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ドイツに関する書籍

多様な視点からドイツを探る「ドイツに関する書籍」特集では、国名や州、歴史的背景に基づいた独自の文献が揃います。ドイツ連邦共和国やベルリン、さらには神聖ローマ帝国や宗教改革に関連する書籍を通じて、歴史の深みや地域の文化を感じることができるでしょう。ドイツ語やフリース語に関する資料も取り揃え、言語の多様性も体感できるラインアップが魅力です。

※このページに掲載されている商品は定期的に集計されています。集計のタイミングによって、既に商品が売り切れや掲載停止になっている場合があります。

更新日 2026年4月25日

国名・首都・州 アイコン

国名・首都・州

» ドイツ連邦共和国

『ヴァイマルからヒトラーへ』 初版 1940年 ニューヨーク刊 / Braun, Otto, Von Weimar zu Hitler, Ehemaliger Preussischer Ministerpräsident, New York: Europa Verlag, 1940
『ヴァイマルからヒトラーへ』 初版 1940年 ニューヨーク刊 / Braun, Otto, Von Weimar zu Hitler, Ehemaliger Preussischer Ministerpräsident, New York: Europa Verlag, 1940
¥44,000

極東書店

オットー・ブラウン、1940
First edition, 8vo(22.5×16.5cm), 458pp, original cloth binding with original dust jacket, jacket partly torn, top edge dark red 本書はプロイセン自由国で長年首相を務めたドイツ社会民主党(SPD)の政治家オットー・ブラウンが政治亡命したスイスで執筆した政治自伝です。 ヴァイマル期のライヒ政府が不安定で倒閣が繰り返されていたのに対して、プロイセン自由国ではSPDが政権に参加したヴァイマル連合の下で、ブラウン首相がほぼ一貫して統治にあたっていました。各政党間での協議と妥協を前提とするヴァイマル期の政治スタイルとは異なり、彼は強引なリーダーシップによる統治スタイルを取ったことから、「プロイセンの赤い皇帝」”Der rote Zar von Preussen”と呼ばれていました。 こうした彼の指導の下でSPD内務大臣カール・ゼーヴェリンクと共に行われた行政改革や警察権限に関する内務省改革は、プロイセン自由国の民主化を進展させ、君主主義の牙城であったプロイセンをヴァイマル民主制の最後の砦へと変貌させることに貢献しました。また1932年のプロイセン邦国議会選挙前にして、次期首相を指名できる時のみ内閣不信任を可能とするとしたブラウン内閣の下で行われた議員規則の改訂は、ヴァイマル民主制を敵と見る国民社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)とドイツ共産党(KPD)の倒閣協力を防いだだけでなく、今日のドイツ連邦共和国基本法第67条の建設的不信任の先駆けと評価されています。
1940年01月

考古学研究 56(2)(222)
考古学研究 56(2)(222)
¥1,000

古書 ポランの市

考古学研究会 [編]、考古学研究会、2009年、冊、26cm
書き込みなし 展望 箸墓古墳の炭素14年代考 新納 泉 韓国の若き研究者たちのまなざし-発掘現場検討会での議論- 大庭重信・別所秀高・井上智博 埋蔵文化財行政と資格制度-「埋蔵文化財の資格制度を考える」関西シンポジウムに参加して- 土井基司 考古学研究会第55回総会研究集会報告(上) 古人骨資料から見た縄文時代の社会集団 舟橋京子 縄文・弥生時代の祖先祭祀と親族組織 設楽博己 論文 北海道における縄文時代中・後期の「平地住居跡」とその暦年代 村本周三 古墳時代中期における韓式系軟質土器の受容過程 中久保辰夫 研究ノート 縄文時代初頭の石材消費と移動形態 藤山龍造 新刊紹介 白雲翔著・佐々木正治訳『中国古代の鉄器研究』 松井和幸 考古学の新地平 考古学と文献史学(2) 渡来人研究と考古学・文献史学 田中史生 史跡公園は今・保存と活用への新たな動き 大地が謳う歴史の物語を聞くところ-西都原古墳群- 北郷泰道(宮崎県立西都原考古博物館) 日本の遺跡・世界の遺跡 京都府与謝野町 日吉ヶ丘遺跡 与謝野町教育委員会 ドイツ連邦共和国 ネアンデルタール 広瀬繁明
2009年01月

» ベルリン

建築と都市 a+u 2002年9月号 No.384 02:09 特集 ビルディング・ベルリン 2002
建築と都市 a+u 2002年9月号 No.384 02:09 特集 ビルディング・ベルリン 2002
¥500

目目書店

吉田信之編集、株式会社エー・アンド・ユー、2002、1
経年ヤケシミ 特集: ビルディング・ベルリン 2002 エッセイ: 都市構造からやや外れて――ベルリンの新しい建築について マリー・ペプチンスキ ベルリン・ジェネラル・マップ 2002/ベルリン・エリア・マップ 空から見るベルリンの変遷: 1650~2002 アルテス・ムゼウム シャウシュピールハウス(劇場) ノイエ・ヴァッヘ(新衛兵詰所) バウアカデミー カール・フリードリッヒ・シンケル エッセイ: シンケルとミース: 都市のパースペクティヴ バリー・バーグドール DZ銀行 フランク・O・ゲーリィ ベルリン博物館島 デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツ GSW本社屋、ベルリン ベルリン官庁街の消防・警察署 ザウアーブルッフ・ハットン・アーキテクツ ポツダム広場、水循環プロジェクト アトリエ・ドライザイトル 「トポグラフィ・オヴ・テラー」国際展示資料センター ピーター・ズントー 在ベルリン・メキシコ大使館 テオドロ・ゴンザレス・デ・レオン & J・フランシスコ・セラーノ 在ベルリン・北欧諸国大使館 ベルゲル+パルキネン ブルーノ・タウト自邸 ガーデン・シティ・ファルケンベルク アム・シラーパーク集合住宅 パウル・ハイゼ通り/ハインツ・バルチュ通り集合住宅 トリエレール通り集合住宅 ブルーノ・タウト エッセイ: ブルーノ・タウト色彩建築の再生 ヴィンフリード・ブレンネ ドイツ連邦議会新議事堂 ライヒスターク 在ベルリン・オランダ大使館 オリンピック自転車競技場 ギャルリ・ラファイエット ユダヤ博物館 デビス・タワー ベルリン国際建築展(IBA)南フリードリッヒシュタット地区 国立美術館 ベルリン国際建築展(IBA)南ティーアガルテン地区 フィルハーモニック・ホール ビルディング・ベルリン 2002 インデックス
2002年01月

» ヴュルテンベルク州

» バイエルン州

» ブランデンブルク州

【初版】三人の年取った男たち ゴットフリート・ベン Drei alte Männer.
【初版】三人の年取った男たち ゴットフリート・ベン Drei alte Männer.
¥3,630

