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柳田國男に関する書籍

柳田國男の著書やその関連書籍に触れることで、日本の民俗学や昔話の深淵に迫ることができます。「著書」タブでは『遠野物語』や『先祖の話』など、彼の代表作を中心に、民間伝承や地域文化に根ざした作品が並びます。また、「関連著者・テーマ」では折口信夫や南方熊楠といった影響を与えた著者たちの書籍も取り揃え、民族学の視点から広がる知識の世界を提供します。「形式・版・言語」タブでは単行本から文庫、新書まで多様な形態の本が見つかり、柳田國男の思想をさまざまな角度から楽しむことができるでしょう。日本の文化遺産に触れる貴重な機会をお見逃しなく。

※このページに掲載されている商品は定期的に集計されています。集計のタイミングによって、既に商品が売り切れや掲載停止になっている場合があります。

柳田國男
柳田國男とは
柳田國男(やなぎた くにお、1875年7月31日–1962年8月8日)は、日本の官僚・民俗学者で、日本民俗学の基礎を築いた人物として知られます。各地の伝承や昔話、習俗を「生活に根ざした知」として記録・分析し、近代化の中で失われつつあった口承文化の価値を広く伝えました。
代表作『遠野物語』(1910年)は、岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承をまとめた説話集で、日本の民俗学の出発点を象徴する一冊として読み継がれています。晩年の『海上の道』(1961年)は、島々や沿岸部の伝承を手がかりに、日本文化の形成を「海の往来」から考える試みとして知られます。

年表(代表的事項)
1875年 誕生
1910年 『遠野物語』を発表
1946年 『先祖の話』刊行(筑摩書房)
1961年 『海上の道』刊行(筑摩書房)
1962年 逝去

更新日 2026年4月25日

柳田國男の著書です。

» 遠野物語 (1910年)

岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承をまとめた説話集。口承文化の記録という方法を通じて、日本の民俗学の出発点を象徴する代表作として知られています。

» 先祖の話 (1946年)

祖先観・家族・年中行事など、生活のなかで受け継がれてきた「先祖」の捉え方を題材に、民間の信仰や慣習の意味を丁寧に考察した一冊です。

折口信夫の戦後天皇論【法蔵館文庫】
折口信夫の戦後天皇論【法蔵館文庫】
¥1,430

中国書店

中村 生雄 著, 三浦 佑之 解説、法蔵館、2020年05月、354p、文庫
戦後「人間」となった天皇に、折口はいかなる可能性を見出そうとしたのか。折口学の深淵を解読し、折口理解の新地平を切り拓いた労作。 目次 第Ⅰ部 折口信夫の戦後天皇論 1「女帝考」はなぜ書かれたか 敗戦の衝撃と象徴天皇制/〈神の嫁〉というメタファー/ナカツスメラミコトと宮廷高巫/「系図につながる神」の否定 2日本神道の〈対抗宗教改革〉プラン 折口信夫の敗戦認識/「われ神にあらず」/「天子非即神論」にいたるまで/「むすび」の神による〈対抗宗教改革〉/「系図につながる神」とは何か/神道宗教化のゆくえ 第Ⅱ部 折口古代学の基礎理論 1 神と精霊の対立というパラダイム 〈海やまのあひだ〉の旅/海の神と山の神の交替/日本の神の系統論の挫折/神と精霊の対立というパラダイム/文学・芸能・国家をつらぬく一般理論/昭和三年の折口古代学 2 〈神〉観念と〈性〉のメタファー 〈新嘗の女〉のイメージ/〈タマヨリヒメ〉から〈神の嫁〉へ/神と精霊の対立/精霊の〈性〉の分化/〈まひびと〉のゆくえ 第Ⅲ部 折口信夫と柳田国男 1 『古代研究』の成立まで 「類化性能」と「別化性能」/柳田賛辞の裏側/柳田国男からの離脱/蓋然から生まれる学問/「新しい国学」の筋立て/柳田の神道批判と〈新国学〉 2 〈新国学〉の戦前と戦後 戦中の柳田国男と折口信夫/硫黄島の藤井春洋/『先祖の話』前後/「働かねばならぬ世」/「新国学談」と神道のゆくえ/なぜ〈新国学〉か?/〈一国民俗学〉のオートマティズム/失敗した〈新国学〉 第Ⅳ部 終章 いま折口信夫をどう読むか 学問におけるスケープゴートづくり/折口学の〈体系〉は崩壊するのか?/折口批判において「戦争責任」とは何か? あとがき 初出一覧 解 説(三浦佑之) 納入までに3週間ほどかかります。
2020年01月

