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のんき裁判 スチール写真 5枚 (1955年渡辺邦男監督、渡辺邦男、川内藤範が脚本 出演 田崎潤、小林桂樹、上原謙、榎本健一) 

暢気堂書房

¥2,000

  • 解説 約16-12cmピン跡
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ともだちになりたかったんだ よこすけ (文)、 みちくり (絵)2025年3刷主人公グレーは雨を降らせたりする雲ツインクルは自身を語らず黙々と輝く星風のウィングは雲を助けるともだち著者「よこすけ」さんは、しょうがいしゃ問題など社会問題に取り組み、今日も街中を車いすでエネルギッシュに奔走する。絵を担当した「みちくり」さんも人権問題に真摯に取り組んでいる。「毎日の忙しさの中で、私たちは楽しいこと、不思議なこと、畏敬の念など多くの大切なことを忘れて疲れ切ってしまいます。人間関係でも、互いが理解し合うには時間も労力も必要になってきます。でもグレーは勇気をふりしぼってツインクルに話しに行く。そこには愛があります」「差別と偏見のある世の中で、いかにお互いを理解してつながっていけるか。それが希望ある未来への課題だと思います。私自身も模索中です」と二人は語る。絵本「ともだに なりたかったんだ」の作者は文・・よこすけ。瀧柳洋子さん。1965年八王子市生まれ。高熱を出し、半年後に脳性麻痺に夜遅く四肢麻痺と診断を受ける。4歳のときゆうかり園入所、7歳平塚養護学校へ、15歳厚木福音自由教会に通う、22歳和光大学卒業、地域作業所「くえびこ」のケア付き住宅のコーディネーターとなる。23歳の冬、身ごもった腹を抱えて国立市に移住、「ワンステップかたつむり」の仲間と出会う。6月に長男を:3年後の8月に長女を出産。「全国公的介護保障要求組合」の委員長、三井絹子さんから自立生活を学ぶ。同組合書記次長。「NPO法人こらーる・たいとう」理事。「脳性まひの会・一歩の会」などなどの関連団体で活動。「東京キリストの教会 会員。」 絵・みちくり。瀧柳みち代さん。1966年八王子市生まれ。座間高校卒業後、東京医薬専門学校医療秘書課入学。北里大学病院勤務を経て、和光大学人文学部人間関係学科にて学ぶ「朝鮮学校を支える町田市民の会」会員。「鵲の会」会員「日本キリスト教団愛川伝道所」会員 ¥2,500
回天 [回天作戦の追憶/回天特攻作戦時期一覧表/他]著者 回天顕彰会 刊行年 昭和40.10 ページ数 74p サイズ A5 回天は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が開発した人間魚雷、日本軍初の特攻兵器である。「回天」という名称は、特攻部長大森仙太郎少将が幕末期の軍艦「回天丸」から取って命名した[3]。開発に携わった黒木博司中尉は「天を回らし戦局を逆転させる(天業を既倒に挽回する)という意味で「回天」という言葉を使っていた。秘密保持のため付けられた〇六(マルロク)、㊅金物(マルロクかなもの)、的(てき)との別称もある。1944年(昭和19年)7月に2機の試作機が完成し、11月20日のウルシー環礁奇襲で初めて実戦に投入された[7]。終戦までに420基が生産された。兵器としての採用は1945年(昭和20年)5月28日のことだった。回天は超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を改造し、特攻兵器としたものである。九三式三型魚雷は直径61cm、重量2.8t、炸薬量780kg、時速48ノットで疾走する無航跡魚雷で、主に潜水艦に搭載された。回天はこの酸素魚雷を改造した全長14.7m、直径1m、排水量8tの兵器で、魚雷の本体に外筒を被せて気蓄タンク(酸素)の間に1人乗りのスペースを設け、簡単な操船装置や調整バルブ、襲撃用の潜望鏡を設けた。炸薬量を1.5tとした場合、最高速度は55km/hで23キロメートルの航続力があった。ハッチは内部から開閉可能であったが、脱出装置はなく、一度出撃すれば攻撃の成否にかかわらず乗員の命はなかった。回天が実戦に投入された当初は、港に停泊している艦船への攻撃、すなわち泊地攻撃が行われた。最初の攻撃(玄作戦)で給油艦ミシシネワが撃沈されたのをはじめ、発進20基のうち撃沈2隻(ミシシネワ、歩兵揚陸艇LCI-600)、撃破(損傷)3隻の戦果が挙げられている。アメリカ軍はこの攻撃を特殊潜航艇「甲標的」による襲撃と誤認し、艦上の兵士はいつ攻撃に見舞われるかという不安にかられ、泊地にいても連日火薬箱の上に坐っているような戦々恐々たる感じであったという。 ¥2,500
笠木透メモリアルCDブック 歌がなくては人間らしく生きてはいけない 笠木透 CD2枚付き (CDK056) (笠木透メモリアルCDブック) 2018年初版1:■笠木透が語る2:うたの役割3:生存をかけて ぼくの小さなフォークソング論4:ひとりの民衆として5:昨日生れたブタの子が6:君よ五月の風になれ7:こんがりここなつ島8:表現して人間になっていくのです9:鳥よ鳥よ青い鳥よ10:人びとの歌11:無告の民(呼びかけ)12:四万十川のほとりで13:ここに生きるためのうたが14:私は何ができるのか15:ピート・シーガーさん16:誰を守るというのでしょう17:■笠木透を語る18:笠木透さんとの出会い 中川五郎19:笠木透さんが遺してくれたもの 岡田京子20:サイクリング・コンサートのころのこと、など・・・ 安達元彦21:ぼくの“うたごえ”と笠木透 運動の先導者として 山本忠生22:「九条を守れ!」文化でたたかう 憲法フォークジャンボリー 佐藤せいごう23:私の心の応援歌 松浦幸子24:笠木透の歩みと雑花塾 芽生えと実践 増田康記25:■笠木透の足跡26:■収録曲歌詞27:◎【CD収録曲】28:●[Disc‐1]29:01)雲は流れる (日本語詞:笠木透/曲:ウディ・ガスリー)30:02)おいで一緒に (日本語詞:笠木透/曲:ディナ・ロット)31:03)君は君の主人公だから (詩:笠木透/曲:古井実)32:04)冬芽 (詩:笠木透/曲:山本忠生)33:05)スミレの花 (詩:笠木透/曲:増田康記)34:06)焚き火 (詩:笠木透/曲:山本忠生)35:07)春と修羅より (詩:宮沢賢治/曲:笠木透)36:08)ひとつぶの涙 (詩:笠木透/曲:上田達生)37:09)時は流れて (詩:笠木透/曲:田口正和)38:10)私に人生と言えるものがあるなら (日本語詞:笠木透/曲:アメリカ民謡)39:11)川のほとり (詩:笠木透/曲:田口正和)40:12)四万十川 (詩:笠木透/曲:藤田昌大)41:13)これがすべての終りとしても (詩・曲:笠木透)42:14)私の子どもたちへ (詩・曲:笠木透)43:●[Disc‐2]44:01)わが大地のうた (詩:笠木透/曲:田口正和)45:02)無告 ¥3,000