高橋麻帆書店

Gottfried Benn、Wiesbaden, Limes、1949、48、182x117mm
厚紙装、茶ばみ、表紙に小さな水しみ。Wilpert-Gühring 33. Raabe-Hannich 24, 26. ゴットフリート・ベン(Gottfried Benn, 1886年5月2日 – 1956年7月7日)は、ドイツ・表現主義文学の代表的な詩人。ブランデンブルク州ヴェストプリーグニッツ郡マンスフェルト(現プートリッツの一部)の牧師の息子として生まれる。母はフランス系スイス人。当初は父の意向に随って、神学・文献学をマールブルク大学、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学(現ベルリン大学)で学んだが、その後志望を変更し、ベルリンのカイザー・ヴィルヘルム大学軍医養成大学で医学、生物学を学んだ。1912年に卒業して軍医となり、同年に最初の詩集『モルグ』を発表。医学・生物的知識を活用したグロテスクな表現でセンセーションを起こした。第一次大戦中、1915年から17年まで軍医としてブリュッセルに滞在、ここで本格的に詩作を開始し、小説集『医師レンネ』(1916年)や、詩集『肉』(1917年)『瓦礫』(1924年)などを発表する。1933年から34年にかけて一時ナチスに傾倒し、これを賛美する論文を書くも、のちに誤りを悟り反ナチスの態度をとり、1938年に文学活動を禁じられた。1943年から1945年までドイツ国防軍に軍医として身を投じており、「貴族的亡命」と称したこの行動は反ファシズム陣営から批判を受けた。戦後はベルリンで皮膚・性病科の開業医を営みしばらく沈黙していたが、1948年『静学詩篇』を刊行して復活し一躍世界的名声を獲得。現実から超越した形式・美学を追求し、若い世代にも影響を与えた。1956年、70歳の誕生日の2か月後にベルリンで死去。https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴットフリート・ベン 初版
1949年01月

SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
¥1,100

パージナ

編 : 相川幸二、鹿島出版会、1994、124p、29.6 x 22.4cm、1冊
特集 : 東ドイツの近代建築 34都市をめぐる調査報告 東ドイツの文化 「ミッテル・オイロ-パ-」への幻想/長谷川章 Berlin ベルリン ライベダンツ家の幕標、路面電車操車場、ジードルンク・シュバンダウ、シャルンホルスト変電所、聖マリア・マグダレーナ教会、保健所、ベロリーナハウス+アレキサンダーハウス、国民劇場、他 都市の解体 ドイツ田園都市運動と世紀末 Mecklenburg-Vorpommern メクレンブルク・フォルポメルン州 聖ヨハニス教会、新市立劇場、旧税務署、消防署、クアハウス、他 北ドイツの街 北ドイツ文化としての表現主義 Brandenburg ブランデンブルク州 アインシュタイン塔、ヴィッシンガー家の墓標、火葬場、アオグスト・ベーベル中学校、パウリエン・ホーフ、市立劇場、タウト自邸、帽子工場、他 星の墓標:マックス・タウトの表現主義建築 ルッケンヴァルデの帽子工場:表現主義から機能主義ダイナミズムヘ Sachsen-Anhalt 田園都市ホプフェンガルテン、前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 色彩都市マグデブルク Sachsen ザクセン州 キリスト教会、火葬場、ソヴィエト・パヴィリオン、リズム学校、ショッケン百貨店、クリンゲンベルクのダム、他 光は東方から 幻想のオリエンタリズム ザクセン・アンハルト州 田園都市ホプフェンガルテン・前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 Thuringen ヴァイマール・バウハウス(元芸術大学)、ニーチェ・アーキーフ、バウハウス・ジードルンク、三月蜂起犠牲者の追悼記念碑、学生組合記念碑、エルンスト・アッベ記念碑、他 表現主義者グロピウス:[三月蜂起犧牲者の追悼記念碑]とバウハウス 新たなるヨ-ロッパ像を求めて ヴァイマ-ル時代とドイツ近代建築再考/沼野充義 ; 水沢勉 ; 長谷川章 ニュース:第3回「KAJIMA彫刻コンクール」入質作品決定 ニュース:シンポジウム「日本のデザインを考える」がめざすもの/栄久庵祥二 インフラストラクチュアにみるモダン・デザイン⑪発電所/片木篤 ハ-バ-ト・バイア-の仕事1919-1945③完 ハ-バ-ト・バイア-のタイポグラフィ-と展覧会デザイン/Alexander Dorner
1994年01月

» ブレーメン州

» ハンブルク州

» ヘッセン州

建築と都市 a+u 2013年1月号 No.508 13:01 特集 ドイツの建築 2000~2012
建築と都市 a+u 2013年1月号 No.508 13:01 特集 ドイツの建築 2000~2012
¥500

目目書店

吉田信之編集、株式会社エー・アンド・ユー、2013、1
背本体頁ノド破レ傷 経年並 ドイツの地図 2000~2012年のドイツ建築100作品 エッセイ: Bestand(既存建物)のコンテクストと持続可能性を扱う ペーター・カチョラ・シュマール 1. サステイナビリティ/エコロジカル ザウアーブルッフ・ハットン GSW本社 ヘルツォーグ+パートナー EXPODACH-国際博覧会の屋根構造 ヴェルナー・ソベック R128 バルコウ・ライビンガー バイオスフィアおよびフラワー・パヴィリオン ザウアーブルッフ・ハットン 連邦環境省 フォスター・アンド・パートナーズ ベルリン自由大学言語学部図書館 インゲンホーフェン・アーキテクツ ルフトハンザ航空センター カーデン・クリングバイル・アルヒテクテン e_3 バルコウ・ライビンガー 講堂つきキャンパス・レストラン ベーニッシュ・アルヒテクテン ユニリーバ ドイツ・オーストリア・スイス本社 シュナイダー+シューマッハー シュテーデル美術館増築棟 エッセイ: ドイツ建築のドイツ性、もし存在する場合 ヴォルフガング・ペーント 2. 「Bestand(既存建物)」を扱う ブラウラウム ボーゲンアレー10~12番地 マイクスナー・シュリューター・ベント ドルンブッシュ教会堂 レーデレル・ラグナルスドッティ・エーイ ダルムシュタット・ヘッセン州立劇場 ペーター・ハイメール・アルヒテクト かくまって、セーリア! ユルゲン・マイヤー・H デュプリ・カーサ ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトス モーリッツブルク美術館の拡張 デイヴィット・チッパーフィールド 新博物館 ブランドルフーバー+ERA、エムデ、シュナイダー ブルンネン通り9番地 ディーナー・アンド・ディーナー・アルヒテクテン 自然史博物館の新東館 AFFアルヒテクテン フィヒテルベルクの山小屋 マックス・ドゥドラー ハンバッハ城の保存と増築 エッセイ: ドイツ現代建築の原動力とは? レイラ・ドーソン 3. コンテクスチュアル ザイフェルト・ストックマン@フォーマルハウト リヴィング・ルーム ケーニヒス・アルヒテクテン 聖フランシス教会区センター ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン アリアンツ・アリーナ ウィルク・サリナス・アルヒテクテン、トーマス・フライヴァルト 冬期の水浴船 他
2013年01月

» ニーダーザクセン州

» ヴェストファーレン州

» ザクセン州

建築と都市 a+u 2003年3月号 No.390 03:03 特集 最新プロジェクト
建築と都市 a+u 2003年3月号 No.390 03:03 特集 最新プロジェクト
¥500

