translated by Alex Wayman、Motilal Banarsidass、1979・・・
【ハードカバー】カバー付属。ISBN:なし。
全体的に経年によるヤケがあります。カバーにややスレ・一部に退色やシワやビニールコーティングめくれ等、経年による傷みがあります。また天の中央に小シミ、本文数枚に古書特有のシミがあります。それ以外は特に問題はありません。
●統一タイトル:Lam rim chen mo
●Reprint of: New York : Columbia University Press, 1978
●"Translations from the oriental classics."
●内容
ツォンカパの主著『菩提道次第大論』から、止と観、そして中観の核心部分を英訳抄出した研究書。
●主な目次訳
序文
序論
・系譜と、アティーシャの『菩提道灯論 (悟りへの道の光)』
・『菩提道次第大論』の著者
・性質および範疇としての「止」と「観」
・止の付随要素と神通についての無着 (アサンガ) の見解
・分別思考とサムイェー宗論
・観 (真理の識別) に関するツォンカパの立場
・翻訳について
・ツォンカパによる区分章題
心を鎮め、真実を識別する
止 (シャマタ)
・止の修習に必要な条件への依拠
・条件に依拠した後の、止を修習する方法
・止の成就基準
観 (ヴィパッシャナー)
・観の修習に必要な条件への依拠
・破斥されるべき命題への取り組み
・破斥主体としてのプラサンギカ派 (帰謬論証派) とスヴァータントリカ派 (自立論証派) の選択
・この主体に依拠して、意識において見解を生起させる方法
・観の諸類型
・観を修習する道
・修習による観の成就基準
・止と観を結合させる方法
●菩提道次第論 (ぼだいどう しだいろん, Lam rim chen mo)
チベット仏教ゲルク派 (黄帽派)の始祖ツォンカパの顕教関係の主著。「ラムリム」とも。1402年に執筆。
1042年にチベットに入って法を伝えたインド僧アティーシャの『菩提道燈論』に論の綱格をとったもので、自立論証派を否定するチャンドラキールティ(月称)らの帰謬論証派の思想を絶対視し、ツォンカパ独自の中観哲学を樹立しました。チベット仏教におけるもっとも重要な書物と考えられています。
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