トランスクリティーク カントとマルクス/ニュー・アソシエーショニスト宣言 の2冊
定本 柄谷行人集〈3〉トランスクリティーク―カントとマルクス
定本 柄谷行人集 3 トランスクリティーク カントとマルクス
文學界 2003年11月号 第57巻11号;<長篇評論>柄谷行人「カントとフロイト―トランスクリティークⅡ」/【特集:内田百聞に読み耽る】〈鼎談:したたかな個人主義〉松山巌・松浦寿輝・堀江敏幸/〈評論〉茂木健一郎ほか/〈オペレッタ台本〉筒井康隆「フリン伝習録」(編曲・山下洋輔)
Transcritique. On Kant and Marx. Translated by Sabu Kohso. トランスクリティーク カントとマルクス
文學界 2001年12月号 第55巻12号;〈第93回文學界新人賞発表〉(佳作)「白い夏」東野一美/〈特集:柄谷行人著『トランスクリティーク』読解〉/〈対談:世界戦争下の石原莞爾〉山田昌男+福田和也/〈辻仁成インタビュー〉新作長篇「太陽待ち」をめぐって
洋書「Transcritique on Kant and Marx」(トランスクリティーク:柄谷行人)
現代思想 2014年1月臨時増刊号 総特集 柄谷行人の思想/内省と遡行 (講談社学術文庫) 二冊一括
政治と思想1960-2011 <平凡社ライブラリー Heibonsha Library 758>
国文学 解釈と鑑賞 別冊 1995年 柄谷行人<対談>関井光男 エッセイ/柄谷行人の批評/柄谷行人の位相/柄谷行人の不評言語
柄谷行人政治を語る <シリーズ六〇年代・七〇年代を検証する 1>