» 海上の道 (1961年)

島々や沿岸部の昔話・信仰・言葉の分布から、日本文化の形成を「海の往来」という視点で捉え直す試みとしての一冊です。

1_ 海上の道 筑摩書房 柳田國男 昭和37年 050030
1_ 海上の道 筑摩書房 柳田國男 昭和37年 050030
¥1,500

盛高書店

【並】の商品です。 やや傷や汚れ、スレなどの使用感がある商品です。 完璧にはチェックしておりませんので、見落としの可能性が有る事をご理解頂き、ご検討下さい。 商品の詳細について知りたい場合は、お問合せ下さいませ。 ■I■注意事項■I■ クリーニングしておりません。ホコリや汚れは現状になります。 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 お問い合わせの回答は当日に回答出来ない場合があり、翌日が土・日の場合は月曜日、祝日の場合は次の日になる場合があります。 ■I■キャンセル・返品について■I■ 商品説明や注意事項に記載している内容に関する返品や返金には一切お応え出来ません。 ■I■落札後の取引について■I■ 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 落札後48時間以内にご連絡がない場合、5日以内にご入金いただけない場合はご購入を取り消させて頂く場合があります。 ■I■同梱発送について■I■ 同梱発送は対応しておりません。
ゆうメール、ネコポス、クリックポスト、レターパックライト、レターパックプラス、ヤマト宅急便、ゆうパックのいずれかでの発送となります。

» 桃太郎の誕生

昔話「桃太郎」を題材に、物語の形がどのように成立・変化していったのかを、伝承の比較と分析によって読み解く研究書として有名です。

1_ 桃太郎の誕生 柳田國男 三省堂 昭和17年 1942年 初版 4000部 臭い有 010178
1_ 桃太郎の誕生 柳田國男 三省堂 昭和17年 1942年 初版 4000部 臭い有 010178
¥3,000

盛高書店

【並下】の商品です。 経年劣化、ヤケ、汚れ、シミ、キズ等、中古の使用感がありますが、使用に問題が無いと判断し出品しております。 完璧にはチェックしておりませんので、見落としの可能性が有る事をご理解頂き、ご検討下さい。 商品の詳細について知りたい場合は、お問合せ下さいませ。 ■I■注意事項■I■ クリーニングしておりません。ホコリや汚れは現状になります。 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 お問い合わせの回答は当日に回答出来ない場合があり、翌日が土・日の場合は月曜日、祝日の場合は次の日になる場合があります。 ■I■キャンセル・返品について■I■ 商品説明や注意事項に記載している内容に関する返品や返金には一切お応え出来ません。 ■I■落札後の取引について■I■ 基本的にお振込を確認した翌日発送となりますが、土・日・祝日は発送作業出来ませんのでご了承ください。 落札後48時間以内にご連絡がない場合、5日以内にご入金いただけない場合はご購入を取り消させて頂く場合があります。 ■I■同梱発送について■I■ 同梱発送は対応しておりません。
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» 民間伝承論

