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マイセン(Meissen) 陶板画/NO.128 ホラ吹き男爵(額付き)ハインッベルナー教授の芸術的な陶板画でミュンヒハウゼン男爵の不思議な海陸の旅および従軍奇談をモチーフにしたシリーズで、 マイセンならではの美しい色彩と繊細なハンドペイントで描かれた華麗な作品です。 サイズ:陶板画 縦18cm×横15cm
小説生きものの記録 丸岡明著 昭和23年初版 圭文社
白い罌粟 立原正秋著 昭和46年初版 角川文庫 カバー白背
CD 野外劇団楽市楽座 第8回2017年全国旅公演 『小さなオバケたちの森』歌曲集 作曲長山現 唱・演奏長山現 佐野キリコ 萌絵 佐野キリコ・萌 ジャケットデザイン 佐野キリコ
珍品発明狂もの申す 大人のオモチャ 青木孝韶 昭和45年初版カバー 双葉新書
討議法 <新教育の課題叢書>室田昂, 染田屋謙相 共著出版社:同学社発売日:昭和22年重版143p 19cm
마음의 고향 マウメコヒャン 心のふるさと 枝川裁判終結10周年をむかえて 枝川裁判勝利10周年事業実行委員会発行 全144頁2007年3月8日(木)10:30より東京地裁615号法廷にて、第18回口頭弁論が開かれた。37名分の傍聴券を求めて130名を越える人が列をつくった。弁論では、原告(都と区)と被告(東京朝鮮学園)の間に和解が成立した。最初に被告東京朝鮮学園代理人が第9準備書面を陳述し、戦前の強制的移住からはじまる歴史的経緯、本件土地が戦後直後から朝鮮人が心血を注いで作り維持してきた朝鮮学校の場であり、将来にわたっても朝鮮学校でありつづけることから、裁判所に英断を求めた。それを受け、裁判所は、前回の東京朝鮮学園理事長、宋校長および弁護団の意見陳述を踏まえ、また、当地が戦後直後からずっと朝鮮人子弟の教育の場、朝鮮学校であり、今後もそうであり続けることに鑑み、和解を勧告した。当事者双方は和解勧告を受け止めると述べ、裁判所は弁論手続きを終結し、続けて、部屋を移し、非公開の和解手続に移行し、そこで和解が成立した。
夜あけ朝あけ <少年長篇小説> 住井すえ著 カバー絵 クロード岡本 出版社 新潮社 刊行年 昭和29年初版カバー ページ数 216p 図版 サイズ 19cm 小口に経年の日やけ
銀座八丁 武田麟太郎著 昭10年初版 改造社〔B6判〕裸本銀座八丁 武田麟太郎の中編小説。銀座のバーを舞台とする群像劇で、昭和9年(1934)8月から10月にかけて朝日新聞に連載。同名の作品集は昭和10年(1935)刊。
蜀山人大田南畝 : 大江戸マルチ文化人交遊録 太田記念美術館 編 図録出版:太田記念美術館2008年発行165p 30cm 蜀山人の名前でも知られる大田南畝、江戸時代中・後期、下級武士でありながら、狂歌師や戯作者、また学者としても人気を博したマルチな文化人。この南畝を中心にして、武士や町人たちの身分を越えた交流が生まれ、さまざまな絵画や文芸が花開きました。江戸時代研究者の中では非常に重要な存在として考えられている大田南畝ですが、これまでまとまった形での展覧会は開催されず。この展覧では、大田南畝の活動を軸にしながら、武士や町人たちの身分を越えた交流関係、さらにはそこから生まれた絵画や文芸などを紹介し、江戸の庶民文化が持つ多彩な世界を改めて見直す。新たに発見された南畝の肖像画や自筆の手紙、さらには、行方が分からなくなっていた南畝の書など、貴重な資料を多数紹介。