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特集218 日清戦争開戦125年 - 海戦、戦争、帝国主義(2019年7月22日〜2019年8月9日 ホーム掲載)

1894(明治27)年7月25日、日清戦争開戦。翌年4月17日にかけて日本と清国の間で行われた戦争。(時期については諸説あり)。当時、清帝国は極東最大の大国として存在し、西洋列強と並ぶ脅威で、日清両国は天津条約以来朝鮮半島に対する相互不可侵を約していました。しかし清は東学党ノ乱によって混乱する李王朝の救援依頼を口実として半島での駐兵を目論み、半島が清の支配下に置かれれば日本はその脅威に向き合わなければならず、危機感を抱き派兵を決断。清は「眠れる獅子」として恐れられていましたが、「豊島沖海戦」「黄海海戦」などで日本海軍は清艦隊を翻弄、「平壌の戦い」などで陸軍も朝鮮半島から清軍を追い払い、ついで遼東半島に上陸し「旅順口の戦い」で極東随一の要塞をわずか一日で陥落したとのことです。日清講和条約(下関条約)の調印によって終結。清国に李氏朝鮮に対する宗主権の放棄とその独立を承認させた他、台湾、澎湖諸島、遼東半島を割譲され、また巨額の賠償金も獲得。三国干渉により遼東半島は手放す事になりましたが、アジアの近代国家と認められて国際的地位が向上し、賠償金での国内産業の発展で、本格的な工業化の第一歩を踏み出したとのことです。

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