民俗資料の集め方・読み解き方をめぐる議論を通じて、民間に伝わる知識や語りの価値を位置づけた論考・随筆群の一つです。

» 山の人生

山に生きる人びとの暮らしや信仰、山人(やまびと)伝承などを手がかりに、村落社会の周縁にある世界を描き出した作品です。

柳田国男と大正期の神道
柳田国男と大正期の神道
¥3,850

中国書店

渡 勇輝 著、法藏館、2025年12月、314p、四六判
「神道私見」を軸に、柳田国男の思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射。近代神道史の文脈に位置付ける画期的書 序章 研究史と本書の課題 第一節 柳田国男と神道研究 第二節 「国家神道」研究と「大正期」 第三節 課題と方法 第一部 柳田国男と「大正期」の神道 第一章 近代神道史のなかの「神道私見論争」――新たな「国民」をめぐる論争 第一節 柳田国男と河野省三 第二節 「神道私見論争」概要 第三節 「国民を当体」とする「神道」 第四節 近代神道史のなかの「神社」と「神道」 第五節 「神道私見」が対峙したものとは 第二章 「神道私見」の形成過程――東京帝国大学の神道談話会に注目して 第一節 神道談話会から神道学会へ 第二節 神道談話会に集った学者たち 第三節 「神道私見」の形成過程 第四節 「神道私見」の反響と影響 第三章 「民俗学」と「神道学」――『郷土研究』と『民俗』の比較から 第一節 『民俗』と東京帝国大学のアカデミズム 第二節 『民俗』と国民性論の系譜 第三節 『郷土研究』と神道談話会 第四節 「民俗学」と「神道学」 補論一 柳田国男の読者たち だれが柳田を読んだのか/在地神職の投書から/折口信夫とその門下 ほか 第二部 柳田国男の学知ネットワーク 第四章 柳田国男と日露戦後の神社論――『斯民』の議論を中心に 第一節 『斯民』の神社中心説 第二節 「ウカレビト」が築く塚 第三節 古墳と「鎮守の森」をめぐって 第四節 漂泊する宗教者と「中世」への眼差し 第五章 柳田国男と「平田派」の系譜――大国隆正と宮地厳夫に注目して 第一節 柳田の「平田派」批判と大国隆正 第二節 幽冥論の系譜と宮地厳夫 第三節 『山の人生』と宗教者 第六章 柳田国男と加藤玄智――新仏教・迷信・国家的神道 第一節 「人身御供論争」とは何か 第二節 新仏教運動と「迷信」 第三節 「国家的神道」論と柳田批判 第四節 「迷信」の価値 補論二 神道談話会開催記録 神道談話会と神道学会/神道談話会の運営体制/彙報の情報と講演録の所在/神道談話会開催表 終章 大きな序章のあとで――成果と展望 納入までに2週間ほどかかります。
2025年01月

現代日本文学全集 第12 (柳田国男集)
現代日本文学全集 第12 (柳田国男集)
¥1,200

ハナ書房

筑摩書房、1955、422p 図版、23cm
柳田國男集 目次 野草雜記/7 蒲公英/11 草の名と子供/15 鳥の名と昔話/28 烏勸請の事/33 鳶の別れ/37 談雀/38 信濃柿のこと/44 信濃櫻の話/47 なんぢやもんぢやの樹/54 猿の皮/62 狐飛脚の話/66 サン・セバスチャン/80 どら猫觀察記/85 猿地藏/89 藁しべ長者と蜂/95 うつぼ舟の王女/101 片足脚絆/105 味噌買橋/111 母の手毬歌/115 親棄山/119 マハツブの話/125 歌と「うたげ」/130 山歌のことなど/134 酒田節/138 廣遠野譚/141 魚王行乞譚/146 物言ふ魚/155 餅白鳥に化する話/159 ダイダラ坊の足跡/163 うつぼ舟の話/174 雪國の春/183 豆手帖から(抄)/189 子供の眼/189 狐のわな/190 安眠御用心/191 處々の花/192 鵜住居の寺/192 足袋と菓子/193 濱の月夜/194 淸光館哀史/195 をがさべり/198 秋風帖/209 秋の山のスケッチ/223 向小多良/224 南の島の淸水/226 阿遲摩佐の島/232 豆の葉と太陽/247 椿は春の木/248 武藏野雜談/251 川/255 木綿以前の事/261 女と煙草/264 酒の飲みやうの變遷/265 凡人文藝/270 遊行女婦のこと/272 不幸なる藝術/279 ウソと子供/283 嗚滸の文學/289 笑の本願/306 涕泣史談/312 高麗島の傳說/322 八丈島流人帳/327 山の人生/334 孫たちへの話/392 作之丞と未來/395 喜談日錄/397 學生と旅行道/399 二階と靑空/402 柳田さんのこと(井伏鱒二)/403 解說/408 年譜/415 府縣名國名對照圖 / 卷末 函(少ヤケ) 月報 本文良好です。
1955年01月

