけるとともに、考古資料と文献史料を駆使して伽藍配置や造営供養、瓦・塔・金堂・回廊などの変遷を具体的に考証し、日本仏教文化の形成に寺院造営の果たした役割を浮彫にした学術書。 ●著者:森 郁夫(もり いくお、1938-2013) 名古屋市出身の考古学者、帝塚山大学名誉教授。 國學院大學文學部史學科卒業。 奈良國立文化財研究所、京都國立博物館考古室長を経て、帝塚山大學教養學部教授、考古學専攻。 主著 『瓦と古代寺院』(六興出版、1983) 『続・瓦と古代寺院』(同、1991) 『日本の古代瓦』(雄山閣出版、1991) 『東大寺の瓦工』(臨川書店、1994) 主要論文 「わが国における初期寺院の成立」(『京都国立博物館学叢』 16、1994) 「法隆寺式伽藍配置の成立」(『帝塚山大学教養学部紀要』 43、1995) ■送料:全国一律600円

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