-
ホーム
-
特集
-
クリスマス、冬の風物誌 - 歳時記、年中行事
特集493 クリスマス、冬の風物誌 - 歳時記、年中行事(2025年12月24日〜2026年1月13日 ホーム掲載)
12月25日、クリスマス。イエス・キリストの降誕を記念する祭で、キリストの降誕を祝う祭りと太陽の新生を祝う冬至祭とが融合した。「クリスマス」は「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味に由来している。もともとクリスマスを家族で祝うのが一般的で、普段離れて暮らしている親族が実家に集まり、クリスマスパーティを開いたり、クリスマスプレゼントを交換する風習。プレゼント交換は聖ニコラウスの日と呼ばれていた12月6日の伝統行事であった。1535年にマルティン・ルターがこれをクリスマスに行うべきと提唱したことが始まりとのこと。サンタクロースの元となった聖ニコラスは、オランダ語で「シンタクラース」と呼ばれ、これが変化して「サンタクロース」になったといわれている。「グリーンランド国際サンタクロース協会」ではサンタクロースの認定試験を行っており、世界には120人ほどの「本物のサンタクロース」が存在する。日本人では唯一マンボミュージシャンのパラダイス山元さんが認定されている。協会は「すべての子どもたちにサンタクロースを」を理念に掲げ、事情があって親とクリスマスを過ごせない子どもたちを対象に活動している。
書籍一覧
佃政道版画 木版画5作品 「クリスマスカード」2枚 「飛騨の女の中」「暑中見舞」他1枚
(佃政道)