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キーワード「現代語訳 古事記 古川叢書」の検索結果
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著者名「蓮田善明」の検索結果
(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町
熊本県熊本市中央区上通町
￥2,750
（送料：￥360～）
奥山 文幸【編】、翰林書房、2017、277p、21cm(A5)、1冊
カバー上端わずかスレ 帯 本文きれい
火曜日定休 【10,000円以上・送料無料】 *代引・海外注文は対象外です
西秋書店
東京都千代田区西神田
東京都千代田区西神田
￥3,520
奥山文幸編、翰林書房、平成29年
カバー A5 277p /「有心」論（五味渕典嗣）他２論考/蓮田善明と古典 4論考/蓮田善明と同時代作家 4論考
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。
◆店頭に無い場合がございますので、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。
◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。
◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)370円/梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)520円/他 ゆうパック利用
洛風書房
京都府京都市中京区
京都府京都市中京区
￥800
蓮田善明・伊東静雄 著、新学社、2005年、353頁
カバー：スレ・汚れ(少)・ヤケ(弱)／本体：天・小口・地及び頁余白にヤケ(弱)
■代金前払いとなります(公費・代引購入を除く)。商品は発送でのお届けのみとなり(海外発送不可)、店頭での販売や商品受渡し及び海外発送は行っておりません。■代金引換をご希望する際はその旨お申し出下さい。■領収書の発行(宛名など指定可)、追跡可能な発送方法をご希望する場合、予めお申し出下さい。
弘南堂書店
北海道札幌市北区北12条西4丁目
北海道札幌市北区北12条西4丁目
￥2,200
（送料：￥300～）
奥山 文幸【編】、翰林書房、2017、277p、21cm(A5)、1冊
カバー・帯付（縁に僅かに破れあり） 本冊・本文は状態良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*日本郵便ゆうパケット180～300円・レターパックライト370円/レターパックプラス520円・佐川軽量陸便・580円～ゆうパック/ヤマト宅配便800円(東北)～2,300円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料260円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申し込みください。*”状態良好”と記載の書籍は線引き・書込みのないものとお考え下さい。
BBR
愛知県春日井市
愛知県春日井市
￥5,500
送料無料
昭和１６年１版。蓮田善明 子文書房 天地小口、見返し、ページにヤケ、シミあり。ページにシワ、破れあり。カバーにヤケ、シミ、多少のスレ、キズあり。、中身状態は経年並です。
古書みつづみ書房
兵庫県伊丹市宮ノ前
兵庫県伊丹市宮ノ前
￥1,980
（送料：￥215～）
蓮田善明 著、古川書房、1976年、316p、19cm、1
1976年 初版 帯付き 並製本
小口ヤケ、シミ
書き込みなど見当たりません。
三島由紀夫が心の師と仰ぎその生涯に決定的な影響を与えた蓮田善明の本領は神ながらの詩人であった。
中国大陸における陣中の日記と詩集を前篇とし、南方スラバヤにおいて佐藤春夫に託した遺稿「をらびうた」を後編として収めた。
小口ヤケ、シミ
書き込みなど見当たりません。
三島由紀夫が心の師と仰ぎその生涯に決定的な影響を与えた蓮田善明の本領は神ながらの詩人であった。
中国大陸における陣中の日記と詩集を前篇とし、南方スラバヤにおいて佐藤春夫に託した遺稿「をらびうた」を後編として収めた。
西秋書店
東京都千代田区西神田
東京都千代田区西神田
￥3,080
