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柳田国男に関する書籍

柳田國男に関する書籍のご紹介です。『遠野物語』などの代表作をはじめ、民俗学・昔話・伝承・郷土研究といった関連テーマ、折口信夫などの関連する人物、全集や文庫などの書籍形式から本をお探しください。

※このページに掲載されている商品は定期的に集計されています。集計のタイミングによって、既に商品が売り切れや掲載停止になっている場合があります。

柳田國男
柳田國男とは
柳田國男(やなぎた くにお、1875年7月31日–1962年8月8日)は、日本の官僚・民俗学者で、日本民俗学の基礎を築いた人物として知られます。各地の伝承や昔話、習俗を「生活に根ざした知」として記録・分析し、近代化の中で失われつつあった口承文化の価値を広く伝えました。
代表作『遠野物語』(1910年)は、岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承をまとめた説話集で、日本の民俗学の出発点を象徴する一冊として読み継がれています。晩年の『海上の道』(1961年)は、島々や沿岸部の伝承を手がかりに、日本文化の形成を「海の往来」から考える試みとして知られます。

年表(代表的事項)
1875年 誕生
1910年 『遠野物語』を発表
1946年 『先祖の話』刊行(筑摩書房)
1961年 『海上の道』刊行(筑摩書房)
1962年 逝去

更新日 2025年12月29日

柳田國男の著書です。

» 遠野物語 (1910年)

岩手県遠野地方に伝わる逸話・伝承をまとめた説話集。口承文化の記録という方法を通じて、日本の民俗学の出発点を象徴する代表作として知られています。

» 先祖の話 (1946年)

祖先観・家族・年中行事など、生活のなかで受け継がれてきた「先祖」の捉え方を題材に、民間の信仰や慣習の意味を丁寧に考察した一冊です。

» 海上の道 (1961年)

島々や沿岸部の昔話・信仰・言葉の分布から、日本文化の形成を「海の往来」という視点で捉え直す試みとしての一冊です。

» 桃太郎の誕生

昔話「桃太郎」を題材に、物語の形がどのように成立・変化していったのかを、伝承の比較と分析によって読み解く研究書として有名です。

» 民間伝承論

民俗資料の集め方・読み解き方をめぐる議論を通じて、民間に伝わる知識や語りの価値を位置づけた論考・随筆群の一つです。

» 山の人生

山に生きる人びとの暮らしや信仰、山人(やまびと)伝承などを手がかりに、村落社会の周縁にある世界を描き出した作品です。

» 日本の昔話

各地の昔話を蒐集・整理し、語りの型やモチーフの広がりから、日本の口承文芸の特徴を探った著書です。

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関連著者・テーマ

関連する著者

» 折口信夫

国文学者・民俗学者。柳田と並び、日本の民俗学・古代研究に大きな影響を与えました。

» 南方熊楠

博物学者・民俗研究者。書簡交流などを通じて、民俗研究の方法や資料をめぐり影響関係が語られています。

» 佐々木喜善

民話蒐集家。遠野地方の伝承を語り、結果として『遠野物語』成立の重要な契機となった人物です。

» 宮本常一

民俗学者。実地調査に基づく記録で知られ、柳田民俗学の影響圏で語られます。

関連するテーマ

» 民俗学

» 昔話・口承文芸

» 伝説・伝承

» 郷土研究

» 祖先・家族制度

» 海上交通・島嶼文化

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形式・版・言語

形式

» 単行本

» 文庫

» 新書

» 全集

版・形状

» 定本柳田国男集

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