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JAR-PTITZA (or JAR-PTITSA ZHAR-PTITZA ZHAR-PTITSA). Russische Monatsschrift fur Kunst u Literatur; FIRE-BIRD Russian Revue of Art and Literature.1921年

暢気堂書房

¥15,000

  • 解説 Russische Monatsschrift fur Kunst u Literatur; FIRE-BIRD Russian Revue of Art and Literature.3棚6段目後側

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白頭山 長編叙事詩 著者 趙基天 許南麒 訳、ハト書房 刊行年 昭27年 初版 帯趙基天 (ちょうきてん)Cho Ki-ch`ǒn生没年:1913-51朝鮮の詩人。咸鏡北道出身。幼少時,父とシベリアに渡り,オムスクのゴーリキー師範大学露文科を卒業。17歳で地方新聞《先鋒》に短詩を発表した。中央アジアのシル・オルタ朝鮮師範大で教育にあたったが,1945年8月ソ連赤軍の一兵士として祖国解放の戦闘に加わった。解放後精力的に詩を書き,51年朝鮮文学芸術総同盟の副委員長になるが,朝鮮戦争により戦死した。作品には土地改革をテーマとした抒情詩《土のうた》(1946),抗日パルチザンの普天堡の戦を描いた長編叙事詩《白頭山》(1947),労働者の新生活を歌った《生のうた》(1950),南朝鮮の麗水反乱事件をあつかった連詩《たたかう麗水》(1948)などがある。許南麒(허남기、ホ・ナムギ、きょ・なんき、1918年6月24日 - 1988年11月)は、在日韓国・朝鮮人の詩人。朝鮮語と日本語の両方で作品を発表。日本語で書いた叙事詩「火縄銃のうた」で有名。在日本朝鮮文学芸術家同盟委員長、朝鮮総聯中央副議長、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議代議員。1918年6月24日、慶尚南道東萊郡亀浦面で生まれた。1931年、亀浦普通学校卒業、釜山第二商業学校入学。1939年夏、渡日。日本大学専門部芸術科映画専攻科に編入学し、中退。中央大学法学部卒業。アテネフランセ、太平洋美術学校などでも学ぶ。1942年、証券会社に就職。1945年秋から1960年頃までの間、朝鮮語とともに日本語の詩作を並行してやっていた。日本語における詩作は、文学的な観点よりも、日本人に対するメッセージを主たる目的としていた。1946年、川口の朝聯学園(川口朝聯小学校)校長に就任。1951年、神奈川朝鮮人中学校教務主任に就任。1952年5月、血のメーデー事件で死亡した近藤巨士のために「近藤君にささげる五月のうた」を作る。1952年、関根弘、長谷川龍生、黒田喜夫、菅原克己らの詩誌『列島』創刊時に編集委員として参画。1956年、朝鮮大学校講師に就任。1959年6月、在日本朝鮮文学芸術家作家同盟(文芸同)初代委員長に就任。1960年代以降、日本語での執筆は殆どなくなる。 ¥1,500

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