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新世紀エヴァンゲリオン30年 - SF・ロボットアニメを中心に
特集491 新世紀エヴァンゲリオン30年 - SF・ロボットアニメを中心に(2025年12月16日〜2025年12月24日 ホーム掲載)
1995(平成7)年10月4日テレビ東京系列にて放映開始。完結は2021(令和3)年3月の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」で、およそ26年後。1997(平成9)年にテレビシリーズの第弐拾伍話、最終話とは別の結末を描いた旧劇場版「Air/まごころを、君に」(第25話、第26話)が公開された。2006(平成18)年にリビルド(再構築)した新劇場版シリーズの制作が発表され、2007(平成19)年に「序」、2009(平成21)年に「破」、2012(平成24)年に「Q」、そして2021(令和3)年「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開された。新たなシリーズとはいえ、全体がループしているのではという、一つの考察がある。最終的に碇シンジが新たな決意を得て、最後の世界を作り、ループを終わらせたのではという説が有力。当初から登場している、碇シンジ、綾波レイ、惣流(新劇場版では「式波」)・アスカ・ラングレーはともに14歳で、新劇場版がスタートしてから実に14年経っているわけで、まさに虚構と現実の世界を同時に表現しているよう。ループが終わった世界で、惣流でも、式波でもないアスカのプラグスーツがズタズタだったり、宇部新川駅っぽいホームで、マリとシンジがイチャついている風は、成長を取り戻した後の世界と見られている。
書籍一覧
さよなら銀河鉄道999 (少年・少女版) 前・後編 【SFアニメーション・ノベルス】
(原作・松本零士松本/小説・山辺まさひろ)