子供流離譚 : さよなら<コドモ>たち <ノマド叢書> 初版第1刷
子供流離譚 : さよなら<コドモ>たち <ノマド叢書> 初版第1刷
¥1,650

株式会社 wit tech

大塚英志 著、新曜社、1990/8/3、275p、20cm
書名:子供流離譚 : さよならたち 著者:大塚英志 著 出版元:新曜社 刊行年:1990/08/03 版表示:初版第1刷 説明:大塚英志による『子供流離譚 : さよならたち』は、1990年に新曜社から初版第1刷で刊行された作品です。本書は〈コドモ〉という存在やその変容について考察しているようで、タイトルからは子供の成長や別れに伴う心情や社会的背景に触れている可能性があります。大塚英志の独特な視点が示されている一冊として、児童関連のテーマに関心のある読者にとって興味深い内容かもしれません。 状態:書名:子供流離譚 : さよならたち 著者:大塚英志 著 出版元:新曜社 刊行年:1990/08/03 版表示:初版第1刷 説明:大塚英志の著作『子供流離譚 : さよならたち』は、新曜社から1990年に初版第1刷で刊行された作品です。本書は、子供たちの姿やその感情に焦点を当てた内容が含まれていると考えられ、大人と子供の関係性や成長について何らかの視点を提示している可能性があります。時代背景や著者の表現手法により、読む人によってさまざまな解釈ができる作りとなっているかもしれません。古書としての状態や内容の理解にご興味がある方におすすめの一冊です。 状態:
1990年01月

» 日本の昔話

各地の昔話を蒐集・整理し、語りの型やモチーフの広がりから、日本の口承文芸の特徴を探った著書です。

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» 折口信夫

国文学者・民俗学者。柳田と並び、日本の民俗学・古代研究に大きな影響を与えました。

折口信夫の戦後天皇論【法蔵館文庫】
折口信夫の戦後天皇論【法蔵館文庫】
¥1,430

中国書店

中村 生雄 著, 三浦 佑之 解説、法蔵館、2020年05月、354p、文庫
戦後「人間」となった天皇に、折口はいかなる可能性を見出そうとしたのか。折口学の深淵を解読し、折口理解の新地平を切り拓いた労作。 目次 第Ⅰ部 折口信夫の戦後天皇論 1「女帝考」はなぜ書かれたか 敗戦の衝撃と象徴天皇制/〈神の嫁〉というメタファー/ナカツスメラミコトと宮廷高巫/「系図につながる神」の否定 2日本神道の〈対抗宗教改革〉プラン 折口信夫の敗戦認識/「われ神にあらず」/「天子非即神論」にいたるまで/「むすび」の神による〈対抗宗教改革〉/「系図につながる神」とは何か/神道宗教化のゆくえ 第Ⅱ部 折口古代学の基礎理論 1 神と精霊の対立というパラダイム 〈海やまのあひだ〉の旅/海の神と山の神の交替/日本の神の系統論の挫折/神と精霊の対立というパラダイム/文学・芸能・国家をつらぬく一般理論/昭和三年の折口古代学 2 〈神〉観念と〈性〉のメタファー 〈新嘗の女〉のイメージ/〈タマヨリヒメ〉から〈神の嫁〉へ/神と精霊の対立/精霊の〈性〉の分化/〈まひびと〉のゆくえ 第Ⅲ部 折口信夫と柳田国男 1 『古代研究』の成立まで 「類化性能」と「別化性能」/柳田賛辞の裏側/柳田国男からの離脱/蓋然から生まれる学問/「新しい国学」の筋立て/柳田の神道批判と〈新国学〉 2 〈新国学〉の戦前と戦後 戦中の柳田国男と折口信夫/硫黄島の藤井春洋/『先祖の話』前後/「働かねばならぬ世」/「新国学談」と神道のゆくえ/なぜ〈新国学〉か?/〈一国民俗学〉のオートマティズム/失敗した〈新国学〉 第Ⅳ部 終章 いま折口信夫をどう読むか 学問におけるスケープゴートづくり/折口学の〈体系〉は崩壊するのか?/折口批判において「戦争責任」とは何か? あとがき 初出一覧 解 説(三浦佑之) 納入までに3週間ほどかかります。
2020年01月

» 南方熊楠

博物学者・民俗研究者。書簡交流などを通じて、民俗研究の方法や資料をめぐり影響関係が語られています。

» 佐々木喜善

民話蒐集家。遠野地方の伝承を語り、結果として『遠野物語』成立の重要な契機となった人物です。

» 宮本常一

民俗学者。実地調査に基づく記録で知られ、柳田民俗学の影響圏で語られます。

太陽 17巻5号=No.193 (1979年5月) <特集 : 書と文具>
太陽 17巻5号=No.193 (1979年5月) <特集 : 書と文具>
¥1,100

