沖縄の文学を読む : 摩文仁朝信・山之口貘そして現在の書き手たち
現代日本文学大系 67 金子光晴 小熊秀雄 北川冬彦 小野十三郎 高橋新吉 萩原恭次郎 山之口貘 伊東静雄 中原中也 立原道造 草野心平 村野四郎 集 (蛾 流民詩集 検温器と花/戦争/氷 風景詩抄/重油富士 ダダイスト新吉の詩/他)
うたの心に生きた人々 <さ・え・ら伝記ライブラリー ; 27>
書物漫遊記 前のページを繰って、そこから不思議な幻想世界への旅がじまっていた。 戦中から焼跡へ、さらに未来へ、懐かしい都市の光景を求めて、通り過ぎた奇人、変人、そして凡人たちの視線を探して、長い名前めぐりの旅は続きます。
季刊銀花 第94号 1993年夏 <特集①当世日和下駄-東京の散歩道 ; 特集②「自由については欲深で」=四日市・森正のやきもの>
国文学 : 解釈と鑑賞 昭和57年8月号 第47巻第9号通巻第607号
Yamanokuchi baku shishu
山之口貘 [著] ; 高良勉 編、岩波書店、2016.6
260p 15cm
978-4-00-312051-4