目目書店

吉田信之編集、株式会社エー・アンド・ユー、2003、1
経年ヤケシミ カレンツ:ザウアーブルッフ・ハットン・アーキテクツによるミュンヘンの美術館 リチャード・ロジャース・パートナーシップによるバーミンガム図書館 ランドスケープ: エッセイ: 「ヨーロッパにおける最近の公園デザイン」 ロベルト・シェーファー 特集: 最新プロジェクト レム・コールハ-ス/OMA 中国中央電視台(CCTV)新本社ビル ザハ・ハディッド ベルクイーゼル・スキー・ジャンプ台 アシンプトート ヒュドラピア オルトナー・アンド・オルトナー ザクセン州立連邦図書館、ドレスデン工科大学図書館 クラウス・エン・カーン ヴェフト強制収容所記念国立博物館 サンティアゴ・カラトラヴァ イシオス・ワイナリー ラファエル・モネオ 聖母マリア大聖堂 フリアン・チヴィテ・ワイナリー アバロス・アンド・ヘレロス エストレマドゥーラ大学管理棟と大学院新校舎 3LHD リエカのメモリアル・ブリッジ 1100 ア-キテクト アイリッシュ・ハンガー・メモリアル トニー・フレットン レッド・ハウス ニコラス・マーカット ボックス・ハウス チャールズ・ローズ チルマーク邸 ジャコブ+マクファーレン 美術書店 H邸 7組による9つの世界貿易センター跡地計画案 エッセイ: 「建築を探して-伊東豊雄とレム・コールハース/OMAの建築」 上原雄史 インタヴュー連載: デザイン・インテリジェンス第4回ニール・デナリ・アソシエイツ マイケル・スピークス
2003年01月

SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
¥1,100

パージナ

編 : 相川幸二、鹿島出版会、1994、124p、29.6 x 22.4cm、1冊
特集 : 東ドイツの近代建築 34都市をめぐる調査報告 東ドイツの文化 「ミッテル・オイロ-パ-」への幻想/長谷川章 Berlin ベルリン ライベダンツ家の幕標、路面電車操車場、ジードルンク・シュバンダウ、シャルンホルスト変電所、聖マリア・マグダレーナ教会、保健所、ベロリーナハウス+アレキサンダーハウス、国民劇場、他 都市の解体 ドイツ田園都市運動と世紀末 Mecklenburg-Vorpommern メクレンブルク・フォルポメルン州 聖ヨハニス教会、新市立劇場、旧税務署、消防署、クアハウス、他 北ドイツの街 北ドイツ文化としての表現主義 Brandenburg ブランデンブルク州 アインシュタイン塔、ヴィッシンガー家の墓標、火葬場、アオグスト・ベーベル中学校、パウリエン・ホーフ、市立劇場、タウト自邸、帽子工場、他 星の墓標:マックス・タウトの表現主義建築 ルッケンヴァルデの帽子工場:表現主義から機能主義ダイナミズムヘ Sachsen-Anhalt 田園都市ホプフェンガルテン、前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 色彩都市マグデブルク Sachsen ザクセン州 キリスト教会、火葬場、ソヴィエト・パヴィリオン、リズム学校、ショッケン百貨店、クリンゲンベルクのダム、他 光は東方から 幻想のオリエンタリズム ザクセン・アンハルト州 田園都市ホプフェンガルテン・前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 Thuringen ヴァイマール・バウハウス(元芸術大学)、ニーチェ・アーキーフ、バウハウス・ジードルンク、三月蜂起犠牲者の追悼記念碑、学生組合記念碑、エルンスト・アッベ記念碑、他 表現主義者グロピウス:[三月蜂起犧牲者の追悼記念碑]とバウハウス 新たなるヨ-ロッパ像を求めて ヴァイマ-ル時代とドイツ近代建築再考/沼野充義 ; 水沢勉 ; 長谷川章 ニュース:第3回「KAJIMA彫刻コンクール」入質作品決定 ニュース:シンポジウム「日本のデザインを考える」がめざすもの/栄久庵祥二 インフラストラクチュアにみるモダン・デザイン⑪発電所/片木篤 ハ-バ-ト・バイア-の仕事1919-1945③完 ハ-バ-ト・バイア-のタイポグラフィ-と展覧会デザイン/Alexander Dorner
1994年01月

» ザクセン=アンハルト州

SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
SD スペースデザイン No.356 1994年5月 <特集 : 東ドイツの近代建築>
¥1,100

パージナ

編 : 相川幸二、鹿島出版会、1994、124p、29.6 x 22.4cm、1冊
特集 : 東ドイツの近代建築 34都市をめぐる調査報告 東ドイツの文化 「ミッテル・オイロ-パ-」への幻想/長谷川章 Berlin ベルリン ライベダンツ家の幕標、路面電車操車場、ジードルンク・シュバンダウ、シャルンホルスト変電所、聖マリア・マグダレーナ教会、保健所、ベロリーナハウス+アレキサンダーハウス、国民劇場、他 都市の解体 ドイツ田園都市運動と世紀末 Mecklenburg-Vorpommern メクレンブルク・フォルポメルン州 聖ヨハニス教会、新市立劇場、旧税務署、消防署、クアハウス、他 北ドイツの街 北ドイツ文化としての表現主義 Brandenburg ブランデンブルク州 アインシュタイン塔、ヴィッシンガー家の墓標、火葬場、アオグスト・ベーベル中学校、パウリエン・ホーフ、市立劇場、タウト自邸、帽子工場、他 星の墓標:マックス・タウトの表現主義建築 ルッケンヴァルデの帽子工場:表現主義から機能主義ダイナミズムヘ Sachsen-Anhalt 田園都市ホプフェンガルテン、前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 色彩都市マグデブルク Sachsen ザクセン州 キリスト教会、火葬場、ソヴィエト・パヴィリオン、リズム学校、ショッケン百貨店、クリンゲンベルクのダム、他 光は東方から 幻想のオリエンタリズム ザクセン・アンハルト州 田園都市ホプフェンガルテン・前史博物館、田園都市レフォルム、南部給水塔、バウハウス、他 Thuringen ヴァイマール・バウハウス(元芸術大学)、ニーチェ・アーキーフ、バウハウス・ジードルンク、三月蜂起犠牲者の追悼記念碑、学生組合記念碑、エルンスト・アッベ記念碑、他 表現主義者グロピウス:[三月蜂起犧牲者の追悼記念碑]とバウハウス 新たなるヨ-ロッパ像を求めて ヴァイマ-ル時代とドイツ近代建築再考/沼野充義 ; 水沢勉 ; 長谷川章 ニュース:第3回「KAJIMA彫刻コンクール」入質作品決定 ニュース:シンポジウム「日本のデザインを考える」がめざすもの/栄久庵祥二 インフラストラクチュアにみるモダン・デザイン⑪発電所/片木篤 ハ-バ-ト・バイア-の仕事1919-1945③完 ハ-バ-ト・バイア-のタイポグラフィ-と展覧会デザイン/Alexander Dorner
1994年01月

» ホルシュタイン州

» テューリンゲン州

【ドイツ語洋書】 ブルジョア革命とプロレタリア革命 『Die bürgerliche und proletarische Revolution』
【ドイツ語洋書】 ブルジョア革命とプロレタリア革命 『Die bürgerliche und proletarische Revolution』
¥2,500

