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特集481 つま恋50年 - フォークソングの思い出(2025年8月28日〜2025年9月17日 ホーム掲載)

1975(昭和50)年8月2日から3日の2日間、吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋開催。会場は静岡県掛川市・つま恋多目的広場。元祖夏フェスとも言われている。「ウッドストック」の影響があったのではと思われるが、遠方からもファンが集まる、ボブ・ディランのコンサートをイメージしたとのこと。観客動員数は、現在のようなチケットの販売システムが確立していない時代で、正確な人数は把握されていない。警察、主催者、報道で5万人から7万5千人など、食い違いがある。当時は知名度の低い「つま恋」が選ばれたのは、野外で大人数を収容できるという点、また東京・名古屋・大阪を中心とした三大都市圏から近く、交通の便が良いという理由であった。ただ野外で5万人以上を集めるオールナイトコンサートは、それまで日本では前例がなかった。当時の掛川市の人口は6万人で、それを上回る人が集まることは、想定外の連続であったよう。最寄りの掛川駅にはまだ新幹線は止まっておらず、大半の観客は在来線を乗り継いで掛川駅で降り、バスでも15分かかる畑の多い道を延々と歩くなどして集まった。それまでの大規模な音楽イベントにはトラブルが多かったため、吉田拓郎も「この5万人が暴れだしたら、どうなってしまうんだ」とその光景を「怖かった」と話している。出演者は経験したことのない大観衆に足が震えるなど、酒を飲める者は全員飲んで、ステージに上がったといわれる。今では問題になると思われる。吉田拓郎本人も緊張しすぎて、かぐや姫がいたことも覚えてなかったとのこと。

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週刊FM 西版 昭和54年26号 昭和54年12月10日→12月23日号 表紙モデル・桑名正博
週刊FM 西版 昭和54年26号 昭和54年12月10日→12月23日号 表紙モデル・桑名正博 (〈10年目のギター 「小室等の音楽夜話」 -ゲストに西岡たかし・吉田拓郎を迎えて- モノクロ3頁〉〈ばんばひろふみ モノクロ2頁〉〈ニュー・ミュージック歳時記21 桑名正博 カラー3頁〉 〈番外クロストーク‘79・最終回 松任谷由実vs松本零士 4頁〉)
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ヤングフォーク No.26 特集:井上陽水「White」全曲集(1978年秋号)
ヤングフォーク No.26 特集:井上陽水「White」全曲集(1978年秋号)
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日本フォーク私的大全
日本フォーク私的大全 (「目次」より:高石ともや 岡林信康 五つの赤い風船 高田渡 遠藤賢司 加川良 三上寛 斎藤哲夫 吉田拓郎 武蔵野たんぽぽ団 RCサクセション 泉谷しげる もんたよしのり 友川かずき 井上陽水 なぎら健壱)
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