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沖縄海洋博50年 - 博覧会、海洋、沖縄
特集479 沖縄海洋博50年 - 博覧会、海洋、沖縄(2025年8月12日〜2025年8月28日 ホーム掲載)
1975(昭和50)年7月19日、沖縄国際海洋博覧会(International Ocean Exposition)開催。1972(昭和47)年の沖縄県の日本本土復帰記念事業として、行われた国際博覧会。未来型海洋都市のモデルとなる人工島「アクアポリス」は、博覧会のテーマである「海-その望ましい未来」を具現するシンボル的存在の建造物として建設された。設計は東京両国の江戸東京博物館も手掛けた菊竹清訓。演出展示を手塚治虫が手掛けている。閉会後も海洋博会場跡地は国営沖縄記念公園として整備され、アクアポリスもシンボル的存在として残された。1976(昭和51)年に沖縄県に譲渡されて営業を継続した。しかし錆が進んだ構造本体に一般客を入れることが危険な状態になったため、1993(平成5)年に閉館し、2000(平成12)年に売却された。
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