アブストラクト古書店

Karl Korsch (マルクス主義哲学者 カール・コルシュ)、Kollektiv-Verlag、・・・
【ペーパーバック】1970年代発行 (推定)。 全体的に若干ヤケがあります。表紙にややスレ・一部にシミがあり、裏表紙の上部にスレ傷があります。また天地に斑点状の小シミがりますが、本文は特に問題はありません。 ●シリーズ名:Revolutionärer Klassenkampf : Diktatur des Proletariats und die Staatstheorie bei Marx, Engels, Lenin (革命と階級闘争:マルクス、エンゲルス、レーニンの国家とプロレタリア独裁論) / Karl Korsch, Bd. 4 ●背のタイトル:Klassenkampf (階級闘争) ●シリーズ名副タイトルの別書名:Diktatur d. Proletariats und die Staatstheorie bei Marx, Engels, Lenin ●著者:カール・コルシュ(Karl Korsch、1886-1961) ドイツの哲学者、マルクス主義理論家。 フェビアン協会会員。元ドイツ共産党員。 テューリンゲン州法務大臣を経て、共産党所属の国会議員となりましたが、ソ連を批判したことで共産党を除名され、議員を辞職。 国際主義、平和主義的な社会主義者としてソ連を批判し、反共主義者に転じました。 正統派マルクス主義への批判や哲学的解釈で知られ、その影響はベルトルト・ブレヒト、アルトゥル・ローゼンベルグらや、フランクフルト学派に受け継がれました。 晩年は科学論や論理学に傾倒し、亡命先のアメリカで死亡。 日本語訳書に『マルクス主義と哲学』『社会化における基本問題』など。 ■送料:ゆうメール200円

» 神聖ローマ帝国

中・近世ドイツ統治構造史論
中・近世ドイツ統治構造史論
¥4,950

中国書店

神寶秀夫 著、創文社、2013年03月
中・近世ドイツ統治構造史の前提となる枠組と理論的見通しを論じた書である。第一篇では、皇帝の支配権域から領邦国家分立体制的組織へと展開していく神聖ローマ帝国に関しての重要論点たる、皇帝権-教皇権の二元的関係と諸侯、世界システム論、官僚・将校と中間権力を媒介とする絶対主義的領邦国家の統治構造、君主立法と在地法との関連、国家機能論が論究され、進むべき今後の研究方向が示される。第二編では、それらの視点を補強する八編の書評論文を収載する。 【目次より】 序 第一篇 論考 第一章 教会権力と国家権力 神聖ローマ帝国 序 第一節 皇帝権と「オットー諸帝 ザーリアー朝帝国教会体制」 第二節 グレゴリウス改革とヴォルムス協約 第三節 二元主義体制の展開過程 結 宗教改革と領邦国家体制 第二章 ヨーロッパ旧体制下における領邦国家体制 序 第一節 旧帝国の構成要素、世界システム及びヨーロッパ諸国家体系におけるドイツ 第二節 領邦国家体制(一) 領邦君主 第三節 領邦国家体制(二) 貴族と農民 第三章 絶対主義時代の法形態と立法目的 多様性と秩序化、全体化と個人化 序 第一節 重層的な権力構造と法生活の学問化 第二節 法形態 多様性と秩序化 第三節 立法目的 全体化と個人化 結 問題と考察 絶対主義時代の法形態と立法目的 第四章 近世ドイツ領邦絶対主義をめぐる諸問題 拙著『近世ドイツ絶対主義の構造』(創文社、一九九四年)への書評批判に答えて 序 第一節 拙著の概略 第二節 近世ドイツ領邦絶対主義をめぐる諸問題 結 第五章 新たな近世国制史の構築に向けて · · · · · ·
2013年01月

ウイーン美術史美術館展 ハブスブルク家収集の名画
ウイーン美術史美術館展 ハブスブルク家収集の名画
¥1,010

ハナ書房

1984、137p、29cm
あいさつ ウィーン美術史美術館は,エジプト部・古代部・彫刻工芸 部貨幣メダル部 絵画部など合計 10部門からなる大美術 館であり, 特にその絵画コレクションの質の高さによって世 界に知られています。 この美術館の豪華な建物自体は19世 紀末に,それまで分散して保管されていたハプスブルク家の 大コレクションを 「帝室及び王室の宮廷美術館」として統合 するために建てられたものです。 しかし, ここに収蔵されて いる旧帝室コレクションの主体は, 15世紀中葉以来, 神聖 ローマ帝国の帝位を独占した同家の威信が世界に及んだ16 および17世紀に,このドイツ皇帝家の君主やその兄弟たち が, 自家の光輝の高揚のために収集したものであり,そこに は, 芸術に対する「オーストリア家」の深い理解と洗練され た趣味が反映されています。 このたびの 「ハプスブルク家収集の名画ウィーン美術 史美術館展」 は, 「ウィーン画廊」の創設者といえる大公レ オポルト・ヴィルヘルム (16141662) の収集に係る16およ び 17世紀のイタリア絵画の名品を中心に、歴代のハプスブ ルク家君主ゆかりの絵画46点を選び, これに,「ハプスブル ク帝国」 が消滅した 1918年以降の収蔵品2点を加えて, 16 世紀から20世紀に至る収集史のあらましを踏まえつつ、ヨ ーロッパの近世絵画の名品を鑑賞しようとするものです。 出 陳作の中で,例えば,帝位にあった最大の収集家,皇帝ルド ルフ2世の宮廷画家スプランゲルの《ヴィーナスとアドニ ス》や,スペインのハプスブルク家から贈られたベラスケス 作の《白い服の王女マルガリータ・テレーサ》,また,女帝 マリア・テレジアの発注になるベロットの《ベルヴェデーレ 上宮からみたウィーン》などは, 作品自体としてのみならず, ハプスブルク家の絵画収集の成立史との関連で,とりわけ興 味深いものでありましょう。 このたび, ウィーン美術史美術館をはじめ, オーストリア 共和国学術研究省,在日オーストリア大使館の全面的ご協力 により、同館が誇る名画の中から厳選された48点の近世ョ ーロッパ絵画をご紹介できますことは,主催者一同歓びにた えません。 本展開催にあたって、格別のご尽力を賜った学術 その他 ほぼ良好

» 宗教改革

【ドイツ語洋書】 反宗教改革とバロック期におけるカトリック図像神学:神学者 ヨハネス・モラヌス、ボローニャ大司教 ガブリエーレ・パレオッティらの理論書を中心とした研究 『Katholische Bildertheologie im Zeitalter von Gegenreformation und Barock : Studien zu Traktaten von Johannes Molanus, Gabriele Paleotti und anderen Autoren』
【ドイツ語洋書】 反宗教改革とバロック期におけるカトリック図像神学:神学者 ヨハネス・モラヌス、ボローニャ大司教 ガブリエーレ・パレオッティらの理論書を中心とした研究 『Katholische Bildertheologie im Zeitalter von Gegenreformation und Barock : Studien zu Traktaten von Johannes Molanus, Gabriele Paleotti und anderen Autoren』
¥12,000