井口時男、論創社、平成31年
カバー B6 318P
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。
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◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)370円/梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)520円/他 ゆうパック利用
永井古書店
大阪府大阪市北区梅田
大阪府大阪市北区梅田
￥2,750
蓮田善明、新潮社、昭和１８年、２７４頁、B６判、１冊
初版 表紙、背、小口シミヤケ
【必ずお読みください!!】御注文は必ず「日本の古本屋」のシステムからお願いします。当店にPCはございませんので、登録してあるメールアドレスに直接メールをされても対応できない場合があります。またハガキ、手紙、電話等での注文は無効です。往復ハガキは可。代金先払い制(送料別途必要。海外発送、代引き発送は承っておりません。郵便振替は採用しておりません。)商品の重量、大きさにより、定形外郵便、スマートレター、レターパック、ゆうパックの何れかで発送します。
青木書店
東京都葛飾区堀切
東京都葛飾区堀切
￥3,000
土井虎賀壽/蓮田善明/大木實/山岸外史他、四季社、昭18
56頁
サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。
サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(370円)、3cm以上はレターパックプラス(520円)で発送します。
大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。
文藝文化 昭和15年6月（第3巻第6号・第24号）―山にて（蓮田善明）、俳諧について（富士正晴）、南総里見八犬伝の時間（高橋義孝）、春泥（短歌）（斎藤史）、詩集夏花のこと（保田與重郎）、夏花集に贈る歌（山岸外史）、抜群の詩集（田中克己）ほか
￥1,500
よかばい堂
福岡県春日市春日
福岡県春日市春日
￥5,000
蓮田善明 著、子文書房、1943年、216p、22cm
初版 裸本 表紙ヤケシミ 背の部分上部2ｃｍほど裂けあり
後遊び紙記名有り 三方、本文ヤケのため茶色に変色あり
本文中やけしみあり
後遊び紙記名有り 三方、本文ヤケのため茶色に変色あり
本文中やけしみあり
休業:土日祝 韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送
『浪曼』１９７５年（昭和５０年）新年号（通巻第４巻第１号、１２・１月合併号） 特集・三島由紀夫の不在 浪曼派の人たち17《蓮田善明》
永井古書店
大阪府大阪市北区梅田
大阪府大阪市北区梅田
￥1,800
藤島泰輔編集 黛敏郎、淺野晃、祝利穂、長尾和郎、藤島泰輔、粉川宏、森下泰、松浦竹夫、犬養孝、栗山理一･･･
背、表紙少しシミ 小口ヤケ グラフィック「三島由紀夫と蓮田善明」 浪曼言「生と死の重み」（黛敏郎） 特集三島由紀夫の不在 シリーズ浪曼派の人たち１７《蓮田善明》
【必ずお読みください!!】御注文は必ず「日本の古本屋」のシステムからお願いします。当店にPCはございませんので、登録してあるメールアドレスに直接メールをされても対応できない場合があります。またハガキ、手紙、電話等での注文は無効です。往復ハガキは可。代金先払い制(送料別途必要。海外発送、代引き発送は承っておりません。郵便振替は採用しておりません。)商品の重量、大きさにより、定形外郵便、スマートレター、レターパック、ゆうパックの何れかで発送します。
斜陽館
大阪府大東市北条
大阪府大東市北条
￥20,000
蓮田善明、一條書店、昭和18年、418頁、B6判
初版 （カバーの背切れあり）、本文経年の日焼・三島由紀夫の部分少赤線あり、写真参照、ゆうメール360円。
土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。 近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。
金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀