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元宝塚歌劇団女優の男性遍歴 むしっちゃった男 宮城千賀子 昭45年 サンケイ新聞社出版局 刊行年 昭45年 3刷 ページ数 254頁 サイズ 四六判 ※「男なんて、大好き」「まゆつば性談」「世はさまざま」 装幀・イラスト/冨田英三宮城 千賀子(みやぎ ちかこ、1922年(大正11年)11月26日 - 1996年(平成8年)8月7日)は、日本の女優である。第二次世界大戦前に宝塚歌劇団を退団後、映画女優に転向、戦後も「劇団なでしこ」を率いて舞台活動も行い、テレビにも多く出演した。本名佐藤 ユキ(さとう-)、宝塚歌劇団時代は東風 うらゝ(こち うらら)と名乗った。愛称は「ベコちゃん」、「ユキちゃん」本の状態は経年普通です。元宝塚歌劇団女優の男性遍歴 むしっちゃった男 宮城千賀子 昭45年 サンケイ新聞社出版局 刊行年 昭45年 3刷 ページ数 254頁 サイズ 四六判 ※「男なんて、大好き」「まゆつば性談」「世はさまざま」 装幀・イラスト/冨田英三宮城 千賀子(みやぎ ちかこ、1922年(大正11年)11月26日 - 1996年(平成8年)8月7日)は、日本の女優である。第二次世界大戦前に宝塚歌劇団を退団後、映画女優に転向、戦後も「劇団なでしこ」を率いて舞台活動も行い、テレビにも多く出演した。本名佐藤 ユキ(さとう-)、宝塚歌劇団時代は東風 うらゝ(こち うらら)と名乗った。愛称は「ベコちゃん」、「ユキちゃん」本の状態は経年普通です。
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