国語学史の基礎的研究 : 近世の活語研究を中心として <笠間叢書 179>
鎮国守国神社蔵本三宝類聚名義抄 <未刊国文資料 ; 別巻 第2>
鎮国守国神社蔵本三宝類聚名義抄 <未刊国文資料 ; 別巻 第2>
鎮国守国神社蔵本三宝類聚名義抄 <未刊国文資料 ; 別巻 第2>
国語学史の基礎的研究 −近世の活語研究を中心としてー 笠間叢書179
鎭国守邦神社蔵本三宝類聚名義抄<未刊国文資料 ; 別巻 第2>
国語学史の基礎的研究 近世の活語研究を中心として (笠間叢書 179)
国語と国文学 653号(昭和53年7月号 55巻7号) (菅原孝標像の再検討 更級日記との関連に於て/後鳥羽院隠岐の歌 「自歌合」、「遠島歌合」にふれて/「すみだ川」から「柳さくら」へ 荷風の浮世絵受容について/「道廼佐喜草」は春庭の著に非ざること)
国語と国文学 404号(昭和32年12月号 34巻12号) (景樹の歌論に関する一問題/小子部連?考/小浪磯越道考/後撰集の組織における「混乱」について/九条兼実と六条御子左流/「欺かざるの記」の中の一女性/草稿本「詞玉橋」の成立)
国語と国文学 618号(昭和50年8月号 52巻8号) (「舞姫」の比較文学的一考察 鴎外とツルゲニエフ/人麻呂の表記の展開 「将」字の用法から/初稿本「詞八衢」その内容と成立について/二つの「たき火」/写生文体の創始 指導理論と「俳」的要素)