石川県金沢市長土塀
￥1,650
蓮田善明編／棟方志功カット、日本文学の会、1941
49頁、個人印／少シミ少疲
◎公費でのご注文・海外へのご発送も承っております。適格請求書発行事業者です。◎金曜日午前9時以降のご注文、翌月曜の午後より順次お返事申し上げます。◎公費の場合(後払い)は、別途メールで担当者様名と必要書類をご指示下さい。
ノースブックセンター
東京都八王子市越野 8-23
東京都八王子市越野 8-23
￥2,385
（送料：￥350～）
松本 健一、河出書房新社、1990年12月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる･･･
天：斑点状のシミ▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。
※郵便局留めは指定不可となります。
※代引きにての配送をご希望の場合はメッセージにてご連絡ください。
BBR
愛知県春日井市
愛知県春日井市
￥6,050
送料無料
昭和６０年１版。蓮田善明 島津書房 帯つき。天地小口、ページにヤケ、シミあり。ページに折れあり。カバーにヤケ、多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。
書肆 田髙
東京都荒川区西日暮里
東京都荒川区西日暮里
￥2,200
（送料：￥310～）
皇国文学会 編 蓮田善明 久松潜一 潁原退蔵 他、昭森社、1943 （ 昭和18年 ）
初版・カバー ヤケ 四六判 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→ https://www.shoshitakou.com/items/64338403
■代金前払 ■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送) 日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送 ■火木土発送 ■直接受取可 ■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095 [Overseas shipping is EMS only / 海外运输仅限 EMS]
（雑誌）新潮 第40年第5号 昭和18年5月号 創刊四十周年記念 太宰治「赤心」
書肆 田髙
東京都荒川区西日暮里
東京都荒川区西日暮里
￥2,750
（送料：￥310～）
新潮社、1943 （ 昭和18年 ）
背少キズ A5判 川端康成 高見順 久保田万太郎 尾崎士郎 室生犀星 島崎藤村 蓮田善明 太宰治 高木卓 他 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→ https://www.shoshitakou.com/items/64338380
■代金前払 ■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送) 日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送 ■火木土発送 ■直接受取可 ■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095 [Overseas shipping is EMS only / 海外运输仅限 EMS]
茉莉花 昭和16年11月（43号終刊号）中河與一、蓮田善明、浅野晃、宇野浩二、中村光夫、井上究一郎、春山行夫、小林太市郎、中谷孝雄、北村千秋、船越章、青山虎之助、石橋京策、今井俊三、近松秋江 表紙・川上澄生
￥8,000
「新女苑」第7巻3号 特輯・戦争と女性 實業之日本社 昭和18年
古書 古群洞
長野県茅野市玉川11400-692
長野県茅野市玉川11400-692
￥3,300
（送料：￥180～）
表紙絵・小磯良平/横光利一/井伏鱒二/蓮田善明/藤森成吉/深田久弥/他
A5判 114p 背少痛み※HPに詳細画像UPしました。※発送は4Kg未満はスマートレター¥180〜、4Kg超過は着払い宅急便となります。
A5判 114p 背少痛み※HPに詳細画像UPしました。※発送は4Kg未満はスマートレター¥180〜、4Kg超過は着払い宅急便となります。
出島書店
福岡県福岡市城南区鳥飼
福岡県福岡市城南区鳥飼
￥2,130