パージナ

編 : 祐乗坊英昭、平凡社、1979、172p、29 x 21.2cm、1冊
巻頭言 二顆の陶印 / 堀口大學 文房四宝 / 宇野雪村 人、墨を磨らず、墨、人を磨る / 宇野雪村 さまざまな文具 / 岡田譲 ; 安東次男 抒情の意匠 / 岡田譲 水滴の話 / 安東次男 書と人 / 加藤鍬邨 私にとっての文房具 / 加藤楸邨 特集小説 歳月 / 藤沢周平 ; 中一弥 皇室の文具 / 入江相政 文人と文房具 / 細川護貞 文具フェティシズム / 加藤秀俊 特集インタビュー 安東聖空 書道はやさしく、難しい / 古林洋 特別企画 文具拝見 / 柳沢信 ; 梅原龍三郎 バス停物語⑤ 千葉県海上郡飯岡町 / 鈴木翁二 2001年⑪ 神風特別攻撃隊 / 畑山博 ; 飯野和好 食いしん坊の民族学⑪ 薬味-スパイス / 石毛直道 つかぬことを言う⑤ 友のごときもの / 山本夏彥 ; 長新太 世界の旅 吉増剛造のニューメキシコ紀行 青空にうかぶ聖なる山 / 吉増剛造 山河太平記⑰ 吉野悲歌 / 陳舜臣 ; 長野重一 今月の日本すべからく / 澁澤龍彥 書評『ロンドン動物園150年』 / G・ヴェヴァーズ ; 羽田節子 ; 磯野直秀 『自伝の文学』 / 中川定久 ; 井出孫六 『わたしの法隆寺』 / 直木孝次郎 ; 上原和 『民俗学の旅』 / 宮本常一 ; 松本健一 写真 ピンク写真ほどマジメな商売はない / 萩原朔美 美術 秩序と官能シャルダン/バルテュス / 阿部良雄 映画『ウエディング』 / 川本三郎 話題作 友の会 年ぎめ購読のお知らせ 次号予告/編集室 和本
1979年01月

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柳田国男と大正期の神道
柳田国男と大正期の神道
¥3,850

中国書店

渡 勇輝 著、法藏館、2025年12月、314p、四六判
「神道私見」を軸に、柳田国男の思想や学問の形成過程を大正期の学知ネットワークから照射。近代神道史の文脈に位置付ける画期的書 序章 研究史と本書の課題 第一節 柳田国男と神道研究 第二節 「国家神道」研究と「大正期」 第三節 課題と方法 第一部 柳田国男と「大正期」の神道 第一章 近代神道史のなかの「神道私見論争」――新たな「国民」をめぐる論争 第一節 柳田国男と河野省三 第二節 「神道私見論争」概要 第三節 「国民を当体」とする「神道」 第四節 近代神道史のなかの「神社」と「神道」 第五節 「神道私見」が対峙したものとは 第二章 「神道私見」の形成過程――東京帝国大学の神道談話会に注目して 第一節 神道談話会から神道学会へ 第二節 神道談話会に集った学者たち 第三節 「神道私見」の形成過程 第四節 「神道私見」の反響と影響 第三章 「民俗学」と「神道学」――『郷土研究』と『民俗』の比較から 第一節 『民俗』と東京帝国大学のアカデミズム 第二節 『民俗』と国民性論の系譜 第三節 『郷土研究』と神道談話会 第四節 「民俗学」と「神道学」 補論一 柳田国男の読者たち だれが柳田を読んだのか/在地神職の投書から/折口信夫とその門下 ほか 第二部 柳田国男の学知ネットワーク 第四章 柳田国男と日露戦後の神社論――『斯民』の議論を中心に 第一節 『斯民』の神社中心説 第二節 「ウカレビト」が築く塚 第三節 古墳と「鎮守の森」をめぐって 第四節 漂泊する宗教者と「中世」への眼差し 第五章 柳田国男と「平田派」の系譜――大国隆正と宮地厳夫に注目して 第一節 柳田の「平田派」批判と大国隆正 第二節 幽冥論の系譜と宮地厳夫 第三節 『山の人生』と宗教者 第六章 柳田国男と加藤玄智――新仏教・迷信・国家的神道 第一節 「人身御供論争」とは何か 第二節 新仏教運動と「迷信」 第三節 「国家的神道」論と柳田批判 第四節 「迷信」の価値 補論二 神道談話会開催記録 神道談話会と神道学会/神道談話会の運営体制/彙報の情報と講演録の所在/神道談話会開催表 終章 大きな序章のあとで――成果と展望 納入までに2週間ほどかかります。
2025年01月

吉野作造と柳田国男 : 大正デモクラシーが生んだ「在野の精神」 <人と文化の探究>
吉野作造と柳田国男 : 大正デモクラシーが生んだ「在野の精神」 <人と文化の探究>
¥4,200