アブストラクト古書店

Christian Hecht、Gebr. Mann、c1997年、506 p (本体厚さ:約4cm・・・
【ハードカバー】c1997年。カバー付属。 全体的に若干ヤケがあります。カバーにややスレ・一部にシワ、天と小口に斑点状の小シミがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●別タイトル:Katholische Bildertheologie ●ヨハネス・モラヌス (Johannes Molanus、1533–1585) ルーヴァン大学の対抗宗教改革カトリック神学者。 同大学の神学教授で、後に学長も務めました。 主著は、聖像破壊の狂乱がネーデルラント地方を席巻した4年後の1570年に出版された『聖像論』など。 ●ガブリエーレ・パレオッティ (Gabriele Paleotti、1522-1597) イタリア出身の枢機卿であり、ボローニャ大司教。 トリエント公会議後期において重要な人物であり、1590年には教皇候補にもなりました。 現在では、対抗宗教改革における教会の芸術の本来の役割と内容に関する見解を示した『聖なるものと俗なるものの想像について』(1582年)で広く知られています。 ■送料:全国一律600円

» 三十年戦争

» プロイセン王国

(独)親書 ライヒェルト著 全2巻 Vertraute Briefe : geschrieben auf einer Reise nach Wien und den Österreichischen Staaten zu Ende des Jahres 1808 und zu Anfang 1809.1-2. Bd. 1-2.
(独)親書 ライヒェルト著 全2巻 Vertraute Briefe : geschrieben auf einer Reise nach Wien und den Österreichischen Staaten zu Ende des Jahres 1808 und zu Anfang 1809.1-2. Bd. 1-2.
¥4,620

高橋麻帆書店

Reichardt, Johann Friedrich、München, Georg Müller、・・・
版元背布装、天染め、経年に比しておおむね状態良好、図版入り、Gustav Gugitz序文及び注釈、巻末に事項及び人物名索引あり。ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルト(Johann Friedrich Reichardt, *1752年11月25日 ケーニヒスベルク – †1814年6月27日 ハレ近郊ギービヒェンシュタイン)は、プロイセン王国の作曲家・音楽評論家。 旅に明け暮れ、1783年にはイタリアやスイス、ウィーン、ハンブルクを訪れており、1785年と1792年にはロンドン、1785年から1787年まで、1792年、および1802年から1803年まではパリ、1790年にはイタリア、1793年にはコペンハーゲンとストックホルムにいた。文筆家としては、音楽論のほかに紀行文も手懸けている。…1783年には、最初のイタリア旅行からの帰途にウィーンに逗留して神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世に拝謁し、クリストフ・ヴィリバルト・グルックと出逢う。さらにフランスやイングランドにも演奏旅行を行なったが、期待したほどの安定した人気を得られず、已む無くベルリンに引き返した。1786年からヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテやヨハン・ゴットフリート・ヘルダー、フリードリヒ・シラー、ヨハン・ゲオルク・ハーマンらと親交を深めた。1788年には、またもやパリに足懸かりを得ようとするも果たせず、それでいて革命思想にはかぶれている。1792年に著書『親書(Vertrauten Briefe)』を発表した後、1794年にフランス革命の信奉者であるとして、俸給の支払いなしで楽長職から解任され、ひとまずハンブルクに過ごして雑誌『フランス(Frankreich)』を創刊した後、同年(1794年)よりハレ近郊のギービヒェンシュタインに移った。…https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルト

『ザクセン侯国の没収令によって非難された無神論的な表現についての公衆への訴え』 1799年 イエナ、ライプチヒ、テュービンゲン刊 / Fichte, Johann Gottlieb, Appellation an das Publikum ueber die durch ein Kurf. Saechs. Confiscationsrescript ihm beigemessenen atheistischen Aeusserungen. Eine Schrift, die man erst zu lesen bittet, ehe man sie confiscirt. Jena und Leipzig, bei Christian Ernst Gabler, Tuebingen: J. G. Cottaische Buchhandlung. 1799
『ザクセン侯国の没収令によって非難された無神論的な表現についての公衆への訴え』 1799年 イエナ、ライプチヒ、テュービンゲン刊 / Fichte, Johann Gottlieb, Appellation an das Publikum ueber die durch ein Kurf. Saechs. Confiscationsrescript ihm beigemessenen atheistischen Aeusserungen. Eine Schrift, die man erst zu lesen bittet, ehe man sie confiscirt. Jena und Leipzig, bei Christian Ernst Gabler, Tuebingen: J. G. Cottaische Buchhandlung. 1799
¥94,600

極東書店

フィヒテ、1799
First edition, 8vo, 116pp, modern marbled board, red morocco label, gilt in letter, library stamp on title page 「無神論論争」とは、1799年4月にドイツ観念論の哲学者ヨハン・ゴットリープ・フィヒテが最終的にイェナ大学を去ることになった事件のことです。この論争は、フィヒテが共同編集していた「哲学雑誌」上にて、彼の弟子の寄稿論文「宗教の概念の発展」とともに発表された論稿「神的世界統治に対する我々の信仰の根拠について」が無神論と見なされたことをきっかけにとして発生しました。 事態を重く見たザクセン邦とヴァイマル邦の政府が同雑誌の没収命令を発し、責任追及を始めました。これに対してフィヒテが反論書を書くことになりました。まずは、一般公衆向けに書かれたのが1799年1月に発行された本書「ザクセン候国の没収令によって非難された無神論的な表現についての公衆への訴え」で、大学当局向けには1799年3月に「無神論という告発に対する法的な弁明書」が発行されました。 両方の著書にて、自らの主張が無神論を信奉するものではないことと、当局の対応が学問の自由を脅かすものと訴え、自らの主張に賛同する同僚の支援も期待しましたが、賛同が得られず、フィヒテはイェナ大学より解雇されることとなりました。以後フィヒテは、1814年に死去するまで、プロイセン王国のベルリンを拠点に活躍することになります。 参考文献:福吉勝男『フィヒテ』清水書院、1990年、55-57頁

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第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
¥4,950

中国書店

鍋谷 郁太郎 編、錦正社、2022、327p、A5判
カバー、帯。新古本。 「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか? 目次 序論 「総力戦」と民間人 第1部 第一次世界大戦期(第一次世界大戦の空襲とドイツの民間防空―家郷(Heimat)と防衛(Schutz)との溶け合い、そして「武器を持たない兵士」の出現 ドイツ民衆は第一次世界大戦を「耐え抜い(durchhalten)」たのか―「戦争文化(culture de guerre)」・「耐え抜く(durchhalten)」・「耐える(aushalten)」についての試論 第一次世界大戦における兵士の傷病と医師―ドイツの事例から 戦場となったマズーレン―住民の戦争体験と「タンネンベルク」の相克 第一次世界大戦時イタリアの軍服製造と女性労働) 第2部 戦後期(ソヴィエト・ロシアにおける「人民の武装」―全般的軍事教練と特別任命部隊;「境界地域」の創出と暴力の独占―ブルゲンラント(西ハンガリー)における「国民自決」(一九一八‐一九二一年) ドイツ義勇軍経験とナチズム運動―ヴァイマル中期における「独立ナチ党」の結成と解体をめぐって 日本陸軍と国民・社会との協働―昭和初年の防空演習への道のり 映画の中の世界大戦―戦争文化と「適応」をめぐって)
2022年01月