花房満三郎編、文芸春秋社、昭18.10、112P、A5、1
A5 初版 状態経年並上 112P 志村陸城 橋野登 森本忠 三人の征服者(蓮田善明)/ある志士の生涯(梅村真守 大池唯雄作)/不折敢闘の生涯(伊沢多喜男)
現代日本文学大系61 林房雄,保田与重郎,亀井勝一郎,蓮田善明集
東雲書店
愛媛県松山市西一万町
愛媛県松山市西一万町
￥1,000
筑摩書房、昭和45年、1冊
箱にビニールカバー（ともに主に茶色の汚れと多少の傷み）。帯欠。本文中には書込み等や目立つ汚れはありません。小口天地に多少の汚れ。見返しに変色と多少の汚れ。月報欠。菊判。発行時定価720円
1- ご注文等につきましては,、「東雲書店」をクリックのうえ「書籍のご購入」等をご確認のうえでお願いします。2-在庫切れでご注文をお受けできない場合がございます。3-お電話でのご注文やご照会には対応できませんので、お名前・ご住所を記載したメールでお願いします。4-ご注文は日本国内からのご注文で日本国内においてお受け取りご検収のうえ、国内でお取引が完了する場合に限らせて頂きます。日本国内からのご注文で国内への発送の場合でもいわゆる「代行業者様」経由でのご注文はお受けしておりません。
松野書店
大阪府大阪市北区本庄西
大阪府大阪市北区本庄西
￥20,000
蓮田善明、一條書店、昭和18年
初版 カバー付 B6判415頁跋3頁 カバーヤケ汚れ裏書店シール 小口ヤケ とじピンさび劣化を補修 本文少シミ有 （写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます）
副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町
埼玉県鴻巣市本町
￥20,000
室生犀星、太宰治、森三千代、伊藤整、金史良、田畑修一郎、宮内寒彌、火野葦平、上林暁、尾崎一雄、島村利･･･
ヤケ。斑ジミ。背一部傷み・欠け。5月号-巻末・裏表紙にシミ・めくれ癖。12月号-裏表紙に破れ。線引き等なし。
新潮 昭和17年1～12月（第39年第1～12号）1年分揃 計12冊―琴（室生犀星）、新郎（太宰治）、手（森三千代）、安宅（伊藤整）、親方コブセ（金史良）、海浜記（田畑修一郎）、読者より（宮内寒彌）、朝（火野葦平）、正宗白鳥会見記（上林暁）、志賀直哉訪問記（尾崎一雄）、歴史の日（上林暁）、白日の魚（島村利正）、日本の最も好きもの（徳田秋声）、森鴎外（石川淳×雅川滉）、京城にて（緒方久）、総ある標（長見義三）、『私小説』論（上林暁×伊藤整×丹羽文雄）、小さいアルバム（太宰治）、近隣（野口冨士男）、伊勢物語（古典鑑賞）（蓮田善明）、子を負うて（田中英光）、素顔（織田作之助）、奉天（網野菊）ほか
￥20,000
カモシカ書店
大分県大分市中央町
大分県大分市中央町
￥70,000
（送料：￥520～）
伊東静雄著、コギト、70p、22cm
昭和10年発行。自費出版300部。裸本。
角背上製本純白紙天金装。
背表紙僅かなキズ、表紙角に強めのスレあり。見返しにパラフィン剥がし痕あり。目次3箇所に黒ペンによる線引きあり。
前後扉2枚にページ折り痕あり。本文16ページに折り痕あり。奥付左上、擦り痕があります。
その他本文は良好なコンディションです。
角背上製本純白紙天金装。
背表紙僅かなキズ、表紙角に強めのスレあり。見返しにパラフィン剥がし痕あり。目次3箇所に黒ペンによる線引きあり。
前後扉2枚にページ折り痕あり。本文16ページに折り痕あり。奥付左上、擦り痕があります。
その他本文は良好なコンディションです。
即決注文は、ご注文確定後、2営業日以内に発送いたします。
お振込の場合は、お振込確認後、2営業日以内に発送いたします。
頑丈な防水梱包で丁寧に発送いたします。
永井古書店
大阪府大阪市北区梅田
大阪府大阪市北区梅田
￥1,000
不二教職員連絡会、淺野晃編 序文／淺野晃、影山正治 執筆協力／金城和彦、木原一郎、末次祐司、緒方武亜･･･
初版 カバー背少し色褪せ、上部少しヨレ 小口ヤケ、少しシミ 訂正票付き
【必ずお読みください!!】御注文は必ず「日本の古本屋」のシステムからお願いします。当店にPCはございませんので、登録してあるメールアドレスに直接メールをされても対応できない場合があります。またハガキ、手紙、電話等での注文は無効です。往復ハガキは可。代金先払い制(送料別途必要。海外発送、代引き発送は承っておりません。郵便振替は採用しておりません。)商品の重量、大きさにより、定形外郵便、スマートレター、レターパック、ゆうパックの何れかで発送します。