古書 本々堂

田澤晴子著、ミネルヴァ書房、2018年初版、xii, 309, 6p、22cmA5判ハードカバー
2018年初版:帯あり:定価6,600円: カバーにやや擦れあります。 本体小口にやや汚れありますが、 書籍本文に異常ありません。 全体的にしっかりしており、通読に支障ない状態です。 (添付写真をご覧下さい) 発送方法:レターパックライト 下記の送料表、 または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。 在庫検索用ワード:本々堂人文・哲学思想関係 【概要】 「大正デモクラシー」の学問といえば 柳田民俗学がその象徴とされてきたが、 吉野作造の明治文化研究も 在野性や反権力性が論じられてきた。 本書では、吉野の「民本主義」論、 東アジア論の全体から 明治文化研究を読みなおし、 その学問の本質を明らかにする。 また柳田の思想をキリスト教精神、 アカデミズム、政治という観点から再検討し、 両者の学問に通じる第一次世界大戦のインパクト、 普遍性への希求という特徴を明らかにする。 [主な目次] はしがき 序 章 吉野作造と柳田国男の比較研究 第I部 「大正デモクラシー」と宗教精神 第一章 吉野作造における「国体」と「神社問題」——キリスト教精神の普遍化と国家神道批判 第二章 柳田国男における民間「神道」観の成立とキリスト教——「国民倫理」形成と神社合祀政策批判 第三章 柳田国男における「固有信仰」と「世界民俗学」——キリスト教との関連から 第II部 現実の政治認識と学説 第四章 1920年代の柳田と吉野の政治思想—— 「共同団結の自治」と「政治的自由」 第五章 「デモクラシー」と「生存権」—— 吉野作造と福田徳三との思想的交錯 第六章 「共同団結の自治」実現への模索—— 「民俗」の価値および神道政策への提言 第七章 吉野作造の「現代」政治史研究—— 政治史講義を中心に 第八章 「郷土研究」とアカデミズム史学—— 「神話」研究の再興及び歴史資料論 終 章 「大正デモクラシー」の学問の特徴 補 章 「新しい歴史学」と「我々の文化史学」 注/主要参考文献/あとがき項索引/人名索引
2018年01月

» 海上交通・島嶼文化

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書物展望 4巻7号(通巻37号) 4周年記念号
書物展望 4巻7号(通巻37号) 4周年記念号
¥1,520

ハナ書房

柳田泉、石田元季、木下杢太郎、、書物展望社、昭9/7、110p、22cm
明治十四五年に於ける先驅的政治小說作家の二三 / 柳田泉 / p2~17 『鶉衣』の稿本と板本 / 石田元季 / p18~21 註文帳のぬきが き / 鏑木淸方 / p22~25 本・圖書館 / 木下杢太郞 / p26~30 私の劇書を讀んだ道順 / 伊原靑々園 / p30~34 外人の日本觀に關する三書 / 蛯原八郞 / p35~36 几邊新景 / 少雨莊草人 / p36~40 愛書趣味雜誌「フィロビブロン」 / 冨田幸 / p40~41 海外書物展望 / KRA / p44~47 裝釘講座――(19)裝釘用の革に就いて / 中崎志久 / p48~49 ケルムスコット版チヨーサー詩集に就いて / 德富猪一郞 / p50~53 春陽堂物語――(その三)專門外の出版物及び饗庭篁村 / 淺井爲三郞 / p54~58 揷繪展望 推薦新人揷繪の卷 / 酒井潔 / p59~70 雜誌展望 子供の雜誌 / 山ノ手一郞 / p71~74 雜誌展望 週刊雜誌の表紙 / 山谷璉 / p74~76 裝幀徒然草――(三)裝釘異聞 / 齋藤昌三 / p77~81 獨和辭書の嚆矢 / 鈴木重貞 / p82~86 隱語の文獻考 / 山名正太郞 / p86~88 社交ダンスの本 / 村岡貞 / p88~91 追補 井上勤翁 / 川島禾舟 / p91~93 花街及賣笑に關する文獻書目 / 中野榮三 / p94~108 愛書經 / 壽岳文章 / p109~113 『阿難と鬼子母』及び『雪あかり』 / 少雨莊草人 / p114~115 發賣禁止 / p21~21 探す本・讓る本 / p34~34 書物關係用語集 / 團野弘 / p41~43,108~108 新刊雜景 / p42~43 豫約募集・雜報 / p53~53 寄贈書目 / p58~58 創刊雜誌 / p70~70,93~93 雜誌消息 / p76~76 雜記帖 / 齋藤 ; 岩本 / p116~116 口繪 高安月郊氏 / 口繪 限定版二種 / 扉 柳田國男氏筆 / 柳田國男/ ほぼ良好

