JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
講座日本の演劇 1 日本演劇史の視点 諏訪晴雄・菅井幸雄編 出版社 勉誠社 刊行年 平4年初版 カバー・帯付世界の中の、そして古代から現在への日本の芸能と演劇。人間はなぜ演じ続けてきたのか?いま、時空の双軸を把握する視座。200名の第一線の執筆陣による書き下し。目次序論 日本演劇史の視点1 演劇の誕生2 演劇の展開3 民俗芸能4 歌謡と芸能5 アジアと日本芸能6 ヨーロッパと日本演劇7 アイヌの芸能8 沖縄の芸能9 研究の手引
『古事記』諸本における受容と展開の研究 <國學院大學大学院研究叢書 古事記 文学研究科 15> 小林真美 著 出版社 國學院大學大学院 刊行年 平18 ページ数 231p
峭峻の白き尾根 ダウラギリⅠ峰南東稜1978 群馬県ヒマラヤ登山実行委員会編 出版社 群馬県山岳連盟発行 刊行年 1980年初版、函付き、布装 ページ数 306ページ 今は亡き4人の岳友に捧げる 故小暮勝義 故阿久澤廣 故深澤勇二郎 故小林清
バッテン 11号(終刊号) グループ・バツテン略年譜 彦坂紹男編 天沢退二郎・秋元潔・鈴木志郎康・彦坂紹男・高野民雄・藤田治・山本道子・渡辺武信 出版社 グループX 刊行年 1964年2月25日 ページ数 表紙含12p サイズ 214x153mm
ライ園留学記 <愛と希望の記録 1> 渡辺信夫 著 出版社 教文館 刊行年 昭和43年 ページ数 261p 星塚敬愛園にて、奄美和光園にて、菊池恵楓園にて、長島聖書学舎にて、松丘保養園にて、大島青松園にて、東北新生園にて、邑久光明園にて、長島愛生園にて、栗生楽泉園にて、多磨全生園にて。国立、私立ライ療養所所在地図 松岡保養園、東北新生園、神山復生病院、駿河療養所、身延深敬園、琵琶崎待労病院ほか
クロード岡本少年のえ 4才の春父に連れられ藤田嗣治画伯に作品を見出された。Claude Okamoto 甲斐誠 編 装丁 栗田新平⚫︎クロードの絵・及び作品解説 植村鷹千代⚫︎児童美術教育とクロードの絵 久保貞次郎⚫︎クロードの絵と環境 岡本太郎⚫︎この勇気この創造力 周郷博 出版社 王様芸術部 東京都板橋区志村前野町1-202 編集兼発行者 甲斐誠 刊行年 昭和29年初版カバー クロードの奥付印 ページ数 44p サイズ 26cm 初版 カバ痛破背の部分クロード岡本は、当時、注目をあびた、天才少年画集、6歳から8歳の絵が掲載されています。
豆腐百珍 : 江戸時代の珍本 : 現代訳出版社 大曜 テイケイグループ会長 高花豊 直筆書状 田無神社六代宮司・賀陽濟宛 ページ数 81p サイズ 15×22cm 解説 和綴じ
国鉄 : 「弁慶号」から「夢の超特急」まで <新潮ポケット・ライブラリ> 青木槐三著 出版社 新潮社 刊行年 1964年初版カバー ページ数 358p 青木槐三(1897年 - 1977年1月31日)は、日本の新聞記者、ジャーナリスト。鉄道記事を専門分野とした。1919-1936年まで中央新聞、時事新報、東京日日新聞に勤めた。鉄道省の詰め記者として活動し、運転課長の結城弘毅から取材した特急「燕」の話をスクープした。そして試運転の車内で書いた原稿を通過する駅のホームに次々に投げ落とし夕刊に記事を掲載させたという。日本新八景の立案者であり社長賞をうける。また青木の尽力により一号機関車の保存運動がおこり島原鉄道から買い戻されることになった。ジャパン・ツーリスト・ビューロー文化部長、華北交通東京支社次長、参与、などを経て日本交通協会理事。戦後は鉄道に関係した人々を取り上げた著作を発表した。また「日本国有鉄道百年史」の部外修史委員となる。1977年に死去。十河信二は青木が長くコラムを掲載していた雑誌『汎交通』に追悼文を寄せている。