デラシネ書房
熊本県八代市上片町
熊本県八代市上片町
￥1,200
（送料：￥250～）
熊本近代文学研究会 著、審美社、1988、251p
Ｂ６カバー帯 天に微埃シミ 他は良
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律500円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
国語と国文学 第142号 （昭和11年2月号） （歴史・文学と神話 古事記神話構造論序説／古事記の立場／心敬・宗祇の連歌論と蕉風俳論／風雅集の恋歌に就いて／狂言記の待遇法）
角口書店
北海道札幌市中央区宮の森四条
北海道札幌市中央区宮の森四条
￥1,000
国語と国文学編輯部 （志田延義／蓮田善明／山本平一郎／佐佐木信綱／江湖山恒明）、至文堂、昭11
第十三巻第二号 表紙に少ヤケとほこりヨゴレ多と経年シミ少と表紙端に破れ目僅・両表紙上部に水シミ跡大・背にヤケ酷しとコワレ多 小口にヤケ多とこすれ跡多 頁端に日ヤケ少 本体頁角に折れ跡少 背綴じにヘタリ多
カモシカ書店
大分県大分市中央町
大分県大分市中央町
￥17,000
（送料：￥200～）
伊東静雄 著、弘文堂書房、90p、22cm
昭和18年発行。カバーヤケ、袖に古書ラベル。表紙軽度の反れが見られます。後見返しにシミ。天地小口にヤケ、シミあり。中身は書き込みなどなく、良好なコンディションです。
即決注文は、ご注文確定後、2営業日以内に発送いたします。
お振込の場合は、お振込確認後、2営業日以内に発送いたします。
頑丈な防水梱包で丁寧に発送いたします。
シルバー書房
埼玉県川口市大字榛松
埼玉県川口市大字榛松
￥1,550
（送料：￥300～）
荒岩宏奨 著、展転社、2015.11.23 第1刷、222p、19cm
初版 帯小汚れ 書込みなし 本体良好
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町
埼玉県鴻巣市本町
￥20,000
堀辰雄、上林暁、火野葦平、太宰治、中山義秀、室生犀星、川端康成×尾崎士郎、中村光夫、内田百閒、伊藤整･･･
ヤケ。斑ジミ。一部水シミ・ヨレ。少々背に傷み。1、5月号-表紙に赤鉛筆書き込み。8月号-表紙に接着剤ようのもの付着。
新潮 昭和18年1～12月（第40年第1～12号）1年分揃 計12冊―ふるさとびと（堀辰雄）、紅い花（上林暁）、歩哨線（火野葦平）、故郷（太宰治）、お花畑（中山義秀）、詩人の別れ（室生犀星）、日本文学の本質（川端康成×尾崎士郎）、外国文化論（中村光夫）、初日の光（内田百閒）、病歴（伊藤整）、母（中谷孝雄）、朝鮮の作家（田中英光）、祖父（芝木好子）、稲と鉄（伊藤永之介）、傷手（長見義三）、水の音（森山啓）、ざくろ（川端康成）、袖しぐれ（高見順）、船（尾崎士郎）、浅茅生（久保田万太郎）、童謡（上林暁）、四国巡礼（宮内寒彌）、聴雨（織田作之助）、テリヤと野良犬（網野菊）、素朴な径（島村利正）、島崎藤村先生のことども（上司小剣、中村星湖、織田正信、柳澤健、塩田良平、青野季吉ほか）、織子（埴原一亟）ほか
￥20,000
三島由紀夫 美とエロスの論理 ＜日本文学研究資料新集 30＞
デラシネ書房
熊本県八代市上片町
熊本県八代市上片町
￥1,200
（送料：￥250～）
佐藤秀明 編、有精堂、1991、269p
Ａ５函 定価3650 函の底にＢ印自由価格新本
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律500円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格（消費税分サービス）＋送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費（掛払い）でのご購入も承っております。
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格（消費税分サービス）＋送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費（掛払い）でのご購入も承っております。