[5点] 岐阜大学 教育学・心理学研究紀要 第10号~第14号
[5点] 岐阜大学 教育学・心理学研究紀要 第10号~第14号
¥6,000

銀のぺん

編集兼発行者/岐阜大学教育学部教育学科、岐阜大学教育学部障害児教育講座学校教育講座 「目次」より:・・・
《第13号》最終講義・いじめの構造 障害児教育・盲学校における理療科教育 -その変遷と関連法改定- ・全国盲学校児童生徒の視力と使用文字との関係 -1995年度を基に- ・吃音の生成メカニズムに関する研究動向 -adaptation symptomとしえの吃音について- 学校教育・現代アメリカ女子高等教育の分析 -日米比較教育学の視点から- ・看護臨地実習と教育実習における職務満足の研究 -Herzbergの2要因仮説の検討- 《第14号》最終講義:・知的障害者の法外小規模施設における教育実践 -ライフステージに立つ地域福祉の確立をめざして- 障害児教育:・スウェーデンにおけるインテグレーションの変容に関する一考察 -聴覚障害特別学校に焦点をあてて- ・ダウン症幼児の言語発達(2)-保育生活場面における表現・伝達行動の発達について- 学校教育:・被虐待児の発見後1ヶ月間の成長 ・不適応の指標としての理想自己と現実自己のズレ 1990年12月、1992年9月、1994年10月、1996年11月、1999年11月発行 各、本体のみの冊子、B5判98、211、106、56、84ページ 非売品 各、歳月を経過したものですので、外装部分には軽い日焼けやスレがあります。巻頭綴じ込みのハガキ(受領書)がミシン目より切り取られています。

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日本民俗学 第228号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU
日本民俗学 第228号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU
¥1,010

ハナ書房

日本民俗学会編集発行、2001年11月30日、182、21cm
◾論文 ◾加藤正春 「焼骨と火葬 -南西諸島における火葬葬法の受容と複葬体系-」 [1] ◾市田雅崇 「〈歴史の共有〉と宗教儀礼 -気多神社平国祭の事例から-」 [35] ◾織田竜也 「民俗学的交換論の構築へ向けて -諏訪大社御柱祭における「ふるまい」を事例として-」 [67] ◾書評 ◾下野敏見 小川亥三郎著/『南日本の地名』 ◾岩野邦康 鶴見太郎著/『柳田国男とその弟子たち -民俗学を学ぶマルクス主義者-』・鶴見太郎著/『橋浦泰雄伝 -柳田学の大いなる伴走者-』 ◾才津祐美子 原知章著/『民俗文化の現在 -沖縄・与那国島の「民俗」へのまなざし-』 ◾花部英雄 川森博司著/『日本昔話の構造と語り手』 ◾鈴木正崇 市川秀之著/『広場と村落空間の民俗学』 ◾書誌紹介 ◾板橋春夫 福田アジオ・神田より子・新谷尚紀・中込睦子・湯川洋司・渡辺欣雄編/『日本民俗大辞典 上・下』 ◾中込睦子 西桂町編さん委員会編/『西桂町誌 資料編 第三巻 -近現代・民俗-』 ◾板橋春夫 佐々木長生著/『農具が語る稲とくらし -『会津農書』による農具の歴史-』 ◾藤原修 林英一著/『近世の民俗的世界 -濃州山間農家の年中行事と生活』 ◾神田より子 阿久根巌著/『逆立ちする子供たち -角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む-』 ◾滝口正哉 西海賢二編/『神と仏の相克』 ◾フォーラム ◾シンポジウム報告 ◾安室知・白水智・福澤昭司・篠原徹・山本質素・巻山圭一 「第52回年会 公開記念シンポジウム「ヤマの暮らし -その多様性と変容-」」 ◾フォーラム報告 ◾新谷尚紀 「第36回歴博フォーラム 「民俗の変容 葬儀と墓の行く方」」
2001年01月