» ワイマール共和国

【ドイツ語洋書】 ドイツ共産主義の転換:ワイマール共和国期におけるドイツ共産党 (KPD) のスターリン化 『Die Wandlung des deutschen Kommunismus : die Stalinisierung der KPD in der Weimarer Republik』 Bd. 1
【ドイツ語洋書】 ドイツ共産主義の転換:ワイマール共和国期におけるドイツ共産党 (KPD) のスターリン化 『Die Wandlung des deutschen Kommunismus : die Stalinisierung der KPD in der Weimarer Republik』 Bd. 1
¥3,800

アブストラクト古書店

Hermann Weber (歴史家・政治学者ヘルマン・ウェーバー)、Europäische Ver・・・
【ハードカバー】c1969年。カバー付属。全2巻の内、第1巻のみ。 全体的に若干ヤケがあります。カバーにスレ・部分的にスレ剥げや裂け・一部に汚れ等、経年による傷みがあります。また小口にシミがありますが、本文は特に問題はありません。 ●内容 ワイマール期ドイツ共産党 (KPD) が、内部民主主義を残した運動体から、中央集権的で規律化された党組織へと変質していく過程を、未公刊史料や私文書を含む豊富な一次資料にもとづいて跡づけた研究書。 モスクワ (コミンテルン) への依存、党内派閥抗争、組織構造の変容を立体的に分析し、スターリン化を歴史的必然ではなく具体的政治過程として描き出す。 文書資料・統計・指導部人物の短伝を併せ持つ、KPD史研究の基礎文献。 ●主な目次訳 ・序文 ・序論 第1部: ドイツ共産党 (KPD) の変容 ・1: 1924年までのKPDの発展 ・2: KPDのボルシェヴィキ化 1924–1925 ・3: 左派および極左派の排除 1925–1927 ・4: 右派および「融和派」の排除 1928–1929 ・5: 展望:1929–1933年のKPD 第2部:KPDの組織構造 ・6: KPDの組織構成 ・7: コミンテルンおよびソ連の影響 ・8: ワイマール共和国における共産主義 ・補論: SED史叙述とKPD党内構造の変化 1924–1929 第3部: KPDの状況に関する資料 第4部: 文書資料 ●著者:ヘルマン・ウェーバー (Hermann Weber、1928-2014) ドイツの歴史家、政治学者。 ドイツ共産党 (KPD) およびコミンテルン研究の第一人者。 若年期に共産主義運動に関わった経験を持つが、のちに距離を取り、スターリン主義を批判的に検証する立場から学術研究を行った。 マンハイム大学教授として長年教鞭を執り、ワイマール期KPDのスターリン化過程を、未公刊資料・党内文書・書簡などに基づき実証的に解明したことで国際的評価を確立。冷戦後のドイツ共産主義史研究の基礎を築いた研究者として知られる。 ■送料:全国一律600円

» ナチ党

【ドイツ語洋書 / 2冊セット】 革命的労働組合反対派 RGO 『Revolutionäre Gewerkschafts Opposition』 ●ドイツ共産党 Nr. 3 (1973.5)、6/7 (1973.9)
【ドイツ語洋書 / 2冊セット】 革命的労働組合反対派 RGO 『Revolutionäre Gewerkschafts Opposition』 ●ドイツ共産党 Nr. 3 (1973.5)、6/7 (1973.9)
¥7,800

アブストラクト古書店

herausgegeben von der Gewerkschaftsabteilung des Z・・・
【ペーパーバック】Nr. 3 (1973.5)、6/7 (1973.9) の2冊セット。 全体的に若干ヤケ、3号には綴じ金具があり酸化が見られます。表紙にシミ・一部にシワ・端に微スレがあり、6/7号に2ヶ所ほど小裂けがあります。また6/7号の標題紙に古書特有のシミがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●表紙に「Proletarier aller Länder unterdrückte völker, vereinigt euch!」とあり ●6/7号の表紙に「dokumentation und analyse der metallarbeiterstreiks an Rhein und Ruhr」 (ライン川とルール川での金属労働者のストライキの記録と分析) とあり ●ドイツ共産党 (Kommunistische Partei Deutschlands) かつて存在したドイツの共産主義政党。略称:KPD。 第一次世界大戦中の非合法反戦組織「スパルタクス団」が起源。ドイツ革命直後の頃に結党され、ヴァイマル共和政期に国民社会主義ドイツ労働者党(NSDAP,ナチ党)とドイツ社会民主党(SPD)に次ぐ第三党まで上り詰めましたが、1933年にナチ党が政権を獲得すると、国会議事堂放火事件を口実に活動を禁止されました。第二次世界大戦後に西ドイツでも東ドイツでも再興しましたが、西ドイツでは1956年に戦う民主主義を理由に再び活動を禁止され、東ドイツでは1946年に社民党を強制合併してドイツ社会主義統一党(SED)となり、東欧革命で倒されるまで一党独裁制を敷きました。 ■送料:全国一律370円

第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
第一次世界大戦と民間人 「武器を持たない兵士」の出現と戦後社会への影響
¥4,950

中国書店

鍋谷 郁太郎 編、錦正社、2022、327p、A5判
カバー、帯。新古本。 「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか? 目次 序論 「総力戦」と民間人 第1部 第一次世界大戦期(第一次世界大戦の空襲とドイツの民間防空―家郷(Heimat)と防衛(Schutz)との溶け合い、そして「武器を持たない兵士」の出現 ドイツ民衆は第一次世界大戦を「耐え抜い(durchhalten)」たのか―「戦争文化(culture de guerre)」・「耐え抜く(durchhalten)」・「耐える(aushalten)」についての試論 第一次世界大戦における兵士の傷病と医師―ドイツの事例から 戦場となったマズーレン―住民の戦争体験と「タンネンベルク」の相克 第一次世界大戦時イタリアの軍服製造と女性労働) 第2部 戦後期(ソヴィエト・ロシアにおける「人民の武装」―全般的軍事教練と特別任命部隊;「境界地域」の創出と暴力の独占―ブルゲンラント(西ハンガリー)における「国民自決」(一九一八‐一九二一年) ドイツ義勇軍経験とナチズム運動―ヴァイマル中期における「独立ナチ党」の結成と解体をめぐって 日本陸軍と国民・社会との協働―昭和初年の防空演習への道のり 映画の中の世界大戦―戦争文化と「適応」をめぐって)
2022年01月

