文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

我流毛筆のすすめ 続書人外書伝 疋田寛吉 読売新聞社 昭和61年初版カバー

暢気堂書房

¥1,500

  • 状態 中古品
  • 販売条件等 1棚1段目3左側

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

新着書籍

おすすめの書籍

サム・ハスキンス写真集 November Girl Sam Haskins1969年CORGI BOOKS ソフトカバー版サム・ハスキンス(Samuel Joseph Haskins、1926年11月11日 - 2009年11月26日)は、南アフリカ出身の写真家。本名はサミュエル・ジョーゼフ・ハスキンス。モンタージュ写真で知られる。その代表作は『Cowboy Kate』(1965年)、『Haskins Posters』(1973年)。2000年以降は、ヴォーグ、ハーパース・バザー、アリュール Allure、ニューヨーク などのファッション誌を中心に活動。1945年-1948年に、The Johannesburg Technical Collegeに学び、芸術一般を学び、写真のパートタイムコースを履修する。その後、1949年-1951年にはロンドンのボルトコート (Bolt Court) にあるLondon School of Printing and Graphic Arts(後にLondon College of Printingと改名。現在のロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション )に学ぶ。1952年に、アリダ・エルサビ・ヴァン・ヒエルデン(Alida Elzabe van Heerden)と結婚。長男ルードヴィッヒ(Ludwig、1955年8月4日 - )、次男コンラッド(Konrad、1963年1月26日 - )の二人の息子を持つ。妻アリダは、サムの仕事上のパートナーとして活動するため、結婚後まもなく、ファッション業界の仕事を辞める。アリダは、サムが無名の写真家時代に『Five Girls』を出版するためにエージェントを務め、サムが写真家としてキャリアを形成する出発点で重要な役割を果たす。以後アリダは、ハスキンスの全ての出版物に関し、世界中の出版社との交渉を担当している。
¥8,000
妙高高原中心スキー・コース図 裏面・経路案内 地図新潟鉄道局編・刊 刊行年 昭10年発行 46×31cm スキー発祥の地・高田に隣接した妙高高原は、明治の頃より、芸術の題材となる景勝地として、多くの文人・芸術家たちを惹きつけてきた。明治32(1899)年、尾崎紅葉が妙高を訪れ、紀行文「煙霞療養」にて妙高を紹介する。そこで「天下一」と称された赤倉は全国的に知られるところに。岡倉天心、与謝野晶子、与謝野鉄幹、有島武郎、田山花袋、徳富蘆花らも赤倉を訪れ、歌を残している。名だたる文人を惹きつけてきた妙高に、スキー旅行という文化が加わったのは大正時代。レルヒ少佐自身、スキー登山のため、妙高山を訪れている。少佐からスキーを教わった高橋翠郊(すいこう)や中江徳三郎は、妙高にある燕温泉を拠点に、山スキーを楽しむようになった。大正時代の終わりには、赤倉温泉に、高松宮殿下、秩父宮殿下などの皇族がスキーに訪れたこともあり、妙高高原は、夏場の避暑地としてだけではなく、冬のリゾート地としても有名になり、スキーや温泉を楽しむ人々でにぎわいを見せるようになった。その賑わいの中に学生スキーヤーの姿が増えたのは、昭和の初め頃。これは、高田第13師団団長の長岡外史の影響が大きいと言われている。当時の旅団長や師団長の師弟が学習院大学に進学した結果、スキー人口が大学内で増加し、多くの学習院大学生スキーヤーが燕温泉にやって来るようになったのだ。講談社出版の「昭和二万日の全記録」の全国著名スキー場番付では、上位に妙高山近辺のスキー場が見られ、昭和初期当時から妙高界隈は全国的なスキー場として有名だったことがうかがえる。昭和12(1937)年、当時の日本政府の外貨獲得政策として国際リゾートホテル建設が推進され、その一つとして選ばれたのも妙高の地。そして建設されたのが赤倉観光ホテル。以降、妙高は国内のみならず、海外からの賓客のスキー旅行の目的地となってきたのである。
¥1,500

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

ゆうメール・ゆうパケット・レターパック・ゆうパック

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。