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格（消費税分サービス）＋送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費（掛払い）でのご購入も承っております。
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
◆新品◆ 「敗け方」の問題 戦後文学・戦後思想の原風景（国内送料200円～）
コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北
東京都杉並区高円寺北
￥3,000
五味渕 典嗣、有志舎、306p.、四六判
有志舎の直販窓口です。本体価格（消費税分サービス）＋送料でお届けします。領収証等ご入用の場合は、ご注文時にお申し付けください。公費（掛払い）でのご購入も承っております。
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
［紹介］
「1945年8月15日」は長きにわたって帝国日本の〈終わり〉の日、戦後日本の〈始まり〉の日と意識されてきた。しかし、この終わりと始まりは、他のありうべき〈終わり〉をあらかじめ排除した上でスタートした〈始まり〉でもあったのではないか。戦後社会の土台は、日本人がこの戦争の「敗北」を意識し、受容するプロセスの中で作られていたのではないか――。戦争の中で戦後を想像し、戦後の時間から戦争下の生を見つめ直した文学者や思想家のテクストを手がかりに、「玉音」から始まる「8・15」の物語、戦後日本の「建国神話」からの脱却を目指す。
［目次］
序 戦後日本の「建国神話」
第１章 終末のスペクタクル
――アジア太平洋戦争末期における「国民」の再編
第２章 「文学」という業（ごう/わざ）
――決戦体制下の文学表現
第３章 敗北の想像力
――保田與重郎『南山踏雲録』を読む
補 論 独語としての対話
――蓮田善明『有心』を読む保田與重郎
第４章 石川達三の東京裁判
――『生きてゐる兵隊』戦後版の受容をめぐって
第５章 横溝正史と戦後啓蒙
――「獄門島」、あるいは防衛機制としての物語
第６章 坂口安吾の戦後天皇制論
――「安吾の新日本地理」を手がかりに
［著者プロフィール］
五味渕 典嗣 （ゴミブチ ノリツグ） （著）
1973年生まれ。早稲田大学教授
徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府
福岡県福岡市城南区別府
￥1,000
東京大学国語国文学会 編、明治書院、冊、21cm
特集：国学と国文学
国学と文学との関係/古典学と国文学/国学と国文学/国学と文学 ほか
全体に強いヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ヤブレ破損・綴じピン劣化・角オレ
色鉛筆線引・書込
古いものに理解のある方向けです
国学と文学との関係/古典学と国文学/国学と国文学/国学と文学 ほか
全体に強いヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
背表紙ヤブレ破損・綴じピン劣化・角オレ
色鉛筆線引・書込
古いものに理解のある方向けです
はじっこブックス
東京都江戸川区南小岩
東京都江戸川区南小岩
￥2,000
（送料：￥300～）
皇国文学会 編、昭森社、昭和18、342p、19cm
初版、表紙にスレ、痛み、本の上下端に痛み、背に破れ、背ヤケ、シミがあり、ページ部分には全体的に経年ヤケ、ページ部分にシミがございます。しかし、ページ部分には折り目や書き込みは特にありません。＊＊書き込み、切り抜き等のチェックは入念にしておりますが、見落とし等ある場合がございます。その場合はご連絡ください。すぐの対応に努めます。
(雑誌)文藝文化 全70冊揃 三島由紀夫文壇デビュー誌 『花ざかりの森』他初出
書肆 田髙
東京都荒川区西日暮里
東京都荒川区西日暮里
￥220,000
（送料：￥310～）
蓮田善明 三島由紀夫 清水文雄 齋藤清衛 池田克己 伊東静雄 他、日本文学の会、1938-1944 ･･･
