染と織の歴史手帖 「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために
「藍の華」筒描 TSUTSUGAKI TEXTILES OF JAPAN ※和英両分 初版
京都書院美術双書 日本の染織14筒描 <京都書院美術双書 日本の染織 14>
半纏・厚司・肩衣 フィフィ・ホワイト・ジャパニーズ・テキスタイル・コレクション
のしめ 《熨斗目》 江戸時代の縞・格子・絣事典 京都書院アーツコレクション―染織 1
吉岡 幸雄【本文】;下山 あい;クランシー ジュディス・A.【英訳】<Clancy Judith A・・・
95p 22×16cm
978-4-86366-017-5
岩瀬忠震 : 五州何ぞ遠しと謂わん <ミネルヴァ日本評伝選>
鈴木貫太郎 用うるに玄黙より大なるはなし <ミネルヴァ日本評伝選>
出口なお・王仁三郎 世界を水晶の世に致すぞよ <ミネルヴァ日本評伝選>
藤原良房・基経 藤氏のはじめて摂政・関白したまう <ミネルヴァ日本評伝選>
竹越与三郎 世界的見地より経綸を案出す <ミネルヴァ日本評伝選>
大内義隆 類葉武徳の家を称し、大名の器に載る〈ミネルヴァ日本評伝選〉
松方正義 : 我に奇策あるに非ず、唯正直あるのみ <ミネルヴァ日本評伝選>