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へのへのもへじ 林二九太、平11年復刻(昭27)発行者 林玄

暢気堂書房

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大石寺法門 川澄勳 著 1996年初版カバー帯付 オレンジ出版社川澄勲がその半生をかはて大石寺の古文書を解明された成果であり集大成。宗門も創価学会も夢にも知らぬ法門なり。滅後700年、真反対に歪められてきた日蓮法門の真実を、古文書研究の巨匠がその生涯をかけて解き明かす。 [解説] 序滅後末法の衆生は今、どのような世を迎えて、どのようにして成道を遂げ、安穏な日々を迎えることが出来るのであろうか。菩薩も今となっては、衆生を手当たり次第に地獄に追いおとしているのみである。宗門ではそれを双手を上げて待っているのではないかと思われる程である。宗祖はその日のために霊山浄土を考えて、そこに残されているのが「師弟子の法門」なのではなかろうか。仏・菩薩はなくとも、持って生まれた「因果倶時不思議の一法」があれぱ、師と共に成道できる場が霊山浄土となるのである。今の宗門では、師弟因果の法門については一向に理解していないように思われる。二祖日興上人の佐渡の法華講衆に与えられた御消息を信頼することもなく、「白蓮」と書き入れられたものも疑書と判じて、これを消し去ろうとしているようである。堀上人も本因妙抄、百六箇抄については、すでに3本線をもって切り捨てられているようである。それでは弟子の救われる道は封じられたも同然であって、衆生は地獄に落とされ、成道ということはできなくなる。一体、宗祖二祖のねらいの法門とは何であったのであろうか。この「大石寺法門」の中から、その行く手を求められたいと思う。二祖が『この師弟子の法門』と受けとめられた法門こそ、宗門を代表するようなものになるのではなかろうか。もっともっと掘り下げて、考え直してもらいたいものである。悪口の縁に索かれて「大石寺法門」を書き出してから10年、仏法の創始者としての日蓮像というよりも、思想家、日蓮につなげられる処へ目標をおいて綴ってきたつもりである。 ¥3,000
五十年のあゆみ 北海道旭川北高等学校刊行年 平2年函付き ◇北海道旭川北高等学校1950 4 1 北海道に移管し、北海道旭川北高等学校という現在の名称になる。(1学6、2年5、3年3の14学級)1950 4 11 男女共学制並びに通学区域制実施により分散式挙行1950 5 12 正規の授業が開始される。(現在の開校記念日はこれによる)1952 4 1 鷹栖分校開設1952 11 1 鷹栖分校分離1953 4 1 定時制課程1学級を併置(通常6間口、定1間口)1955 4 1 通常課程1学級定時制課程1学級を増設(通常7間口、定2間口)1955 8 30 北海道知事より職業指導優秀校として表彰1955 9 9 開設15周年、開校5周年記念式挙行1956 11 31 北海道知事より学校植林優秀校として表彰(1954.1.31同前)1957 9 15 職業課程家政科1学級併設(全普7間口、家1間口、定2間口) 昭和40年頃の校舎1958 11 16 NHKラジオ歌唱コンクール全国大会高校の部第2位入賞1960年 第42回甲子園出場1959 4 1 校歌校旗制定1960 8 12 第42回全国高校野球大会(甲子園)出場1960 9 10 開設20周年、開校10周年記念式挙行1962 3 27 第16回学生野球協会結成記念大会(明治神宮球場)出場1962 3 29 隣接地を旭川市より屋外運動場用地として寄付採納願、7.14より引継1962 4 1 全日制課程普通科1学級を増設(全普8間口、家1間口、定2間口)1962 9 12 屋外運動場整備完成記念式挙行1962 11 18 NHKラジオ歌唱コンクール全国大会高校の部第3位入賞 ¥2,500

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