Die Kristallnacht(『水晶の夜(クリスタルナハト)』)
Die Kristallnacht(『水晶の夜(クリスタルナハト)』)
¥2,500

古書 ポランの市

Rita Thalmann(リタ・タールマン) Emmanuel Feinermann(エマニュエル・・・
ドイツ語。天地小口に経年のシミあり。書き込みなし。この書籍『Die Kristallnacht』は、1938年11月9日から10日にかけてナチス・ドイツで発生した反ユダヤ主義暴動事件「水晶の夜(Kristallnacht)」**についての詳細な歴史的分析を提供する研究書です。 本書の内容と特徴: • 資料に基づく実証的研究: ナチ党内部の動き、プロパガンダ、警察・市民の行動、国際的反応などが詳細に記録されている。 • 目撃証言・報告書: 生存者や同時代人の証言、現地の新聞記事などの一次資料をもとに構成。 • 教育的意義: ドイツ国内では歴史教育においてもしばしば参照される信頼性の高い文献。 ⸻ 著者について: • リタ・タールマン:フランスの歴史学者で、ナチズム、ユダヤ人迫害、記憶の文化に関する研究で知られる。 • エマニュエル・ファイネルマン:ジャーナリスト、共同研究者として歴史書の執筆に多数関与。 ⸻ この本は、ナチスによるユダヤ人迫害の中でも象徴的な出来事を扱った重要な研究書の一つであり、現代においても反ユダヤ主義や憎悪犯罪に対する理解を深める上で非常に意義深いものです。

ナチと民族原理主義
ナチと民族原理主義
¥2,500

モノンクル書房

クローディア・クーンズ 著 ; 滝川義人 訳、青燈社、459p、22cm
<ナチ政権下、ホロコーストは如何にして「国民的事業」に成りえたのか。従来のナチ恐怖説、歯車説、状況説などと違うアプローチで捉えた、ナチ研究の新しい地平。> 「『ナチ的良心』という用語は間違った語法ではない」という一文ではじまる本書は、当時のドイツ人が実際に信じ、ホロコーストを実施するための基盤となった道徳体系が如何にしてナチ社会によって構築されたかをみごとに解き明かしている。それはヒトラーやナチ党のみではない。ドイツ国民自体が、当時の学者や官僚、教育者などの知的エリートの煽動に乗っかり、「民族原理主義」に完全に浸っていった結果として、その実行者となっていったプロセスでもある。 ドイツ全体を覆ったこうした「異質な隣人」=悪という「民族的純血」の信仰の前に、ユダヤ人は排撃と抹殺の運命にさらされていくのである。本書は今日形を変えて吹き荒れる「民族原理主義」を中心テーマとした、ナチ研究の最前線であり、到達点である。 表紙周りに薄いスレ、三方にも薄い汚れ。帯付きですがスレ、キズあり。通読には問題ありません。

» ヒトラー政権

» 第二次世界大戦

» 東西分裂

【ドイツ語洋書】 東西教会分裂期 (1054–1090年) におけるアマルフィとエルサレム:アジムス論争 (パンの典礼論争) をめぐる、ウンベルト枢機卿、アマルフィのライクス、神学者 ニケタス・ステタトス、エルサレム総主教 エルサレムのシメオン2世、セーニ司教のブルーノの論考 『Amalfi und Jerusalem im griechischen Kirchenstreit (1054–1090): Kardinal Humbert, Laycus von Amalfi, Niketas Stethatos, Symeon II. von Jerusalem und Bruno von Segni über die Azymen』 1939年刊
【ドイツ語洋書】 東西教会分裂期 (1054–1090年) におけるアマルフィとエルサレム:アジムス論争 (パンの典礼論争) をめぐる、ウンベルト枢機卿、アマルフィのライクス、神学者 ニケタス・ステタトス、エルサレム総主教 エルサレムのシメオン2世、セーニ司教のブルーノの論考 『Amalfi und Jerusalem im griechischen Kirchenstreit (1054–1090): Kardinal Humbert, Laycus von Amalfi, Niketas Stethatos, Symeon II. von Jerusalem und Bruno von Segni über die Azymen』 1939年刊
¥3,800

アブストラクト古書店

A. Michel、Pont. Institutum Orientalium Studiorum、1・・・
【ペーパーバック】1939年発行。フランス装 (一部はアンカットの状態)。 全体的に経年によるヤケがあります。表紙の一部にヤケによる変色・ややスレ・角にシワ・背に小傷み・下端中央に小凹みがあります。また天に薄いシミ、標題紙に日本語蔵書印1点、本文一部の綴じ付近にシワがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●シリーズ名:Orientalia christiana analecta (東方キリスト教研究叢書), 121 ●ハンバート・オブ・シルバ・カンディダ (ウンベルト・デ・シルヴァ・カンディダ、別名:ウンベルト・デ・モヤンムティエ、1000年頃-1061年) フランスのベネディクト会修道院長であり、後に枢機卿となりました。1054年にコンスタンティノープル総主教ミカエル1世ケルラリウスを破門したことが、ローマ・カトリック教会と東方正教会間の東西分裂のきっかけとなったと一般的に考えられています。 ●ニケタス・ステタトス (Nicetas Pectoratus、1005年頃-1090年頃) ビザンチン帝国の神秘主義者、神学者。 東方正教会では聖人とされています。新神学者シメオンの信奉者であり、師シメオンの最も完全な伝記『シメオン伝』を著しました。 ニケタス・ステタトスは、東方教会の権威者らからさえも破壊的だとみなされていた新神学者シメオンのヘシュカストの祈りの教えを擁護したとされ、最終的にシメオンの列聖を勝ち取りました。 また、1054年にコンスタンティノープル総主教 ミカエル・ケルラリウスを支持し、東西教会分裂の原因となった紛争に参加し、無酵母パンの使用、安息日の断食、司祭の独身制を批判する反ラテン語の論文を書きました。 ■送料:全国一律280円

» 冷戦

【ドイツ語洋書】 ドイツ共産主義の転換:ワイマール共和国期におけるドイツ共産党 (KPD) のスターリン化 『Die Wandlung des deutschen Kommunismus : die Stalinisierung der KPD in der Weimarer Republik』 Bd. 1
【ドイツ語洋書】 ドイツ共産主義の転換:ワイマール共和国期におけるドイツ共産党 (KPD) のスターリン化 『Die Wandlung des deutschen Kommunismus : die Stalinisierung der KPD in der Weimarer Republik』 Bd. 1
¥3,800

アブストラクト古書店

Hermann Weber (歴史家・政治学者ヘルマン・ウェーバー)、Europäische Ver・・・
【ハードカバー】c1969年。カバー付属。全2巻の内、第1巻のみ。 全体的に若干ヤケがあります。カバーにスレ・部分的にスレ剥げや裂け・一部に汚れ等、経年による傷みがあります。また小口にシミがありますが、本文は特に問題はありません。 ●内容 ワイマール期ドイツ共産党 (KPD) が、内部民主主義を残した運動体から、中央集権的で規律化された党組織へと変質していく過程を、未公刊史料や私文書を含む豊富な一次資料にもとづいて跡づけた研究書。 モスクワ (コミンテルン) への依存、党内派閥抗争、組織構造の変容を立体的に分析し、スターリン化を歴史的必然ではなく具体的政治過程として描き出す。 文書資料・統計・指導部人物の短伝を併せ持つ、KPD史研究の基礎文献。 ●主な目次訳 ・序文 ・序論 第1部: ドイツ共産党 (KPD) の変容 ・1: 1924年までのKPDの発展 ・2: KPDのボルシェヴィキ化 1924–1925 ・3: 左派および極左派の排除 1925–1927 ・4: 右派および「融和派」の排除 1928–1929 ・5: 展望:1929–1933年のKPD 第2部:KPDの組織構造 ・6: KPDの組織構成 ・7: コミンテルンおよびソ連の影響 ・8: ワイマール共和国における共産主義 ・補論: SED史叙述とKPD党内構造の変化 1924–1929 第3部: KPDの状況に関する資料 第4部: 文書資料 ●著者:ヘルマン・ウェーバー (Hermann Weber、1928-2014) ドイツの歴史家、政治学者。 ドイツ共産党 (KPD) およびコミンテルン研究の第一人者。 若年期に共産主義運動に関わった経験を持つが、のちに距離を取り、スターリン主義を批判的に検証する立場から学術研究を行った。 マンハイム大学教授として長年教鞭を執り、ワイマール期KPDのスターリン化過程を、未公刊資料・党内文書・書簡などに基づき実証的に解明したことで国際的評価を確立。冷戦後のドイツ共産主義史研究の基礎を築いた研究者として知られる。 ■送料:全国一律600円