創刊号・終刊号・2巻4号に少イタミ 1巻4号に朱鉛筆線引 4巻5号目次に少補足書き入れ 5巻9号に製本段階の少ヤブレ一箇所 5巻12号一箇所傍点書き入れ 6巻10号線引 他、少シミ含 以上の瑕疵を見るものの、全体的な状態は良い A5判 3巻10号から棟方志功装 以下三島掲載号 4巻9・10・11「花ざかりの森 序・1・2・3上・3下」 5巻1「わたくしの希ひは熾る」 5巻4「大詔」 5巻6「古今の季節」 5巻10「かの花野の露けさ」 5巻11「みのもの月」 5巻12「うたはあまねし」 6巻1「壽」 6巻3・4・5・6・7・8・9・10「世々に残さん」 6巻11「懸詞」 6巻12「柳櫻雑見録」 7巻1「古座の玉石」 7巻4「夜の車」 ※3巻10号から通巻表記が始まるが、5巻10号と5巻11号で通巻52号表記が重複している。この5巻11号（52号表記）から6巻2号（55号表記）までは、通巻表記に1足した数字が実質の号数となる。6巻3号（57号）から正常の号数。したがって56号表記は欠番。 良好(極美・美・良好・並・並下・難) 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→ https://www.shoshitakou.com/items/83654920
■代金前払 ■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送) 日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送 ■火木土発送 ■直接受取可 ■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095 [Overseas shipping is EMS only / 海外运输仅限 EMS]
株式会社 wit tech
神奈川県川崎市麻生区早野
神奈川県川崎市麻生区早野
￥3,300
番町書房、1968、589p、23cm
函
◆発送について
都合により、2024年4月中旬から発送日が週2回になります。(火、木曜日)
ご注文は余裕をもってお早めにお願いいたします。
副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町
埼玉県鴻巣市本町
￥400,000
牧野信一、平林たい子、川端康成、浅原六朗、片岡鉄兵、岡田三郎、間宮茂輔、上田文子、宮嶋資夫、田中純、･･･
昭和4年1月～20年3月（第26年第1号～第42年第3号・終戦前最終号）のうち7冊欠（4年4月、7年6月、8年4、8月、9年11月、10年7月、19年1月）の計188冊。一部ペン・色鉛筆等書き込み・線引きあるものあり。一部印あり（うち2冊大学蔵印）。数冊虫損。1冊虫汚れ。一部水シミ。一部背欠。傷み等経年の中古観あり。4年2月-広告大きく破れ。8年6月-P33-34一部切り取り欠（「スポット・ライト」（XYZ）部分）。8年7月-巻頭余白部大きく虫損（目次1文字欠け。本文は問題なし）・一部汚れ強し。9年1月-2枚破れ（文字にかかるが判読可）。12年7月-難有（P247（後記、奥付）から裏表紙欠）。背に年書き込み。12年9月-巻頭広告・扉に新聞記事貼付け。15年4月-目次半分欠。19年4月-1P大きく破れ（文字にかかるが判読可）。19年11月-編輯日録剥し跡による数文字欠。19年12月-ホチキス留め。
新潮 昭和4年1月～20年3月（第26年第1号～第42年第3号・終戦前最終号）のうち7冊欠の計188冊―熱い風（牧野信一）、美しき墓（川端康成）、東京郊外（尾崎士郎）、ノツポの浜（翁久允）、不意に来た叔父（宮地嘉六）、傷だらけの歌（藤澤桓夫）、ジヨセフと女子大学生（井伏鱒二）、暴風警戒報（小林多喜二）、コサビネ艦隊の抜錨（龍胆寺雄）、「バンガロオ」の秘密（舟橋聖一）、秋立つまで（嘉村礒多）、街（吉行エイスケ）、浅草の女（川端康成）、幻想の雪（徳田一穂）、坊主と犬（黒島傳治）、ベビー・ゴルフ（浅原六朗）、花（山下三郎）、荒磯（宗瑛）、着物（岡田禎子）、白と黒（松田解子）、神聖な事業（矢田津世子）、憎悪について（伊藤整）、薔薇盗人（上林暁）、和解（徳田秋声）、旅の絵（堀辰雄）、何田勘太ショオ（村山知義）、麓（坂口安吾）、日本学士蔡萬秋（小田嶽夫）、わるい硝子（永井龍男）、石隠居士（蔵原伸二郎）、山男（張赫宙）、さぐり合ひ（野口冨士男）、横田友克氏（尾崎一雄）、「新潮」四百号記念号に寄す、岩礁（田畑修一郎）、初雪（宮内寒彌）、走れメロス（太宰治）、弥勒（稲垣足穂）、鰓裂（石上玄一郎）、セコンボ（長見義三）、元宵記（西川満）、子を負うて（田中英光）、聴雨（織田作之助）、織子（埴原一亟）、仙酔島（島村利正）ほか
￥400,000
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