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阿修羅帖 全5巻揃
阿修羅帖 全5巻揃
¥78,000

アブストラクト古書店

伊東忠太=画, 杉村楚人冠=編著、国粋出版社、大正9年-11年初版、全500図、25.5cm×21.・・・
和装本、彩色木版刷。 帙に小傷み、本体三方に経年による小シミ、若干の角アタリ、 小汚れがある箇所、第1巻の1ヶ所に小ジワが有る以外は経年を考慮しますと状態良好です。 ●概要 伊東忠太が描く妖怪画・怪獣画によって第一次世界大戦中の世相を風刺した画集で、 新聞記者の杉村楚人冠が各風刺画に合う言葉・文章を膨大な記事・文献から選んで併載。 ●伊東忠太(いとう ちゅうた, 1867-1954) 明治~昭和期の日本を代表する建築家・建築史家。 東京帝国大学名誉教授、文化勲章受章者。山形県米沢市出身。米沢市の名誉市民第1号。 西洋建築を学びつつ、日本建築を本格的に学問として確立した第一人者。 法隆寺が日本最古の寺院建築であることを学問的に示し、日本建築史を創始。 当時の「造家」という語を「建築」に改め、建築という概念を拡張。 独自の「建築進化論」を提唱し、築地本願寺など個性的な建築を設計。 建築界で初の文化勲章(1943年)を受章。 アジア各地へ建築調査に赴き、雲岡石窟の発見や、アンコール・ワット実測図の発見など学術的業績も多大。 画家を志したこともあり、妖怪好きとしても知られ、建築物に不思議な動物の意匠を取り入れたり、 ユーモア溢れる風刺漫画, 妖怪画も数多く残しました。 ●杉村楚人冠(すぎむら そじんかん, 1872-1945) 朝日新聞社で記事審査部長・取締役を務めた新聞記者・随筆家・俳人。 和歌山県生まれ。本名は杉村廣太郎。筆名「楚人冠」は『史記』の項羽の逸話に由来。 若くして英語を学び、翻訳・英語力を活かして新聞記者の道へ。 1903年に東京朝日新聞に入社し、外電翻訳や海外特派を担当。「大英游記」で人気を博す。 新聞制度改革の先駆者で、索引部(調査部)創設、記事審査部創設(日本初)、新聞縮刷版の発案、 『日刊アサヒグラフ』創刊 など、新聞学発展に大きく貢献した。 中央大学新聞研究科の設置にも関わり、自ら講師も務めた。 関東大震災後は千葉県我孫子に移住し、随筆『湖畔吟』などを発表。 俳句結社「湖畔吟社」を設立し地域文化の発展に寄与。 邸宅跡地に句碑建立、我孫子市に杉村楚人冠記念館が開設されています。 ■送料:全国一律1280円

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言語・国家、そして権力 <ライブラリ相関社会科学 / 樺山紘一 ほか監修 4>
言語・国家、そして権力 <ライブラリ相関社会科学 / 樺山紘一 ほか監修 4>
¥800

フォルモサ書院

田中克彦, 山脇直司, 糟谷啓介 編、サイエンス社 新世社、1997年、354p、21cm
●本体:経年並(書き込み等見受けられず) ■送料➊クリックポストにて発送予定 巻頭のことば・・・・・・田中克彦 言語学の日本的受容………………田中克彦 ――――ガーベレンツ、ソシュール、上田万年—— 一般文法の政治学………………糟谷啓介 言語・人種・多様性………………足立信彦 全体主義と言語学………………桑野隆 内モンゴル自治区の民族教育をめぐる諸問題・・・・・・フレルバートル 柳田国男と「国語」の思想・・・・・・イ・ヨンスク 台湾の言語状況と近代日本・・・・・・林 正寛 「日本」への道………………小熊英二 ———台湾統治初期の言語政策論———— 朝鮮語ナショナリズムと日本語…………………熊谷明泰 もう一つの簡体字・・・・・・村田雄二郎 ――――漢字とナショナリズム | 言語の哲学と社会科学の論理………………山脇直司 ―――その連関史的考察————— 言語/政治学…………………森政稔 ―その回顧的な序論―― [公募論文] ウェールズにおける英語の普及・・・・・・松山明子 ――――国家語の拡大と教育言語政策————— 「少数言語」の新しい在り方………………佐野直子 ――オクシタン語の場合 国家と州の公用語………………鈴木義里 ――――インド・グジャラート州の公用語 民族語に対する言語政策とその影響………………米田信子 ―――タンザニアの事例から エスペラント運動はなぜ中国で成功したか・・・・・・浜田ゆみ —————言語・文字改革運動との結びつき―――
1997年01月

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