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日光山両社全図タトウ付 戦前

暢気堂書房

¥3,000 (送料:¥600)

  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 54cm-39cm
  • 販売条件等 3棚上段目F1-14

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大石寺法門 川澄勳 著 1996年初版カバー帯付 オレンジ出版社川澄勲がその半生をかはて大石寺の古文書を解明された成果であり集大成。宗門も創価学会も夢にも知らぬ法門なり。滅後700年、真反対に歪められてきた日蓮法門の真実を、古文書研究の巨匠がその生涯をかけて解き明かす。 [解説] 序滅後末法の衆生は今、どのような世を迎えて、どのようにして成道を遂げ、安穏な日々を迎えることが出来るのであろうか。菩薩も今となっては、衆生を手当たり次第に地獄に追いおとしているのみである。宗門ではそれを双手を上げて待っているのではないかと思われる程である。宗祖はその日のために霊山浄土を考えて、そこに残されているのが「師弟子の法門」なのではなかろうか。仏・菩薩はなくとも、持って生まれた「因果倶時不思議の一法」があれぱ、師と共に成道できる場が霊山浄土となるのである。今の宗門では、師弟因果の法門については一向に理解していないように思われる。二祖日興上人の佐渡の法華講衆に与えられた御消息を信頼することもなく、「白蓮」と書き入れられたものも疑書と判じて、これを消し去ろうとしているようである。堀上人も本因妙抄、百六箇抄については、すでに3本線をもって切り捨てられているようである。それでは弟子の救われる道は封じられたも同然であって、衆生は地獄に落とされ、成道ということはできなくなる。一体、宗祖二祖のねらいの法門とは何であったのであろうか。この「大石寺法門」の中から、その行く手を求められたいと思う。二祖が『この師弟子の法門』と受けとめられた法門こそ、宗門を代表するようなものになるのではなかろうか。もっともっと掘り下げて、考え直してもらいたいものである。悪口の縁に索かれて「大石寺法門」を書き出してから10年、仏法の創始者としての日蓮像というよりも、思想家、日蓮につなげられる処へ目標をおいて綴ってきたつもりである。 ¥3,000
五十年のあゆみ 北海道旭川北高等学校刊行年 平2年函付き ◇北海道旭川北高等学校1950 4 1 北海道に移管し、北海道旭川北高等学校という現在の名称になる。(1学6、2年5、3年3の14学級)1950 4 11 男女共学制並びに通学区域制実施により分散式挙行1950 5 12 正規の授業が開始される。(現在の開校記念日はこれによる)1952 4 1 鷹栖分校開設1952 11 1 鷹栖分校分離1953 4 1 定時制課程1学級を併置(通常6間口、定1間口)1955 4 1 通常課程1学級定時制課程1学級を増設(通常7間口、定2間口)1955 8 30 北海道知事より職業指導優秀校として表彰1955 9 9 開設15周年、開校5周年記念式挙行1956 11 31 北海道知事より学校植林優秀校として表彰(1954.1.31同前)1957 9 15 職業課程家政科1学級併設(全普7間口、家1間口、定2間口) 昭和40年頃の校舎1958 11 16 NHKラジオ歌唱コンクール全国大会高校の部第2位入賞1960年 第42回甲子園出場1959 4 1 校歌校旗制定1960 8 12 第42回全国高校野球大会(甲子園)出場1960 9 10 開設20周年、開校10周年記念式挙行1962 3 27 第16回学生野球協会結成記念大会(明治神宮球場)出場1962 3 29 隣接地を旭川市より屋外運動場用地として寄付採納願、7.14より引継1962 4 1 全日制課程普通科1学級を増設(全普8間口、家1間口、定2間口)1962 9 12 屋外運動場整備完成記念式挙行1962 11 18 NHKラジオ歌唱コンクール全国大会高校の部第3位入賞 ¥2,500

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民間經濟録 全 【巻冊】 半紙判一冊 【著者】 福澤諭吉 【成立】 明治12年刋初学のための経済原論ともいうべきもの。西洋学説丸抜きの経済論の行われていたその当時にあって、日本経済の実状に即した経済論を展開している点に注目すべき著書である。初編と二編とある。初編は明治十年十二月初版。木版半紙判〔二二・五× 一五cm) 一冊本。網目模様地紋の濃藍色表紙。左肩に「福沢諭吉著/民間経済録 全」の文字を子持罫で囲んだ題箋を貼り、見返しは黄和紙に「福沢諭吉著/民間経済録 全/ 明治十年十二月新刻 福沢氏版」と三行に記し、左下隅に「福沢氏蔵版印」の朱印が押してある。序二丁、本文四十九丁。巻末に「明治十年十二月五日版権免許 著述出版人 東京三田二丁目十三番地 福沢諭吉」と記され、売捌書林として、東京三田二丁目慶応義塾出版社、同日本橋通三丁目丸屋善七、同芝三島町山中市兵衛、同桜田本郷町松口栄造の書林名が掲げてある。この初編の初版本と見られるものに二種類の版本がある。内容には少しも差異はないが版の書体に微妙な違いがある。多分初版の版木が磨滅したので改刻したのであろうが、再刻の旨はどこにも断ってない。明治十三年に二編が出版されたとき、これと併せて売るために初編の第三刻が出た。これ亦内容に変りはなく、ただ刊行年月が、表紙見返しでは「明治十三年八月第三刻」、巻末には「慶応義塾出版職証の八字を透かしに漉き込み、その上に「明治十二年十二月ヨリ以後ノ製本ハ此文字漉入ノ紙ヲ以テ本書真版ノ証トスル者也」と印刷した一枚の紙が挿入されてある。夥しい偽版を防止するための手段である。福沢は最初はこの書をこの一編だけで済ませるつもりであったのであろう。「民間経済録全」として、どこにも第二編を予定しているような字句は見当らない。然るに初学者のための通俗経済学の書物が殆んど無かったので、この書は非常な歓迎を受け、更にやや上級の続編を要求するの声が高かったのである。
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