中国思想史論攷 宗教のある風景
中国思想史論攷 宗教のある風景
¥4,950

中国書店

西脇 常記 著、知泉書館、2022、280ページ、A5
本書は仏教やキリスト教など宗教が社会や人間に大きな影響力をもった時代を考察し,仏教史への視座を提供する。 第一部では20世紀初めにプロシャ学術調査隊がトルファン地域(現新疆ウィグル自治区)で収集した文書は,第2次世界大戦後にソ連によりベルリンから持ち去られた。冷戦終結後にベルリン・トルファン研究所で文書の目録作成が行われ,著者もそれに参加し,その関連でトルファン文書を検討する機会を得て,その成果の一部を示す。 第二部では6世紀の南北朝末期の4人の高僧,釈亡名,江総,釈曇延,釈静藹らの波乱に満ちた人生と仏教が時代と葛藤した姿を通して仏教思想の実態を解明する。この時代は3世紀にわたる分裂王朝が隋により統一され,時代の転換期を迎えていた。中でも北周の武帝による廃仏政策は仏教界に甚大な影響を与えた。社会に浸透した仏教とそれに触発された道教は,国家権力の強力な管理の下でその存在意義が問われ,儒教は10世紀の北宋期に勢力を伸長させるが,その源になる力が動き始めていた。 第三部では,18世紀ドイツのプロテスタントの敬虔主義教会の貧しい副牧師がキリスト教の中国布教を夢見た珍しい事例を紹介する。キリスト教の中国布教は15世紀の大航海時代に本格化し,主にイエズス会が担っていた。その中で敬虔主義者は自らが正しい宗教であり,他の宗教はその変型であるとした。孔子も一敬虔主義者であり,創世記により孔子の言説を説明しようとした。中国の情報が流入し始め,それをきっかけに展開した時代を写す試みであった。
2022年01月

» ベルリンの壁

» ドイツ再統一

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『世界周航記』 スウェーデン語 第二巻 1811年 エレブルー刊 / Krusensterns, A. J. von, Resa omkring jorden förrättad åren 1803, 1804, 1805 och 1806 på hans maj:ts kejsarens af Ryssland befallning. Öfwersättning i sammandrag. Örebro, 1811.
『世界周航記』 スウェーデン語 第二巻 1811年 エレブルー刊 / Krusensterns, A. J. von, Resa omkring jorden förrättad åren 1803, 1804, 1805 och 1806 på hans maj:ts kejsarens af Ryssland befallning. Öfwersättning i sammandrag. Örebro, 1811.
¥330,000

極東書店

クルゼンシュテルン、1811
12mo, 240pp, original wrapper, untrimmed edges, front and rear cover almost removed, spine chipped クルゼンシュテルン(1770-1846)は、スウェーデン貴族の家系に生まれたロシア提督。ロシアの商業活動、植民地貿易のための安全な航路の必要性を説き、1803年から1806年にナジェジュダ号を指揮してのロシア最初の世界周航に成功した。本書はその記録をまとめたもの。 幕府との日露交渉の経過や当時の長崎と日蘭関係、サハリン(樺太)沿岸と蝦夷地のアイヌ習俗、露領アメリカ(アラスカ)植民地など興味深い実態を含む。 1810年から1812年にロシア語版がサンクトペテルブルクで刊行され、同地にて1810年から1814年にドイツ語版も刊行された。他に英語(1813年)、フランス語、デンマーク語、オランダ語など各国語に翻訳された。本書はスウェーデン語の抄訳版であり、全3巻の内の第二巻となる。国内所蔵は日文研のみの希少本である。(CiNii調べ) 参考:日蘭学会編 『洋学史辞典』昭和59年 雄松堂書店

新訳アンデルセン童話集 全3冊揃い
新訳アンデルセン童話集 全3冊揃い
¥17,000

古本 海ねこ

訳・楠山正雄 装丁・箱絵・扉 伊原宇三郎 口絵・高橋秀、童話春秋社、昭和30、3冊
初版 A5 函 「楠山先生はこれまで二回にわたりアンデルセン童話集を訳出されたが、いずれもドイツ語版の翻訳全集によったものであった。今回この本のために三度アンデルセン童話を手がけるにあたり、これをよい機会とし今までの旧訳は一切これを用いず多年の宿願であったデンマーク語の原典によって新訳されることにした。数多いアンデルセンの全童話中から、広く最もすぐれたものを探し求めて言語の形と働きをくずさず、われわれの言葉に生かしきることに全力を傾けた畢生の作品を、ここに全三巻として刊行する次第である。」(巻末広告より)「新訳「アンデルセン童話集」の刊行されますについて、訳者の亡父正雄に代り、一言おことわりを申し上げます。まえがきにもありますように、父は、専念、童話春秋社社長篠崎仙司氏のおすすめで、新たに、アンデルセン童話全集の完訳に着手いたしました。アンデルセンを、父が始めて(表記ママ)手がけましたのは大正の中期、三十二三才のころと聞いております。以来その翻訳と紹介とに半生の心血を注いで参りました父にとっては、晩年のこの企画がいわばそのしめくくりともなるはずでありました。その全集は、原語版の五冊を、本文も挿絵も原ページのとおりに五冊に分冊して、形の上からも原著者の息吹をそのまま移し植えよう、とのもくろみで始められ、そして、その中の二冊までは、非常な意気ごみで刊行いたしました。しかし、そのころから不幸にして病魔(肝臓癌)に冒かされ、約半年の闘病生活の後に他界し(昭和二十五年十一月)、そのために企画は空しく挫折するに至ったのであります。ただ不幸中の幸いとでも申しましょうか、病の実情を知らずに、病床にありながらも案外元気であった父は、平生から人一倍努力家であったことも手伝ってか、なおも翻訳をすすめており、それを家人に口述筆記させなどしておりました。こうした状態は殆んど死の直前までもつづけられ、そして、その間にも相当数の訳業がなしとげられていたのであります。このようなわけで、今回、前記の二冊はこれを絶版とし、それに遺稿の分をも加えて、「新訳アンデルセン童話集」三冊とし、改めて世に送ることになりました。」(楠山春樹 新訳「アンデルセン童話集」のはじめに より) 函ヤケ 小口ほかシミ 新聞切り抜きつき

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